「フランスTVが伝えた福島の真実」
日本の新聞テレビの嘘報道に対抗して、
必死で真実を伝えている!
フランスTVの記者は、彼の車のトランクに
身をひそめて現場に入り、カメラを回した。
正にジャーナリストである。
日本の新聞テレビの記者には一人もいない。
頭が下がる。
そうして死の灰が舞っている現地を伝えている。
人類は欧米のジャーナリストによって、
福島の嘘と真実を知っている。
本澤二郎の「日本の風景」(1566) : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52064712.html
<フランスTVが伝えた福島の真実>
フランスのテレビも福島の真実を伝える報道をしていた。
かの国は、ドイツと異なり、原発大国として知られる。
それゆえに福島は対岸の火事ではない。
日本の新聞テレビの嘘報道に対抗して、必死で真実を伝えている。
事情通がそのアドレスを送ってきた。和訳を読むといい。
東電や日本政府が隠しても、
欧米の新聞テレビで世界は真実を知っているのである。
むろん、日本人も取材に協力してくれている。
日本人として、その勇気に感謝したい。
<命がけの写真撮影する48歳>
被曝を受けながら生命を削って、そうして
放射能被曝現場写真を撮っている48歳の日本人の存在に驚かされる。
フランスのテレビによって明かされたのだ。
人間、命を捨てることが出来れば、何でも出来るのだが、
実際、2度とない命を捨てることなどできない。
しかし、いたのである。48歳と若い。作業員として潜入撮影をしているのだ。
<車のトランクに隠れて現場取材>
フランスTVの記者は、彼の車のトランクに
身をひそめて現場に入り、カメラを回した。
正にジャーナリストである。
日本の新聞テレビの記者には一人もいない。頭が下がる。
そうして死の灰が舞っている現地を伝えている。
人類は欧米のジャーナリストによって、福島の嘘と真実を知っている。
五輪獲得のための安倍の嘘は世界が知っている。
知らないのは日本人ばかりなのである。
<300頭の被曝牛と暮らす酪農家>
ドイツのテレビでも報道していたが、
300頭の牛と暮らす酪農家もいたことに驚いてしまった。
彼は被曝して死を待つだけの牛と一緒に暮らしている。
彼の命も共に被曝で削られている。
ガンで死ぬのか、心臓発作で亡くなることになろう。
それを知りながら被曝牛と暮らしている。牛に白い斑点が出来ている。
間違いなく放射能被曝によるものだが、政府はそれを認めようとはしない。
「真実を公表するな」が原子力ムラが支配する政府送信だからである。
<フランスFR3放送>
フランスFR3放送
「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文(2014年3月12日)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1639.html
実際の映像(50分超)は下記URL。
http://www.youtube.com/watch?v=6JdXl7Ol5_U&feature=player_embedded#t=137
事情通は「放映内容(日本政府や自治体等で隠された事実)は、
ネット等での情報収集で、 殆ど既に知っていることばかり」というが、
ほとんどの日本人は知らない。
彼はまた「原子力資料情報室のHPでは、 3・11直後から現在まで、
専門的から一般的な様々な知識・知見を得ている」といい、
さらに「 政府や自治体に頼れない(信頼できない)以上、
自分自身と家族を守るため、 こういった各種情報
(日常生活でのアドバイスも沢山発信されている)を基に、
自ら行動を起こすべきだ」と。
事情通の対応は見事なものだ。これも以下に紹介したい。
<人間の対応とは>
「311地震(原発事故)後、フクシマの状況をTVで見てすぐに 、
原子力資料室情報、米軍情報、
各国大使館(在留人向け)の公開情報などにアクセス。
知人との情報交換、NYタイムズほかの米紙記事
(元GEほか日本の報道は(虚偽というよりも)
理解・知識不足による誤った説明であることを確信!
更に3・11当日に安全策(臨界爆発していた場合)として、
様々な 原子力専門家、安全対策の専門家の意見から、
100キロ(最悪200キロ)離れて3~4日過ごせとの勧告を発見 。
関西の知人宅に行こうかとも思ったが、
品川区は約230キロ離れているので、自宅内待機を決断。
(窓は絶対に開けない、必要なら目張りも
常時、新宿のモニタリングポスト値をチェック)。
水源地も数日後(気流の流れでの予測)には、
放射能汚染の可能性との専門家予想・危惧も入手。
直ぐに、水道水を空いていたペットボトルに詰め込み(ヨウ素は半減期8日)、
翌日3・12 にセシウム(半減期30年)汚染も考慮して
ペットボトル水を買いに行くが、 3・11対策で水を買い求める人は皆無。
そして3・13(発生2日後)には、
原因は地震と浸水と指摘する掲示板発見(下記添付)。
数日内には再び(特に東芝製3号機は危機的状態)
臨界爆発する可能性大の指摘(NYTimesほか)。
情報は溢れかえる程あった。今もある。 要は自分で行動をおこすのみ 。
他人任せでは蚊帳の外、グーミン・棄民扱いされるだけ 。
嫌なら自立して 情報収集し、自分の頭で考え、行動あるのみ 。
これが生き残る道 、
そうしないと3・11とは別の災害(人災)にも負けてしまう 。
目覚めよ 日本人 」
*****
反原発掲示板
http://9301.teacup.com/tokaiama/bbs/? ※ 既にこの掲示板は消された。
通りすがり 投稿日:2011年 3月13日(日)02時47分5秒
前日、米軍が空輸しようとしたのは軽水ではなくてホウ酸。
しかし、東京電力はホウ酸を注入すると事故後の復帰が難しくなるため、
ホウ酸の注入を拒否。軽水の注入による原子炉本体の冷却に固守した。
ところが、その後、いくらやっても水位があがらず、
どうも配管ラインの一部が損傷しているため
冷却水が十分に供給できないことが判明。
11日未明には蒸気放出の要請を政府に出したが、
今度は、菅首相が突然視察に行きたいと言い出したため、
政府は危険な蒸気放出はとどめるように東電に解答。
蒸気放出のための手続きは結局、菅首相の視察が終わった夜明け以降に実施。
このため、原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まり、
蒸気放出作業は2時過ぎに実施できたが、3時半には爆発事故を起こした。
この後におよんで東京電力は1号機の運用維持計画をようやく破棄し、
米軍アドバイスの廃炉覚悟の海水とホウ酸注入を決定。
しかし、現時点で海水とホウ酸が正常に注入可能かは五分五分。
そのため、最悪の事態に備えて政府は退去地域を20キロにまで拡大した。
「物事をつくり替えるには一度壊すことが必要であり、
壊すことについて自分は相当な力を持っている」(菅直人)
福島第一原発3号機も冷却水を送れなくなった?!!
(振動あるいは浸水で、パイプやポンプ、
電源が壊れまくっているようだ!!)
9:20より、ガス抜き開始とのこと。
2014年3月15日7時05分記
本澤二郎の「日本の風景」(1566) : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52064712.html
「再稼動」その責任者はいない〈メルトダウン事故〉救助隊の法律もなし!道路破損、雪、渋滞…全員被曝!
驚き!【東京も放射能、高レベル汚染地区】首都圏全域に及んでいると、認識すべきかもしれない!
原発再稼働目指す【安倍・自公政権の大罪】日本と日本人を地獄へと追い込み!人類を滅ぼそうと…
吉永小百合「核と人は共存できない」瀬戸内寂聴との対談で語った本気度!
マツコ・デラックス政府の「避難指示解除」に異論!人柱にされている気がするんだよね、住民の人たちが…
sohnandae Twitter→Twitter
日本の新聞テレビの嘘報道に対抗して、
必死で真実を伝えている!
フランスTVの記者は、彼の車のトランクに
身をひそめて現場に入り、カメラを回した。
正にジャーナリストである。
日本の新聞テレビの記者には一人もいない。
頭が下がる。
そうして死の灰が舞っている現地を伝えている。
人類は欧米のジャーナリストによって、
福島の嘘と真実を知っている。
本澤二郎の「日本の風景」(1566) : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52064712.html
<フランスTVが伝えた福島の真実>
フランスのテレビも福島の真実を伝える報道をしていた。
かの国は、ドイツと異なり、原発大国として知られる。
それゆえに福島は対岸の火事ではない。
日本の新聞テレビの嘘報道に対抗して、必死で真実を伝えている。
事情通がそのアドレスを送ってきた。和訳を読むといい。
東電や日本政府が隠しても、
欧米の新聞テレビで世界は真実を知っているのである。
むろん、日本人も取材に協力してくれている。
日本人として、その勇気に感謝したい。
<命がけの写真撮影する48歳>
被曝を受けながら生命を削って、そうして
放射能被曝現場写真を撮っている48歳の日本人の存在に驚かされる。
フランスのテレビによって明かされたのだ。
人間、命を捨てることが出来れば、何でも出来るのだが、
実際、2度とない命を捨てることなどできない。
しかし、いたのである。48歳と若い。作業員として潜入撮影をしているのだ。
<車のトランクに隠れて現場取材>
フランスTVの記者は、彼の車のトランクに
身をひそめて現場に入り、カメラを回した。
正にジャーナリストである。
日本の新聞テレビの記者には一人もいない。頭が下がる。
そうして死の灰が舞っている現地を伝えている。
人類は欧米のジャーナリストによって、福島の嘘と真実を知っている。
五輪獲得のための安倍の嘘は世界が知っている。
知らないのは日本人ばかりなのである。
<300頭の被曝牛と暮らす酪農家>
ドイツのテレビでも報道していたが、
300頭の牛と暮らす酪農家もいたことに驚いてしまった。
彼は被曝して死を待つだけの牛と一緒に暮らしている。
彼の命も共に被曝で削られている。
ガンで死ぬのか、心臓発作で亡くなることになろう。
それを知りながら被曝牛と暮らしている。牛に白い斑点が出来ている。
間違いなく放射能被曝によるものだが、政府はそれを認めようとはしない。
「真実を公表するな」が原子力ムラが支配する政府送信だからである。
<フランスFR3放送>
フランスFR3放送
「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文(2014年3月12日)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1639.html
実際の映像(50分超)は下記URL。
http://www.youtube.com/watch?v=6JdXl7Ol5_U&feature=player_embedded#t=137
事情通は「放映内容(日本政府や自治体等で隠された事実)は、
ネット等での情報収集で、 殆ど既に知っていることばかり」というが、
ほとんどの日本人は知らない。
彼はまた「原子力資料情報室のHPでは、 3・11直後から現在まで、
専門的から一般的な様々な知識・知見を得ている」といい、
さらに「 政府や自治体に頼れない(信頼できない)以上、
自分自身と家族を守るため、 こういった各種情報
(日常生活でのアドバイスも沢山発信されている)を基に、
自ら行動を起こすべきだ」と。
事情通の対応は見事なものだ。これも以下に紹介したい。
<人間の対応とは>
「311地震(原発事故)後、フクシマの状況をTVで見てすぐに 、
原子力資料室情報、米軍情報、
各国大使館(在留人向け)の公開情報などにアクセス。
知人との情報交換、NYタイムズほかの米紙記事
(元GEほか日本の報道は(虚偽というよりも)
理解・知識不足による誤った説明であることを確信!
更に3・11当日に安全策(臨界爆発していた場合)として、
様々な 原子力専門家、安全対策の専門家の意見から、
100キロ(最悪200キロ)離れて3~4日過ごせとの勧告を発見 。
関西の知人宅に行こうかとも思ったが、
品川区は約230キロ離れているので、自宅内待機を決断。
(窓は絶対に開けない、必要なら目張りも
常時、新宿のモニタリングポスト値をチェック)。
水源地も数日後(気流の流れでの予測)には、
放射能汚染の可能性との専門家予想・危惧も入手。
直ぐに、水道水を空いていたペットボトルに詰め込み(ヨウ素は半減期8日)、
翌日3・12 にセシウム(半減期30年)汚染も考慮して
ペットボトル水を買いに行くが、 3・11対策で水を買い求める人は皆無。
そして3・13(発生2日後)には、
原因は地震と浸水と指摘する掲示板発見(下記添付)。
数日内には再び(特に東芝製3号機は危機的状態)
臨界爆発する可能性大の指摘(NYTimesほか)。
情報は溢れかえる程あった。今もある。 要は自分で行動をおこすのみ 。
他人任せでは蚊帳の外、グーミン・棄民扱いされるだけ 。
嫌なら自立して 情報収集し、自分の頭で考え、行動あるのみ 。
これが生き残る道 、
そうしないと3・11とは別の災害(人災)にも負けてしまう 。
目覚めよ 日本人 」
*****
反原発掲示板
http://9301.teacup.com/tokaiama/bbs/? ※ 既にこの掲示板は消された。
通りすがり 投稿日:2011年 3月13日(日)02時47分5秒
前日、米軍が空輸しようとしたのは軽水ではなくてホウ酸。
しかし、東京電力はホウ酸を注入すると事故後の復帰が難しくなるため、
ホウ酸の注入を拒否。軽水の注入による原子炉本体の冷却に固守した。
ところが、その後、いくらやっても水位があがらず、
どうも配管ラインの一部が損傷しているため
冷却水が十分に供給できないことが判明。
11日未明には蒸気放出の要請を政府に出したが、
今度は、菅首相が突然視察に行きたいと言い出したため、
政府は危険な蒸気放出はとどめるように東電に解答。
蒸気放出のための手続きは結局、菅首相の視察が終わった夜明け以降に実施。
このため、原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まり、
蒸気放出作業は2時過ぎに実施できたが、3時半には爆発事故を起こした。
この後におよんで東京電力は1号機の運用維持計画をようやく破棄し、
米軍アドバイスの廃炉覚悟の海水とホウ酸注入を決定。
しかし、現時点で海水とホウ酸が正常に注入可能かは五分五分。
そのため、最悪の事態に備えて政府は退去地域を20キロにまで拡大した。
「物事をつくり替えるには一度壊すことが必要であり、
壊すことについて自分は相当な力を持っている」(菅直人)
福島第一原発3号機も冷却水を送れなくなった?!!
(振動あるいは浸水で、パイプやポンプ、
電源が壊れまくっているようだ!!)
9:20より、ガス抜き開始とのこと。
2014年3月15日7時05分記
本澤二郎の「日本の風景」(1566) : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52064712.html
「再稼動」その責任者はいない〈メルトダウン事故〉救助隊の法律もなし!道路破損、雪、渋滞…全員被曝!
驚き!【東京も放射能、高レベル汚染地区】首都圏全域に及んでいると、認識すべきかもしれない!
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