ロッテ
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ロッテの若手・中堅に聞いたレギュラーを取るために必要なこと 和田「バッティング」、茶谷「打てなければレギュラーになれない」
ロッテは昨季規定打席に到達したのは佐藤都志也、ソト、ポランコの3人で、その他、岡大海、髙部瑛斗といった選手たちもいるが、レギュラーと呼べる選手が少ない。昨季、... -
DeNA「日本一」は必然だった!? 日本シリーズ11回出場もVなし…1960年から続く「和歌山県出身監督」の負の連鎖
◆ 60年以上も続く“呪縛”とは 全国には野球王国と呼ばれる地域が幾つかある。真っ先に思い浮かべるのは、過去2度の春夏連覇を達成している大阪桐蔭が牛耳る... -
ロッテ、石川の背ネーム問題が解決!石川歩が「ISHIKAWA」、石川柊太が「S.ISHIKAWA」、石川慎吾が「SHINGO.I」
ロッテは6日、石川歩投手、石川柊太投手、石川慎吾選手の背ネームを発表した。 ソフトバンクからFAで石川柊太が加入したことで、石川が3人となり、石川柊太... -
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ロッテ、選手トレーニングロゴグッズ受注販売!
ロッテは6日、選手監修のトレーニングロゴグッズを明日1月7日(火)からマリーンズオンラインストア限定で受注販売を開始すると発表した。 昨年販売した選手... -
ロッテ、井上晴哉氏が営業マンに!「色々な事を経験して、頑張っていきたい」
ロッテは6日、2024年シーズン限りで現役を引退した井上晴哉氏が株式会社千葉ロッテマリーンズに1月から入社し、BtoB本部法人営業部 第2営業Gに配属されるこ... -
ロッテ、リーグ優勝へ重要になってくる外国人投手の出来
ロッテは今季に向けて、先発候補としてブライアン・サモンズ投手を獲得した。 サモンズは球団を通じて「千葉ロッテマリーンズに入団できることを大変うれしく思... -
出てこい!日本人の若き長距離砲!ロッテ、昨季は日本人最多本塁打は7本
ロッテは昨季チーム本塁打はリーグ3位の75本塁打だったが、ポランコが23本、ソトが21本と両外国人で44本塁打も、日本人選手で二桁本塁打は放った選手はおらず、... -
ロッテ、若き先発候補は今季ローテーション定着なるか?
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。若手野手の成長もそうだが、若手の先発も出てきてほしいところ。リリーフでは昨年11月に開... -
ロッテ、“常勝軍団”へ必要な若手野手の成長
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。打線はソト、ポランコの両外国人に荻野貴司、角中勝也、岡大海といったベテランに頼っている... -
ロッテ、リーグ優勝へ鍵握るチームとしての安定感
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。2020年以降の直近5年は2位、2位、5位、2位、3位と4度のAクラス入り。リーグ優勝... -
浅村、益田…“平成生まれ”初の名球会入りに期待
今季“平成生まれ”で初となる名球会入りへ期待がかかる。 名球会の基準として投手が通算200勝以上、または通算250セーブ以上、野手は通算2000安打以... -
ロッテ、2025年こそ歓喜の秋だ!若手選手に聞いたリーグ優勝するために必要なこと
2025年が幕を開けた。ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げているが、2024年までにリーグ優勝を達成することができず2025年を... -
ロッテ・益田直也、8月以降は抜群の安定感…今季も勝ち試合の最後を締めくくる!
ロッテの守護神・益田直也は今季、開幕直後に二軍落ちがあったが、終わってみれば44試合に登板して、1勝4敗25セーブ6ホールド、防御率2.59と、3年ぶりに2点... -
今年の西武だけじゃない…同じチームに負け続けた“屈辱の歴史” 同一カード連敗記録を振り返る!
今季、深刻な不振が続いた西武は、8月1日、ロッテに1-4で敗れ、ついに開幕から同一カード14連敗。1965年にサンケイが中日戦で記録した13連敗を上回るNPB... -
バントでランニングホームラン!? 2024年シーズン、思わず目が点になった“珍プレー集”
2024年シーズンは、セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝。日本シリーズでは、シーズン3位から勝ち上がってきたDeNAがソフトバンクを下し、26年... -
ロッテ・小島和哉、4年連続規定投球回、シーズン自己最多の12勝も「あまりよろしくないシーズンだった」
「もともと僕は170イニングと防御率2.5という目標を立てていて、それを1個もできていないので、はい。あまりよろしくないシーズンだったと思います」。 ... -
規定打席に届かず…悔しい1年となったロッテ・中村奨吾
ロッテの中村奨吾はサードにコンバートした今季、120試合に出場したが2017年以来7年ぶりに規定打席に届かず、打率.234、4本塁打、27打点という成績だった... -
ロッテ・種市篤暉「規定投球回にいけたことは嬉しいですけど」…「一プロ野球選手としてもっと上にいきたかった」
「今年の初めに170回、180回投げたいと話していた中で、そこが悔しいところですね。もちろん規定投球回にいけたことは嬉しいですけど、一プロ野球選手としてもっと... -
ソフトバンク戦力外→育成で他球団に入団しチームに欠かせない存在になった選手は?
今オフ、ソフトバンクから戦力外となった笠谷俊介がDeNAと育成契約、仲田慶介が西武と育成契約、佐藤琢磨がヤクルトと育成契約、三浦瑞樹が中日と育成契約、中村亮太... -
今季もその“パワー”で打線を引っ張ったロッテ・ポランコ
ロッテのグレゴリー・ポランコは2年連続本塁打王とはならなかったが、今季もチームトップの23本のアーチを描き、その“パワー”でチームに大きく貢献した。 ...