私が色々調べても、ただ知った時点では何にも変わらないのです。 診断名を人それぞれ値札みたいにつけて歩くのだとしたら、何もついてない人はまずいません。あなたが見てきた、「怖い」「怒ってる」の記憶を植え付けた人がその時点ではあなたより病んでいました。 回避性愛着障害？また何でも病気のせいかよ、これが世論です。 それはなぜか。 「他人事だからどうでもいい」「メンヘラだ、関わりたくない」 世間がこんなふうに見える理由は、 誰も健康じゃなくて余裕が無いから 診断名やら病名やらが役立つのは、 手帳をとってその優遇を受ける場合のみです。 それ以外は基本的に悪印象しかないですね。 あなたは 他人のことばかり、見てしまう。 それは全部自分のためなんです。 自分のことしか考えてない。 本当は他人のことなんか見てない。 別に悪いことではなくて、 普通に繊細で内向的な人間であるだけです。 他人のことを気にかける、よく見れるというのは、その人が何をして欲しいかが分かって行動できることです。行動言動に表さなければすべて良くも悪くも空想です。 だから集団の中では何をするべきただけではなくて、失言しないこと、しなくていいことをちゃんとしないこと、が重要になったりします。 他人からの感情についてですが、 自分の行動、言動がある前に まずその人の機嫌というものがあります^^; 機嫌が悪かったらこっちのごく普通な行動にもいちいち嫌は反応されるかもしれません。 なぜ機嫌が悪いの？どうしたら治るの？ 私は馬鹿なのでこう考えていたこともありましたが、どれだけ贅沢に暮らしてもいつも機嫌悪かったり、どれだけ遊んでも退屈、と感じる人もいるのです。つまり付き合いきれません。だから人の反応に惑わされてはダメだなと思います。 何かいやな反応されたら、 自分が何したか、ふりかえりましょう。 そこで、失言や要らない行動があると自分が悪いかもって病んでしまいます。 だから無理に親和を作ろうとするより、いらん事しない方が自分のためです。スマートな人は意外と自己中かもしれません。 けっこう人間不信は健康だと思いませんか、 勝手に信用している人なんて迷惑なだけです。 これは完璧に自分を守るためだけの考えですが必要だと思います。 繊細で気にしいだから、自己肯定感が下がったのだとしても、あとから自分を正当化していいと思います。