西武
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DeNA「日本一」は必然だった!? 日本シリーズ11回出場もVなし…1960年から続く「和歌山県出身監督」の負の連鎖
◆ 60年以上も続く“呪縛”とは 全国には野球王国と呼ばれる地域が幾つかある。真っ先に思い浮かべるのは、過去2度の春夏連覇を達成している大阪桐蔭が牛耳る... -
西武、トレイ・ウィンゲンター投手の獲得を発表「勝利に貢献する準備はできています」
西武は6日、トレイ・ウィンゲンター投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は『45』に決定した。 ▼ トレイ・ウィンゲンター投手コメント 「ラ... -
西武、「ライオンズストア オンライン」で2025スローガングッズを受注販売
西武は6日、15時からオフィシャルECサイトの「ライオンズストア オンライン」で2025スローガングッズの受注販売を開始すると発表した。 Tシャツなど... -
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西武、2025年のチームスローガンが『ALL ONE』に決定!
西武は6日、2025年のチームスローガンが『ALL ONE』に決定したことを発表した。 西口文也監督は球団を通じて「野球はチームスポーツだと言われてい... -
西武、bluelegends 2025シーズンメンバー決定
西武は5日、2024年10月から球団公式パフォーマンスチーム bluelegends(ブルーレジェンズ)の2025 シーズンメンバーの選考を行ってきたが、実技... -
今年の西武だけじゃない…同じチームに負け続けた“屈辱の歴史” 同一カード連敗記録を振り返る!
今季、深刻な不振が続いた西武は、8月1日、ロッテに1-4で敗れ、ついに開幕から同一カード14連敗。1965年にサンケイが中日戦で記録した13連敗を上回るNPB... -
バントでランニングホームラン!? 2024年シーズン、思わず目が点になった“珍プレー集”
2024年シーズンは、セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝。日本シリーズでは、シーズン3位から勝ち上がってきたDeNAがソフトバンクを下し、26年... -
ソフトバンク戦力外→育成で他球団に入団しチームに欠かせない存在になった選手は?
今オフ、ソフトバンクから戦力外となった笠谷俊介がDeNAと育成契約、仲田慶介が西武と育成契約、佐藤琢磨がヤクルトと育成契約、三浦瑞樹が中日と育成契約、中村亮太... -
秋山、山川、森らは他球団へ…リーグ連覇から5年。現在も西武でプレーしている選手は?
西武は“山賊打線”が猛威をふるい、2年連続でチーム防御率リーグワーストも圧倒的な攻撃力で18年、19年とリーグ連覇した。当時打線を支えたトップバッターの秋山翔... -
新人、移籍、背番号変更…来季から1桁の背番号をつける選手は誰がいる?
今オフも、新入団選手、移籍、背番号変更など、来季に向けた新しい背番号発表がされている。ここでは背番号1桁に注目していきたい。 広島は背番号1、4、5、... -
西武・奥村剛代表取締役社長「厳しいシーズンでした」、「新しい布陣で巻き返しを図り…」
西武は25日、2024年の仕事納めとなったこの日、代表取締役社長の奥村剛のコメントを発表した。 奥村剛社長は球団を通じて「今シーズンは序盤から苦戦が続... -
西武希望の星“和製ランディ・ジョンソン”が21歳に…「奪三振率」大幅アップで来季のブレイクは間違いなし!?
◆ 期待の若手有望株 今季開幕から負けが込み、首位ソフトバンクから42ゲーム差の最下位に終わった西武。今季まで二軍監督を務めた西口文也氏が新監督に就任し... -
セは5球団が直近2年、パは全球団2000年以降 各球団最後の「防御率1点台」は誰だった?
今季の最優秀防御率はセ・リーグが髙橋宏斗(中日)の1.38、パ・リーグがモイネロ(ソフトバンク)の1.88と両リーグともに防御率1点台の投手がタイトル獲得とな... -
今季はセパ3人 各球団最後の「30セーブ」は誰だった?
今季のセ・リーグの最多セーブはマルティネス(当時中日)の43セーブ、パ・リーグは則本昂大(楽天)の32セーブだった。 今季30セーブ以上を挙げたのはセ... -
現時点で各球団のチーム最年長は誰?平成生まれのチーム最年長は1球団だけ
日本野球機構は2日、2025年シーズンも所属球団と支配下選手契約を結ぶ予定をしている選手の一覧となる『契約保留者名簿』を公示した。 現時点で来季の各球... -
新人王に輝いた西武ドラ1・武内夏暉に岩本氏「あのチーム成績で二桁勝って獲るなんて、並みの選手ではない」
◆ 平松氏「これが本当にルーキーか」齊藤氏「彼が自分で稼いだ10勝」解説陣から絶賛の嵐! 西武のドラ1ルーキー・武内夏暉は、今季21試合(145・1/3... -
今季はセで6人もパは60試合登板以上はゼロ…各球団最後の「60試合登板以上」は誰だった?
今季セ・リーグの最多登板が70試合の桐敷拓馬(阪神)、パ・リーグが則本昂大(楽天)の54試合だった。 近年は“勝利の方程式”も複数のパターンを作ったり... -
2025年のオープン戦は2月22日開幕!3月23日まで計102試合を予定
日本野球機構(NPB)は20日、2025年度の春季非公式試合(オープン戦)の日程を発表。オープン戦2月23日(土)に開幕し3月23日まで計102試合が予定され... -
西武、2025年の春季キャンプ日程を発表
西武は20日、2025年の春季キャンプ日程を発表した。 ▼ 一軍南郷キャンプ 日程:2月1日~2月24日 休日:2月5日、10日、15日、20日... -
今季15勝以上挙げたのは菅野智之のみ。各球団最後の「15勝」は誰だった?
今季のセ・リーグの最多勝が菅野智之(巨人)の15勝、パ・リーグが有原航平(ソフトバンク)と伊藤大海(日本ハム)の14勝だった。 2桁勝利となると今季は...