2020年01月25日 (土) | 編集 |
☆犬猫救済の輪 こねこ成猫里親会
1月26日(日) 13:00~18:00 雨天決行
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内
アクセス
院内里親会では、抱っこや遊んだりして決められます。
ペットのおうち
里親会ページ参加予定猫の写真は こ ち ら
※ 必ず、里親会ページ下の 「譲渡条件(一部)」 をお読みいただき、ご来場ください。
「みんちゃん」と「ボン君」は、とっても小さい時にお外で風邪をひいて目が上下くっついてしまいました。毎日何度も目薬をさしてすっかり炎症はおさまりましたが、表面の白濁が残ってしまいました。生活に支障はありませんが、これだけでもなかなか里親のお声がかかりません。人の手をかけていますので、甘えっ子でとても性格の良い可愛い子たちです。温かい家庭にお迎えいただける日を待っている「みんちゃん」と「ボン君」を宜しくお願いいたします。
みんちゃん
ボン君
参加猫さん一部ご紹介・・・令和生まれ1才未満 男組
千代丸君
甘太郎君
ドナルド君
ロビン君
バリ君
アキラ君
漱石君
コンペイ君
ひまわり君
ジュリアちゃん
モンモン君
サスケ君
おまちしてますね~ ♡ ♡
ジンベイザメ捕えて展示に130億円 収容犬生かす予算無しと殺処分 命の扱いこれでよいのですか 茨城県
犬猫救済の輪1月20日公開質問 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7191.html
海外のお知り合いの方にも、広めて下さい。英文 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7195.html
☆茨城県動物指導センター犬の殺処分
私たちの手の届かないところで、どんどん殺されていく
茨城県・・130億円ジンベイザメ展示施設計画、その陰で、予算が無いからと犬達が殺され続けています。その実態がCAPINさんブログに生々しく書かれています。
2019年7月12日 CAPINさんが茨城県生活衛生課に犬の殺処分を無くす施策を陳情
茨城県生活衛生課「予算が必要です」
CAPIN「道路1本に10億とか20億とか予算があるのだから、地元の不幸な犬のために少しの予算をとれるよう知事に要望してください」
その後、茨城県大井川知事は130億円かけてジンベイザメ展示施設を作ることを発表。
犬は殺され続けています。
CAPINさんのブログより
7.12 私たちの手の届かないところで、どんどん殺されていく。
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12494169030.html
以下、その時の話し合いの様子です。
CAPINさんのブログ 2019年7月12日
茨城県庁生活衛生課を訪問しました。
茨城県動物指導センター長に「殺す犬は教えない」と言われ納得いきません。
言葉を持たない弱い立場の犬たちが、なぜ、殺されなければならないのですか。
命ではないのですか。物なのですか。
茨城県庁に向かいました。
生活衛生課の課長代理他2名と面談しました。以下、会話要旨 前半
当会「殺さないという選択肢はないのですか」
生活衛生課「犬の収容数が多すぎて、単にあの部屋にいるだけになっています」
当会「収容される犬は去年は300頭を切ってきて、だいぶ減ってきました。コントロールできる数になってきましたよね」
生活衛生課「そうですね。かつては8年間も茨城県は殺処分ワーストでしたが。」
生活衛生課「適正飼育指導員制度を始めて、犬の放し飼いを取り締まっています。野犬も減ってきたと思います。蛇口を閉めないといけません」
当会「市町村にもっと動いてもらいセンターに入ってくるのを減らしていかないと」
当会「茨城県だけが犬を収容するところが1か所だけですね。分散しないのですか。3月の県議会でも分散するようにお話しがあったけれど」
生活衛生課「予算が必要です」
当会「道路1本に10億とか20億とか予算があるのだから、地元の不幸な犬のために少しの予算をとれるよう知事に要望してください」
市議「生かしたいと考えてるボランティアさんの手の届かないところで、どんどん殺されてしまうのではないかと、皆さん心配なさっています」
当会「今日殺す子を引き出したいから教えて欲しいとセンターに言っても教えてもらえませんでした。何番の子を殺すと聞いてその子を引き出すことはできない理由は何ですか。受け入れる準備は整っています。これまで処分された犬のことも教えていただけないのです」
生活衛生課「それをなぜ知りたいのですか、なぜ知りたいかわかりません。」
当会「それは1頭1頭愛情をもって見ているからです。センターから出してあげるから待っててねと1頭1頭気にかけているからです。殺されることが決まってしまったのなら、その犬を先に引き出してあげたい。生かしてあげたいと思うからです」
殺処分された犬がどの子かをなぜ知りたいのですか。
という質問は、
センターからも県庁からもありましたが、
こちらは一頭一頭、殺処分にあうことがないように、と、夢にみるほど心配しているのです。(転載終わり)
大井川知事への意見の届け方
私の提案(県政への意見記入ページ)
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
FB茨城の魅力を伝えたい (コメントが記入できます)
https://www.facebook.com/ibaraki.pr
電話 029-301-2133(総務部報道・広聴課広聴・相談)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
手軽にできるオンライン署名はこちら。
https://www.change.org/p/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E6%AE%BF-%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%95%B7%E6%AE%BF-%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E5%80%99%E8%A3%9C%E7%8A%AC%E3%81%AE%E9%81%B8%E5%AE%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%92%E6%92%A4%E5%BB%83%E3%81%97-%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%96%BD%E7%AD%96%E3%82%92%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84
署名のダウンロードはこちらから。
https://docs.google.com/document/d/1JQNvjEPtZWCFMqqbb6CZE5FTOQSW4N0u1hyPyYdifoY/edit?usp=sharing
参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/guideline.pdf
☆☆☆☆☆
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
1月26日(日) 13:00~18:00 雨天決行
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内
アクセス
院内里親会では、抱っこや遊んだりして決められます。
ペットのおうち
里親会ページ参加予定猫の写真は こ ち ら
※ 必ず、里親会ページ下の 「譲渡条件(一部)」 をお読みいただき、ご来場ください。
「みんちゃん」と「ボン君」は、とっても小さい時にお外で風邪をひいて目が上下くっついてしまいました。毎日何度も目薬をさしてすっかり炎症はおさまりましたが、表面の白濁が残ってしまいました。生活に支障はありませんが、これだけでもなかなか里親のお声がかかりません。人の手をかけていますので、甘えっ子でとても性格の良い可愛い子たちです。温かい家庭にお迎えいただける日を待っている「みんちゃん」と「ボン君」を宜しくお願いいたします。
みんちゃん
ボン君
参加猫さん一部ご紹介・・・令和生まれ1才未満 男組
千代丸君
甘太郎君
ドナルド君
ロビン君
バリ君
アキラ君
漱石君
コンペイ君
ひまわり君
ジュリアちゃん
モンモン君
サスケ君
おまちしてますね~ ♡ ♡
ジンベイザメ捕えて展示に130億円 収容犬生かす予算無しと殺処分 命の扱いこれでよいのですか 茨城県
犬猫救済の輪1月20日公開質問 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7191.html
海外のお知り合いの方にも、広めて下さい。英文 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7195.html
☆茨城県動物指導センター犬の殺処分
私たちの手の届かないところで、どんどん殺されていく
茨城県・・130億円ジンベイザメ展示施設計画、その陰で、予算が無いからと犬達が殺され続けています。その実態がCAPINさんブログに生々しく書かれています。
2019年7月12日 CAPINさんが茨城県生活衛生課に犬の殺処分を無くす施策を陳情
茨城県生活衛生課「予算が必要です」
CAPIN「道路1本に10億とか20億とか予算があるのだから、地元の不幸な犬のために少しの予算をとれるよう知事に要望してください」
その後、茨城県大井川知事は130億円かけてジンベイザメ展示施設を作ることを発表。
犬は殺され続けています。
CAPINさんのブログより
7.12 私たちの手の届かないところで、どんどん殺されていく。
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12494169030.html
以下、その時の話し合いの様子です。
CAPINさんのブログ 2019年7月12日
茨城県庁生活衛生課を訪問しました。
茨城県動物指導センター長に「殺す犬は教えない」と言われ納得いきません。
言葉を持たない弱い立場の犬たちが、なぜ、殺されなければならないのですか。
命ではないのですか。物なのですか。
茨城県庁に向かいました。
生活衛生課の課長代理他2名と面談しました。以下、会話要旨 前半
当会「殺さないという選択肢はないのですか」
生活衛生課「犬の収容数が多すぎて、単にあの部屋にいるだけになっています」
当会「収容される犬は去年は300頭を切ってきて、だいぶ減ってきました。コントロールできる数になってきましたよね」
生活衛生課「そうですね。かつては8年間も茨城県は殺処分ワーストでしたが。」
生活衛生課「適正飼育指導員制度を始めて、犬の放し飼いを取り締まっています。野犬も減ってきたと思います。蛇口を閉めないといけません」
当会「市町村にもっと動いてもらいセンターに入ってくるのを減らしていかないと」
当会「茨城県だけが犬を収容するところが1か所だけですね。分散しないのですか。3月の県議会でも分散するようにお話しがあったけれど」
生活衛生課「予算が必要です」
当会「道路1本に10億とか20億とか予算があるのだから、地元の不幸な犬のために少しの予算をとれるよう知事に要望してください」
市議「生かしたいと考えてるボランティアさんの手の届かないところで、どんどん殺されてしまうのではないかと、皆さん心配なさっています」
当会「今日殺す子を引き出したいから教えて欲しいとセンターに言っても教えてもらえませんでした。何番の子を殺すと聞いてその子を引き出すことはできない理由は何ですか。受け入れる準備は整っています。これまで処分された犬のことも教えていただけないのです」
生活衛生課「それをなぜ知りたいのですか、なぜ知りたいかわかりません。」
当会「それは1頭1頭愛情をもって見ているからです。センターから出してあげるから待っててねと1頭1頭気にかけているからです。殺されることが決まってしまったのなら、その犬を先に引き出してあげたい。生かしてあげたいと思うからです」
殺処分された犬がどの子かをなぜ知りたいのですか。
という質問は、
センターからも県庁からもありましたが、
こちらは一頭一頭、殺処分にあうことがないように、と、夢にみるほど心配しているのです。(転載終わり)
大井川知事への意見の届け方
私の提案(県政への意見記入ページ)
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
FB茨城の魅力を伝えたい (コメントが記入できます)
https://www.facebook.com/ibaraki.pr
電話 029-301-2133(総務部報道・広聴課広聴・相談)
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署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
手軽にできるオンライン署名はこちら。
https://www.change.org/p/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E6%AE%BF-%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%95%B7%E6%AE%BF-%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E5%80%99%E8%A3%9C%E7%8A%AC%E3%81%AE%E9%81%B8%E5%AE%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%92%E6%92%A4%E5%BB%83%E3%81%97-%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%96%BD%E7%AD%96%E3%82%92%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84
署名のダウンロードはこちらから。
https://docs.google.com/document/d/1JQNvjEPtZWCFMqqbb6CZE5FTOQSW4N0u1hyPyYdifoY/edit?usp=sharing
参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/guideline.pdf
☆☆☆☆☆
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。