cruiseline8’s diary

PDDの20歳の娘と、同じ50代の夫と共に都内在住。趣味は、洋裁とレジンのアクセ作り。推しはSixTONES。FCには23年8月に入会。思い感じること、さまざま綴ります。

TravisJapan /1月4日 横浜アリーナ

1月4日から始まったTravisJapanのライブに行ってきました。

 

川島くんが体調不良で、療養中。

今回のアリーナツアーには、参加しないというのは、事前にFCのメールでも告知がありました。

 

ですが、如恵留くんはいませんが、6人が並んだ時。姿形は、そこにいる。

私には、そう見えたよ。

 

アリーナの文字が入る形で。正面から撮影したい人たち多数。><。
会場の立地として、ドームほど広くないから。それを考慮しないといけないよ。

 

ツアーのタイトルが、Vllsualというから、披露される曲の多くは、最新アルバム「Vllsual」からと、FC限定盤に収録されているメンバーのユニット曲と、デビュー曲のJAST DANCE!、永瀬廉くんと共演して話題になったドラマ。

東京タワーの挿入歌になったSweetest Tuneなど全何曲かなあ?

 

通して、二時間くらいだと思う。

 

ステージがメインステージと、センター席の後方に、サイドのステージが設置されていました。どうやって、センター席以外の客席にファンサに来られるのか?

 

と思ったら。移動式のなんていうのか、ごめんなさい名前ド忘れしました。

各自、それに乗って、後ろまで来てくれます。(これって、ネタバレ?)

 

3階席のスタンド席も、嵐さんやSMAP、SixTONESやSnowManがやっているような移動式の、貨車に各自乗って、ファンサービス。

 

・・もうこの時点で、6人のみんなは、立派なエンターテイナー!だなと思ったよ。

 

右にあるのは、先日。届いた会報です。雰囲気が出るように、わざと意識し私のレジンアクセサリー作り用の机で撮影。綺麗でしょ? 笑。

 

そのファンサ。

 

海人くんと、推しの元太くんがしてくれた。😊

元太くんは、私の持っている団扇とペンライトの灯に、気づいてのもの。

 

ここで、来て良かったー!! と、親娘。*(^-^)*

 

最後に。

 

一つだけ気になったこと。

 

多分。

私は年齢を重ねた年長者だから、そういった目線で見てしまうのだと思いますが。

 

会場に入って、自分の席につき。

ステージを背景に、団扇やペンライト。時には自撮りするのも、全部。

ルール違反。(と、主催の事務所は、そう規定のものとしている)

 

↑スノストのライブ会場でも、これは見掛けた。

 

禁止要項を記したプラカードを抱えて、歩くスタッフさん。

その歩く行動。そのものは、あまり意味ないと思うな。

だって会場いる多くの観客の人たちは、ほぼ100%。気にしていないし、カードそのものを見ていないよ、ほんと。

 

目に入ったとしても、みんなスルーしてるんじゃないかなあ。

 

それから。

公演が終わり、主催者側のアナウンスが、鳴り響いているのにも関わらず。

我先に、立って移動する人たち。

アナウンス、聞こえてないの?

 

あれだけの音量で、出しているから聞こえてない。筈はないと思うけどな。

 

↑ これ。

どこそこのエリアの人たちは、待機。何々プロックにいる方達からです。

もっと、細かく指定しないとダメですよ。

 

今回のアナウンス。センター、アリーナ、スタンド。(1階、2階、3階)

それぞれにただ区切って。規制退場って仰々しく言っているのも、どうかなあ?と。

アナウンス&プラカードだけじゃなく、スクリーンに、大きく目立つよう注意事項を常に表示。

させるなど、もっと他に。工夫が必要だと思ったけどな。

それ+。

 

今後は、スタッフさんのスキルも、必要になってくるでしょうね。

TravisJapanの知名度が、上がるたびにね。

 

元太くん、この時。髪は長いですが、既に報道されているように。今は短い爆イケ!!

↑その長い髪、公演1時間前に、切ったそう。

 

 

他に、カードやトレーナーなど販促されていましたが、私と娘が買ったのは。

団扇とパンフレットとペンライト2本です。

6月からのネット販売で、もしかしたら何か追加で購入するかも。

 

アクスタ、グループ写真は、私の所有。残り2枚は娘所有の写真。

それとリボンとグリップに付けるホルダーは、100円ショップで。

 

ライトに付けて使おうと思ったらば。

そのライトは、虎仕様。笑。

持ち手が太くて付けられない。

 

だから団扇なの。でも、これが却って功を成したかも、ね。

 

因みに、席は2階のアリーナ。後方のステージを真横からみられる近くもなく、遠くもなく、絶妙な距離の席だったよ。

 

さあ、次はいよいよ。SixTONES!❗️

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