9月
15
Call for Code Day - Hackathon
主催 : IBM Developer Advocate Tokyo City Team
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イベントの説明
Call for Codeとは?
2018年のCall for Codeチャレンジは、自然災害を打ち破り、地域社会や世界各地の災害準備状況を大幅に改善するソリューションを構築するためのコンペティションです。 自然災害を防ぐこと、自然災害に対応すること、そして自然災害から回復すること。これらは現代において、最も急を要する社会問題の1つです。 このイニシアチブは、スタートアップ、学術機関、および企業のデベロッパーが一堂に会し、この問題を解決しようという、最も規模が大きく、最も大望のある取り組みです。 https://developer.ibm.com/jp/callforcode/ https://speakerdeck.com/taijihagino/call-for-codehecan-jia-surutamefalseshou-shun
Call for Codeでアワードに選出されると
開発した技術に対して、下記の特典が得られます。 200,000 ドルの賞金 The Linux Foundationからの長期的なオープン・ソース・プロジェクトのサポート ベンチャーキャピタリストを紹介し、あなたのアイデアへの投資と起業の機会をつくる IBM Corporate Service Corps チームと共にソリューションを展開する機会
Call for Code Day - Hackathonとは?
日本におけるCall for Codeの取り組みのアウトプットを、より高いレベルに洗練するための場として設けられたハッカソンです。
- 自然災害に関する事前インプットセミナー
- 自然災害というテーマに対する数種類のアイディエーションワークショップ
- チームビルディング、仲間づくり(もちろんお一人での参加も可能)
- 日本IBMからのIBM Cloudに関するハンズオンセミナー
これらのワークにより、参加者の皆さんは今までになかった観点や知識、そして仲間を得ることができるでしょう。
Call for Code Hackathonで受けられるサポート
Call for Codeへの応募には、 - 3分ほどの動画(英語) - プレゼン資料(英語) - ソースコード が必要です。
そのための、 - 英語の翻訳サポート - 動画撮影・編集に関するサポート ※これらは、当日会場で参加される方のみへのサポートであり、オンライン参加の方は受けられません。 というサポートが受けられます。 そのため、Call for Codeへの応募にあたって、開発により集中することが可能です。
開催概要
ハッカソン会場
MONO 住所:東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル東棟14階 最寄り駅:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結
ハッカソン会場の定員
40名程度
こんな方にオススメ
・本テーマに関心のあるすべてのエンジニア、データサイエンティスト、デザイナーの皆様 ・新しい技術やアプリケーションに関心のある皆さま ・「自然災害」というテーマに関心を持ち、何らかの活動を行っている方 ・「自然災害」に関するサービスの開発経験があり、コンテストにチャレンジしてみたい方
ハッカソンのタイムライン
9月15日(土)Day1:ハッカソン(参加必須)
時間 | 項目 |
---|---|
9:30 | 開場・受付 |
10:00 | イントロダクション |
10:15 | 自然災害に関する事前インプットセミナー |
11:00 | IBM Cloudセミナー |
11:20 | 昼食 |
13:00 | アイディアソン&チームビルド |
14:00 | 開発開始 |
18:00 | 進捗発表 |
21:30 | 退出 |
9月16日(日)Day2:ハッカソン
時間 | 項目 |
---|---|
10:00 | 再開 |
15:00 | 終了 |
15:30 | プレゼン&デモ |
17:00 | Call for Codeへの応募(英語翻訳サポートあり) |
18:00 | 懇親会 |
20:00 | 解散 |
※タイムラインは変更になる可能性があります
参加費
無料(会場までの交通費はご負担ください) ハッカソン中の軽食、ドリンクも提供します。 9月16日の懇親会も無料でご参加いただけます。
持参品
PC ご自身でハックしたいツールなど
主催
日本アイ・ビー・エム株式会社
協力
Code for Japan
運営実施
株式会社HackCamp
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