家の中で刃渡30cm以上のナイフを所持してても成人であれば観賞用と言えば仮に通報されても逮捕されないですよね。 そのナイフを研いでいた場合も、管理してるだけと言って通るのでしょうか。研いでしまうと任意で連行とかされるでしょうか。 ちなみにコールドスチールの、トレイルマスター含む下記の3点から切れ味の良いものとコスパを考えて購入したいのですが 刃渡30cm・4mm 刃渡30cm・7.6mm 刃渡24cm・7.6mm 4mmと7.6mmってやっぱり全然違いますか? https://knifeshop.jp/smp/item/CS16DT.html https://knifeshop.jp/smp/item/CS16DN.html https://knifeshop.jp/smp/item/CS88HUK.htm

補足

前半のことはもういいんで、ナイフに詳しい方、とりあえず切れ味のことに関して教えてくださいっ

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別に本物の日本刀も家の中で観賞用に所持できるので家の中で観賞用なら砥ごうが趣味の問題なので罰せられることも無いと思うけど、刃渡り30cmとなると持ち出すときに理由が付けれないので銃刀法違反になりやすいと思います。キャンプなどのアウトドア目的でもちょっと大きすぎると思うので何かしら理由つけられそうですね。

刃厚4ミリと7ミリ台とでは、切る感触は全く違います。どちらがよく切れるのかについては、 何を切るのか。 どの程度のパワーで切るのか。 刃付けの技量に違いは無いのか。 小刃角はどうなっているのか。 によって、判断が違ってきます。 例えば、薄い紙を切る場合、斧やナタ、一般的なサバイバルナイフに比べて、カッターナイフやカミソリ、よく研げたペティナイフの方が断然よく切れます。 一方、キャンプでバトニングしたりするには、カミソリやカッターナイフ、包丁では役に立ちません。 カボチャを切る時、刃厚の厚いサバイバルナイフではなかなか切れず、刃厚の薄い菜切包丁や牛刀の方が断然切れます。 なので、何を切りたいのかによって、切れ味の判断は変わります。 詳細は以上の内容ですが、一般的な理屈だけで言うと、刃厚が薄い方が刃先を鋭角にできるので、切れ味の点で優位にあるとは言えます。 コスパについても、ここでどれがいいとは言えないです。ご存知の通り、安いだけがコスパではなく、価格に対して品質の高さが高い方や、求める内容が充実してる方がコスパ高い事になりますね。価格については不変ですが、求める内容については、人によって違うので、コスパの良し悪しは人によって判断が変わってしまいます。あなたにとって求める内容をしっかり吟味していくと、あなたにとっての正解が得られると思います。

銃刀法くらいは確認しましょう。 検索すればすぐに全文が出てきます。 https://laws.e-gov.go.jp/law/333AC0000000006 銃刀法で「所持が禁止」されている刀剣類の定義は、 刃渡り十五センチメートル以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り五・五センチメートル以上の剣、あいくち並びに四十五度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ(刃渡り五・五センチメートル以下の飛出しナイフで、開刃した刃体をさやと直線に固定させる装置を有せず、刃先が直線であつて峰の先端部が丸みを帯び、かつ、峰の上における切先から直線で一センチメートルの点と切先とを結ぶ線が刃先の線に対して六十度以上の角度で交わるものを除く。) です。 刃渡り30cm以上だろうが50cm以上だろうが関係ありません。 わざわざ「観賞用です」等という必要もありませんし、研いでいようがいまいがどうでもいいです。