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Curse priest

Trigger Happy 出張所。D.Gray-manとシャドーハウスのネタバレ感想、アニメ感想を書いてます。

D.Gray-man 第140夜 「扉の向こう」

2007-12-08 19:38:26 | D.Gray-man
1話分だけ「プラネテス」を見ながら昼食を~vと思ったら、
気づいたら5話分も見てしまった。

もー、面白いっ!!
原作と構成もかなり違うし、アニメだけのオリキャラも入れてるのに、
原作の素晴らしさを損なわず、尚且つ面白いって凄い。
まるでハイジやアメデオあたりのカルピス子供劇場のよう。
これ見終わったら「カーボーイビバップ」と「バッカーノ!」の
続きだい\(* ̄▽ ̄*)/

あ、藤田和日郎さんの「からくりの君」も面白かったですーv
かわいい「若本」声はそー拝めないぞ。
「はれのちグゥ」と「瀬戸の花嫁」もちょっとだけ見たけど面白いな。


すっかりアニオタに逆戻り。せっかく更正したのに、第140夜

D.Gray-man 第140夜 「扉の向こう」

『次に同調する時は覚悟は必要だと思う』

ヘブラスカの言葉を反芻するリナたん。
自室は女の子の部屋というより、ホテルの一室みたいにシンプル。
必要最小限の物しかありません。
旅ばかりで殆ど戻ってくる事ないしね。
コムイさんからの手作りファンシーグッズは全部撤去されたのかしら?
うなされそうだし、シリアスシーン台無しだしね(^_^;)


さて、前号からの引き。
戦場に降り立つアレン。

リーバーさん、ルル姉、バクちゃん達と交差する視線。
彼を追うように傍らに降り立つブックマン。
襲い掛かるレベル3達の叫びが、部屋を一杯に満たしていく。
迎え撃つアレンたん。

毎度、思いますが、構図がかっこいいなぁ。流れがあって。
彼らを見据えるアレンたんのまなざしがかっこいい。


ゴーレムを通じて、館内に緊急放送。

『第5研究室にアクマ出現。
 現在、エクソシスト2名が応戦中。
 元帥及び以上のエクソシストは至急方舟3番ゲートの間へ。
 ファインダー各隊は室長の指示する位置で待機』

3番ゲートは49号でバクちゃんが遊んでいたゲート。
アレン達が教団に帰還したゲートです。
図書館か、科学班室のど真ん中かな??

呼ばれたのは、元帥、及びマリちゃんとミランダさんのみ。
他の面々は戦力外って事だね。

神田はマリちゃんと武芸の稽古中(今回、出番はこんだけぇぇぇ(泣)
茶オジはマオサ達と一緒でした。
この時、戦力外のエクソシストの行き場所を指定しないもんだから、
後々面倒臭い事に…(笑)


さっそく、第5に向かうリナたん。
裸足です(^_^;)
えー、普通の靴持ってないのか、リナたん。女の子なのに!!
せめてルームシューズ位!

走ってると、足がとても軽い事に気づきます。
今まで足を苛んでいた痛みが全然ありません。

(ずっとずっと…あの靴は重くて、痛かった)

限界突破の影響だけじゃなく、やはりイノセンスを装備しているのはツライものらしい。
それだけじゃなく、靴にまつわる色んなものがリナたんにはツライものなんだろう。
これは仲間を救ってはくれるけど、普通の女の子としての人生を何もかも奪ってしまうし、
悲しく、苦しい思い出を増やす事でもある。


しかも今度、それを履く時は命を縮める覚悟をする事。
リナたんが苦い顔をするのも無理はない。

さて、放送のお知らせが済んだので現場に駆け戻ろうとするラビ。
その眼前にステキ美脚が!!(笑)
リナたんが階段から飛び降りてきてました。リナたん、大胆(^_^;)
昇降樹でヘブラスカの間に向かう気です。
つまり、もうリナたんは決意しちゃったんだね(泣)

が、その二人を掴まえて、有無を言わさず医務室に閉じ込めるコムイさん。
そこは眠ったままのクロちゃんと婦長さん達も一緒。

「ここ医療区域に結界をはって非戦闘員の避難場所にした。
 キミ達もここにいなさい。
 神田くんとチャオジーも今捜してる」

…やっぱり、ずらかったな、神田(笑)
ヘブラスカの元に行ってるに5千点。
もしくは接着剤で六幻を必死にパズル中に2千点。

新人チャオジーはマオサ達といたので、保護されそうですが、神田は
大人しく言う事を聞くとは思えません。
3元式しそうだなぁ、神田(^_^;)
一体、寿命何年だよ。500年かよ。何かそれ位あるよ、絶対!

結界たって、レベル1ならともかくレベル3とノアじゃどーなるもんでもないので、
ドアを叩いて抗議するラビ。

「じじいぃンとこ行く、出せ!!」
「キミ達は今、武器がないだろう」
「だから、さっさと直せっつたんだろーが!!
 研究員、増やせバカ!!」

いざとなると、お爺ちゃん子のラビ(笑)
アニタさんの船の時もそうだったよねぇ。
アレンとこ行く!じゃないんだねぇ。
まぁ、臨界者のアレンとジジイじゃ、ジジイが心配だよね。
いや、こんなラビも可愛いです\(* ̄▽ ̄*)/

研究者増やせ!と惨い事を言ってるのは、ラビが第5の内情を知らないから。
大半の優秀な科学班の面々がいそうだもんなー。
コムイさんは指揮だけで忙しいし。

前々から、戦闘班のリーダーと、科学班などの創造的なチームのリーダーは
分けるべきで、コムイさんはその統括であればいいと主張してますが、
今回、その弊害が出てるなぁ。
武器を直せる人が、今、コムイさんしかいないのに、コムイさんにその暇はない。

まぁ、今回、珍しく元帥が4人もいるので、ラビ達がそんなに焦る必要はないし、
全然楽勝だと思いますが。


ところが、何故だかもっともっと焦ってるリナたん。
確かにアレン達だけを戦わせるのが心苦しいのかも知れないけど、
もしかして、リナたん、元帥ズを信用してないのか。
信用しない理由でもあるのか。
方舟でも全然戦えなかったのに、何でそう急に…(^_^;)

「ヘブラスカの所へ行かせて、兄さん!
 私なら…っ、シンクロできれば戦えるかもしれない…!!」
「どうシンクロするつもりだい?
 装備するだけじゃ、キミのシンクロ率は10%以下だっただろう。
 それに…」
「昔…っ、見た実験…っ!!」

「なに?」
「え、使徒(エクソシスト)をつくる実験…あったでしょ…」
「ヘブラスカに…体内にイノセンスを入れてもらうの。
 あの時は適合者じゃない人達だったから…。
 でも、私なら、イノセンスに応えられるかもしれない…!」

余りに極端過ぎる言葉に蒼白になるコムイさん。
ことごとく失敗した禁断の実験です。
恐らくリナたんがそれを「知っていた」事すら、コムイさんには想定外だったかも。

「バカな事を言うな。
 それでシンクロできるという保証はどこにもない!
 失敗して、イノセンスが暴走する可能性だってある」
「ヘブラスカは覚悟が必要だって言ってた…っ。
 イノセンスはきっと私を試そうとしてる。
 命を懸ける覚悟を私が示せば、きっとシンクロできるわ。

 ううん…絶対してみせる…私…」

今のリナたんの状態では、コムイさんが正論。
咎落ち以来、リナたんはどうも気負い過ぎなとこがある。
方舟で全然戦力になれず、足手まといだったってのも尾を引いてるのかな。

けど、方舟であれだけ泣いても、皆がピンチでも、ムカデ男に首絞められても、
全然無反応でツンツンだったイノセンスが、この程度のピンチでデレるとは
思えません(^_^;)

でも、それでも僅かな可能性に賭けたい。
自分の世界、ホームを守りたい。
崩れかけた世界を自分の手で。
今度こそ自分の手で。
その為ならいくらでも差し出せる。
みんなの
あなたの為に…。

「私はきっと、ホームのみんなや兄さんを守れるなら…」


「『死んでもいい』って?」

冷たく言葉を返すコムイさん。

「みんなやボクの為なら、自分の命はどうなってもいいのか?」
(何を言ってる。ボクがこの子をそうさせたくせに)

「ち、ちが…兄さん、私は…」

妹の必死の願いを冷たく返す。
一番大事な者を守る為にはそれしか出来ない。
泣かせてるのは、追い詰めてしまってるのは自分だと解ってもどうにも出来ない。
自分の理性と感情が自分を引き裂いてるのが解る。

守る為に命を懸けて戦ってるのは同じだけど、皆の、仲間の命も同じだけど、
それでも、妹に自分の為に命を差し出させる事など出来ない。許せない。
わがままでもいい。
いつかは選択しなければならない道だと思っていても、それでも、
今はここに閉じ込めて、守っていたい。


「ここにいてくれ。お願いだから」

だから、一番大事な人の小さな掌をドア越しに重ねて、囁くように頼む。
室長でもなく、指令者でもなく、ただの肉親として。
泣くように、祈るように頼む。

(解ってる…逃げられないことは…。
 でも、だからって、すぐにキミを、差し出すことなんてできない)

「…………兄さん」

リナリーはそれを受け止めるしか出来ない。
神の前では、ささやか過ぎる願いであろうとも。


マリとミランダが第5に到着したので、立ち去るコムイさん。
私人としての時間が余りに少ないのが悲しいね(泣)
(神田と茶オジは行方不明のまま。茶オジは恐らく何処行っていいか
 解らなくて迷子になってる模様。新人だもの(^_^;)

ラビは放心してるリナたんが心配そう。
それはそれとして、さっき話してた「実験」について取材すんだろうなー。
ところで、ブックマンは何処でも自由に出入りできる設定は何処行ったんだよー?

さて、コムイさんを見てたルベリエ長官の元へリンクさんより入電。
アレンに方舟使わせた事は怒られませんでした、よかったね。
卵が優先ですけん。
仮に卵が奪われたら、俺のせいじゃねーもん、俺はちゃんと仕事したもん、
で、師匠はスルーしちゃいそうだもんね。
エライさんは都合のいい時だけ「立ってる者は親でも使う」。
コタツに入ったら、トイレに先に行くのは負け犬です。


戦闘中のアレンたん。
ティーズのように、クラウンベルトで一掃って訳にはいかないようで、
地道に頑張っています。
ブックマンの「天針」が金斗雲みたいに自在に動いてくれるので、
それに乗って連係プレイ。
アレンたん、かっこいいぞぉ\(* ̄▽ ̄*)/

とはいえ、圧倒的な数に防戦一方のアレン達。
その間にルル姉と守化綅は卵の移動と守化綅改造を着々と行ってます。
ルル姉の目的は卵の奪回と守化綅新規採用なので、アクマ達はあくまで
時間稼ぎ。
そして、卵の下にナンバー27の扉が開く…。

で、次号。

レベル3は基本雑魚なので、この程度で師匠が来るか微妙。
まず、マリちゃん参加。ミランダで皆の傷を治して脱出、うまく行けば
卵のダウンロードも停止。

次にクラウド元帥参入?
神田はいつ参加になるかなぁ。
リナたんが暴走しない事を祈る。

ルル姉だけじゃなく、他のノアも来れば、師匠達も参加って事かしら。
予告では「ルル=ベルの脅威の力が遂に明かされる」そうですが、
変身すると、相手と同じ力を使えるというパターン以外でしょうね?


他マンガ

ワンピ

モリヤの「仲間なんざ生きてるから失うんだ」という言葉が
モリアの男を解く鍵かなぁ。

たくさん失ってしまったから、こんなスリラーパークを作ったのかも。
影を千体も吸い込んで巨大化しちゃいました。

多分、来週か再来週くらいで負けて、その後、モリアの過去編だと思う。
ワンピは現在より、過去編の方が面白いってのがホント…(^_^;)

ナルト

自来也様、人生カウントダウン中。
もう、変な賭けなんかするからぁぁ(泣)

リボーン

山本、スクアーロから自分自慢100番勝負DVDボックスをもらう。
「テンション上がってきたぜぇぇぇぇ!!」
(…おっと、これはバンブーブレード(^_^;)

分厚いラブレターだね、愛されてるね。
それを夢中になって見つめる山本。

よく知らないが、このカップルは王道なんですか?


ブリーチ

マユリちゃん人形、ラブリー\(* ̄▽ ̄*)/
黒柳徹子か、遊戯王あたりでいそうな髪型をしている。

人形をやられて、戯れに血など吐いてみたりしたが、
途中で飽きたそうで、ザエルさんをお地蔵さんでペチャンコにしておしまい。

因みに雨竜君の体内はマユリちゃんの監視用のウィルスでかもされているそうです。
普段の生活も覗き放題です。
…こんなファンて、イヤですね(笑)

ハンターハンター

プフに色々電波が…。
ファンシーでキュートな電波が…。
バレリーナ・プフ。

と、思ったら10週間の時間切れでまた連載中断、はいはい♪

K.O。SEN

絵はうまいよねー。
話はマガジン向きぽいが。

ネウロ

半分、魔人に戻っちゃいましたー。
元々、無敵の彼ですが、半分魔人モードはかっこいいね!
翼、生えてるし。


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元帥ズファイト!! (ジュウ)
2007-12-08 20:56:12
こんばんは(▼∀▼)ノ

やっぱチャオジーはまだ戦力外なんですね(笑)
(でもやっぱ「自室で待機」とかぐらいの指示は出しといてやってほしいw)

え~ラビそんなこと言っちゃったんですか(汗)
ラビ、その研究員たちが今酷い目に遭ってるんだよ…
ま、ぶっちゃけ確かにタマゴの研究よりイノセンスの修理のほうが優先されるべきだった気はす…(言うな;

コムイさん切ない…(ノ_;)
でも、確かにリナリーあせりすぎですね。
知らせに行ったラビとリンクは「研究所にアクマがいる」ってことしか知らないはずで、中の惨状やノアがいることまでは伝わってないはず。元帥が全員いる今、そこまであせる理由は…;

アレンとじじいの連係プレイ!*。+(・∀・)+。*
次号も是非彼らの活躍を(笑)
と言いたいところだけど、やっぱルルベルの力が気になりますね…元帥ズ、出てくるんでしょうか…;

あ、長文失礼しました(・∀・;)
返信する
初めまして。  (笠)
2007-12-08 21:26:13
初めまして、笠(りゅう)といいます。
ここの感想は、毎回見させてもらっていたんですが、コメントを記入してませんでした;
これからは、書いていこうと思います。

リナリー、かなり焦ってますね・・・・
アレンの時みたいに、焦ってたらシンクロがあまりうまくできないのでは?;
寄生型になる可能性もあるなら、やはりちゃんとイノセンスにあったスタイルにならなければいけないということでしょうか?
・・・・今の状況じゃ、無理っぽいですね;

ちなみに、放送はラビがしたんでしょうか?それともリンク?

リナリーに踏み潰されなくてよかったねぇ、ラビ(笑
もし踏まれてても、リナリーだから許せるかな?
ラビの以外(?)な一面。おじいちゃんっ子だったんだ、ラビって。
研究員達の現状を知ったら、ラビ、言ってらんないよ、そんなこと・・・・;
いざとなりゃあ、素手で戦えばいいじゃん、ラビ。あんなに強かったんだし。ていうか素手のほうが戦いやすいんじゃあ・・・?

神田は逃走ですか(笑
チャオジーは、先輩二人と一緒だから大丈夫かな?


えっと・・・これはラビ好きの自分の勝手な考えではあるんですが・・・・;
ラビは・・・・クロス元帥の息子(じゃなくても血のつながりのある人物)じゃないでしょうか?
赤い髪だし、右目は・・・あるかないかわかんないですし。
元帥、愛人多いし、もしかしたらどっかで子供できちゃったとか?
それ知らずにどっかいっちゃって・・・・って考えすぎでしょうか?
すみません、長く語ってしまいました;
では。
返信する
こんにちは! (阿佐ヶ谷)
2007-12-09 12:29:10
ジュウさん、こんにちは!

チャオジーが戦力外なのは、まだ武器がないからだそうです。
集合の場所を指定しないのは、リナリーやラビのように第5に集まってくるのを当て込んでたようですが、
チャオジーはよく解らないから、マオサ達にくっついていったのかも知れないし、神田や他の元帥ズは人のいう事を聞かない人たちばかりなので、意外な所から勝手に侵入してきそうです(^_^;)

方舟の戦いから、ほんの数日後の話なので、武器より卵の解明でアクマの弱点など解明が最優先だったと思われます。
ルベリエさん達が欲しいのは、そのデータだろうし、その為にわざわざクロスを方舟に潜入させたのだから。

アレンとブックマン、これにマリちゃんが加わると、かなりの遠隔系広範囲攻撃が見込めます。
レベル3を何とか一掃した後に、ルル姉戦でしょうか?
楽しみですね~v
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初めまして! (阿佐ヶ谷)
2007-12-09 12:39:06
笠さん、初めまして!

リナリーは思いつめてますが、何でも自分で抱え込もうとしないで、仲間を信頼すればいいのに、と思います。
大事な「自宅や家族」が襲われてるのに見てるだけなんて出来ない!んでしょうけどね。
同じ状態だったアレンに比べると、確かにリナたんの回復力はかなり遅いですが、こっちが本来のエクソシストで、アレンが別格なんだと思います(主人公ですし)。


ラビがクロスの息子かもって言ってる人多いですね。
神田すら、そんな説がありますね(笑)

クロスの年齢は伯爵との因縁を考えると、どうも普通の人間とは違うようなので、実の息子でなくても、その子孫て事は考えられます。

大体、エクソシストでもないのに、イノセンスと感応できるブックマンて存在自体なんかアヤシイんですよねぇ。
いつか、謎は解明されるんでしょうか??
返信する
こんにちは♪ (逆星)
2007-12-09 14:41:20
ようやくテストから開放され,読みに来ました♪

さて,リナリーは思いつめてしまっているみたいですね…。コムイさんも可哀相です。強すぎる絆っていうのも,かえって大変なものなんだろうな…。切ないです…。

それはそうと,ラビ,「研究員増やせ」発言はまずかったかもしれません。コムイさん室長だから,扉の向こうで何が起こっているか知っているはずだし。アレン君とブックマンが戦っているあいだ,研究員の皆さんはどうなっているのかしら?

でも,シリアスの中にもアレン君の視線とか,ラビのおじいちゃんっ子という一面とか,私の大好きなポイントも入っていて嬉しいです(笑)そろそろブックマンやラビの秘密,明かしてほしいなぁ…。子ラビの時,あまり明かされなかったから。

Dグレ,まだまだ目が離せませんね!!

 
返信する
こんにちはーv (阿佐ヶ谷)
2007-12-09 16:04:10
逆星さん、こんにちはー!

テストお疲れ様でしたー!
大変でしたね。

リナたんをこういう時、慰めて落ち着かせるのはラビの役目だと思うんですが、ラビは意外と流されやすい方なので、リナたんに押し切られるかも知れません。

ブックマンとして、取材する側としては、
「相手が危険なら命がけで止める」より「相手のいいようにやらせて、結果を見る」方を今まで選んできたでしょうし。

ただ、大分、仲間意識が出てきたので、今回は止めてくれるかも(^_^;)

リナたんの復活より、まずは元帥ズの活躍が見てみたいですし、エヘヘ。

研究員の皆さんは、アレン君が戦ってる間も選別続行中です。
さっさとレベル3を倒し終わらないと大変!!∑(; ̄□ ̄A


後はタップがアレンたんに襲いかからない事を祈ります~(^_^;)
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