大竹市玖波5の医療法人知仁会メープルヒル病院で16日、広島東洋カープの選手やOBらを招いた恒例の餅つき大会とクリスマス会があった。中崎翔太投手や倉義和捕手ら14人が、病院の患者や利用者など400人以上と交流を楽しんだ。
カープの選手らが1972年に同病院を慰問してから、今年で42回目の恒例行事。選手たちは「よいしょ」のかけ声とともに餅をつき、ぜんざいにして参加者らに振る舞った。またクリスマス会では中崎選手がサンタクロース姿にふんしてプレゼントを贈った。
【動画】中崎「お餅は大好きなので食べ過ぎないように…」
どの@katz672
大竹市のメープルヒル病院で開かれた行事に参加したカープ選手たち(倉さん&こうちゃん&庄司くん&どん)
2015/12/16 18:29:11
どんの餅つき大会の感想など〜🎤
お餅は…正月に食べ過ぎる位好き♡ https://t.co/gluVr6MprJ
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