c71の一日

生活の記録

まあまあな朝

今朝は夜中の二時に起きて、それからうとうとして、五時に起きてシャワーを浴びた。
電子たばこを吸ってから、食事を作っているところ。
電子たばこはニコチンが入っていない。タバコはもともと吸わないのだけど、口寂しいときにいいかなと思ってはじめた。


言いたいことをためて言ったほうがいいと会社の先輩に言われたけど、気にしないことにした。
わたしは、言いたいことを言いたいように言う。それで、わたしのことを好きになるのも嫌いになるのもその人の自由で、わたしが損をするのはわたしの自由である。人をコントロールしようとする人はろくでもない。境界線があいまいである。わたしのためのつもりかもしれないけど、大きなお世話だ。

そのあと、落ち込んでいたら、飲み会の席で、朝二時半だったのに、他の若い女の人と三人で、そのおっさんとカラオケに無理やり連れていかれた。さだまさしとはましょーをおっさんは歌い、歌いながらわたしの目を見ながら指をさしてきて、そして、歌の内容を解説した。もう一人の女の人が自分のために次いだコーラを、自分のコップにジャーっと移したので、最悪だと思った。
おっさんのはましょーもさだまさしも、聞きたくねーと思った。
最低だった。終わったのは、三時半で、へとへとになって帰った。女の人が時給千円もらいたい話だといったのでこの人いい人だなと思った。
そしてその日はコンビニの早朝バイトが入っていたので五時起きなのだった。起きじゃないけど。


言いたいことはいつでも言う。なぜならば生きている喜びのためである。自分にうそをついていると、なんで生きているのかわからなくなる。生きにくくなる。それにわたしはこのままでも受け入れられている。受け入れてくれる人がいるし、いなくてもかまわない。


そのおっさんの最低さを考えると考慮する必要はない。
人を操作したり支配したりするおっさんは最低だ。今までさだまさしとはましょーが好きなおっさんでろくなやつはいなかった。そのことがまた蓄積されていった。


朝ご飯を食べたからちょっと元気になった。