ぼちぼち父さんのブログ

ほどよくやって、ほどよい父さん

スマホで電話したら?

 

おはようございます。

夜中にパッと眼を覚ました

ぼちぼちオヤジ。

蒸し暑く、汗ビッショリ感ですが

変に熟睡感があります。

 

そろそろ起きる時間かな?

 

そんな気持ちで

枕元に置いてある

スマホで時間を確認すると....

 

午前1時50分!

 

ガビ~ン!

 

中途覚醒もいいところ、

まだまだ寝れるじゃない.....

 

そこからは

ミョーに寝付けず、

浅い睡眠を繰り返し。

ちょっと

朝から損した気分の

水曜日です。

 

トホホ..............

 

 

話は変わって、

今日は

スマホの使い方についての

お話を。

 

 

先日のことです。

次男君が

友達と連れだって

出かける際のこと。

 

ちょっとした

勘違いで

待ち合わせの時間を

早めに伝えていたよう。

そのことを友達に

どう伝えようかと

思案しております。

 

えっ......

 

手に持っている

スマホで電話をすれば....

 

父さん、

次男君へ声をかけます。

「今から直接電話してみたら」

 

「あっ.....」

「電話はしなくていい」

「近くにいるかもしれないから見てくる」

の次男君です。

 

えっ.......

 

近くに居ようが、遠くに居ようが

直接、

友達に連絡をとれた方が

いいんじゃない?

の父さんですが、

次男君、

聞き耳持たずで

外へ出ていってしまいました。

 

結局

友達には会えず、

家に戻ってきた次男君。

再度、

声をかけます。

「電話してみたら?」

 

「別にいい.....」

 

はい!

まだ

電話はかけません。

 

結局、

嫁さんも加わり、

電話をかけることをプッシュプッシュ。

ようやく次男君、

電話をし始め

友達と連絡がとれたようです。

 

最初から

電話すればいいのに.....

 

 

親としては

連絡ツールとして

スマホを

渡しているつもりですが

イマドキの中学生には

ゲームやSNSを楽しむ

ツールとしての認識が強いのか。

はたまた親からの

「こうしなさい」の反抗、抵抗なのか。

 

いずれにしても

何かと難しい御年頃。

長男君の

思春期、反抗期とは

またちょっと

違うんだよな.........

 

 

 

 

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