しばらくバイクの話ばっかりだったんで、そろそろ(?)別の話でも、ということでHackintoshネタです。
と言っても何か話題があるというわけではなく、Sequoiaリリースが目前に控えているので現状のHackintosh戦力を整理がてら紹介するだけです。特に有意義な話はなし。
でも現状メンテしてるマシンだけで8台くらいあるんですよね。興味があればどうぞ。
しばらくバイクの話ばっかりだったんで、そろそろ(?)別の話でも、ということでHackintoshネタです。
と言っても何か話題があるというわけではなく、Sequoiaリリースが目前に控えているので現状のHackintosh戦力を整理がてら紹介するだけです。特に有意義な話はなし。
でも現状メンテしてるマシンだけで8台くらいあるんですよね。興味があればどうぞ。
マイブームが一段落するまではNinja e-1ネタが続きます。ごめんね。
というわけで今回はEVっぽいジャンルの話です。前半ではガソリン車と比較したランニングコスト(エネルギーコスト)の話、後半では搭載バッテリーのスペックからe-boostその他の挙動を推測していきたいと思います。
Ninja e-1が納車されて1ヶ月が経ち、300kmは走ったので、あんまりレビューとか試乗記に出てこなそうな話をダラダラと書いていきたいと思います。
まず、今のところ楽しく乗れており非常に満足してます。街乗りバイクとしてめちゃくちゃに扱いやすいので、街乗りメインの自分としてはかなりマッチしてます。
EVが苦手な冬になったらどうなのか、3年乗ったときのバッテリー劣化がどうなのかという不安はありますが。今は新車で迎える夏というベストコンディションですからね。乗っててもまったく熱くならないのでEVバイクが最も輝く季節です。
一方で、わかって買ってはいますがとにもかくにも航続距離が激短なので、街乗りに最適というか街乗り専用機という感覚で、1台運用は全然おすすめできないですね。行動範囲に絶対的な限界が出ちゃうので。
逆に言えば航続距離以外にはほとんど欠点を感じないので、2台目にはめっちゃ良いバイクだと思います。
ではここから色々な観点で書いていきます。
表題の通りNinja e-1というバイクが本日納車されたわけなんですが、これがなかなかのネタバイクかつ、なんか全然買ったとかいう話を見ないので、せっかくなので買ったぞアピールしてみようかと。
1年に1回しか書かないブログになって久しいですね。もうちょっとアウトプットしたいんですが、元気がないのとblogspot使いづらくて余計筆が進まないのと(言い訳)。深く考えず作ってしまったブログなので、なんかもうちょっとエディタが使いやすいブログに引っ越したい。
さて、IT関連における私の三大趣味は
なんですが、2023年はHackintoshばかり触っていたので今回は2023年のApple / Hackintoshについて振り返っていこうと思います。
あ、でも去年NASはUbuntu LTS手組みZFSからTrueNAS SCALEに更新しました。容量がやたらでかい(パリティ除いて128TB)以外は何の変哲もない構成なので特に記事にはしませんが。
さて本題。
あけましておめでとうございます。
2022年はほとんどブログ更新しないまま1年が終わってしまいました。GPD WIN Hackintoshの記事は昨年の記事のアップデートですからね・・・(そしてこれも古くなってしまった)。
年の瀬は生存報告も兼ねて、買おうと思っていたM2 Pro Mac miniが2022年に出なかった腹いせにApple Siliconへの逆張りをしてみようと思・・・ってたんですが、これすらも間に合わず、新年の一発目(そして今年最後かもしれない)ネタとなりました。
さて、Intel x86との決別を宣言し飛ぶ鳥落とす勢いに見えるApple Siliconシリーズですが、そんなに絶賛されるほど凄いものではないんじゃないかという思いがずっとあります。そして、まだMac Proを残し完全移行が終わっていない今の段階にして、既にそのロードマップには破綻の兆しがあるのでは?とも思っています。そのあたりをつらつら書いていく怪文書です。
しかしながら、ちんたらしていたら2022年末の下記記事で言いたいことはほとんど全て書かれてしまっていました。
巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2212/31/news070.html
やはり筆が遅いのは良くないですね。というわけで本当にどうでもいい怪文書となっております。
あけましておめでとうございます。
なんと2020年は一度も投稿することなく終わってしまいました・・・
書くことがなかったというより書く意欲が出てこなかったという感じでした。もしかしたら、コロナ禍で原則自宅勤務となり仕事終わりにまた同じ部屋でパソコンに向き合って文章を打つのが気怠くなってしまったのかも。
ともあれ、少なくとも死んだり倒れたりはしていませんということで、生存報告も兼ねて何も書かなかった(2019年末と)2020年の個人的なできごとを振り返っていきたいと思います。
MicrosoftはWinHEC Shenzhen 2016にて、Qualcommがx86エミュレーション機能を実装するSpandragonを提供することも明らかにしている。「x86エミュレーション機能を実装するSpandragon」???x86エミュレーションを、Windowsが、ではなくSnapdragonが?