マイクロブロック武田信玄6 審判に文句を言わない人種

本日は200本バットを振りました。

軍配、というのは、大相撲の行司さんが手にしている、ラケットのような、しゃもじのような、アレです。

で、武田信玄の軍配をマイクロブロックで作りながらバットを振りました。

武田信玄は相撲の行司だったのか、と早合点せず、

ウィキペディアで調べました。
その文章でもバットを振りました。

ところで野球で行司にあたる人は、アンパイアーです。

プロレスはレフリー。草野球の審判をしている時に、必ず

「ヘイ、レフリー」と言って新球を渡してくれる方がいました。

プロレスファンなのでしょう。

しかし「ヘイ、ギョージ」
は流石に1度も無かったです。

 

ふと思ったのですが、アンパイアーがバンパイアー🧛‍♂️だったら、

怖くて判定に文句が言えなくて、いいのになあ、と。

昔、草野球のリーグで主審をしていましたが、良く文句を言われました。

私のヘタさは置いといて、高校野球の強豪校出身者の草野球選手には、

一度たりとも文句を言われたことがないです。

嫌な顔もされた事がないのです。

おそらく、野球に自信があるのでしょう、微妙な判定を意に介さない。

そして、試合状況から目を逸らさないようにしていると思われます。

詳しく言うとランナーの位置と守備位置を俯瞰的に観察しているようです。

そうして、ランナーが次の塁を奪えるかどうかの可能性を計算していると思います。

文句を言うヒマがないのです。

それは強豪校がいつも強いのが
納得出来ます。

 

2020/03/29 素振りの本数 : 200 本
文武両道スイング📚
20:28 +120 本
🏯🏯🏯🏯🏯 🏯🏯🏯🏯🏯
🏯🏯マイクロブロック武田信玄

素振り収穫祭🎑
20:31 +20 本
🥛🥛アサヒ ミンティア
カルピス

20:35 +20 本
🔴🔴アサヒ ミンティア
梅スカッシュ

20:44 +40 本
👐👐👐👐軍配について

ウィキペディアより

軍配（ぐんばい）は、❺本スイング
武将が戦の指揮に❺
用いたうちわ形の道具❺
相撲の行司が力士の立合いや❺
勝負の判定を指示するのに❺
用いる道具として知られている❺
軍配団扇（ぐんばいうちわ）の略➓

と言うふうに、文章を読んではバットを振りました。

ということで本日は終わりにします。