岩内仙峡とピョウタンの滝
2012年11月02日
(記2012年11月2日)
帯広市の中心部から南西方向へ1時間ほど、岩内川の上流部にある岩内仙峡。
紅葉のピークはもう過ぎた感じでしたが、それでも深い渓谷の紅葉はきれいでした。
この吊り橋、結構な高さがあって、ちょっと足がすくみますね。
自分の影がうつります。
岩内仙峡をあとにして、次は中札内村、札内川上流部にあるピョウタンの滝へ。
ピョウタンの滝は「小水力発電所」の貯水池として建設された「農協ダム」が昭和30年7月の台風15号の洪水により埋没して出来た滝です。天然モノではありませんが、水量豊富で迫力があります。
ピョウタンとは、ピヨロ・コタン(小さな砂利の多いところ)というアイヌ語に由来するものだそうな。
マイナスイオン、毎日実測しているようです。
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帯広市の中心部から南西方向へ1時間ほど、岩内川の上流部にある岩内仙峡。
紅葉のピークはもう過ぎた感じでしたが、それでも深い渓谷の紅葉はきれいでした。
この吊り橋、結構な高さがあって、ちょっと足がすくみますね。
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ピョウタンの滝は「小水力発電所」の貯水池として建設された「農協ダム」が昭和30年7月の台風15号の洪水により埋没して出来た滝です。天然モノではありませんが、水量豊富で迫力があります。
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