自分の知っている場所がテレビで映されたりします。途端に、全然違う場所に見えて来ることがあります。特別な場所に見えて来るんですね。フレームというのは怖いなあと思います。...
ますます「写真」が何を指しているのか分からなくなってきました。いずれ「写真」あるいは「photogragh」という言葉はなくなるかもしれません。それはそうとして、個人的には自分の考える写真を撮り続けるだけしかないと思っています。
写真ブログを更新したら、トラックバックしてください。 『銀塩(フイルム)、デジタル、クラシックカメラ、トイカメラ、携帯写真 、組写真、アート、ポートレート、ファッション、モノクロ、スナップ、ノンフィクション、コンテスト、写真展、写真日記、家族、スポーツ、犬、猫、兎、馬、鳥、虫、ペット、動物、家畜、四季、星、月、空、雲、水、海、山、花、山野草、自然、車、オートバイ、自転車、鉄道、飛行機、船、重機、電線、建築、ビル、神社仏閣、工場、廃墟、街、下町、夜景、朝・夕焼け、Cooking、食べ物、グルメ、ブライダル、和洋、俳句、詩、五行詩、イベント、お祭り、歳時記、下町、地域、散歩、旅、...etc。』 Photo Blogで仲間になりましょう♪
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何気ない日常...でもそれは「今」しかない大事な瞬間。「わたしがいる場所」を確認する写真日記です。 みなさんの写真ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを共有しませんか?
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せっかくの人生、楽しいだけじゃなく やっぱり喜怒哀楽があって 刺激があるんじゃないかなぁ〜って思います。 日々の暮らし方、充実した休日の過ごし方、熱中していることなど色々感じたこと、思ったこと、様々な「喜怒哀楽人生」を提供していきましょう!!!
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ジャンル不問!!しゃった〜ちゃんすを見逃すな!! 写真ブログ大歓迎♪ TBじゃんじゃん受け付けます♪
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デジタル一眼レフカメラ に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
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カメラの知識や腕なんて... ただただ、好きなものや景色を思い出に。 カメラ在る生活って楽しい!! そんな記事をお待ちしています。
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技術とかそーゆのじゃなくてさ ただ写真が好きなんだよ だから撮る それだけじゃん 写真って だから いいんだよ 上手いとか下手なんてないんだ。。
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デジタルカメラで撮影されている方、気軽にトラバって下さい☆⌒∇⌒)ツ
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自分の知っている場所がテレビで映されたりします。途端に、全然違う場所に見えて来ることがあります。特別な場所に見えて来るんですね。フレームというのは怖いなあと思います。...
フィルム写真は出来ればプリントして見たいです。それも、ネガをデジタルスキャンしてのプリントではなくラボでのプリントがベストだと思います。ただ、今の時代には厳しいかもしれません。価格など最近のことは、ほぼ分からないのですがそう度々直でプリントすることはしんどいでしょうね。ところでフィルムで撮ってネットに上げるにはデジタルのお世話になるのですがそれはフィルム写真と言っていいのかそれともデジタル写真とい...
「コウカイ」したことを「コウカイ」しないように「コウカイ」と思うカットを「コウカイ」するようにしているのですが「コウカイ」したあとに「コウカイ」ばかりしています。「コウカイ」を続ける、写真という名の海原の上で。...
「顔に責任を持て」という言葉があります。顔はその人そのものだからなんですね。顔は全体で顔です。目は口ほどにものを言うにしても、口も必要なのです。顔の半分以上が覆われたら、その人はどこかに行ってしまったように感じます。感情のなくなったロボットみたいというのはその人に失礼なのでしょうか。世界は無感情に向かっているのかもしれません。...
駄目ってつまらない目と書きますよね。目につまらないや、つまるのがあるのも面白いです。「駄」を分解すると「太った馬」です。「太った馬」というのは秋専門と思っていたのですが写真の世界には年中、「太った馬」がいるのでしょうか。「太った馬」を見分ける目を持ちたいと思う、真冬です。...
機種自慢、受賞自慢などはせずに、ただ静かなたたずまいで自分には撮れない、出来ないと思わせられる写真家。「あなたにはこんな写真は撮れないでしょ」とエラソーにではなく、ジンワリと突きつけてくる写真家。でも、自分はダメだと卑下させるのではなくだからこそ、自分は写真をやりたいんだと思わせる写真家。それが「いい写真家」だと思う。...
ある日、「マウント」という言葉を目にした時「えっ?レンズの話?」と思いました。ニコ○・マウントやキャ○ノン・マウントなどを連想したんですね。新しい流行り言葉はたいていカタカナの横文字なので昭和に読み書きを習ったカメ爺は戸惑います。「マウント取るやつはけしからん!」と上の方からマウントしていたりします。山はてっぺん以外は、上と下は相対的ですから上には上が、下には下が続きます。それに、とがったてっぺんだ...
カメラ、ずいぶん高くなりましたね。「天高く馬肥ゆる秋」のあとに訪れた「円安く人痩せる冬」です。このようなカタチでのダイエットは好ましくないです。元気を無くすダイエットは写真家から必要な水分まで奪って行きます。写真に必要なのは湿気ではないでしょうか。デジタルは乾き過ぎだと思います。...
記憶と感情はセットなので撮影時の感情が写っていると思ってしまうんですね。それで「いい写真」が撮れるかどうかは記憶と感情を切り離せるかにかかっていると思います。ただ、言うは易く・・・です。それにもう一つのカンジョウ、損得勘定が絡んでくるのでタイヘンです。それに、それに小人欲求、いいえ、大人になっても承認欲求もあるのです。でも、健全な、と言っては変ですがココロの健康維持には適度の承認欲求を満たすことも...
カメラマンと写真家との違い。写真をコントロールしようとするのがカメラマン。写真にコントロールされるのを受け入れるのが写真家。...
新鮮さと奇抜さとは違うと思います。新しさは古さの「上書き保存」なんですね。新しさには古さのバックアップがあるのです。単なる奇抜さはプカプカ浮いて目立つとしても根っこがないので短命に終わると思います。デジタル写真が、もちろんすべてが奇抜ではないのですがフィルム写真のような制約、不自由さがないと写真ではなくデジタル画像、言ってみればデザイン的なイラスト画像になる気がします。...
目は5つより2つのほうがよかったのではと思います。5つもあると視線を合わせるのに苦労します。上の2つに合わせればいいのでしょうが下からも見上げられていそうで落ち着きません。カメラもレンズの目が5つもあったらカメラ目線をどれにしたらいいのか迷いそうです。...
今年も52分の1週間が終わろうとしています。時間は実在せず記憶の中にだけあるのでしょうか。写真は記憶という、時間を強烈に感じさせるメディアです。写真は去ったものたちへの鎮魂歌の代理人なのです。写真には未来はなく過去だけが花咲く住処なのです。...
頭を怪我しました。ケガナイのにケガガアルのです。写真も思いが写っていないのに写っているように感じさせるところがあります。思いが写るというより映っているように感じるんですね。思いが鏡のように反映されているのですがそれは撮った人にしか見えにくいのが普通です。自分には髪の毛があると思いたくても相手の人には反射がまぶしいのが現実ではないでしょうか。...
写真でポイントになるのは視覚ではなくて触覚だと思っています。肌ざわり、皮膚感覚、キモイ・エモイ・・・デジタル画像はスベスベ、ツルツルしているのでそのあたりが欠点、弱みのように思います。視覚より触覚のほうが当てにできる気がします。デジタル画像が鮮明になるほど、ウソっぽくなって行くように感じるのは時代錯誤かもしれませんが。...
写真はよく料理に例えられます。どちらも「うまい」が共通語だからです。ただデジタルの時代になって、少し違うところが出てきました。料理は「うまい!上手だね」と単純に褒めてもらえますが写真は「うまい?それで?」と当たり前のような反応しか帰って来なくなりました。温かいお節料理の時期なのに暖かいお世辞すら言ってもらえなくなった写真は寒さに震えるしかないのでしょうか。...
大みそかの夕方と、元日の朝に撮影してきました。元旦はまだ暗いうちから出かけました。よく起きられたなあと思います。思い切りゴーストの入った写真も撮りました。普段の撮影は太陽を入れないようにしているのですが、「年末年始くらいはええやろ」と自分でも意味不明のことを言ってシャッターを切りました。素晴らしい(!)ゴーストのカットが撮れました。今年は「ゴースト・フォトグラファー」を名乗ろうかななどと思いました...
新年、おめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。...
ご訪問、ありがとうございます。来年も当ブログをよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。...
年齢的、体調的には難しいのですが時々「東京に行きてぇ~っ!」なんて思ったりします。東京にいたのはもうずいぶん昔のことで、記憶もかなりあいまいになって来ました。あのころの東京はもうとっくに行方不明になっているのは分かっているのですが・・・。東京で思い出しました。写真集で見た、緑川洋一さんのような日本の綺麗な風景を撮れるようになりたい・・・そんな思いで写真を始めたことを。カメラのことはまったく詳しくな...
行ってきました。...
理屈っぽいことが好きなんですね。写真もせめて自分の理屈のいくらかでも反映できればいいのですが撮っている写真はかなり乖離しているようです。よく楽しければいいと言われていますが私の場合、楽しいだけではつまらないのです。撮影や発表を楽しむ+理屈を言って写真を面白がる・・・贅沢なカメ爺です。...
ベストな1枚・・・確かにそれを目指すのはいいことなのですが写真の場合、その「ベスト」がたくさんある気がするんですよね。...
今さらなのですがカメラ、小さく、軽くなりましたね。写真関係のネットを見ていたら「軽さは正義」と書かれていました。いろんな正義があるのだと思いました。...
ピント、甘いです・・・。あっ、まあ、いいですということで自己完結します。望遠は遠くを見ることですがそうすると足元がおろそかになってけつまずいてコケそうになります。かと言って広角だと近づきすぎて周りが見えなくなりがちですよね。あるいはあれもこれもと目移りします。そう考えると標準が無難なのかなと思えてくるのです。標準は平凡なのですが、その平凡がまた難しいのです。写真をすると人は落ち着かなくなるのでしょ...
見てあっさり分かってしまうと物足りないです。見てまったく分からないとイラ立ちます。写真の話ですが中間の落としどころが悩ましいですね。...
写真関係の記事などを見ていると結局は写真というのはカメラと被写体なんだろうなあとしんみりと思えてくるのです。写真を撮る人、それを写真家と呼ぼうと、カメラマンと呼ぼうとはたまたフォトグラファーと呼ぼうと気のせいか影が薄くなってくるように感じます。特に被写体の存在感が半端でない時、それを撮った人は誰でもいいのかなあ~と力がぬけてゆくように思います。「あなた誰?」「そ、その写真を撮ったものです!」「あ、...
行ってきました。...
「簡単」というのは楽なところはいいですよね。これに「誰にでも」「出来る」が付いたら失敗なし、エネルギーの消費ほぼ無しの安心保障の代名詞みたいなものになります。でも写真に限って言えば「簡単」が写真の楽しみ、面白味を減らした気もします。結果が分かりすぎるというのでしょうかドラマを見る前からハッピーエンドが見え見えなのとよく似ているというのは、例えは変ですか?デジカメはその場でハッピーかどうか分かるので...
写真の投稿だけです。...
「いい写真の撮り方」という文章があるとします。そこに写真、つまり作品も載っています。読んでみるとなるほどと思えてくるのですがなぜか引っかかってくるのです。作品が「いい写真」の見本として添えられているのですがたしかに上手い写真ではあるのですが書いた人の「いい写真」の定義がよく分からないのです。私もよく「いい写真」という言葉を使いますが他に思いつかないだけで、じつはまったくと言っていいほど分かっていな...
ストリートスナップが流行っているらしいです。写真界全般に疎いカメ爺なのでよく分からないのですがネットで見るとスナップというよりポートレートなんですね。屋外の街の通りで人物をスナップ風に撮るからストリートスナップのようです。スタジオ撮影はライティングがメチャ難しいですが屋外のスナップだとライティングはどうなっているんだろうと思ったりするのでした。...
○○という機種で写真を撮ることにこだわるのがカメラマン、○○という機種で撮った写真にこだわるのが写真家、同じようで違うと思います。カメラマンは○○という機種が必要ですが写真家は○○という機種と同じように撮れる機種があればそれでもいいからです。カメラにアイデンティティーを強く感じるのがカメラマンカメラにアイデンティティーあまり感じないのが写真家ではないでしょうか。...
「人間だもの、○○するのは◎◎だよ」という言い方はよく使われていますよね。仕方がないとか、無理もないとか、全然構わないとかということでその行為を受け入れる場合に使われることが多いと思います。自分が何かミスをして落ち込んでいる時に言われると少し救われた気になってきます。「人間だもの」…耳に響きのいい言葉ですよね。でもその言葉に最近ちょっと引っかかっています。「人間だもの」というのには「人間とは何か」が分...
時代に逆行する気はないのですが1200万画素のカメラを使ってみました。画像の質というのでしょうか私には見極める目がないのですが十分綺麗に写せるように思えました。花や風景なら高画質が必要、ベストだと思いますが街の風景スナップにはこれくらいでも個人的には全然OKですね。私の興味は3次元の空間である街の光景が2次元の平面画像ではどうなるかなのです。必要以上に美化したりしないほうがいいと思っています。かと言って街...
自分でも意味不明なのですが「年の暮れだから久しぶりに超望遠ででも撮ってみようかな」ということでいつもの公園にいつもと違うカメラで撮影に出かけました。公園に着いて指にイッパイ絆創膏した手でカッコ付けて撮ろうとしたもののズームの望遠側の扱いが上手くできません。「えっ、えっ、ピント合えへん!」と難儀しました。カメラが古い機種(Canon PowerShot SX50HS)やから・・・と自分の操作が下手なのをカメラに責任転嫁し...
寒さもマシだったうえ、快晴だったので人手がすごかったですね。大きな広場が出来ていました。最近にしては撮影カット数は少なかったのですが撮っている写真は相変わらずと言えば相変らず・・・ですね。...
行ってきました。...
明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。...
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