関電顧問に1億4千万円【値上げ料金一部を給与に】腐敗の極み、原発電力会社!!
★電気料金の一部が1人当たり平均1千万円の給与に
★消えることになるため、
★ただでさえ値上げに反発する利用者からは不満が噴出。
★東京電力同様、見直しを迫られる可能性が高まってきた。
★公聴会で、意見陳述した女性は
★「給与を(原価に)含めることは適切でない」と指摘た。
★別の男性も「(水準の高さに)びっくりした」と話した。
……………………………………
【戦争中より悪い】瀬戸内寂聴【昔、陸軍、いま、電力】金子勝氏 狂気の日本
戦争中の方がね、まだ、ましでしたよね。
恐ろしい国ですよ 滅びつつありますよ 、瀬戸内寂聴。
これは戦争と同じくらい異常な事態です。
いまや「昔、陸軍、今、電力」なのです。
これをこのまま認めていけば、この国は根幹から腐っていきます。
許してはいけません。
詳細はコチラ↓↓
http://s.ameblo.jp/kimito39/entry-11345190379.html?
[west経済]より
……………………………
■ビックリ!! 関電顧問に1億4千万円 値上げ料金一部を給与に
関西電力は28日、政府に申請した家庭向け電気料金の
値上げについて利用者からの意見を聞く公聴会で、
料金算定のベースとなる平成25~27年度 の「原価」に、
OBら顧問14人に支払う年間計約1億4千万円の給与を
含めていることを明らかにし た。
電気料金の一部が1人当たり平均1千万円の給与に
消えることになるため、
ただでさえ値上げに反発する利用者からは不満が噴出。
東京電力同様、見直しを迫られる可能性が高まってきた。
関電の顧問になっているのは、
秋山喜久元社長を はじめ有力OBら14人。
関電の値上げを審査して いる経済産業省の専門委員会会合では、
顧問への給与を含めていることを認めていたが、
総額は初めて公表された。
利用者からは
「経営に直接関与しない顧問の給与 を含めることは不適切」
「もらいすぎ」といった批 判が続出。
人件費などの原価を前提に利益が出るよ うに
電気料金を算出する「総括原価方式」の見直しを求める声も相次いだ。
公聴会に出席した経産省の専門委の松村敏弘委員(東京大教授)は
「人員削減よりこちらに手をつけるべきでは」と指摘した。
関電の八木誠社長は公聴会後、報道陣に
「顧問に は指導をいただいているし、
電力事業への理解を得 る活動などに貢献してもらっている」と説明。
今後 の審査には「真(しん)摯(し)に対応する」と述 べるにとどめた。
東京電力も料金の原価に顧問の給与を入れていたが、
経営合理化の一環で昨年3月末に顧問制度その ものを廃止。
同年9月の値上げ時の料金原価から顧 問給与は反映されなくなった。
公聴会で、意見陳述した女性は
「給与を(原価に)含めることは適切でない」と指摘た。
別の男性も「(水準の高さに)びっくりした」と話した。
産経[west経済]2013.1.28 より転載引用
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130128/wec13012817500004-n1.htm
★電気料金の一部が1人当たり平均1千万円の給与に
★消えることになるため、
★ただでさえ値上げに反発する利用者からは不満が噴出。
★東京電力同様、見直しを迫られる可能性が高まってきた。
★公聴会で、意見陳述した女性は
★「給与を(原価に)含めることは適切でない」と指摘た。
★別の男性も「(水準の高さに)びっくりした」と話した。
……………………………………
【戦争中より悪い】瀬戸内寂聴【昔、陸軍、いま、電力】金子勝氏 狂気の日本
戦争中の方がね、まだ、ましでしたよね。
恐ろしい国ですよ 滅びつつありますよ 、瀬戸内寂聴。
これは戦争と同じくらい異常な事態です。
いまや「昔、陸軍、今、電力」なのです。
これをこのまま認めていけば、この国は根幹から腐っていきます。
許してはいけません。
詳細はコチラ↓↓
http://s.ameblo.jp/kimito39/entry-11345190379.html?
[west経済]より
……………………………
■ビックリ!! 関電顧問に1億4千万円 値上げ料金一部を給与に
関西電力は28日、政府に申請した家庭向け電気料金の
値上げについて利用者からの意見を聞く公聴会で、
料金算定のベースとなる平成25~27年度 の「原価」に、
OBら顧問14人に支払う年間計約1億4千万円の給与を
含めていることを明らかにし た。
電気料金の一部が1人当たり平均1千万円の給与に
消えることになるため、
ただでさえ値上げに反発する利用者からは不満が噴出。
東京電力同様、見直しを迫られる可能性が高まってきた。
関電の顧問になっているのは、
秋山喜久元社長を はじめ有力OBら14人。
関電の値上げを審査して いる経済産業省の専門委員会会合では、
顧問への給与を含めていることを認めていたが、
総額は初めて公表された。
利用者からは
「経営に直接関与しない顧問の給与 を含めることは不適切」
「もらいすぎ」といった批 判が続出。
人件費などの原価を前提に利益が出るよ うに
電気料金を算出する「総括原価方式」の見直しを求める声も相次いだ。
公聴会に出席した経産省の専門委の松村敏弘委員(東京大教授)は
「人員削減よりこちらに手をつけるべきでは」と指摘した。
関電の八木誠社長は公聴会後、報道陣に
「顧問に は指導をいただいているし、
電力事業への理解を得 る活動などに貢献してもらっている」と説明。
今後 の審査には「真(しん)摯(し)に対応する」と述 べるにとどめた。
東京電力も料金の原価に顧問の給与を入れていたが、
経営合理化の一環で昨年3月末に顧問制度その ものを廃止。
同年9月の値上げ時の料金原価から顧 問給与は反映されなくなった。
公聴会で、意見陳述した女性は
「給与を(原価に)含めることは適切でない」と指摘た。
別の男性も「(水準の高さに)びっくりした」と話した。
産経[west経済]2013.1.28 より転載引用
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130128/wec13012817500004-n1.htm