■「スト6」に向き合えるようになるまでの、ぼくの備忘録。
- ぼくの備忘録=メモ書きであって、攻略やアドバイスではない
- ある種の思想があるように見えることも無きにしも非ずなので、微注意…
- とめどなく記す都合上、読み辛い…そこは、備忘録的な楽しみという事でひとつ
≪前提として、以前のぼくは…≫※醜いので注意
- ・リュウ一択(極めるまで一択…本音は挑戦への恐怖心と面倒くささだと思う)
- ・コンボは気が向いたら調べる。(難しいものは投げ出す傾向あり)
- ・キャラ対策めんどい、シミーとか聞きかじる、(基礎を飛ばして楽をしたい?)
- ・勝っても負けても、内容が気に入らない。(自分弱さや、ラッキー勝ちが嫌い)
- ・負けた要因はMか回線(Mはミスがないと勘違いしている?)
≪きっかけを経たぼくは…≫
- ・とりあえず、豪鬼、キャミィ、マリーザ、マノンも始めた。
- ・コンボはwikiや動画でチェックして、とりあえずメモから。
- ・フレーム、キャンセルルート、初心者向け動画、基礎の話も好き。
- ・出来ること/出来ないこと、をそのまま受け止める。
- ・勝ち負けも内容も気にしない。自分の課題ができたかチェック。
≪きっかけリスト≫
- ・アドラー心理学(何かあったら、ここに帰ってくるように)
- ・梅原大吾さん(書籍、質問者への回答)
- ・Street Fighter 6 - SuperCombo Wiki(コンボ、起き攻めetc...しゅごい…)
≪何がストレスだったのか≫ ※()内は変化後の心境
- ・ぼくは格ゲーのセンスがない(なくても格ゲーのコンボを決めるのは楽しい)
- ・負けばっかりで、なにやってんだろ…(気分じゃない時は離れてもOK)
- ・ぼくはミスばかり、勝てない(完璧は幻想であり、ミスもある、勝敗も然り)
- ・ぼくは馬鹿だから、知識や技術がない(持っている知識や技術は必ずある)
- ・ランクの増減に一喜一憂(終わりのない競争よりも、スモールステップ)
≪ひとまずのまとめ≫
ぼくの場合、SF6とうまく付き合うカギは…完璧主義から脱却だった。
いったんここで休憩~。