「会社概要」をご覧ください。
1984年12月、初の民間衛星放送会社「日本衛星放送株式会社」として設立しました。1991年4月、営業放送を開始。その後、2000年12月に社名を「株式会社WOWOW」に改めました。詳細は、企業情報の「沿革」をご覧ください。
2001年4月に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場し、2011年3月に市場第一部へ市場変更しました。2022年4月にプライム市場に移行しました。
主なグループ会社については、「会社概要」のページをご覧ください。
「コーポレート・ガバナンス」のページをご覧ください。
当社は、エンターテインメント企業として国際社会共通の目標SDGsに寄与することで、自然環境問題の啓発や、多様な価値観と表現の自由が尊重され、寛容さが育まれる社会の実現への貢献につながると考えております。詳細は「社会への取り組み」のページをご覧ください。
国内外から調達した映画、ドラマ、スポーツ、音楽および自社で制作したオリジナルドラマやドキュメンタリーなどをフルハイビジョン・3チャンネルで放送しております。詳しくは「事業内容」をご覧ください。
「加入件数推移」をご覧ください。
事業における収益の源泉は、会員からの視聴料であることから、累計正味加入件数が重要な経営指標となります。
利益面では、収益の安定性を確保するため、グループ全体での売上高経常利益率を重要な経営指標としております。中長期的には、累計正味加入件数の増加による収益増と安定的な利益率上昇トレンドの維持、また、「メディア・サービス」以外の収入の拡大による新たな収益の柱の創出を最大目標としております。さらに、企業価値向上のために、中長期視点からキャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フロー)の創出を重要な経営指標としております。
長期ビジョン「10年戦略」及び 「中期経営計画(2021-2025年度)」のページをご覧ください。
当社グループの事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他の投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を「有価証券報告書」に記載しています。詳細につきましては、有価証券報告書に記載の「事業等のリスク」をご覧ください。
4839です。
「株式の状況」をご覧ください。
野村證券のページをご覧ください。
定時株主総会は、毎年6月に開催しております。開催日時等の詳細につきましては、株主総会招集ご通知にてお知らせしております。
「株主優待」をご覧ください。
当社の株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部が執り行ないます。「株式基本情報」の株式手続きについてをご覧ください。
「株主還元」をご覧ください。
期末配当金の年1回です。
各事業年度の業績、財務体質の強化、中長期事業戦略などを総合的に勘案して、内部留保の充実を図りつつ、継続的に安定的な配当を目指しております。
「問い合わせフォーム」よりお問い合わせを頂けますようお願いいたします。