俳句スイング 55 じっと眺める方法

本日は200本バットを振りました。

皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

本日は高浜虚子著『俳句の作りよう』より、俳句の作り方が書かれてますが、今日は｢じっと眺め入ること」の方法です。

『俳句の作りよう』より

溝の中を眺める。
日光はその水の上に落ちている
そこに確実な春がありました。
2つの水草がある。
それが1つの根から出たものであることに気がつく。

一つ根に離れ浮く葉や春の水

ということで、この句を詠んで、バットを振りました。10回。

じっと眺め入ることで、同じ根から出ているのが分かったと述べられてます。

他に次の句も10回ずつ繰り返しました。

病起野に立てば水ぬるみけり
温む水に動くものある目高かな
石投ぐれば浮み出る泥や春の水

本日の素振り文武両道の概要

2021/08/15 素振りの本数 : 200 本
文武両道スイング📚
14:53 +30 本
📄📄📄
ペーパー投げキャッチスイング

15:46 +70 本
ツボスイング
🙌腰腿点
🦵足三里
🦶八風
🦦中浣
🦦水分
👂神門
💪手三里
10本ずつ

美味しスイング🎑
16:20 +60 本
🧁🧁🧁🧁🧁　　🧁
プチシュークリーム

文武両道スイング📚
18:51 +40 本
🎋🎋🎋🎋俳句スイング
『俳句の作りよう』

本日はツボスイングが多いです。季節の変わり目なので、風邪を引かないよう、免疫力アップのためです。

 

10本バットを振り1個食べました。6回繰り返しました。

本日もどうもありがとうございました。