クリスマスプレゼントの包装完了。

 子供達が学校へ行ってる間にクリスマスプレゼントの包装を始める親父。長年プレゼントの包装は、不器用な嫁さんの代わりにやってるから親父の包装技術は、かなり上がってるよな。

 毎年1つ1つのプレゼントを包装してたからクリスマスツリーの前には、沢山のプレゼントが去年迄は、あったけど今年は、プレゼントの数が少なく見える理由は、長女と、次女のプレゼントは、時間と経費削減の為に1つの箱にまとめて入れたから。

 今年のクリスマスは、楽だよ。なんせ長女と次女は、サンタクロースの存在を信じない年だからか親からのプレゼント$100分、サンタクロースからと言う名目のプレゼント$100分の合計$200分の商品を自分で選んでそのリンクを親父に送らせて親父がお金払っただけだったもんね。

 流石に2人の娘の年齢なら変にサプライズプレゼントあげるよりも予算を決めて自分で選んだ自分が欲しい物を貰った方が合理的だもんね。

 一番大きいプレゼントは、未だサンタクロースを信じる息子からの親から貰うプレゼントのリクエストで40インチのテレビなんだけど恐竜の包装紙を使って包装したけど包装紙が足りなくなって1面だけDCコミックの包装紙を使ったのね。息子には、包装紙が足りなくなったって本当の事言わないで『宝くんが好きな恐竜とDCコミックのコラボレーションだよ！』って伝えたらもの凄く喜んでくれてバレなくて良かったよ。ナイス機転じゃない？

 この後は、サンタクロースからのプレゼントの包装も無事終了！

 次女が小3の時に家で隠れんぼしてる時に包装前のプレゼンを見つけてサンタクロースは、親なんだとバレた苦い経験があるからサンタクロースを未だ信じてる息子の為にサンタクロースからのプレゼントは、友達の家に置かせて貰ってるんだよね。24日のイブに取りに行って夜中にプレゼントをツリーの前に置いてたら完了だね！