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【ガシガシ使える】ワットノット新作は、丈夫でかっこいいのに3wayで使える秀逸ギアでした

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金物の産地で有名な兵庫県三木市を拠点とする、WHATNOT(ワットノット)は無骨かつおしゃれなギアを生み出すDIYブランド。

今回、同ブランドから濡らしたくない荷物を雨水や湿気から守ってくれるドライバッグの新作がエントリー。シンプルな構造ですが、シンプルがゆえに様々な用途で使えますよ。

早速、10Lと30Lの2タイプを両方チェックしていきましょう。

目次

タフな物作りに定評のあるWHATNOT

WHATNOT_drybag

出典:WHATNOT HARDWEAR STORE

WHATNOT(ワットノット)はLIFE WITH TOOLSをコンセプトに、実用性とデザイン性を両立した男心をくすぐるアイテムを展開しています。

新作は3Wayで使えるドライバッグ10Lと30L

「ドライバッグ10L(GY)」「ドライバッグ30L(GY)

今回、ピックアップした新作の「ドライバッグ10L(GY)」「ドライバッグ30L(GY)」もその1つ。優れた防水性はもちろん、日常に防災時にとあらゆるシーンで活躍するアイテムを紹介します。

濡れた衣服やテントの収納、防災バッグにも

「ドライバッグ10L(GY)」「ドライバッグ30L(GY)

生地が防水なので、上部のバックルをしっかり閉めれば完全防水のバッグに。濡れた着替えやテントを収納しても他の荷物や車を濡らさず、ウォーターアクティビティや降雪地帯では、なかの荷物を水分や雪から守ってくれます。

「ドライバッグ10L(GY)」「ドライバッグ30L(GY)

また、その防水力と収納力を活かして防災バッグとしても使えます。水害などの災害から避難する際、防災バッグのなかは「非常食」「モバイルバッテリー」「防寒着」など濡れたらアウトなモノばかり。

持ち運びやすい形状や、重いものを入れても耐えられる丈夫さは、いざというときにあってよかったと思えるでしょう。

自立しやすい形状を活かしゴミ箱として

「ドライバッグ10L(GY)」「ドライバッグ30L(GY)

自立できるほどの丈夫な生地を活かし、キャンプや災害時にゴミ箱としても活用できます。キャンプサイトでビニール丸出しの現実感溢れるゴミ袋を、かっこよくサイトに馴染ますことができますよ!

子供も女性も手にしやすい10Lタイプ

WHATNOT_drybag

「ドライバッグ10L(GY)」は小ぶりなサイズがポイント。誰でも扱いやすく、ワンショルダーバッグとして使えるように1本のストラップが付属します。

ギアの収納にも適した大容量30Lタイプ

WHATNOT_drybag

一方の大容量にデザインされた「ドライバッグ30L(GY)」は、ギアの収納にも対応するバッグに。こちらは2本のベルトがセットされているため、バックパックのように背負えるのも魅力。トップにハンドルが付いているので持ち運びがスムーズですよ。

質実剛健のドライバッグは発売中!!

WHATNOT_drybag

無駄を削ぎ落としたソリッドなデザインだけに、優れた防水性を日常的に味わえるドライバッグが完成。

WHATNOT_drybag

ワットノットらしい質実剛健にあふれたアイテムは、直営店の「WHATNOT HARDWEAR STORE」と取り扱いショップでは10月12日(土)から、同ブランドのオンラインストアでは10月14日(月)17:00から発売がスタートします。

販売詳細

・「WHATNOT®️」の公式ページ・オンラインストアこちら