東芝が2006年2月21日に発表した液晶テレビのブランド。前ブランド名は「face」。
黒を基調としたデザインに、東芝テレビ伝統の省スペース性を受け継いだ。
画質に定評があるとして、雑誌に紹介されることが多い。
また東芝自身も「実力のレグザ」としてその評価の高さを武器に広告展開をしていた。
そのため、以前は女性への知名度が低かったが、2008年頃からは福山雅治を広告キャラクターに起用し知名度が大幅に向上している。
それ以降も超解像技術をいちはやく導入するなど高画質・機能重視に変わりはない。
CELL REGZAを除くと基本的には以下の4シリーズに分けられる。