時の満ち引くままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

何回来るの、救急車。

こんばんは。

まだ起きてます。

 

救急車が来ました。

※画像は藤沢市HPより

 

救急車が停まったのは、我が家のアパートから3軒隣り。

家に居ても、外にいても、

救急車のサイレンの音がしない日がない。

どうなってるの、この街は?

 

落ち着かない。

高齢者が多く住んでるのは把握してます。

デイサービスの送迎車とか、よく停まってるんで。

 

それで、寺と墓地が多い。浄土か日蓮のどちらか。

石材店もある。

御影石で作ったバイキンマンが飾ってある。苦笑

どこか忘れたけど、御影石のドラえもんもあった。苦笑

 

うちは真言宗。

「真言密教」とも言われてます。

 

祖父母が生きてるとき、最初、私の苗字は「新字体」で書いてました。

でも中学生になってから「旧字体」になりました。

戸籍とか住民票は「旧字体」でした。

でも、表札とか回覧板のサインは「新字体」。

小学校までテストの名前欄に書くのも「新字体」。

 

私が中学生になる頃、母親の知人(新興宗教の信者)が家に出入りしてましたから

それに対しての「ささやかな祖母なりの抵抗」だったのかも知れません。

 

※昔、争いごとがあった際に、特定の宗教の信者への加害を避けるため、

 苗字の一画を変えたり、ずらしたりして「仮の苗字」を名乗ったそうです。

 都市伝説みたいな話しですが。