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【事故があるから】女川の原発事故想定し線量観測 仙台市、モニタリングポスト設置へ!!

2013-01-27 10:35:47 | 脱原発
【事故があるから】女川の原発事故想定し線量観測 仙台市、モニタリングポスト設置へ!!

★ 東日本大震災で【女川原発・危機一髪】 だった。。
★東北の滅亡、、福島原発事故とあわせて
★日本滅亡の危機だった宮城県の女川原発。。

★その東北滅亡を想定して
★空間放射線量率を自動で常時観測する
★モニタリングポストを設置することを決めた。

★無駄に税金まで使って。。

★冷静に、普通に考えれば、原発再稼働も
★モニタリングポストを設置も異常としかいえない。

★日本の大人たちと、、偉い?と呼ばれている人間たちが
★異常になってしまっているのだろう。奇怪なる日本。。。


image
みやぎチェンジねっと より

河北新報より
………………………
原発事故想定し線量観測 仙台市、モニタリングポスト設置へ

仙台市は25日、東北電力女川原発(女川町、石巻市)の
過酷事故に備え、空間放射線量率を自動で常時観測する
モニタリングポストを設置することを決めた。

市によると、原発50キロ圏の市町村が独自にモニタリングポストを
設置する例は全国的になく、原発事 故対策をめぐる
他の自治体の議論にも影響しそうだ。

同日素案がまとまった地域防災計画の
「原子力災害対策編」暫定計画に方針を盛り込ん だ。
区役所など市有施設に置くことを想定、設置箇所は今後検討する。

市内には、国が宮城野区の県保健環境センターに設置した
モニタリングポストがある。

継続的に放射線量を監視し、インターネットなどを通して結果を公表している。
市は、独自に放射線量を監視する理由を
「外部の情報に頼らず、平時から独自に測定す ることで、
原発事故が起きた際、初動時の速やかな対応に役立つ」と説明する。

市によると、モニタリングポストの設置費用は1基数千万円。

地形などを考慮し、市中 心部や山間部など複数箇所に
配置すると整備費は億単位に上り、維持費も年間数百万円掛かる見込み。

モニタリングポストの整備費に充てられる国の交付金は、
原発が立地する都道府県と市 町村が対象のため、市は独自財源で対応するという。

原子力災害対策編を策定する作業部会長の
東北大大学院の増田聡教授は
「原発50キロ 圏の政令市は札幌や福岡など全国に多く、
仙台市の方針が他の自治体に影響を与える可能性はある」と話した。

2013年01月26日 河北新報引用転載
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130126t11029.htm

爆発事故一歩手前だった女川原発 再稼動は許されない!! - みやぎチェンジねっと

こちらの報告書をご覧下さい。

原発推進派は「3月11日 震源に近い女川原発が安全に止まった」

だから、「原発の安全性や技術の高さが証明された」
と事有るごとにウソぶいています。

しかし、この報告書が示す現実は、
1日も早く全ての原発を止めなければ
「地震列島日本」が放射能汚染によって壊滅的な打撃を受け
「死の列島」と化すると言う事です。

脱原発は“生活と命を守るため”に人として掲げる当然の声なのです。

みやぎチェンジねっと より抜粋引用
http://d.hatena.ne.jp/miyagicnet/touch/20120124/p1

女川原発も事故?ジャーナリスト、明石昇二郎氏が観たもの YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=1ie_Bo9y6Ns&sns=em

【女川原発 柏崎刈羽原発 危機一髪】 東日本大震災で!!

東日本大震災で、宮城県の女川原発は、危機一髪でした。
運が良かっただけで、ギリギリ東北壊滅を免れたのです。
福島に、さらに女川原発が、核爆発、放射能を撒き散らしたら
東北、日本は、どうなってしまったか。

そして、その前に、、新潟柏崎刈羽原発も 中越地震で、、危機一髪でした。

当時の、新潟新報の記事

7月16日、中越沖地震によって
東京電力柏崎刈羽原発で動いていた原子炉がすべて止まった。

設計時の想定を大幅に上回る激しい揺れに襲われ、
広範囲な被害やトラブルが続発。

「安全神話」が大きく揺らいだ。

世界最大の原発集積地で起きた非常事態は何を意味するのか。

深く検証し、断層 が走る地震国・日本の「原発」を考えたい。

まず、原発構内にいた東電社員をはじめとする関係者 の証言を基に、

「7・16」激震の日を再現する。

新潟新報の記事(当時)

柏崎刈羽原発は、広瀬隆氏の書籍などでは、
地震、活断層が非常に多い場所に。 非常に、地震に弱い土地にあります。
さらに、この原発の耐震性にも問題山積の原発なのです。

東京への電気を新潟から送る必要なんかありません。

日本の電力は、今年の猛暑でも、原発10基分も余っている。
のですから、柏崎刈羽原発の再稼働は、普通ならありえない。

しかし、原発は、電力にカモフラージュした、
核兵器工場 と、言われています。

原発は、やはり、いりません。

HAPPYluckyブログより 詳細はコチラ↓↓
http://s.ameblo.jp/kimito39/entry-11325854884.html

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