澤藤統一郎の「常軌を逸したアンチ中国」を嗤う(2020年7/15日分)(副題:法輪功は間違いなく邪教ですよ!、澤藤さん)(追記あり)

澤藤統一郎の憲法日記 » 法輪功を邪教として弾圧する、中国政府の言い分に耳を傾ける。
 澤藤氏に反論、批判を加えようと思ったのですがコメント欄が無いというのにまず呆れますね。
 仮にも「弁護士」「自称・市民活動家」でありながら、読者と対話しようという意思が全くないのが澤藤氏のようです。
 堂々と掲載拒否して恥じないとはいえ、リベラル21には一応コメント欄はあったんですが、澤藤ブログにはコメント欄が無い。
 まあリベラル21もそうですが、日本の「自称リベラル、自称左派」の一部(澤藤氏や阿部治平)には心底呆れざるを得ません。
 「詳細な引用はしませんが」ここで澤藤氏の書いてる文章「中国は香港やウイグルで酷い人権弾圧をしている。だから法輪功摘発も不当な弾圧で、法輪功は邪教では無く何一つ問題が無い宗教かもしれない(俺の要約)」は「米国は間違ってる、だからソ連が100パー正しい」「中国は間違ってる。だから解放前チベットに問題は無い、100パー正しい」「日本警察には問題がある。だからオウム真理教には問題は無い、オウムは犯罪などやってない」「近代医学には限界がある。だから代替医療は正しい」レベルの与太でしかありません。
 しかも澤藤氏が「法輪功は邪教では無い」と断言できず「かもしれない」としているところはあまりにも姑息でしょう。彼も「法輪功は邪教では無い」と断言する勇気は無いようですが、ならばこんな駄文は最初から書くべきでは無い。
 なお、お断りしておきますがここで俺が指摘しているのは「法輪功は邪教だ」ということにすぎません。暴力団や極左過激派であろうとも違法捜査が許されないのと同様、法輪功が邪教だろうとどんな捜査でも許されるわけではありません。それでは例えば『ダーティーハリー』第1話の世界になってしまいます。
 『ダーティーハリー』第1話ではハリーが拷問で吐かせ、自白によって、彼が拉致し殺害したと思われる少女の遺体まで見つかった容疑者は「マジの快楽殺人鬼」であり、「ハリーの違法捜査」を理由に釈放された後で、性懲りも無く快楽殺人に走り、犯行に及んでるところをハリーに射殺されますが、それは「だからハリーが拷問で自白させても問題ない、釈放などさせるべきでは無かった」つう話では無いわけです(娯楽映画である『ダーティーハリー』ではハリーが英雄として描かれますが)。
 中国の法輪功摘発も同様であり、「法輪功が邪教である」以上、取り締まりは当然ですが、それが「違法捜査になってないか」どうかはまた別問題です。
 しかしよりにもよって大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統ã‚„明慧日本語版などの系列メディアで

◆進化論は間違ってる(エセ科学)
◆法輪功を信じれば末期ガンなど近代医学でも治らない病気も治る(エセ科学)
◆LGBTは精神病。法輪功を信じれば直る(LGBT差別&エセ科学)
◆フェミニズムは共産主義の陰謀。女性は男性に従うのが当たり前(女性差別&反共デマ)

などのデマ、ヘイトスピーチを垂れ流す法輪功を「擁護するかのような文章を書き飛ばす」とはねえ。これらの法輪功の問題点については拙記事で批判したことがありますのでお読み頂ければ幸いです。
 人権擁護を目的とする弁護士として「反中国」で法輪功擁護に暴走するとは、澤藤氏は恥ずかしくないのか。
 さすがに法輪功のこうしたデマ、ヘイトを「自称・リベラル」澤藤氏が支持してるとも思いませんが、「弁護士でも何でも一介のサラリーマンにすぎない」俺ですら大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統ã‚„明慧日本語版をチェックして気づくこと(法輪功のデマやヘイト)を澤藤氏が「調べなかった」「気づかなかった」と言うならお粗末すぎて話になりません。
 「法輪功の問題点にすら気づかない澤藤に弁護を頼んだら、勝手な思い込みで勝てる裁判も負けるんじゃ無いか」という恐怖感を俺なら感じますね。何せ「中国への反感」から法輪功のデマ、ヘイトに気づかないわけですから。
 それともまさかとは思いますが、こうした法輪功のデマ、ヘイト体質を知りながらこんな駄文を書き飛ばしたのが澤藤氏なのか?
 いずれにせよ澤藤氏は「反中国」で頭が狂ってしまった典型例ですね(阿部治平などもそうですが)。澤藤氏の知人、友人が「お前の法輪功認識は間違ってる!」ときっちりダメ出しすべきでしょう。まあ、それでもそうした苦言や批判を無視するバカが澤藤氏なのかもしれませんし、もはや澤藤氏の周囲には「まともな人間はいない」のかもしれませんが。

【追記】
澤藤統一郎の憲法日記 » これが、法輪功を邪教と決め付ける根拠?
これが、法輪功を邪教と決め付ける根拠? | ちきゅう座

 bogus-simotukareという、ペンネームだけの匿名の人。いかにも世の中は広い。いろんな人がいるものだ。
 匿名性に隠れて卑怯な言辞を弄することにおいてネトウヨ並み。とうてい、常識的な話が通じる相手ではない。そう思われてしかるべきであろう。

1)法輪功を擁護する澤藤氏の駄文を批判した小生にまともな論理で反論出来るとは思えない
2)小生など無名なので無視しても誰も大して話題にしない
ので無視するかと思っていたので意外です。
 それにしても、やれやれですね。高世仁のように「匿名など卑怯者だ」と言う気でしょうか。なお、小生は「匿名が卑怯だ」等とは全く思っていませんし、拙記事で行った澤藤批判が卑怯だとも全く思っていません。
 大体、この澤藤論理では、ハンドルネームだけで活動してるネット住人は全て卑怯者というとんでもない話になります。今更言うまでも無いですがそんな人間はネット上に山ほどいます。拙ブログにコメント頂いている「アンドリュー・バルトフェルドさん」や「id:Bill_McCrearyさん」、「あるいは俺と過去にやり合ったid:Mukkeやid:noharra」などもそうした一例です。澤藤は彼らも卑怯者呼ばわりするのか。
 あるいはこの澤藤理論では匿名だと言うだけで「T・K生(後に池明観 - Wikipedia氏のペンネームと判明)」や「小和田次郎(原寿雄 - Wikipedia氏のペンネーム)」等も卑怯者呼ばわりするのか。実は「リベラル派」池氏や原氏を「匿名なんて卑怯」と罵倒するウヨの駄文を過去に読んだこともありますがさすがに澤藤氏も「そうだ、池や原は卑怯者だ」とは言わないんじゃ無いか(もちろん彼がそう言ったところで非常識なだけですが)。
 ちなみに「俺の澤藤批判」が間違ってるとは全く思いませんが、「間違ってる=卑怯」ではないでしょう。「故意に嘘をつく」「(故意の嘘では無いが)明らかな事実誤認を指摘されても詭弁で居直った」「差別暴言を吐く」などの「反社会的な行為」が俺にとっての「卑怯」であり俺は澤藤批判においてそんなことをした覚えはありません。
 かつそうした、卑怯な行為は「実名かどうか」とは必ずしも関係ないことは「実名でデマを飛ばす阿比留」等の存在で明白です。
 それにしても澤藤の物言いは「実名で活動したが故に、都教組から迫害を受けてる」日の丸、君が代闘争の弁護団メンバーを務めてる人間とは思えない物言いです。
 ならば「覆面をしてデモをやっていた香港デモ連中」も卑怯者なのか(澤藤は彼らを評価していたはずですが?)。顔出しでデモすべきだったのか。まさか「ボーガスは卑怯者だが、香港デモは卑怯者では無い、なぜなら中国では実名で活動すると迫害を受けるが、実名で活動しても日本では迫害を受けることなど無い」などという大嘘をつく気では無いでしょうね、澤藤さん?。
 読売に「出会い系バーがー」攻撃を受けた前川氏など「実名で行動するが故に迫害を受けた人間」などいくらでもいるでしょうよ。
 小生だって「個人情報を明かす勇気はありません」が、小生が自ブログでやってる「安倍批判」「救う会、拉致被害者家族会批判」「安倍のホワイト国除外批判」「朝鮮学校無償化除外批判」などを身元を明らかにしてやれば「色々と実生活に差し障りがあるかもしれない」とだけは書いておきます。何せ日本では「安倍総理は正しい」「救う会と家族会は正しい」「無償化除外は正しい」「ホワイト国除外は正しい」と言う「安倍自民万歳」「救う会&家族会万歳」「アンチ韓国&北朝鮮」の人間ばかりですのでねえ。
 おそらく俺に限らず「相手のことを調べる気が全くないらしい」「自分の言いたいことを書き殴ってるだけらしい」澤藤氏は俺のことを「ただの中国びいき」としか認識してないのでしょうが。
 それにしてもこんな駄文を転載して恥じないちきゅう座にも心底呆れますね。小生は一応「リベラル」の端くれのつもりですが、「なるほど澤藤やちきゅう座のようなバカがでかい面をしてるような惨状だから、日本では安倍がでかい面をしてるのだ」「日本にはまともなリベラルが少ないから、安倍のようなバカがでかい面をしてるのだ」と言いたくなります。

 今回、「中国を批判すれば、反論を買って出る」人がいることを初めて知った。

 「え、今までいなかったの?」「そうか、澤藤なんて無名人は世間(澤藤の批判対象である中国を含む)はろくに相手もしてないのか、いやそれ以前に存在も知らないのか」「そうか澤藤とお仲間が勝手に夜郎自大に騒いでるだけで社会的影響力なんか皆無だったのか」「澤藤とお仲間も本当に哀れな存在だ」とびっくりですがそれはさておき。
 「中国を批判したから反論した」のではなく、「邪教・法輪功をへりくつで擁護したから非難した」のですがねえ。まあ、まともな常識が通用しない「id:MukkeやI濱、阿部治平の同類=澤藤」だと言うことが改めて分かりました。
 こんな澤藤のような「論理性皆無のウスラバカ」でも弁護士面できるのか、リベラル面出来るのか、「人権の擁護者」面できるのかと思うと心底絶望的な気持ちになります。まあ、橋下や稲田も弁護士ですからね。

 この中国贔屓は、いささか品位に欠ける。

 「品位に欠けるかどうか」はひとまず置きます。
 小生は自分の文章が「中国びいき」で片付けられることには怒りを禁じ得ません。
 小生は「ボーガスは中国をえこひいきしてる」と言うこの種のアンチ中国分子による「予想される言いがかり」を回避したいが故に

 なお、お断りしておきますがここで俺が指摘しているのは「法輪功は邪教だ」ということにすぎません。暴力団や極左過激派*1であろうとも違法捜査が許されないのと同様、法輪功が邪教だろうとどんな捜査でも許されるわけではありません。それでは例えば『ダーティーハリー』第1話の世界になってしまいます。
 『ダーティーハリー』第1話ではハリーが拷問で吐かせ、自白によって、彼が拉致し殺害したと思われる少女の遺体まで見つかった容疑者は「マジの快楽殺人鬼」であり、「ハリーの違法捜査」を理由に釈放された後で、性懲りも無く快楽殺人に走り、犯行に及んでるところをハリーに射殺されますが、それは「だからハリーが拷問で自白させても問題ない、釈放などさせるべきでは無かった」つう話では無いわけです(娯楽映画である『ダーティーハリー』ではハリーが英雄として描かれますが)。
 中国の法輪功摘発も同様であり、「法輪功が邪教である」以上、取り締まりは当然ですが、それが「違法捜査になってないか」どうかはまた別問題です。

とはっきり書いています。
 そしてこの部分は「なんと驚くべき事に」、これが、法輪功を邪教と決め付ける根拠? | ちきゅう座にも転載されているのに、澤藤氏は小生の文章が「中国贔屓」にしか理解できなかったようです。澤藤氏が小生の文章を「全文引用したフェアさ」を評価はしますが、それでも「中国シンパの言いがかり」としか理解できなかった「知的能力の低さ」には「それでも弁護士か」と呆れざるを得ません。それとも故意の強弁でしょうか?
 澤藤氏の知性と人格、誠実さを疑わざるを得ません。平たく言えば「澤藤は人間性に問題がある馬鹿者だ」と言う話ですが。しかし澤藤氏の周囲も彼に苦言を呈さず、おだてる人間しかいないんですかね。まさに澤藤氏は「裸の王様」でしょう。

 私にとって、法輪功が真に「邪教」であるか否かはさしたる問題ではない。
「◆進化論は間違ってる」という思想も信念も信仰も自由である。これをもって取締りも弾圧もあってはならない。聖書を読み信じている人も、古事記を信じている神社*2も、信仰は自由でなくてはならない。
「◆法輪功を信じれば末期ガンなど近代医学でも治らない病気も治る」という信仰も自由である。世の御利益信仰は大同小異このようなことを言っている。いちいち、取り締まるようなことは許されない*3。
「◆LGBTは精神病。法輪功を信じれば直る」「◆フェミニズムは共産主義の陰謀。女性は男性に従うのが当たり前」
 いずれも、思想も信仰も自由なのだ。人は多様に生きてよい。国家が、「正しい思想」「邪悪な宗教」を決めてはならない。当たり前のことだ。

 呆れて二の句が継げませんね。さすがに俺の指摘を「そんなことを法輪功はしてない」とは言わないとは思っていましたが「法輪功が邪教かどうかなんかどうでもいい」「仮に法輪功がボーガスの言うような行為をやってたとして何が悪い、信教の自由だ」だそうです。イヤイヤそんな信教の自由を認めていいのか、仮にも自称リベラル派の澤藤が、て話なんですが。
 何せ「◆LGBTは精神病」というのは法輪功に限らず、LGBT差別ではよく表明される「長い歴史、伝統のある鉄板のLGBT差別」なんですが。こんなもんを容認して、「杉田水脈の生産性発言」が批判できると本気で思ってるのか?(まさか澤藤は杉田の発言を「表現の自由」として容認はしてなかったと思いますが)。法輪功にそんな誹謗をされる「LGBTへの同情の念」は澤藤には無いのか。そんな誹謗をする法輪功に対する「人間としての怒り」は澤藤には無いのか。
 「中国は悪だから、中国に叩かれる連中は、誰であっても擁護するのが正義」というのが「反中国分子」澤藤の「信念」なのか。
 そんなクズの澤藤が今まで「人権派面」「リベラル派面」してきたのか。
 あえて言えば「精神病呼ばわりしないだけ」杉田の方が「法輪功よりずっとマシ」なんですがね。
 この澤藤の屁理屈「進化論否定も信教の自由」ならオウム真理教も「殺人などの犯罪はともかく」空中浮遊のでっち上げは何ら問題ないことになるでしょう。
 「中国の法輪功取り締まりをボーガスは認めるのか」だそうです。
 やれやれですね。誰がそんなことをここに書いたのか。澤藤が「法輪功は邪教じゃ無い」としか読めない駄文を書いたから批判しただけですが。
 そう言う「反中国分子」の予想される言いがかりが嫌だからこそ

 なお、お断りしておきますがここで俺が指摘しているのは「法輪功は邪教だ」ということにすぎません。暴力団や極左過激派であろうとも違法捜査が許されないのと同様、法輪功が邪教だろうとどんな捜査でも許されるわけではありません。それでは例えば『ダーティーハリー』第1話の世界になってしまいます。
 『ダーティーハリー』第1話ではハリーが拷問で吐かせ、自白によって、彼が拉致し殺害したと思われる少女の遺体まで見つかった容疑者は「マジの快楽殺人鬼」であり、「ハリーの違法捜査」を理由に釈放された後で、性懲りも無く快楽殺人に走り、犯行に及んでるところをハリーに射殺されますが、それは「だからハリーが拷問で自白させても問題ない、釈放などさせるべきでは無かった」つう話では無いわけです(娯楽映画である『ダーティーハリー』ではハリーが英雄として描かれますが)。
 中国の法輪功摘発も同様であり、「法輪功が邪教である」以上、取り締まりは当然ですが、それが「違法捜査になってないか」どうかはまた別問題です。

と書いたのに澤藤のようなバカにはまともに文章も読めないようです。

 確たる論拠を示すことなく、法輪功を「邪教」と決めつけて弾圧を正当化している中国政府の姿勢を問題にしているのだ。

という澤藤ですが論拠は中国政府によってきちんと示されています。澤藤が「中国政府の言うことは全く信用できない」の一言で「示された論拠は中国の嘘かもしれない、でっちあげかもしれない」と「論拠も上げずに」決めつけてるだけです。それで澤藤にとって「反論や批判になる」のなら確かに「確たる論拠は示してない」と言えるのでしょう。澤藤の主張はおよそまともな主張ではありませんが。

 はからずも、bogus-simotukareの立論は、私に、中国政府の誤りについて重ねて確信を与えてくれた。感謝しなければならない。

 こちらの方こそ
1)澤藤が「まともな人間じゃ無い」ということ
2)澤藤の駄文なんか転載して恥じないちきゅう座がまともなサイトで無いと言うこと
3)日本の反中国分子、中国批判派に「澤藤のようなまともで無い人間が多数いること」
・一応お断りしておけば、もちろん中国批判派にはまともな人間もいますが。俺は「澤藤のようなクズ」にはなりたくないので

 親中国の立場の人物は、このような言葉遣いしかできない人*4たちで占められているのか。

のように

 反中国の立場の人物は、澤藤のような汚い言葉遣いしかできない人たちで占められているのか。

などと汚い印象操作を書いて恥じない澤藤のような汚い印象操作はしません。ただし、「澤藤のようなまともで無い人間が多数いる」というのは事実であって「汚い印象操作」ではないと思っています。
4)「稲田や橋下などがいる」ので、前から知っていたが「澤藤の馬鹿さ」から弁護士でも人格低劣で馬鹿な人間は山ほどいること
について「重ねて確信を与えてくれたこと」について澤藤とちきゅう座に感謝したいと思います。いや皮肉や嫌みでなくて割とマジです。小生も「共産支持者とは言え」、日本共産党の言うことに「異論反論オブジェクション(筑紫哲也のニュース23風に)」はもちろんある(ただし一支持者としてあまりそういうことは言わないことにしている)のですが、とはいえ幸いにも今のところ澤藤や阿部治平ほどには「こいつは本当にバカでどうしようも無いな、人間としてかけらも評価できないな」と共産党指導部に失望させられたことは無いですね。今後も日本共産党にはそうあってほしいもんです。
 ちなみに澤藤統一郎の憲法日記 » これが、法輪功を邪教と決め付ける根拠?には

[B! 中国] 澤藤統一郎の憲法日記 » これが、法輪功を邪教と決め付ける根拠?
id:zakinco
 匿名の限界を感じる

と言うブクマがついていますがそう言う問題じゃありませんね。俺が実名を出そうとも澤藤は自分の非を絶対に認めないでしょうから。澤藤とはそう言うバカでクズでしょう。
 まあ、澤藤が「id:Mukkeや阿部治平並みのバカでクズだ」ということがわかったのが今回の収穫ですね。俺は今後「是々非々」で澤藤を評価することはあり得ても、澤藤を「人間としてまとも」と評価することは無いでしょう。
 「小泉訪朝を評価しても小泉個人は評価しない」のと同じです。

*1:当時はこれしか例に上げませんでしたが今思えば「オウム真理教や統一教会」の様な邪教を上げても良かったと思います

*2:「天地創造や天孫降臨という神話(素直に理解すれば進化論否定ではある)」を理由に聖書や古事記(あるいはそれらを聖典とするキリスト教や神道)と「法輪功の進化論否定」が同じに見えるのが澤藤氏のようです。呆れて二の句が継げませんね。俺に失礼以前に「キリスト教と神道に失礼」でしょう。キリスト教や神道の関係者が「法輪功と一緒にするな!」と澤藤に対して激怒するのでは無いか。批判派である俺相手に、自らの非を認めず居直るためにはここまで非常識になるのが澤藤氏のようです。こんなことをやれば、むしろ澤藤氏の評判が落ちるだけだと思いますが。まあ、澤藤の評判が別に落ちても構わないんですけどね、俺個人は。

*3:中国の取り締まりが適切かどうかはともかくこれは「医療ネグレクト」という問題行為であり、日本や欧米でも取り締まり対象だと思いますが。澤藤氏も「居直るためにはどこまでも非常識になる」わけで、まさに「ノルウェーに霞を食えとは言えない」のid:Mukkeとその詭弁の酷さがいい勝負です。

*4:「このような言葉遣いしかできない人」とは、勿論俺のこと。なお、「たち」で澤藤が想定してるのが誰なのかは不明です。おそらく浅井基文氏や河野洋平氏、福田康夫氏などは「澤藤の基準では親中派」でしょうが彼らは決して「このような言葉遣いでは無い」ので澤藤の主張は端的に言って、親中派に対する汚い印象操作でしかありません。