スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

参考資料=ブログ

追伸

以下、参考までに🙇‍♀️→→

http://enigmax523.seesaa.net/article/446727067.html

2024年4月15日(月)21:09

文責 ブースカ明日香

関東の方々から呼ばれました。( ̄▽ ̄;)💦

日程と行先のヒントは、今のところ下記の通りですm(_ _)m

もし、私に会いたいと思っていただけたら、コメント欄へ(^^)/

 

追加のヒント(^◇^;)

2024年4月14日(日)17:38

2024年4月14日(日)16:50

ブースカ明日香

究極の選択

 今年と来年(2024〜2025年)は、様々な「予言(≒支配者たちが画策する予定の開示も予言と称されるので要注意)」や、「支配者達に都合の良い、戦争の勃発を含む世界の情勢予測」、さらには「玉石混交(^◇^;)💦💦のスピ界隈」などから非常に重要視、もしくは絶望視されているようです。

(≒ ←近似値イコール/支配者=この世界のトップに相応しくない者たち💦)

 

 2020年を重要視→空振り🙇‍♀️💦→その後も懲りずに様々な封印解除に関する記事を掲載し続けてきた当方としましては、これらの件に関してあれこれ言及する資格はないのですが、、

 

 私の周りにいらっしゃる「🐲龍神🐉」達から、どうしても伝えておきたいメッセージがあるそうですので、以下に掲載いたします。

 三次元に於ける日本は本来、そのものが禁足地である。そして日本とは、ただ日本列島を指すのではなく、この地球🌏🌎🌍そのものを指し示している。つまり本来「人」はこの地球に住んではならぬのだ。

 こう言うと地球に住んでいる「人外を含むひと」ならば言うであろう、絶対に。

 じゃあ俺たちはどこで生まれたのだ?

 わたし達はどこに住むべきだったの??

 これから先、我々はどこに住めというのだ???。

 その答えが明かされ、未来を選ぶ時が来た。全ての「存在」が選択を余儀なくされるのだ。

 

選択肢はふたつ。

 一つ、三次元の日本(ニッポン)と共に消滅する。

 一つ、三次元を脱し新たな地平へと旅立つ。

 

 覚悟せよ。この日本(にほん)、いよいよ「龍体」として旅立つ時がきた。京都市上京区に鎮座する晴明神社。その境内にある晴明井戸。龍体が向かうのは、井戸の奥に広がる広大な空間である。

 

 制約だらけの三次元に住む諸君に新たなる選択を迫るというのは、常に不安や不満がつきまとう事であろう。上の「2択」は究極の選択であり不安も最高潮になるやも知れぬが、案ずることはない。自分の中に居る「未来の自分」に直接答えを尋ねれば良い。

 未来の自分は答えを知っているのだ。そして、質問する相手は他ならぬ自分なのだから、恥ずかしがることも不名誉に思うこともない。素直に質問すれば、快く答えを出してくれるであろう。

 答えを出したら、あとは自らの直感に従って行動すれば良い。ただそれだけなのだ。

 ブースカ明日香のブログ読者諸君!!君たちにおいては、この三次元で体験した全ての記臆と記録を持ち続ける覚悟と、過ちは2度と許さぬ、その決意を自らに課した上で、ぜひ我らと共に旅立つ事を選択してほしい。

 我ら「龍=ドラゴン🐲🐉」心より願っている。

 以上

 

 ブースカ明日香より

↑  もし私が「月並みな?新興宗教の教祖」で、このような「神託」が降りてきたとしたらどうなるだろうか?

 おそらく、一人で勝手に錯乱し、周りも巻き込みつつ、身の破滅を招くであろう。間違いない😓💧。

 だが今回の審神者で重要な事はただ一つ。これ以上日本に住む事が許されないのは「この記事を書いている私」も含めた全て、なのだ。

 究極の選択は自らが判断し、選択の決定をするしかない。従って、一人の審神者である私が言えるのは次の一言だけである。

 「諸君の健闘を祈る🙏」

なお我らが人として犯した全ての過ちは、個々人が、我が身に対して「二度とその様な行いをしないと誓うこと」そのものが、全体へと波及する相互作用となり、全ての過ちを無くしてゆくのだそうです。🙇‍♀️

 

2024年3月27日(水)12:36

→5.5.5.5/8.8.8/3/9.9.9/6.6/6.6.6.6.6.6

校生終了→3月27日(水)14:14

→3/9.9.9/7.7/7.7  💦💦

審神者・文責 ブースカ明日香

生活保護費辞退について

 この度いろいろありまして、生活保護費を辞退する事に相成りました(あいなりました)。

 そこで、〜〜市保護課より、保護費辞退について一筆書いてほしいとの連絡がありました。

 例(霊)によって💦「上」からのご指示とご指導の元、↓の様な文章を認め(したため)、担当部署宛てにメール送信致しました。(^◇^;)💦💦

 

〜〜市生活保護課御中

 この度、老齢年金の受給、及び兼業による就労収入により生計を立てていく目処がつきました。
 さて、たった2ヶ月間だけの受給ではありましたが、その中で実感した事があります。それは現在施行されている生活保護法では、日本国憲法第25条の「生存権」そのものを到底現実化し得ない、という事です。これは、現行の生活保護法が、憲法の理想を実現する事を目的としたものではなく、むしろ日本人の「健康で文化的な最低限度の生活」の基準を著しく貶めている為、といえるのです。
 事実、生保を受け取るレベルの生活をしている者にとっては、車の所有は資産ではなく、生活必需品である事もあり得るし、良質の公営住宅を整備しないまま、家賃の安いところへの移住を強制する。この様に、生活者を考慮しない方策は、無策の策としか言えません。
 多くの日本人は、自らが考える健康で文化的な生活を続けるため、際限のない物価上昇という現実に対処する必要があります。そのためには、例え正社員でも、過労死しかねない長時間過密労働を強いられる。また低賃金な職場環境においては、ダブルワークトリプルワークをこなさなければ、生活そのものが成り立たない。このような「理不尽な社会構造」の中での生活を強いられているのです。
 理不尽な社会構造と国民の権利としての生活保護。いっけん無関係に見えますが、さにあらず。需給費、保護基準、共に貶められた生活保護が、多くの日本人の健康で文化的な生活を破壊し、理不尽な社会構造そのものを、着実に守り育てているといえるのです。
 これは逆にいうと、健全なる生活保護制度は、全てのブラック企業を駆逐し、全ての受給者をなくする力を持つ、そんな可能性のある制度なのです。
 なお今現在、国主導で、消費税、酒税、タバコ税、ガソリン税などの間接税を作り出し、庶民から莫大な税金を取りたてています。なのに、国民一人ひとりの自己責任論で済ませようとするのは間違いあり、必要充分な税金の還付を社会全体で行うべきなのです。また、現行の制度は自治体運営にも大きな影響を与えているといわれてます。
 これら、国が犯した間違いは国の責任で正すべきです。したがって私は、生活保護法そのものの考え方を根底から変革する、その決意をもって、令和6年1月末、生活保護を辞退いたします。
 なお末尾になりますが、保護費受給について私の為に尽力頂いた〜様に心より感謝いたします。ありがとうございます。

※新たな就労収入の見込額・(手取り)月額約〜万円
※新たな就労先の勤務開始日    
・令和6年1月26日
新たな就労先の初回収入の受取日 :令和6年2月末日頃

 令和6年1月25日(木)22時20分
 ブースカ明日香

手紙は書いたが、返事はない(^◇^;)💦

※はじめに

 2024年1月15日(月)13時より、日本共産党第29回大会が開催されました。本日はその第1日目です。

 昨年、党員である私と「元党員」である北極ミミズさんが練りに練った「中央委員会への手紙」があります。それは一党員である私と良心的元党員からの意見であり提案でもあったわけですが、以下の赤旗号外3分冊には概要すら掲載されておらず、どうやら一顧だにされないまま葬り去られる運命にあるようです。

 よってこの場を借りて、私たちの意見を読者の皆さまへお伝えいたします。

 なお以下の私的文書は、さまざまな理由により支部や地区委員会の承認を受けることが出来なかったため、日本共産党中央委員会、志位和夫委員長様宛ての手紙として直送したことを付け加えておきます。

(↑ 日本共産党第29回大会、大会決議案への感想・意見・提案。全3分冊、タブロイド判38ページ建て、3冊ワンセットで定価400円💦)

 

日本共産党中央委員会への手紙

〜〜地区委員会・〇〇支部

   支部長 ブースカ明日香

 何年前のことだろうか?わたしが所属する地区委員会の党大会で、「日刊紙の発行は諦めるべきです。もし続けるとしたら「火、木、土」の隔日刊と日曜版の週に4回の発行で良いのです!なぜなら選挙結果やその詳しい分析など、我らにとって本当に重要な記事は月曜日の新聞に掲載されないでしょう?だったら思いきってやめちゃっても構わないはずです。」という趣旨の発言をして物議を醸し出した事がある。これに対する地区からの返答は、概ね次の通りだった。

 「あなたの発言は中央委員会の党方針から大きく逸脱している。したがって、この発言は県委員会、中央委員会へ報告しない事にする。」私と地区委員会とのやりとりは「異論の排除」そのものだと思うが違うのだろうか?

 1986年、共産党に入党。それから三十数年間、私は大阪、東京、そして福岡の各地で、日刊紙・日曜版の配達、配達拠点への仕分けやおろし(=ルート配送)に携わってきた。おろし/配達/集金は、援助金という名のアルバイト収入を伴う活動であり、まさに生活に直結していた。これに関しては、こころより感謝している。

 長年にわたり新聞配達をやってきた自分自身の経験から辿り着いた答えが、上記の発言になった訳であるが、時間にするとほんの1〜2分だった。発言時間は8分間。その大部分を、地域支部の活動成果の報告に費やしたその上で、最後の最後に、オマケ的に発言した、その裏にあるものは、実は1時間あっても語り尽くせない。しかしここに、私なりにまとめた一文があるので、中央委員会への手紙に付随する形で以下に掲載しようと思う。なお私は、政治的な事に対する党の方針については、ほぼ100パーセント賛成する。

 問題が多過ぎなのは、いわゆる「党建設、党運営」である。以下に述べる私の「党運営に対する私的な改革提案」は、あまりにも突拍子のないものだ。もちろん、その自覚はある。なればこそ、私の意見は、有無を言わさず排除の対象になるであろう。これも容易に想像できる。それはつまり、どれだけ党の各級機関に上申しても「梨の礫」が予想されるだけであり、だったら最初から誰にも言わない、言えないとなるのは当たり前である。そんな事になれば、どこかで吐き出したくなるのが人情である。マツタケ問題の根っこにあるのはそんなところではないだろうか?そこで性根が歪んでしまえば、公安警察やマスコミなどに魂を持って行かれ、反共キャンペーンの餌食にされるのだろうなぁ、と思うのである。

 本当の意味での改革提案は、支部からの手紙を集めるだけでは出てこないだろうと考える。なぜなら、本当の改革は現状を直視し、痛みや変化を伴うものであり、発想の転換が必要だからである。またその責任は中央幹部になるほど大きくなるので、結局何もできない、そんなパターンが多いからだ。痛みを感じたくないから現状維持、改革しないのはダメ駄目。中央幹部のみなさんは、前例にとらわれず、本当の意味で組織の見直しを断行してほしい。それしか「新たに進みゆく道」はないはずである。

※なお以下の文章は、私(=ブースカ明日香)が主筆を務めるブログ(スピリチュアル9条の会)に掲載しており、いつでも誰でも気軽に読める様になっている。従って現状では「規約違反」である。故に、これを明らかにする以上、私は党からの除名処分も覚悟の上で抜粋転載する。 2023年9月23日(日)


◎まず最初に提起したいのは、地区委員会で執務する勤務員たちの長時間過密労働である。ずっと以前、改築された中央委員会にテレビ取材が入り、志位委員長が「中央委員会の職員は、給仕の方などを含めて、正社員待遇で雇用してます。」と答えていた。

 私はこれを聞き驚いた。なぜなら私が渡り歩いてきた地方の党組織では、財政状況の悪化により、賃金の遅配、未配が常態化しているところだってたくさんあるからだ。いわゆる「最前線」がそんな状況であるならば、それは危機的状況の常態化であり看過出来ないはずである。その解決策として「思いついた」のが、中央委員会から地区委員会まで全ての勤務員を正社員待遇で雇用することである。

 ただしそれは、中央委員会の規模縮小と同時並行で行うべし、である。そして中央から地区まで、全ての勤務員の意見を聞き、中央委員会の勤務員を必要としている地方に行ってもらう。その際、単身赴任は許してはいけないし、左遷と感じてしまわれても駄目だし・・。私は名誉の栄転だと思うんだけど違うのだろうか?

 ちなみに、私が現在所属している地区委員会の勤務員たちは、明らかなオーバーワークであり、下手したら過労死寸前である。私は日本共産党の勤務員にこそ、日本の中で率先して、ヨーロッパの「バカンス」並みの休暇が取れる様にしてほしいと思う。つまり日本共産党が目指す新しい日本の形を、党勤務員がまず現実化し、社会全体へと広げてゆくのである。以上を踏まえて、以下の文章を読んでいただきたい。(前説ここまで、以下ブログより抜粋して改訂)

◎つい最近、とある党員と一対一で話し合った内容を紹介します。テーマは、日本共産党の活力を奪っているものは何か??。答えをはっきり言うならば、それは、しんぶん赤旗日刊紙の配達集金体制を維持することそのものです。日刊紙の重要性はよく判るけど、日刊紙が叩き出している赤字を日曜版で補填しているのです。長期にわたるこの状況、抜本的に打開するには、いわゆる「赤字部門の見直し」しかないはずです。

 ところで、日本共産党はかつて、様々な機関紙や月刊誌を発行、販売していた実績があります。私が読んでいたのは「少年少女新聞」「世界政治」「グラフ誌・こんにちは、日本共産党です」などなどで、いま思い返しても懐かしいなぁと思うわけです。赤旗の本編にこれらのエッセンスをプラスし、更に現在各都道府県単位で発行している「民主新報」をブロック紙として本紙に組み入れる事で、地方版の強化・充実を測る。これらを真剣に考えて頂きたいと思います。

 さらに、大会決定や〜〜中総、各種講演会の全文掲載などを、日刊誌に発表してさらにパンフ化する、このやり方を抜本的に改めるべきでしょう。どういうことか?というと、

 1)文字を大きくする。

 2)紙面を四つ折りにした状態から縦半分もしくは横半分に切り分ける。

 3)市販のファイリングノート(2穴/4穴/24穴等)で個人専用決定集が作れる様にする。

 4)この様な工夫を重ねた上で、各種パンフレット類は宣伝用に特化する。

以上、提案したいと思います。


※日刊新聞の発行は、奴隷労働を生み出す。

 毎朝の新聞配達は、ごく限られた壮健な者にしか続けられない「重労働」です。かつては「雨が降ろうが、槍が降ろうが、日刊紙は配達せねばならない」というのが当たり前でした。それがようやく最近になって、天候などの影響による遅配が認められてきました。

 若者の価値観の変化、あるいは元からの仕事を抱えている、などの理由により、日刊紙の配達員を募集しても、若い人は一人も来ない。一方、ベテラン党員はその大変さをわかっているが故に、あるいは自身の高齢化により配達を続ける事が困難なことが目に見えてわかるが故に、結局だれ一人手を上げない、これが現場の実情です。

 このブログで何度も主張している通り、新聞配達なんて、休業補償がない最下層奴隷の仕事です。新聞はインテリが作り、ヤクザが売り、奴隷が配達する、というではありませんか。また、配達された新聞を読むだけ、なんてなんと楽な事でありましょう。全ての個々人は、それを心の深いレベルでわかっているから「そんなきつい仕事はしたくない」となる訳です。これこそ、新聞配達員募集の呼びかけやチラシに、ベテラン党員を含め誰も応えない「理由」なのです。一体これまでどれだけの「同志」が新聞配達の使命により、身体を壊し命を落としたか。わたしはここで、お亡くなりになられた方々に対し、深い感謝と哀悼の誠を捧げたいと存じます。


 郵便局が週休二日制を取り入れ、離島などに毎日の新聞が届けられなくなっているのに、毎日の新聞発行に固執する。これは赤旗も含めた新聞業界全体の問題です。そして、この問題解決の道は「一部配ってなんぼ」という賃金体系の抜本的変革です。すなわち、新聞各社も「土日を休刊とする週休二日制」を導入する。新聞配達員に対しては、固定賃金制を採用し生活保障をすること。社会保険などの適用と充実化、これらを推進すべきなのです。この提案に対して「そんなこと出来ません」などとおっしゃる新聞社は、社会にとって存在価値無し!とすれば良いのです。そして何より、どうしても日刊紙が必要というならば、共産党こそ率先して専任配達員の生活保障をすべきなのです。

 新聞社は、赤旗と同様大もうけをする必要ありませんし、自らの保身に走る必要もありません。そして現在のマスコミの主流は、権力迎合と覗き趣味満載の紙面です。これを抜本的に改めて「赤旗と同様」本物のジャーナリズム精神を発揮した記事を多数掲載すれば良い!!。さすれば、自ずと売り上げは上がるのだから。

 さらに、共産党で活動している皆さん、よくよく考えてほしい。街頭演説を行う際、SP=警察による護衛と「幹部防衛」と称する「大勢の一般党員による守り」で周りを固めなければならない「党幹部」の方々が、日本共産党の根源的活動とされている、毎日/毎週のしんぶん赤旗配達や集金に携わる事はない!のです。これも改めていただきたい。「しんぶん赤旗が大事である」とおっしゃるのならば、中央委員会の幹部こそ先陣切って配達集金を行うべし!です。そうすれば、少な過ぎる配達集金援助金の実態も身に染みてわかるでしょうから。


 「人類の平等社会」を目指す日本共産党が組織内に「民主集中制」の名で上記の様な「上下関係」を作り出し、さらに「毎日毎朝の新聞配達」という奴隷労働を生み出す事どもに固執し続けたことは、はっきり過ちであったと言えます。幹部だろうが一般党員だろうが横一列となって行動する、そんな道をこれまで一度も追求してこなかったことは、非常に残念であったと思います。

 そこで、あと一言申し添えると、幹部の方々は「視覚記憶《=一度目にした物を丸ごと記憶する》」をお持ちのはずです。一般人が新聞の全紙面を隅から隅まで読むのにかかる時間は、一時間半から二時間。これ、老眼になったらますます大仕事になります。「字が読めなくなった」と言う理由で新聞の購読を辞める方がどれだけいることやら。それに対して視覚記憶を持つ者は、目の前に並んでいる日刊新聞を全て一瞬で記憶できます。

 その上さらに、支部会議の中で、一般党員から「あまりにも情報が多すぎて、記録と記憶の統合ができない」という苦情がしょっちゅう出されました。これを具体的な状況として寸劇にするとこうなります。

  「先日の赤旗に掲載された重要記事があるんだけど、読みましたか?」

  「あぁ、いま読み合わせしています。」

  「あ、これじゃなくて、〜日付け本紙、〜〜ページ。私が持ってきたこの記事です。」

  「これはまだでした、すみません。」

 この様に、重要な記事が多すぎて困る事があるのです。同様の経験は誰もがあるはずで、そこも改善するべきポイントだと思います。


 さて、そもそも「支配」とはなんぞや?。支配は、いじめや差別、ハラスメント、ヒエラルキー、貧困や抑圧、そして究極には戦争を生み出す「大元」です。そして「支配」の維持・継続に必要なのが、人々から自主性や想像力、行動力、そして団結の力を奪い去る事です。ここまで縷々述べてきた党運営や党活動の実態、実はこれ「支配」の側が人民に対して実行している手法となんら変わりません。党活動を続ければ続けるほど、確信が失われてゆき活動を離脱する。あるいは、党内では埒(らち)があかないため、規律違反を承知で党外に不平不満を漏らしてしまう党員が増大してゆく根本原因が、これ「支配の手法」なのです。人民の解放を目指す革命政党が支配者と同じ!?。この現状、これ以上許してはいけません。今からでも遅くはない、新たな道を探るべきです。なぜなら今のままでは、民主連合政府が誕生し、さらに共産党の委員長が首相になったとしても、簡単に支配の側に籠絡されてしまうでしょうから。(→軍事的圧力によるクーデターなどを含む。)

 これらを防止するために、本当の意味で「支配に対抗するための最大の対処法」を多数者が発揮せねばなりません。そのために必要なことが、個々人の自主性と創造性の発揮を促すことです。党員や支持者が率先して「支配」に対抗する力量を身につけ、周囲の人々に影響を広げて行く事こそ必要なのです。そのために必要な基本情報は「党員向けの月刊誌(=上記参照)」と「大衆向け・地域密着型の週刊紙(=日曜版)」の二つがあれば事足りるはずです。(それだけでは足りないというならば、火・木・土の隔日刊新聞を発行すれば良い。)そこから先の理論構築は、各自の自主性に任せれば良いのです。そうなれば「共産党の議員や党員の発言は皆同じ」という現状も根底からなくなるでしょう。

 改めて訴えます。今のどうしようもない世界を「理想世界」に変革して行くのは、いわゆる力持ち党員や幹部、議員だけではダメであり、赤旗を読む各人が、会話レベルで「変革のための方策」を創造出来る様にならないといけません。そのためにも、論点を各人の頭の中で整理し、反対意見を持つ者たちと論議できるように、情報の簡素化を図る必要もあるでしょう。そしてさらに、世界の変革を目指すならば、人々が自らの手で自主性を育んでゆかねばなりません。そのためには、新聞購読を希望するものが、新聞の発行所まで自らの足で買いに来てもらうことを基本にすれば良いのです。もちろん、いきなり新聞配達を無くすのは無理ですが、未来の最終目標として新聞配達そのものをなくしてしまえばよいということです。この様に、新聞を読む各人が、自覚的自発的に物事を考える様に導いてゆき、それによって目覚めた人たち同士が交流をする。これは遠い未来の理想の完成形ですが、この様な完成形を目指す事こそ、支配のくびきを根本からなくすことに繋がってゆくのです。これこそ日本共産党の目指す目標であるはずです。この様な未来の道程は、ただ単に党員や赤旗の購読部数を増やすだけでは達成し得ません。党中央の幹部の皆さんの、根本的な発想の転換を願ってやみません。 

 次に、組織そのものの形態です。わたしが先の党員に提起したことがあります。「もし、今、地区委員会の建物が全焼してしまい、党員に関する全ての資料がなくなったとしたらどうなると思いますか?」

 このような「想定外の事態」に陥った時、地区委員会の建物を建て直す事に重きを置く様ではダメです。むしろそんな大変な時、日本共産党の党員の自覚を持って結集する人たちがどれだけいるか?それこそが大切!。これがわたしの考えですし、その方も納得してくれました。もちろんこれは、一人共産党だけに当てはまるものでは有りませんが、このような事こそが、人が作り上げる「組織」の真価であると言っても過言ではないでしょう。ただし日本共産党の場合、阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとして毎年の様に発生する大災害に、毎回多くの党員が災害ボランティアとして駆けつけており、また募金活動も迅速に対応しています。これらの実績は、多数の党員が党員としての自覚を持っている証拠ですし、人同士のつながりでできている「組織」として、合格点を授けても良いのではないか?と私は考えますが、皆さんはいかがでしょうか?

以上  2023年9月27日(水)23:51/訂正・2023年10月5日(木)11:10

 

●日本共産党〜〜地区委員会

〇〇支部・支部長、ブースカ明日香・10月9日

 支部から中央委員会への手紙を提出するにあたり、〜〜地区委員会は、私個人の意見である次の4行「以下の文章は、私(=ブースカ明日香)が主筆を務めるブログ(スピリチュアル9条の会)に掲載しており、いつでも誰でも気軽に読める様になっている。従って現状では「規約違反」である。故に、これを明らかにする以上、私は党からの除名処分も覚悟の上で抜粋転載する。」この部分だけは、中央への手紙としてふさわしくない、支部の賛同も得ることはない、なんとしても許さないとして現在この手紙は保留状態に陥ってます。

 手紙の文面、内容、形式はもちろんのこと、中央へ批判する自由もあるはずなのに、地区委員会の態度は納得できません。もともと私は、「もしかしたら今回の『手紙』って、中央指導部が主導する『魔女狩り』ではないだろうか?」などと邪推していたのですが、今回敢えて、その「誘い」に乗る形で「はい、私は魔女です。しかもインターネット上で党に対して様々な意見表明しており、現党規約に違反しています」と素直に書いたのです。

 ここで改めて宣言します。「地区委員会が、私個人の改革提言でもある先の文章を、一字一句改変しないまま、支部から党中央への手紙として提出する事は絶対に許さない」とあくまでも主張するのなら、私は離党届を提出し、10月いっぱいで党籍を離れます。そして支部の手紙から私の文章を全削除した上で党中央に送付していただき、私の提言は改めてブログに発表します。これは「信じようが信じまいが、共産党の真の発展を願っての私の決意」なのです。

【→2024年1月15日現在、私は離党届を提出してません(^◇^;)💦。そのかわり、この文書を志位委員長あてに直送したのです。】

 さて「地区委員会に対して有効な反論ができない」という私の悩みを、友人である元党員の方にSNSを通じて相談したところ、手紙形式で快く返答をいただきました。以下に紹介する手紙の中には、私が自分なりの世界平和を目指す活動を行っており、その様子をインターネットで発信していた事。ネット上でのご挨拶から始まり、実際に知り合い、共に活動するに至った経緯。ちょっと恥ずかしいのですが、私の思いまで代弁してくださってます。ブログを開始してはや6年、平和のために前向きに頑張れるもの同士が、ネットを通じて出会い、共に活動するに至る。そんな事も可能な事。そしてそんな形で「共産党員である私」と出会った方々が、元党員だろうが左翼嫌いだろうが、お互い助け合い、平和を求める行動や活動に従事出来るという実績を積んできました。

 以下の文章は、行動を共にする中で私と同様の経験をされた「元党員」ならではの分析とアイディアが満載です。ネットやSNSを用いた活動は、見知らぬ党員どうしの交流の可能性、ひいては党活動から遠ざかっている方や党籍離脱者達が党のあり方に再度共感してくださる、あるいは、なんらかの活動に復帰してくださる。そんな可能性まで孕んでいるという前向きな意見です。

 話は変わって、かつて党そのものが同性愛を認めないとしていた中、私と同じ性同一性障害、あるいはゲイ、レズビアンなど「セクシャルマイノリティの党員たち」は自分の本当の姿を隠して活動してましたが、いまは正々堂々と声を上げ、活動してます。なお私の場合、大阪府の地域支部の支部総会で思い切って性同一性障害である事をカムアウトしたら、その場で「周りから奇異の目で見られかねない女装姿」での党活動を認めてくれました。その後さらに、いろいろな繋がりができて、兵庫、大阪、愛知、岐阜、広島などで、セクシャルマイノリティであることを隠して活動していた方達と知り合いました。その勢いで、中央の赤旗まつりに参加「日本共産党セクシャルマイノリティ後援会(準備会)」の名で露店を開いたこともあります。セクシャルマイノリティだけど活動している私たちの姿を見て、全国の議員さんや家族に当事者がおられる方々から名刺を頂いたり連絡先の交換をしたのです。

 

 ネット空間は、この経験と同様、同じ悩みを持つ者どうしの出会いと交流、みんなの知恵と力を集めて悩み事の解決へ向けた方策を探る、さらには政治的解決を目指すための政策立案などなど。これらを手軽に行う事が出来る「広場的役割」をも担ってくれる可能性すらあるのです。

 それに引き換え「党中央」は、私たちセクシャルマイノリティ党員の声を取り上げるのに、あるいはゲイやレズビアンの党員の存在を公に認めるまでに、一体何年かかったのでしょう?その大元にあるのは、結局なんだかんだで、異論や異質を認めないのが党自身の体質だったという「根本的問題」であるはずです。党中央がその存在を認めないとなると、マイノリティ達は党内でカムアウト出来なかったはずであり、必然的に悩み事は党外にもらしていたはずです。そしてこの様な状況は、自身の性的な事にも直接触れてしまうため、悩みを逆手に取られ「権力に籠絡された方々」も少なからずいたはずです。

 ここでもし、党中央が「そんな事はない、セクシャルマイノリティの意見はちゃんと聞いてきたし、しっかり対処した。異論、異質の排除はない」とおっしゃるならばお聞きしましょう。インターネットが広範に普及し、党中央もSNSの活用を呼びかける中、皮肉にもTwitter(現X)やフェイスブック(facebook)などに、党活動や方針などへの不満などを書き込んでいらっしゃる党員や元党員、あるいは支持者がごまんと増えています。この現状、党中央はすでに解決する目処がついているはずですよね?。なにせ「党内の問題は外に出してはならない」という規約そのものが、ネット上ではすでに形骸化していると言っても過言ではないのですから。ちなみに私なら、この状況を逆用し、他ならぬインターネットの力で党内外を結びつけ、本当の意味での団結を目指します。実は、同様の具体的提案が以下の手紙にも出てきます。つまりこれは「党規約の見直し、改正」も見据えた、中央への提案であり手紙なのです。

 最後に、つい最近「党中央」から認められた「セクシャルマイノリティーの党員」以上に肩身の狭い思いをしつつ頑張っていらっしゃるだろう方々、つまり「霊的なものが見えたり聞こえたりしている党員」についての考察もしております。彼ら/彼女らは、だれかに相談したとしても、精神病院へ行け、薬を処方してもらえと言われる事はわかりきっています。また「統合失調症」とか「電波人間」などと言われて、尊厳を否定されるのが関の山であることも、、、。私を含めた「スピリチャルに精通する党員」たちも、その能力を生かして世界平和に貢献したいと願っているはずですが、それらの存在が共産党内で認められるのに一体どれほどかかるのでしょうか?異論や異質を本当の意味で排除しなくなる日が一刻も早く訪れる事を願いつつ、その方策も提言している以下の一文、ぜひご一読くださいませ。よろしくお願いいたします。


◎日本共産党中央委員会への手紙、支持者M   2023年10月8日

  1・前文

 党中央委員会の皆様、連日のご努力に深く敬意を表します。この手紙は、過去に△△県の党組織に属し、離党した後も変わらず日本共産党への応援を継続してきた私(=M)からの意見文として記載いたします。

 まず、私は〜〜地区委員会 〇〇支部長 ブースカ明日香さんとここ数年来共に「行動」しており、彼女のブログ「スピリチュアル9条の会」https://boosuka-asuka.hatenablog.com/ では、「北極ミミズ」のハンドルネームで記載をしております。(Mというのはそこから取っております。)彼女との「行動」を通じて、彼女の党活動(支部長、しんぶん赤旗の降ろし、配達、集金、新婦人、選挙)とLGBTQ (彼女は当事者です)の話はよく聴いており、本文書は彼女のそれらの活動の苦労と、私が見てきた党の現状を踏まえたものであることを付記いたします。なお、私共のスピリチュアル「行動」については、末尾に4.別添文書としましたので、是非お読みいただけますようお願いいたします。

 私が離党したのは主に党活動への疑問からでした。「日曜日は支部会議や活動に参加してください」と言われるのですが、日曜日は1週間分の家事が貯まっており、認知症初期の義母の介護も始まっていました。必要性は認めても、参加できない状況でした。支部には夫婦で商店をやっている方もいて、日曜日にどちらかが抜けるのは大変な様子でした。しかし専業主婦の妻を持つ支部長から「支部会議に来ないのは無責任。支部で学習をしなければ、正しい党活動はできない。」と私たちは毎回欠席を叱られました。

 私は「この私の思いや辛さをなぜわかってくれないのか!」と怒りを募らせ離党に至りました。県議がいらして落涙しておられたのですが、決意は変わりませんでした。あれから20年以上が経ちました。現在では党全体の高齢化が進行し、自分の健康不安や家族の介護などにより、さらに状況は悪化しているものと思われます。つまり、党活動の末端であり最前線である個々の支部が活動不能の状況に置かれている。その深刻な状況の中、各党員は「活動が必要だと言われてもできない!」という怒りや「イライラ、モヤモヤ」を募らせている点をまず指摘しておきたいと思います。

 党員の「イライラ、モヤモヤ」という件で、さらに最近のことを言うと、松竹伸幸氏除名や小池晃氏パワハラ事件は、ネットで日本共産党の評価を大いに下げました。現X(旧ツイッター)を見ていると、あの件でメディア業界の旧来の支持者からも冷たい視線を浴びるようになり、日本共産党への支持が後退していく局面を、はっきり確認しました。そればかりでなく、党員や支持者にも事象の経緯等について詳細が明らかにされず、結果的に党内でも「イライラ、モヤモヤ」がさらに募る結果となりました。そのため、現役党員からも現X上で党中央に向けて批判が向けられたことはご存じのとおりです。つまり、過去から現在に至るまで、党員は「イライラ、モヤモヤ」のぶつけ先と解消方法がありません。言われるのは、20年前と全く変わらない「学習しろ」です。

 (2023年)10月6日付しんぶん赤旗に第9回中央委員会総会による「第二の手紙」が掲載されました。この文章には「支部の存在意義を確かめ合い」「党づくりへの熱い思い」「全党の奮闘」「今後の頑張り」「心を一つに」「希望を語り広げよう」という精神論が語られており、まるで第二次大戦末期の大本営のようです。また同8日付しんぶん赤旗には小池書記局長の結語が掲載されていますが「静岡の山村糸子委員長が、率直な発言をされました。」とし、彼女が「迷いがあった。考えあぐねていた」が「9中総はその悩みにズバリ答えてくれた。」「県にかえってみんなに真っ先に伝えたい」という言葉を伝えています。私には、彼女が静岡に帰って「みんなに伝えた」後が心配です。「迷い」を抱えていた山村さんは9中総でスッキリしたかもしれないけど、「県にかえって」報告を聞いた党員(高齢者が多い)は、さらなる「奮闘」や「頑張り」を求められ、また「イライラ、モヤモヤ」を募らせるに違いないと思えるからです。党中央と党員との認識の決定的な差異がここに現れています。私には、これで「130%の党づくり」ができるとはとても思えないし、むしろ献身と忍耐と多くの活動をさらに要求することにより、党員や支持者の負担が増加し、党離れを助長しないかと危惧します。このような危惧から、日本共産党の課題と方向性について、以下のとおり私見を述べます。

 

  2・課題

2−1)感情や情緒に関する軽視もしくは無視

 「民主集中制」を標榜する党として、党内での反対意見や論争の状況を外部に拡散することへの警戒は理解できます。しかし離党時の私の思いや、今回の松竹氏・小池氏事件に対する党の処理のあり方は、人間の行動の多くが依拠している「感情・情緒」を軽視することになっています。実は党活動への動機付けにしろ投票行動にしろ、党では軽視されている「感情」が大きく関与することは事実です。このような処理のあり方は、党員、支持者の内心に怒りや「イライラ、モヤモヤ」を溜め込むことに繋がります。党員や支持者が持っているこのような感情を「率直に」吐き出し、共感をもって受け止めてくれる場所がありません。もっぱら「学習」によってそれを解消しろと言われる。身体的にも精神的にも経済的にも、今まで大きな献身をしてきた党員には、「もっと頑張らないといけないのか」とネガティブな感情を持ち、「安心できる空間」が提供されないのです。そしてこれは悪循環を生みます。

 山口香さんが(2023年)10月8日付日曜版で語っておられるように「誰でも思いの丈を口にできて、どんな価値観でも心地よいと感じられる空間を、みんなが持てるように」、党中央は「指導」を行って来たのでしょうか?一方、怒りや「イライラ、モヤモヤ」という人間の感情を利用してのし上がってきたのが「2ちゃんねる(当時、現=5ちゃんねる)」です。人間の尊厳を無視し、反共をベースにネット界隈を騒がせて来ました。実は、このようなネットの性質を逆利用してみようというのが私見なのですが、後述します。

2−2)日刊への拘泥

 しんぶん赤旗は、党機関紙として大きな役割を負っていることは認めます。しかしわが家へ配達してくださる方々の病気や怪我の状況、あるいはブースカさんの日々の生活と給与を見ると日刊紙として継続することへ大きな危惧を持たざるを得ません。

 先述の(2023年)10月8日付日曜版の別記事「自民秘書が検察に語った日曜版の脅威」で、日曜版の印刷直後に「近々発刊予定であった赤旗の記事を内々に産経新聞の記者が送った」ことが語られています。「報道の迅速性」という側面では日刊は週刊に勝ることは明らかですが、前日の夜〆切のある日刊紙では迅速性でネットに勝てません。また内通者がどこにでもいる以上、日刊であれ週刊であれ記事の漏洩を防ぐことはできません。

 がしかし、権力を監視・追求し、さらに追い詰めて行く、その役割は日曜版だけでも充分発揮されているではありませんか!。それを証明しているのは、ほかならぬこの「記事」そのものです。それでも、どうしても日刊でなければならないのでしょうか?また党財政の観点からも、日刊紙の印刷、配送、配達、集金に対する大きな損失という点からも、日刊紙への拘泥は馬鹿げているとしか言いようがありません。

 2−3)党組織の上下関係

 「民主集中制」と言いながら、「中央」から順に「降りてくる」党組織は、まるで官僚のようです。「中央で決まったことだから」と「イライラ、モヤモヤ」を抱えたまま活動し続けていく。そしてある日爆発する、あるいは体調を崩す。そういう党員が多いのではないでしょうか。さらに、モヤモヤ状態にある党員がやり場のない感情を現Xに投稿する。メディアが報じ世間が騒ぎ、公安の餌食になる。私には悪循環としか思えません。この課題の本質は、小池パワハラ事件に見るように、党組織が本質的に上下関係になっていることによります。そこを根本的に解決しない限り、問題の発生は継続するでしょう。


  3・提言

◎以下は提言ですが、基本的にネット空間での党のあり方と対応になります。

3−1)「仮称:日本共産党言いたい放題掲示板=モヤモヤ、イライラ発言ネット」の創設と、公開の開始

 これの意図は「民主集中制」を敷いて来た日本共産党が、党員や支持者、更には第三者も含めた自由で開かれた言論空間を創造し、言いたい放題を保証し、本当の意味の民主集中制を実現することです。ここでは、匿名性の確保(発言者のIPアドレス等を追跡しない、掲示板管理者の氏名と所属のみ公開する)、全ての発言の完全な公開が原則とされます。本掲示板を通じて、皆が「イライラ、モヤモヤ」感情をぶつけ合い共感し合う場を創り、参加するみんなで解決の方向性を探り、実際に問題解決の知恵を出し合い、問題の解決を達成するのです。

 もちろん最初は相当荒れるでしょう。妨害も来るでしょう。しかし、本当の党活動者はそれを見破り、そして共産党らしい方法、方策を発揮しつつ議論を進めて行く事ができるでしょう。ここには党の上下関係や、党員と非党員の違いはありませんが、議論をまとめるだけの力量を発揮する方は必ず出てくるはずであり、まさに各個人が持つ能力と実力が試されるのです。その中で自然に、気の合いそうな仲間どうしが現実の面談を行うことになり、そこから真の団結が生まれていくのです。

 匿名の言いたい放題の記述とその経緯を完全公開することは、現在どの党もやっていません。公開すれば世間の耳目を集めることになります。党の内部について国民、特にネット民と呼ばれる方々が知ることで、公開性と団結は大きく深まるでしょう。

3−2)ネット活用

 日刊のしんぶん赤旗は即刻発刊を中止すべきです。上記のように利点は全くないからです。それよりも、ネットの利用による速報性を重視し「インターネット版しんぶん赤旗」を基本無料で、もちろん同時に、カンパのお願いを添えて発信、さらに同時に紙で発行する「赤旗日曜版」で特集記事化するようにします。また、全国に居住している党員の観察力・判断力を重視し、メールにより情報収集、さらに携帯電話等による映像情報収集を行います。いわゆる裏取りが編集部に重くのし掛かってくる可能性が懸念されますが、日刊新聞記事を作成〜輸送〜配布する苦労よりも小さくなると思われます。   私の意見は以上です。


  4・別添文書

4−1)霊的世界と日本共産党

 「科学的社会主義」という昔からの党内用語に見るとおり、日本共産党では常に「科学」が重要視され、得体の知れないもの(私やブースカさんが属する霊的=スピリチュアル<以下「スピ」と略す>系統も含みます)、数量的分析が困難であるものが無視あるいは軽視されてきました。しかし、いわゆる「見える・聞こえる能力を持たされた」ブースカさんと私たちは、霊的現実を見ない状況にある日本共産党の中央から各党員に至るまで、霊的能力を持つ「能力者」が他の党に比べ非常に多い現実を見てきました。ところが、党が霊的世界の存在を否定する立場にあるため、党員のそのような高い能力を隠さざるを得ない状況があります。これは非常にもったいないことです。

 私の息子は物理化学及び情報科学の課程を卒業し、現在第一原理計算の研究者をしています。そのような人物なので母親のスピリチュアル傾向は大嫌いで、スパコンで計算の日々なのですが、彼がある日困ったように申したのです。「研究を進め計算すればするほど、『この世は仮想現実なのではないか?』『仮想している主体は誰か?』などと考えてしまう」というのです。量子力学、すなわち先端自然科学の分野からは、既に「物質」や「我々が認知するこの世界とは?」という根源的な課題が示されています。霊的能力がありながら認知している霊的現実を否定するやり方は、不誠実であり間違っています。

4−2)ブースカさんと私たちの活動

 私は子供の頃からスピ傾向が強く「相手が思っていることがその人の声で聞こえてくる、神社では神様のお声が聞こえる」という状態で、思春期からは前二者の能力は消失したものの「幽霊が見える、声が聞こえる」などの体験と能力を持って生きてきました。しかし普通に生きる上でそれを隠さざるを得ませんでした。それは「霊的能力を有する」他の方々と同じです。しかしある時、偶然ネット上でブースカさんの上記ブログを知り、コメント欄に投稿しました。ブースカさんから返信があり、その後、他の仲間も含めて活動するようになりました。ブースカさんも含めもっと長い活動歴のある人も多いですが、皆同じ志を持ち協力し合って来ました。その「志」とは「日本の神々様をお救いし、世界平和を実現する」というもので、活動は主に神々が封印されている場所を特定し、その場所に赴き、封印を解除していくというものです。

 私は最初の活動から約4年半になります。北海道から九州まで、仲間と共に歩きました。神々は様々な所からみつかりました。同時に、封印解除を邪魔する存在との対決も余儀なくされました。彼らは自衛隊、公安、警察等の何らかの国家的組織や大企業、宗教団体が関わる者たち(霊的能力を持つ者達)であり、その攻撃は時に我々の命を脅かすほどのものでした。私たちは励まし合い、注意をしながら動きました。中でも、日刊と日曜版のしんぶん赤旗のおろし、配達、党と新婦人の活動に加え私よりずっと前からこのスピ活動を主導するブースカさんの苦労は並大抵ではありませんでした。もちろん資金的にも十分ではなく、皆で助け合って活動を継続してきました。このような活動を続けるうちに、ブースカさんばかりでなく他のメンバーにも神様のお言葉が直接聞こえる者(審神者=さにわ)が増えてきました。私は自分に「降りてきた」その内容、やり取りを「北極ミミズ」のハンドルネームでブースカさんのブログで発表するようになりました。どうぞ上記URLからお入りいただき、ブースカさんや私の記載内容をお読みください。

 ここまで示した経緯と活動の継続は、私たちだけでは到底不可能でした。「どなたか」が希望され、仕組まれたこと。そのように考えざるを得ない事象が沢山、沢山ありました。いわゆる奇跡と呼ばれるような出来事にも何回も遭遇しました。問題は、このような出合いや活動を仕組まれた「どなたか」の意図です。考えてほしいのですが、先日の旧ジャニーズ事務所の第1回記者会見において赤旗の板倉記者がいきなり指名されたこと。普通に考えればあり得ないことで、会場全体がどよめいたらしいのですが、あの1件が会場を引き締めました。板倉記者の追求によって潮目が変わったのです。しんぶん赤旗にはスクープが非常に多いのですが、記者クラブ等に属する多くの記者を擁している商業紙と比べ、なぜスクープを続発することができるのか。しんぶん赤旗の記者、編集部自体「神の助け」と思えることが多いのではないでしょうか。それは以下のとおり偶然ではないのです。

4−3)日本の神々様の願いと日本共産党

 上記の活動を、志一つとして共に行う仲間=ミッションメンバーには、当然のように色々な背景があります。中には「左派は大嫌い」という人もいます。しかしそう述べる人も、実は日本共産党が目指す方向という点では一致しています。私たちミッションメンバーは「ほんとうの日本の神々様」をお救いして参りました。そして、その神々様が「恒久平和、支配・被支配関係からの脱却、共生」という日本共産党の理想を実現することを強く願っておられること、その意味から日本共産党を神々様が応援されていることを知りました。この点は特にここで強調しておきます。一方で「反共」に凝り固まっている維新の会、公明党、日本会議などの、特に「神仏に対する信仰」を利用している政治集団の活動を、日本の本当の神々は許していません。この点も「審神者(さにわ)」をする中ではっきり聞こえて来ます。

 日本~世界の平和を「本当に守る」者たちへの加護は必ず保証されます。だからこそ、「日本共産党内部の問題は、党の内部でしか問題にしてはならない」という従来の方針は変更していく必要があるのです。なぜならその方針に反するとされる行動等により離党していった者や支持者、あるいはそれ以外の人々たちをも巻き込む行動が重要だからなのです。そのための方法が上に述べたネット対策であり、旧2ちゃんねるが多くのネット民の持つネガティブな感情を利用し、巻き込み、肥大化していった、あの手法を反対方向に使うのです。現状ではいくら党員の尻を叩いても130%の達成は無理です。だからこそ、私のように離党しても党の方針(=神々様の方針)に共感し同調している者が集える体制づくりが必要とされるのです。そのための方法論を上記に述べました。

 末尾になりましたが、日本共産党のさらなる発展を心から祈念し、筆を置きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年1月15日(月)23:11

校正終了=2023年1月16日(火)00:12

文責・構成=ブースカ明日香

お勧め動画(^^)/

https://youtu.be/-SMueRwHEDU?si=taokafRJT_B2J_rp

ドラマ終盤、「山沢典夫(やまざわのりお)」くんのセリフに注目!!

 

このドラマ、大好きでした❤️

還暦を迎えて、再び視聴できるとは、本当に嬉しい、嬉しい限りです😃

2023年11月30日07:49

 

追伸

実は昨日、春日市役所で生活保護申請しました。遂に!!
水光熱費、プラス家賃>アルバイト代
なってしまったのです。ε-(´∀`; )💧

 2011〜2013年頃に大阪市で受給生活をしていた事があるので、今回の申請は人生2度目だったのですが改めて、、

 窓口での相談や申請の過程で、日本国憲法にそぐわない法律上の不備や、生活保護を執行する行政そのものに起因する様々な理不尽を、随所に感じました。

 実際に保護費が支給されるか否かは、2週間から1ヶ月かかりますが、財布の中身はあと千五百円💧。

 わたしと似た様な人、いや、それ以上に悲惨な状況の人々は世の中にはごまんといらっしゃる、それは知っている、、。なんとかしてそれら全てを助けたい。なんて事書いたら、偽善者!!と罵られるだろうことは覚悟の上なのですが、、

 

 さて、現金がなければ生きてゆけないこの世界で、水や空気と同様、生きてゆく基礎の役割を持つのが「お金 ( ・∀・)っ旦」です、、

 ね!「きんかねかつさま」(^◇^;)。

 

 ひふみ神示においては「神は与えっぱなしである」と書いてますから、現世において「神」の如くに振る舞っている支配者達の本来の役目は、神と同様自らの資産を数多くの被支配者に与えて、配って、与え尽くす事、のはずです。なぜなら、彼らが貯め込んだ資産の源泉は「被支配者」から巻き上げたエネルギーそのものだから!!です。

 ところが、現世の支配者達が辿る行動パターンは『自らの資産=支配の源泉である』という理由で、神の摂理に背き、貯めて・増やして・また溜めて・ためまくり、最後の最後に破産/破滅する。このワンパターンです。

 

 わたし達が生きている三次元世界には「神の代理人」というべき方々が居ます。その役割を担っているのが「天皇」です。実をいうと「現世」には『三人の天皇』が居り、世界の支配者達は、それぞれの思惑と出自により、自分にとって都合の良い天皇を崇め奉っているのです。

 

三人の天皇は以下の通り。

1)人間=ヒューマノイド=地球由来の龍神・に起因する天皇

2)人外=レプトゥリアン=絶滅を逃れた肉食恐竜から人間型に進化した爬虫類人・に起因する天皇

3)人外=宇宙人👽=全ての並行世界に在住する異世界人、あるいは未来人・に起因する天皇

→→実はこれこそが、地祇・天孫(あめみま)・天神のルーツ、由来でもあるのです。

 

 なお(2)の天皇については、以下のブログ記事に登場する「ラケルタ(小さなトカゲ🦎、小型の恐竜)」達の女王です。なのでぜひ、ご一読・ご参照くださいませ、よろしくお願いします。🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️http://blog.livedoor.jp/siest/archives/26853934.html

 

・http://questions-archive.blog.jp/archives/20849433.html←こちらはラケルタの女王に服従していると思われるレプトゥリアンからのメッセージ

 ※ここでラケルタ達の「悪事」を解説します。それは人間の捕食。つまり食物連鎖における本当のトップは私達人類ではなく、絶滅を逃れた小型肉食恐竜🦖から人型に進化した彼らであり、我々人類は彼らの食糧に過ぎないのです。ここで、その真実が多くの人間に知れ渡った時どうなるでしょうか?。想像はつくと思いますが、我ら人類からみると天敵としか言いようのない彼らとの「全面戦争」が開始され、彼ら、あるいは我ら、もしくは両方ともが絶滅に追い込まれる。これこそが取り返しのつかない、人類から犯してしまうであろう「悪事」なのです。

 さらに(3)の天皇は、高野山の最高権力者=高野聖(こうやひじり)です。こちらについても一言言及しましょう。スピリチュアルに興味関心があるなら、きっと聞いたことがある以下のキーワード「スターシード/インディゴチルドレン/クリスタルチルドレン/レインボーチルドレン」。これらが意味するものは何でしょうか?

 その本当の目的とは、故郷である地球から「宇宙=並行世界」へと旅立ち、散らばっていった者達の子孫、すなわち宇宙人あるいは異世界人となってしまった「魂たち」を、現生人類の胎児に乗り移した状態で転生させる事なのです。彼ら/彼女らがそのままの姿で移民したら、絶対に受け入れられない事は想像にかたくないし、さらに、大混乱が起こるだろうことは必然です。

 だからこそ発想できる事であり、平たくいえば「魂だけで移植する、大規模移民計画」あるいは悪意として汲み取ると「地球乗っ取り計画」ともいえます。

 なお地球に転生したアンドロメダ星雲由来の宇宙人、彼女へのインタビュー(2ちゃんねる)まとめ動画をYouTubeで視聴したところ、最後の最後でフリーメーソンやイルミナティのシンボルが怖くて仕方ない、というやり取りがあったのですが(↓で紹介した動画と違ったらごめんなさい🙇‍♀️)その答えは簡単です。

※フリーメーソンやイルミナティとは、宇宙人で構成する組織なのだから!!です→→例えば銀河連邦(私が視聴した動画では、宇宙経団連と表現していた(^^;;💧)などなど、、

参考動画→https://youtu.be/y2M_zbZcrkU?si=ICU2vuDIMmIMiAxF

 上記のやり取りは、もしかしたら↑ではないかも知れません。が、これ以外にも多数、同様のメッセージ動画がありますので、興味があればいろいろ視聴してみて下さいませ、よろしくお願いします。🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

 

 この三人、本来ならば三人とも「くにとこたちのおおかみさま」に帰依し、人々、あるいは全ての人外達を見守り、神代へと誘導せねばなりません。

 しかし一方、この三次元では「すべての悪事👿」も許されています。だからこそ、いつまで経っても戦争、貧困、差別、裏切り、人殺し、カニバリズム、、etc etcの『非人道的悪事』が横行しており、、

 (1)の天皇が「ヒューマニズムを推し進める役目」を、(2)と(3)の天皇が「非人道的悪事を推し進める役目」を、積極的に遂行してきたのです。

 

 みなさん!!数日前の事、(2)(3)=二人の天皇は、己の悪の役割を全て終わらせると宣言しました。更に、この三次元世界に於ける真の天皇陛下は「(1)=黒田清子さんとオードリー・タンさん、この2者による一心同体=双頭の鷲」である事を認めました。そして自分達は「双頭の鷲に従う」と宣言したのです!!。

 

 そしてこの経緯により、今・ここ=これまでに起きてしまった、起こしてしまった「全ての悪事」は、神の意思に沿って行われた事として許されることとなりました。

 同時に、「かみむすびのかみさま」が宣言した「過ちは二度と許しませぬ!」の一言が有効化され、これ以降、わたし達が体験し尽くしてきた「全ての悪事」と同様の行動は、一切許されない事とあいなりました。(^^)

 

  みなさん、本日・新暦11月30日・旧暦10月18日・月齢🌕16.7・先負/壬辰(みずのえたつ、じんすいのたつ、じんしん)。今日/明日でこの三次元世界が終わるとしても、一切の悔いがない!!と言える一日を過ごそうではありませんか!!と、、心より呼びかけて、この記事を閉じます。ではでは(^^)/

2023年11月30日(木)09:03

校正、改訂・2023年11/30(木)09:45/10:10/10:20/11:00/11:30・最終更新=11:56

文責 ブースカ明日香

北極ミミズからのお知らせ

 読者の皆様、お久しぶりです。北極ミミズです。

 私は2021年の1月24日「100年の時節表」を皆様にご紹介しました。その文章では、後に国常立様ご自身が、現代の我々に向けて書かれたことが判明したブログ「日月神示の時節を読む」を読み解きました。

 国常立様はこのブログの2013年7月13日付「五十連世に出るぞ」において、1921年(2024年)~2033年の時節表を発表されています。その時節表の中で、2023年を「大いなるタメシ」とし、2024年について「新しき御世のはじめのたつの年、あれ出でましぬあたらしき神」として、2023-2024年において現世の大きな変化があることを記載されています。

 そこで2021年1月24日、北極ミミズ自身の見解として1921年から2033年までの時節表を発表したという経緯があります。

 

 結論から申します。この見解を撤回し、北極ミミズとして「2023年11月20日付宣言」を発表します。2033年は来ません。それどころか、現世に於いては2024年の年末は来ません。2024年の元旦が来るかどうかも怪しいです。

 北極ミミズは、2023年11月23日に現世と神代とのカーテンが剥がれ、真の神代入りが果たされるという予言をここに宣言します。ただ、一挙に全員が移行するのではなく、限られた使命を帯びた者は、現世に居残り、支配と戦にまみれた現世の最期を見届ける必要があるようです。明日香さんが「三国山に集合する」と書かれていたのは、この者たちのことでしょう。

 もう「新しい戦前」と「支配の存続」は許されません。それを画策してきた者たちよ、暗黒の世界を覚悟しなさい。

 

 上の内容は本日(2013年11月20日)18時頃、神々から国常立様を通じて北極ミミズに降ろされました。

         以上

 

原文=北極ミミズ

校正・構成・文責=ブースカ明日香

2023年11月20日(月)22:06