ペルソナ4:25話感想&総括
ペルソナ4の感想です。
仲間の力、いざ結集。
仲間の力、いざ結集。
あの目がこのテレビの世界を創造したのかな?
まさかこんな謎の生物によって作られた世界だったとは(汗)というかあの目がなんかレンズに見えたんですけど、なんか写真的な要素とかあるのかなあ。まあボスって認識だけでいいんだろうけど(笑)
というわけでまずは足立戦でしたけど、やはり言ってることは子ども以下ということであっさりと論破されてしまいましたね。気に入らないから消す、あまりにも身勝手な行動。乗り越えないといけないことから逃げていたらそりゃ成長とかできないから、結局は子どもじみた身勝手なことを言っているんだろうね。シャドーと出会って自分自身を見つめ直したみんなからしたら足立の言葉など戯言同然。戦闘力で初めは劣勢になってはいましたけど、この世界は心の持ちようでいくらでも強くなれるところですから、最終的に怖気づいてしまった足立に鳴上たちは止められませんでしたね。
しかしその足立を撃破したかと思ったら現れたのはその目の奴。声がフリーザ様と絶望感満点なものが登場しましたが、どうやらこれが落下すると現実とテレビの世界が一緒になってしまうようですね。落ちたらゲームオーバーとかムジュラの仮面を思い出しましたよ(笑)
ということでこの世界の創造主、真夜中テレビにみんなを映したのはこいつで、その欲望の世界を具現化していたのもこいつ。でも、滅ぼしたいというわけではなく、見定めていたって感じに見えましたね。基本的に選ばれたと言って調子こいていたのは足立だけであり、根本的にこの街を消すためにこの真夜中テレビが存在していたわけではないでしょう。まあこの辺は真エンドあたりで明らかになるかもしれませんから生殺しを食らっておくこととします(笑)
そしてここでの戦闘シーンはまさに集大成って感じでしたね。絆の力の強さを今までずっと挙げられてきたわけなんですけど、みんなが鳴上に向けられた気持ちが届き、そして相棒が救い出して鳴上覚醒とか熱いなあー!あの時出てきたペルソナがまた強そうなんですけど、流れからして全員のコミュMAXで発生するものって感じなのかな。
そして見事追い払い、足立にも更生するように説得。戦いは終わったと…。
鳴上は一年間ここにいるだけなので当然別れが。でも菜々子から結婚の約束をできたから鳴上は勝ち組だね!(笑)しかし何度も好き好き言ってるのに全部スルーされているりせが不憫だ…(汗)鳴上としては社交辞令的に捉えられてるということなんでしょうか(笑)
…まあ正直なところもう少し別れに関してはしんみりしてもよかったのかなと思ったんですが(一度みんなと別れることに恐怖していた時もあったし)、別にもう会えないわけでもないですし何より号泣している鳴上は想像できないしね(笑)
というわけで戦いを終えて鳴上の長い長いこの町での1年が終わったということで、その辺感慨深かったですね。展開的に駆け足になるのは仕方なかったと思いますけど、いろいろな人とのコミュニティを築いて成長した鳴上は外見以上のかっこよさがありました。
ただ当然分からなかったことも多数。例えばなぜ主人公や足立はシャドー撃破を介さずにペルソナを入手できたのか。足立曰く「選ばれた者」ということなんですけど、彼らに与えられるペルソナが要はイザナギなんでしょうね。…まあ要はその選んだ者が最後の黒幕ということなんでしょうけど、これも真エンドまで待つしかないでしょうね(汗)選考基準やその詳細はまた楽しみにします。
まあでも表的な話は解決していますし、みんな笑顔で終われたのは良かったですね。面白かったです!
というわけで、ペルソナ4、完結です!
<総評>
ゲームが原作ということで、このアニメはそれを意識した構成や演出がされていたというのが一番印象に残っています。カレンダーによる表示や、カットイン、キャラクターから出るエフェクト等はおそらくゲームの方で使われている手法も持ってきているかと思いますけど、そのような工夫が見ていて面白いなって思いました。
こういう表現って結構アニメとのメディアの違いということで両立が難しいと思うんですよね。例えばこのアニメでは原作ファン向けに原作の音楽が多数使用されていたみたいなんですけど、BGMが声付きというのもかなりありました。アニメでは字幕とかなくキャラ声だけなので声が被ると言ったデメリットが発生する可能性もあるのではないかなと思ったのでこのやり方は実は序盤から気になってはいたんですけど、戦闘の盛り上げに使用したことによりあまり気にならないところで使われたりして逆に良い効果だったと思いました。
おそらくこれらの効果の目的は、原作ファンへのサービス兼未プレイ者がゲーム感覚でアニメを楽しんでほしいという配慮なんでしょう。自分は未プレイなのでそちらの視点でしか評価できませんけど、それはこのアニメではうまくはまっていたのではないかと思いました。
ストーリーに関しては、メインキャラクターがシャドーと向き合うことによって本当の自分を受け入れるという話、そして鳴上との仲を深めることでその絆を形成してどんどん強くなっていくという方式でした。それはどれも心の問題が強くかかわっており、ある意味人として大切な部分を考えていける設定であると思います。そしてそれを乗り越えたりしてどんどん強化されていくということなので、それがそのまま戦闘力=仲間との絆の大切さを表すことになるので、戦闘においての強さはその絆と掛けて見れるというのは一つの面白い要素だと思っています。鳴上は様々なコミュを経ることによりアルカナをどんどん蓄えて強くなっていくことなんですけど、その連発はチートに見えてもその裏付けが絆であれば、たくさんの力は絆の証となるわけですから、たくさんの能力を使用するかっこよさと、鳴上の絆の深さを同時に表してくれるいいシステムだなと思っていましたね。
コミュについては一見ギャグ回に見えるような場面にも的確に挿入されており、尺足らずと良く言われていたとは思いますけど、その少ない尺の中でうまく回収していたのではないかと自分は思いました。そのギャグ回も普通に息抜き回として面白く、特に鳴上の澄ました雰囲気とか大好きでした(笑)
キャラクターに関しては、鳴上は天然ジゴロと言われていましたけど普段の彼の読めないキャラクターがミステリアスで魅力的だったし、時折見せる謎発言やらも相まって不思議キャラとして自分の中では確立しました(笑)しかしその心にある熱い気持ちも備えており主人公としての存在感もしっかりありました。何気にこのアニメの主要キャラの中で圧倒的に好きなキャラでした。
陽介は鳴上との一番の友達として彼を支えてくれたり、場のムードメーカーとして盛り上げてくれました。しかし心の中では寂しさを明るいテンションで補完していたという話もありましたし、いろいろと完璧な鳴上に対して嫉妬をする描写もあっただけにかなり繊細なキャラでもありました。中身を見れば見るほど味のあるキャラだったと思いますけど、最終的に相棒として彼と絡むようになって良かったと思います。
千枝は初めは一番のヒロインになるのかなと思っていたんですけど、その座は菜々子に取られましたね(汗)ただ女性キャラとして一番の常識人みたいなポジションとしてメンバーをまとめていたという感じですね。主に雪子との関係でいろいろと悩んだ子でしたけど、自分にあるものとないものをしっかりと受け入れて頑張っていたと思います。
雪子に関しては圧倒的にツボのおかしいキャラとしてのイメージが強いです(笑)正直そのインパクトが強すぎて困るくらい(汗)雪子回でもそこそこ自己解決をしていたのであまり鳴上との絡みでおっ!って思うシーンは無かったかな。どちらかというと千枝との絡みの方が強いね。鳴上と陽介がそうだったように、千枝と雪子と同性友達の関係性が一つ意識されたということなんでしょうかね。
完二はホモ疑惑で登場したりオチ要因として使用されていたりとネタ要素が強かったキャラだったんですけど、彼の鳴上に対しての尊敬の気持ちとかとてもよく分かったし、親想いのいいキャラとなりました。単純な部分もあるけど、それが彼の持ち味でもありましたね。だからこそストレートに感情を表していましたし。
りせのアイドルとしての葛藤は難しいものがあったんですけど、最終的に全ての自分を受け入れることができて再び自分の道を歩みだせることができて良かったですね。何気に鳴上に一番気のある素振りを見せていたんですが軽くあしらわれていたのはなんか悲しくなりましたが(汗)
直人は馴れ合うことの難しさというものに悩んでいました。こういうのは今までに経験していただけ不器用な部分ではあったんですけど、まさに真の仲間としてみんなと一緒に歩めたというのは、いろんなコンプレックスを持っていた彼女にとっては大きな機転となっており、その描写は丁寧に描かれていたなって思いました。まあ自分は感想で一番直人についてやかましく言っていたのは胸の大きさでしたけど(笑)
クマは正体がシャドーということでみんなとは違うとことから受け入れられていくという順序をおっていったわけなんですけど、ここに関してはちょっと描写不足に感じました。クマとしてのキャラクターはどこか憎めない垂らしみたいな印象かな。別に垂らしではないんですけどね、手が早いという意味です(笑)
音楽はハイカラですね。OP、ED、BGMとも英語多様で雰囲気を楽しむ曲だったなーと思いました。
「ペルソナ4」
鳴上悠:浪川大輔
花村陽介:森久保祥太郎
里中千枝:堀江由衣
天城雪子:小清水亜美
巽完二:関智一
久慈川りせ:釘宮理恵
クマ:山口勝平
白鐘直斗:朴ロ美
堂島遼太郎:石塚運昇
堂島菜々子:神田朱未
足立透:真殿光昭
マーガレット:大原さやか
OP1「sky's the limit」
OP2「key plus words」
ED1「Beauty of Destiny」
ED2「The Way of Memories -キズナノチカラ-」
総合評価:A
2クールとても楽しませてもらいました。期間も長かったし、設定上キャラクターの心情に直接触れる作品でもあるだけにキャラへの思い入れは大きくなりましたね。
シリアス回、ギャグ回の配分も良く、本当によく作りこまれたアニメだったなーと思いましたね。
ただ明かされていない内容はやはり特典になるのかな。長いですねー…まあ待ちますけど。自分はやらないと思いますけど、ゲームの販促にも大きく貢献したアニメだったと思いましたね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。完成度の高い作品だったと思います。
それではこれでペルソナ4の感想を終わらせていただきます。コメント、拍手も多くもらえてモチベーションに繋がっていました。本当にありがとうございました!では。
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まさかこんな謎の生物によって作られた世界だったとは(汗)というかあの目がなんかレンズに見えたんですけど、なんか写真的な要素とかあるのかなあ。まあボスって認識だけでいいんだろうけど(笑)
というわけでまずは足立戦でしたけど、やはり言ってることは子ども以下ということであっさりと論破されてしまいましたね。気に入らないから消す、あまりにも身勝手な行動。乗り越えないといけないことから逃げていたらそりゃ成長とかできないから、結局は子どもじみた身勝手なことを言っているんだろうね。シャドーと出会って自分自身を見つめ直したみんなからしたら足立の言葉など戯言同然。戦闘力で初めは劣勢になってはいましたけど、この世界は心の持ちようでいくらでも強くなれるところですから、最終的に怖気づいてしまった足立に鳴上たちは止められませんでしたね。
しかしその足立を撃破したかと思ったら現れたのはその目の奴。声がフリーザ様と絶望感満点なものが登場しましたが、どうやらこれが落下すると現実とテレビの世界が一緒になってしまうようですね。落ちたらゲームオーバーとかムジュラの仮面を思い出しましたよ(笑)
ということでこの世界の創造主、真夜中テレビにみんなを映したのはこいつで、その欲望の世界を具現化していたのもこいつ。でも、滅ぼしたいというわけではなく、見定めていたって感じに見えましたね。基本的に選ばれたと言って調子こいていたのは足立だけであり、根本的にこの街を消すためにこの真夜中テレビが存在していたわけではないでしょう。まあこの辺は真エンドあたりで明らかになるかもしれませんから生殺しを食らっておくこととします(笑)
そしてここでの戦闘シーンはまさに集大成って感じでしたね。絆の力の強さを今までずっと挙げられてきたわけなんですけど、みんなが鳴上に向けられた気持ちが届き、そして相棒が救い出して鳴上覚醒とか熱いなあー!あの時出てきたペルソナがまた強そうなんですけど、流れからして全員のコミュMAXで発生するものって感じなのかな。
そして見事追い払い、足立にも更生するように説得。戦いは終わったと…。
鳴上は一年間ここにいるだけなので当然別れが。でも菜々子から結婚の約束をできたから鳴上は勝ち組だね!(笑)しかし何度も好き好き言ってるのに全部スルーされているりせが不憫だ…(汗)鳴上としては社交辞令的に捉えられてるということなんでしょうか(笑)
…まあ正直なところもう少し別れに関してはしんみりしてもよかったのかなと思ったんですが(一度みんなと別れることに恐怖していた時もあったし)、別にもう会えないわけでもないですし何より号泣している鳴上は想像できないしね(笑)
というわけで戦いを終えて鳴上の長い長いこの町での1年が終わったということで、その辺感慨深かったですね。展開的に駆け足になるのは仕方なかったと思いますけど、いろいろな人とのコミュニティを築いて成長した鳴上は外見以上のかっこよさがありました。
ただ当然分からなかったことも多数。例えばなぜ主人公や足立はシャドー撃破を介さずにペルソナを入手できたのか。足立曰く「選ばれた者」ということなんですけど、彼らに与えられるペルソナが要はイザナギなんでしょうね。…まあ要はその選んだ者が最後の黒幕ということなんでしょうけど、これも真エンドまで待つしかないでしょうね(汗)選考基準やその詳細はまた楽しみにします。
まあでも表的な話は解決していますし、みんな笑顔で終われたのは良かったですね。面白かったです!
というわけで、ペルソナ4、完結です!
<総評>
ゲームが原作ということで、このアニメはそれを意識した構成や演出がされていたというのが一番印象に残っています。カレンダーによる表示や、カットイン、キャラクターから出るエフェクト等はおそらくゲームの方で使われている手法も持ってきているかと思いますけど、そのような工夫が見ていて面白いなって思いました。
こういう表現って結構アニメとのメディアの違いということで両立が難しいと思うんですよね。例えばこのアニメでは原作ファン向けに原作の音楽が多数使用されていたみたいなんですけど、BGMが声付きというのもかなりありました。アニメでは字幕とかなくキャラ声だけなので声が被ると言ったデメリットが発生する可能性もあるのではないかなと思ったのでこのやり方は実は序盤から気になってはいたんですけど、戦闘の盛り上げに使用したことによりあまり気にならないところで使われたりして逆に良い効果だったと思いました。
おそらくこれらの効果の目的は、原作ファンへのサービス兼未プレイ者がゲーム感覚でアニメを楽しんでほしいという配慮なんでしょう。自分は未プレイなのでそちらの視点でしか評価できませんけど、それはこのアニメではうまくはまっていたのではないかと思いました。
ストーリーに関しては、メインキャラクターがシャドーと向き合うことによって本当の自分を受け入れるという話、そして鳴上との仲を深めることでその絆を形成してどんどん強くなっていくという方式でした。それはどれも心の問題が強くかかわっており、ある意味人として大切な部分を考えていける設定であると思います。そしてそれを乗り越えたりしてどんどん強化されていくということなので、それがそのまま戦闘力=仲間との絆の大切さを表すことになるので、戦闘においての強さはその絆と掛けて見れるというのは一つの面白い要素だと思っています。鳴上は様々なコミュを経ることによりアルカナをどんどん蓄えて強くなっていくことなんですけど、その連発はチートに見えてもその裏付けが絆であれば、たくさんの力は絆の証となるわけですから、たくさんの能力を使用するかっこよさと、鳴上の絆の深さを同時に表してくれるいいシステムだなと思っていましたね。
コミュについては一見ギャグ回に見えるような場面にも的確に挿入されており、尺足らずと良く言われていたとは思いますけど、その少ない尺の中でうまく回収していたのではないかと自分は思いました。そのギャグ回も普通に息抜き回として面白く、特に鳴上の澄ました雰囲気とか大好きでした(笑)
キャラクターに関しては、鳴上は天然ジゴロと言われていましたけど普段の彼の読めないキャラクターがミステリアスで魅力的だったし、時折見せる謎発言やらも相まって不思議キャラとして自分の中では確立しました(笑)しかしその心にある熱い気持ちも備えており主人公としての存在感もしっかりありました。何気にこのアニメの主要キャラの中で圧倒的に好きなキャラでした。
陽介は鳴上との一番の友達として彼を支えてくれたり、場のムードメーカーとして盛り上げてくれました。しかし心の中では寂しさを明るいテンションで補完していたという話もありましたし、いろいろと完璧な鳴上に対して嫉妬をする描写もあっただけにかなり繊細なキャラでもありました。中身を見れば見るほど味のあるキャラだったと思いますけど、最終的に相棒として彼と絡むようになって良かったと思います。
千枝は初めは一番のヒロインになるのかなと思っていたんですけど、その座は菜々子に取られましたね(汗)ただ女性キャラとして一番の常識人みたいなポジションとしてメンバーをまとめていたという感じですね。主に雪子との関係でいろいろと悩んだ子でしたけど、自分にあるものとないものをしっかりと受け入れて頑張っていたと思います。
雪子に関しては圧倒的にツボのおかしいキャラとしてのイメージが強いです(笑)正直そのインパクトが強すぎて困るくらい(汗)雪子回でもそこそこ自己解決をしていたのであまり鳴上との絡みでおっ!って思うシーンは無かったかな。どちらかというと千枝との絡みの方が強いね。鳴上と陽介がそうだったように、千枝と雪子と同性友達の関係性が一つ意識されたということなんでしょうかね。
完二はホモ疑惑で登場したりオチ要因として使用されていたりとネタ要素が強かったキャラだったんですけど、彼の鳴上に対しての尊敬の気持ちとかとてもよく分かったし、親想いのいいキャラとなりました。単純な部分もあるけど、それが彼の持ち味でもありましたね。だからこそストレートに感情を表していましたし。
りせのアイドルとしての葛藤は難しいものがあったんですけど、最終的に全ての自分を受け入れることができて再び自分の道を歩みだせることができて良かったですね。何気に鳴上に一番気のある素振りを見せていたんですが軽くあしらわれていたのはなんか悲しくなりましたが(汗)
直人は馴れ合うことの難しさというものに悩んでいました。こういうのは今までに経験していただけ不器用な部分ではあったんですけど、まさに真の仲間としてみんなと一緒に歩めたというのは、いろんなコンプレックスを持っていた彼女にとっては大きな機転となっており、その描写は丁寧に描かれていたなって思いました。まあ自分は感想で一番直人についてやかましく言っていたのは胸の大きさでしたけど(笑)
クマは正体がシャドーということでみんなとは違うとことから受け入れられていくという順序をおっていったわけなんですけど、ここに関してはちょっと描写不足に感じました。クマとしてのキャラクターはどこか憎めない垂らしみたいな印象かな。別に垂らしではないんですけどね、手が早いという意味です(笑)
音楽はハイカラですね。OP、ED、BGMとも英語多様で雰囲気を楽しむ曲だったなーと思いました。
「ペルソナ4」
鳴上悠:浪川大輔
花村陽介:森久保祥太郎
里中千枝:堀江由衣
天城雪子:小清水亜美
巽完二:関智一
久慈川りせ:釘宮理恵
クマ:山口勝平
白鐘直斗:朴ロ美
堂島遼太郎:石塚運昇
堂島菜々子:神田朱未
足立透:真殿光昭
マーガレット:大原さやか
OP1「sky's the limit」
OP2「key plus words」
ED1「Beauty of Destiny」
ED2「The Way of Memories -キズナノチカラ-」
総合評価:A
2クールとても楽しませてもらいました。期間も長かったし、設定上キャラクターの心情に直接触れる作品でもあるだけにキャラへの思い入れは大きくなりましたね。
シリアス回、ギャグ回の配分も良く、本当によく作りこまれたアニメだったなーと思いましたね。
ただ明かされていない内容はやはり特典になるのかな。長いですねー…まあ待ちますけど。自分はやらないと思いますけど、ゲームの販促にも大きく貢献したアニメだったと思いましたね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。完成度の高い作品だったと思います。
それではこれでペルソナ4の感想を終わらせていただきます。コメント、拍手も多くもらえてモチベーションに繋がっていました。本当にありがとうございました!では。
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コメント
No title
No title
まずは全25話、感想お疲れさまでした!
後半になってから感想を読ませて頂くようになりましたが、しろさんの感想は「ホントに原作知らないのかな…?」とたまに思ってしまうほど深くて正確な考察が多く、うっかりネタバレをコメントしそうになるほどでしたwその辺、バレ情報に関して大丈夫だったのかは自分ではちょっと自信がありませんが…。一応クリティカルなバレはコメントしないように気を付けていたつもりでしたが、初見の楽しみを奪ってしまうようなコメントをしていたのであればここでお詫びします。
ストーリーの内容については補足する箇所が無いほど正解です。目玉ことアメノサギリが「人々を見定めていた」というのも間違いない事実ですが、なぜ彼がそんな行動を取ったかについては…すみません、ネタバレ情報につきここではしゃべれませんorz
26話で開かされる完結編、通称真EDルートについても現状では…。
ただ安心してほしいのは、今回アメノサギリを撃破した時点でストーリーとしてはキチンと完結しているということです。アニメでは省かれましたが、原作ではアメノサギリを撃破することで町の霧を全て晴らせたことがはっきり描写されています。捜査隊は、確実に世界と自分たちの未来を救ったのです。
そもそも真EDルート自体原作では隠しルート扱いで、かなり分かりにくいフラグを立てないと突入することすらできません。発売から数週間までは都市伝説扱いされていたほどです。
では次に、今回新登場のペルソナに関する情報を。
今回鳴上君が初使用したペルソナは、それぞれ女帝と審判のコミュMAX解禁ペルソナとなります。
女帝:再生の母神「イシス」(中盤で自分の上の瓦礫を除くのに使用したペルソナです)
審判:大いなる反逆者「ルシファー」(アメノサギリにとどめを刺したペルソナです)
このうちルシファーは全ペルソナ中、最も高lvで作成可能となるペルソナです(作成可能lvは驚きの93lv)。他のメガテン系作品では鬼神のごとき強さを見せてくれる人気のボスキャラで、プレイヤーからは「閣下」の通称で親しまれています。
神に反逆し敵対し続けるという役どころなので、結果的に「神殺し」を果たすことになったとどめの一撃にピッタリなペルソナだったかもしれませんね。
そして今回は悠のペルソナだけでなく、仲間のペルソナも覚醒し、新たな姿に転生を果たしました。原作においては、各仲間キャラのペルソナはそれぞれのコミュがMAXまで上がった時に新たなより強力なペルソナへと転生を果たします。
アニメではそれをコミュMAXになった時ではなく、一番最後の戦闘に持ってきました。ギリギリの尺の中で仲間コミュの描写に力を入れてきたのは、最後の最後にこのイベントを起こすためだったのです。
以下が各キャラの覚醒前後のペルソナと、覚醒後のペルソナの元ネタです
陽介 ジライヤ→スサノオ(素戔男尊:スサノオノミコト)
千枝 トモエ→スズカゴンゲン(瀬織津姫:セオリツヒメ、スズカゴンゲンは別名)
雪子 コノハナサクヤ→アマテラス(天照大神:アマテラスオオミカミ)
完二 タケミカヅチ→ロクテンマオウ(第六天魔王:ダイロクテンマオウ)
りせ ヒミコ→カンゼオン(観世音:カンゼオン)
クマ キントキドウジ→カムイ(カムイ、アイヌの神様の総称)
直斗 スクナヒコナ→ヤマトタケル(日本武尊:ヤマトタケルノミコト)
どれも日本神話や伝承に登場する、強力な神格を持ったペルソナばかりです。悠との絆と同時に、仲間たちそれぞれの精神的な成長を表していると言えるでしょう。
最後にTV放映はされなかった26話についてですが、現状ではBDのみか、それともネット配信がされるのかは分かりません。ですが、今回、いやそれ以上に感動できる話になっていると確信して言えます。どうか期待して待っていてください。
そしてもしもアニメを見て原作に興味を持ったのであれば、ぜひ原作のゲームをプレイしてみてください。アニメを楽しく見ていただけたのなら、絶対に楽しめると保証できます。それだけ原作愛に溢れていたアニメであったと思いますから。
後半になってから感想を読ませて頂くようになりましたが、しろさんの感想は「ホントに原作知らないのかな…?」とたまに思ってしまうほど深くて正確な考察が多く、うっかりネタバレをコメントしそうになるほどでしたwその辺、バレ情報に関して大丈夫だったのかは自分ではちょっと自信がありませんが…。一応クリティカルなバレはコメントしないように気を付けていたつもりでしたが、初見の楽しみを奪ってしまうようなコメントをしていたのであればここでお詫びします。
ストーリーの内容については補足する箇所が無いほど正解です。目玉ことアメノサギリが「人々を見定めていた」というのも間違いない事実ですが、なぜ彼がそんな行動を取ったかについては…すみません、ネタバレ情報につきここではしゃべれませんorz
26話で開かされる完結編、通称真EDルートについても現状では…。
ただ安心してほしいのは、今回アメノサギリを撃破した時点でストーリーとしてはキチンと完結しているということです。アニメでは省かれましたが、原作ではアメノサギリを撃破することで町の霧を全て晴らせたことがはっきり描写されています。捜査隊は、確実に世界と自分たちの未来を救ったのです。
そもそも真EDルート自体原作では隠しルート扱いで、かなり分かりにくいフラグを立てないと突入することすらできません。発売から数週間までは都市伝説扱いされていたほどです。
では次に、今回新登場のペルソナに関する情報を。
今回鳴上君が初使用したペルソナは、それぞれ女帝と審判のコミュMAX解禁ペルソナとなります。
女帝:再生の母神「イシス」(中盤で自分の上の瓦礫を除くのに使用したペルソナです)
審判:大いなる反逆者「ルシファー」(アメノサギリにとどめを刺したペルソナです)
このうちルシファーは全ペルソナ中、最も高lvで作成可能となるペルソナです(作成可能lvは驚きの93lv)。他のメガテン系作品では鬼神のごとき強さを見せてくれる人気のボスキャラで、プレイヤーからは「閣下」の通称で親しまれています。
神に反逆し敵対し続けるという役どころなので、結果的に「神殺し」を果たすことになったとどめの一撃にピッタリなペルソナだったかもしれませんね。
そして今回は悠のペルソナだけでなく、仲間のペルソナも覚醒し、新たな姿に転生を果たしました。原作においては、各仲間キャラのペルソナはそれぞれのコミュがMAXまで上がった時に新たなより強力なペルソナへと転生を果たします。
アニメではそれをコミュMAXになった時ではなく、一番最後の戦闘に持ってきました。ギリギリの尺の中で仲間コミュの描写に力を入れてきたのは、最後の最後にこのイベントを起こすためだったのです。
以下が各キャラの覚醒前後のペルソナと、覚醒後のペルソナの元ネタです
陽介 ジライヤ→スサノオ(素戔男尊:スサノオノミコト)
千枝 トモエ→スズカゴンゲン(瀬織津姫:セオリツヒメ、スズカゴンゲンは別名)
雪子 コノハナサクヤ→アマテラス(天照大神:アマテラスオオミカミ)
完二 タケミカヅチ→ロクテンマオウ(第六天魔王:ダイロクテンマオウ)
りせ ヒミコ→カンゼオン(観世音:カンゼオン)
クマ キントキドウジ→カムイ(カムイ、アイヌの神様の総称)
直斗 スクナヒコナ→ヤマトタケル(日本武尊:ヤマトタケルノミコト)
どれも日本神話や伝承に登場する、強力な神格を持ったペルソナばかりです。悠との絆と同時に、仲間たちそれぞれの精神的な成長を表していると言えるでしょう。
最後にTV放映はされなかった26話についてですが、現状ではBDのみか、それともネット配信がされるのかは分かりません。ですが、今回、いやそれ以上に感動できる話になっていると確信して言えます。どうか期待して待っていてください。
そしてもしもアニメを見て原作に興味を持ったのであれば、ぜひ原作のゲームをプレイしてみてください。アニメを楽しく見ていただけたのなら、絶対に楽しめると保証できます。それだけ原作愛に溢れていたアニメであったと思いますから。
No title
お疲れさまでした。
真エンドは・・・やはり尺が足りませんでしたね。
でも最後のクマの発言から、一応真エンドだと思います。おそらく間をばっさりカットしたのかな?とにかくBDが楽しみです。
真エンドは・・・やはり尺が足りませんでしたね。
でも最後のクマの発言から、一応真エンドだと思います。おそらく間をばっさりカットしたのかな?とにかくBDが楽しみです。
No title
まずは「ごめんなさい」
前回放送段階で「飛ばされた」と判断して僕のブログに載せたセリフが結構最終回で興を変えた形ではありましたが使われた形になって、これは謝っても謝りきれません。
その上での感想ですが、最終回としての幕の閉じ方は個人的には微妙でした。
原作には無い伏線まで張りながら続きはBDでという形式は不支持こそあれど支持はされないような気がします。
個人的にはBDでも良いのですが約五カ月後というのは待たせ過ぎだと感じました。
真ENDが無くても一個の話として十分楽しめる内容でしたし、よくぞここまでゲーム原作をアニメ作品として描き切ったなとスタッフさんには敬意すら抱くレベルの作品だったと思います。
しろくろさんの言うゲーム販促への効果という観点で言えば私はモロにそういう行動を取ってしまいました。
影響されやすい単純な大人です。
同社のデビルサバイバーというゲームをやってた所にアニメを見てゲームへ…とまさに思う壺展開。
しかし真END 予告を見ましたが 一番怖い方をどう使うのか、これだけは非常に楽しみです。
なんだかんだ言って私も待つはずです。
追伸:そういえば今第一話からレンタルして再視聴しています。もう一度見ると色々な発見があって楽しいですね。
前回放送段階で「飛ばされた」と判断して僕のブログに載せたセリフが結構最終回で興を変えた形ではありましたが使われた形になって、これは謝っても謝りきれません。
その上での感想ですが、最終回としての幕の閉じ方は個人的には微妙でした。
原作には無い伏線まで張りながら続きはBDでという形式は不支持こそあれど支持はされないような気がします。
個人的にはBDでも良いのですが約五カ月後というのは待たせ過ぎだと感じました。
真ENDが無くても一個の話として十分楽しめる内容でしたし、よくぞここまでゲーム原作をアニメ作品として描き切ったなとスタッフさんには敬意すら抱くレベルの作品だったと思います。
しろくろさんの言うゲーム販促への効果という観点で言えば私はモロにそういう行動を取ってしまいました。
影響されやすい単純な大人です。
同社のデビルサバイバーというゲームをやってた所にアニメを見てゲームへ…とまさに思う壺展開。
しかし真END 予告を見ましたが 一番怖い方をどう使うのか、これだけは非常に楽しみです。
なんだかんだ言って私も待つはずです。
追伸:そういえば今第一話からレンタルして再視聴しています。もう一度見ると色々な発見があって楽しいですね。
No title
アニメ版ペルソナ4を観終わって思ったことは、ゲーム原作に限ったことではないですが原作有りの作品をアニメ化する時、その原作に対し理解力が高く愛着を持っているスタッフにアニメを作って貰うのが一番だな、ということでした。
その点では『ペルソナ4』はスタッフに恵まれたと思ってます。ゲームの雰囲気やキャラを壊さず、ゲーム未プレイの人でも楽しんで貰えるようアニメならではの展開や演出を上手く凝らしてしました。原作を知っている自分からしても「このアニメスタッフは原作をよく分かっていて、その上楽しんで作ってるなあ」と感じられました。
一昔前まではゲーム原作のアニメとなるとアニメスタッフにより物語やキャラをやりたい放題に改変されたりして、原作ファンからすると「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなるような作品が多かったんですけど、最近はそうでもなくなってきてるみたいですね。昨年の『アイマス』や同期に放送されてた『アマガミ』なんかはその好例だと思います。
原作ファンの自分からすると、少々残念だったのは尺の都合上駆け足な展開だった事ぐらいでしょうか。細かい部分は結構カットされてましたし、エンディングはかなりあっさりでした。岸監督も本当は3クールぐらい欲しい、と嘆いていたようですがあんまり贅沢はいえません。ゲーム版『ペルソナ4』がミリオン売れるぐらいの人気があれば、日夕5時の枠で4クールぐらいはとれたかもしれませんが、まあアニメ化されただけでも自分としては十分満足です。しろくろさんのようにゲーム版を知らない人でも、こういった作品がある、ということを知って貰うという意味では大成功だったと思いますね。
とりあえずアニメは一応の完結ということで……でもまたえげつないDVD商法が来ましたね。なるほど、真の終わりが見たかったら、DVDを買うか借りるかして見ろと……。ええ、見ますとも、ここまで来たら見ますよ!
残された疑問も解決しなければ寝覚めも悪いです。なぜ足立、生田目、そして鳴上は「テレビに入る力」の持ち主として選ばれたのか? いつその力を手に入れたのか? 真の黒幕とは? そして直斗の料理の腕前は!? きっとDVDで全ては明かされることでしょう。
最後に、感想&総括お疲れさまでした。そして自分の愚痴のようなコメントに最後まで真面目に付き合って頂き、ありがとうございました。また機会があれば別のアニメの感想でもコメントを書かせて頂くかも知れませんが、その時もよろしくお願いします。
その点では『ペルソナ4』はスタッフに恵まれたと思ってます。ゲームの雰囲気やキャラを壊さず、ゲーム未プレイの人でも楽しんで貰えるようアニメならではの展開や演出を上手く凝らしてしました。原作を知っている自分からしても「このアニメスタッフは原作をよく分かっていて、その上楽しんで作ってるなあ」と感じられました。
一昔前まではゲーム原作のアニメとなるとアニメスタッフにより物語やキャラをやりたい放題に改変されたりして、原作ファンからすると「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなるような作品が多かったんですけど、最近はそうでもなくなってきてるみたいですね。昨年の『アイマス』や同期に放送されてた『アマガミ』なんかはその好例だと思います。
原作ファンの自分からすると、少々残念だったのは尺の都合上駆け足な展開だった事ぐらいでしょうか。細かい部分は結構カットされてましたし、エンディングはかなりあっさりでした。岸監督も本当は3クールぐらい欲しい、と嘆いていたようですがあんまり贅沢はいえません。ゲーム版『ペルソナ4』がミリオン売れるぐらいの人気があれば、日夕5時の枠で4クールぐらいはとれたかもしれませんが、まあアニメ化されただけでも自分としては十分満足です。しろくろさんのようにゲーム版を知らない人でも、こういった作品がある、ということを知って貰うという意味では大成功だったと思いますね。
とりあえずアニメは一応の完結ということで……でもまたえげつないDVD商法が来ましたね。なるほど、真の終わりが見たかったら、DVDを買うか借りるかして見ろと……。ええ、見ますとも、ここまで来たら見ますよ!
残された疑問も解決しなければ寝覚めも悪いです。なぜ足立、生田目、そして鳴上は「テレビに入る力」の持ち主として選ばれたのか? いつその力を手に入れたのか? 真の黒幕とは? そして直斗の料理の腕前は!? きっとDVDで全ては明かされることでしょう。
最後に、感想&総括お疲れさまでした。そして自分の愚痴のようなコメントに最後まで真面目に付き合って頂き、ありがとうございました。また機会があれば別のアニメの感想でもコメントを書かせて頂くかも知れませんが、その時もよろしくお願いします。
hidさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>視聴お疲れ様でした。いい最終回でしたね。
こちらこそお疲れ様でした。未プレイの自分にとってもかなり爽快な最終回でした。ちょくちょく謎は残っていますけど、基本的な解決はしているし、何より熱かったですね。
>テレビといえばマヨナカテレビのことをちゃんと回収してくれてよかったです。
ですねーそこは自分も一番気になっていたところでしたし。あの目玉もそうですけど、真夜中テレビの世界が悪いだけの世界ではないことが分かっただけ良かったです。だからこそ真エンドの根本の部分も知りたいと思いましたけどね。
>そして自分を見たりせちーは あんなに胸大きくない とと洩らしていましたw
コンプレックスみたいなものが見える台詞ですよね(笑)直人の胸のサイズについても気にしていましたしね。
>視聴お疲れ様でした。いい最終回でしたね。
こちらこそお疲れ様でした。未プレイの自分にとってもかなり爽快な最終回でした。ちょくちょく謎は残っていますけど、基本的な解決はしているし、何より熱かったですね。
>テレビといえばマヨナカテレビのことをちゃんと回収してくれてよかったです。
ですねーそこは自分も一番気になっていたところでしたし。あの目玉もそうですけど、真夜中テレビの世界が悪いだけの世界ではないことが分かっただけ良かったです。だからこそ真エンドの根本の部分も知りたいと思いましたけどね。
>そして自分を見たりせちーは あんなに胸大きくない とと洩らしていましたw
コンプレックスみたいなものが見える台詞ですよね(笑)直人の胸のサイズについても気にしていましたしね。
Arutaさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>後半になってから感想を読ませて頂くようになりましたが、しろさんの感想は「ホントに原作知らないのかな…?」とたまに思ってしまうほど深くて正確な考察が多く、うっかりネタバレをコメントしそうになるほどでしたw
おお、そんなに合っていたんですかね(笑)結構勢いで書いていたのであてずっぽいな内容が多かったんですけど、一応このアニメをしっかり理解して見れていたんだなとは思ったので、そこは良かったし、だからこそ楽しめて見れたんだなと思いました。ネタバレは特になかったと思いますよ。
>ただ安心してほしいのは、今回アメノサギリを撃破した時点でストーリーとしてはキチンと完結しているということです。アニメでは省かれましたが、原作ではアメノサギリを撃破することで町の霧を全て晴らせたことがはっきり描写されています。
ですよね。おそらく真エンドというのはストーリー解決とは違う設定部分の本質を明かすところでしょうから直接は関係ないのかなとは思っていましたので。だからこそこの終わりでも内容的にはとてもすっきりできるものだったと思っています。
>神に反逆し敵対し続けるという役どころなので、結果的に「神殺し」を果たすことになったとどめの一撃にピッタリなペルソナだったかもしれませんね。
かっこいいですね、神殺し。ベルゼブブとかもすごかったし、遼太郎や菜々子のMAXもすごかったですけど、やはりメンバーMAXというのが鳴上の集大成だったのかなって思いました。
>最後にTV放映はされなかった26話についてですが、現状ではBDのみか、それともネット配信がされるのかは分かりません。ですが、今回、いやそれ以上に感動できる話になっていると確信して言えます。どうか期待して待っていてください。
とても楽しみにしています。もっと早い段階でネット配信とかされるのならそれの方が嬉しいですけど、ここまで来たら待ちますからいいものを仕上げてほしいです。これだけ愛にあふれたスタッフあらば可能だと思いますけどね。本当にうまくアニメ化してゲームと融合させた作品だなと思いました。感謝したいですね。
>後半になってから感想を読ませて頂くようになりましたが、しろさんの感想は「ホントに原作知らないのかな…?」とたまに思ってしまうほど深くて正確な考察が多く、うっかりネタバレをコメントしそうになるほどでしたw
おお、そんなに合っていたんですかね(笑)結構勢いで書いていたのであてずっぽいな内容が多かったんですけど、一応このアニメをしっかり理解して見れていたんだなとは思ったので、そこは良かったし、だからこそ楽しめて見れたんだなと思いました。ネタバレは特になかったと思いますよ。
>ただ安心してほしいのは、今回アメノサギリを撃破した時点でストーリーとしてはキチンと完結しているということです。アニメでは省かれましたが、原作ではアメノサギリを撃破することで町の霧を全て晴らせたことがはっきり描写されています。
ですよね。おそらく真エンドというのはストーリー解決とは違う設定部分の本質を明かすところでしょうから直接は関係ないのかなとは思っていましたので。だからこそこの終わりでも内容的にはとてもすっきりできるものだったと思っています。
>神に反逆し敵対し続けるという役どころなので、結果的に「神殺し」を果たすことになったとどめの一撃にピッタリなペルソナだったかもしれませんね。
かっこいいですね、神殺し。ベルゼブブとかもすごかったし、遼太郎や菜々子のMAXもすごかったですけど、やはりメンバーMAXというのが鳴上の集大成だったのかなって思いました。
>最後にTV放映はされなかった26話についてですが、現状ではBDのみか、それともネット配信がされるのかは分かりません。ですが、今回、いやそれ以上に感動できる話になっていると確信して言えます。どうか期待して待っていてください。
とても楽しみにしています。もっと早い段階でネット配信とかされるのならそれの方が嬉しいですけど、ここまで来たら待ちますからいいものを仕上げてほしいです。これだけ愛にあふれたスタッフあらば可能だと思いますけどね。本当にうまくアニメ化してゲームと融合させた作品だなと思いました。感謝したいですね。
エ戸さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>でも最後のクマの発言から、一応真エンドだと思います。おそらく間をばっさりカットしたのかな?とにかくBDが楽しみです。
ストーリーとしてはここで終わっても基本的に問題ないですよね。きっちり完結していると思います。あとは設定面で気になるところがあるくらいですから、その世界観が明かされるのを楽しみにしたいなと思いました。本当にBDが楽しみですね。
>でも最後のクマの発言から、一応真エンドだと思います。おそらく間をばっさりカットしたのかな?とにかくBDが楽しみです。
ストーリーとしてはここで終わっても基本的に問題ないですよね。きっちり完結していると思います。あとは設定面で気になるところがあるくらいですから、その世界観が明かされるのを楽しみにしたいなと思いました。本当にBDが楽しみですね。
しろさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>前回放送段階で「飛ばされた」と判断して僕のブログに載せたセリフが結構最終回で興を変えた形ではありましたが使われた形になって、これは謝っても謝りきれません。
ちょっと思いました(笑)でもこれを実際に声で聴くのはやはり良いですね。声優さんの演技のうまさも相まって彼らの気持ちがより伝わってきますし、足立のクズさも際立っていました。やはり実際に見るということが一番ではあるかなと。
>原作には無い伏線まで張りながら続きはBDでという形式は不支持こそあれど支持はされないような気がします。
まあその辺は尺でしょうね。ただ自分はこの作品は元々尺がギリギリな中よくここまでやったと思いますから、未プレイですが満足しています。まあ8月は確かに長いですけど(汗)せめて4月あたりにネット配信だったら一番ベストだったでしょうか。
>しろくろさんの言うゲーム販促への効果という観点で言えば私はモロにそういう行動を取ってしまいました。
実際それ自体はいいことだと思いますね。商業的成功と言えるかもしれませんけど、それだけ面白いと感じた上での結果ですからアニメも良かったということですからね。
>そういえば今第一話からレンタルして再視聴しています。もう一度見ると色々な発見があって楽しいですね。
自分も再放送で見直していますが、そろそろ伏線が見れる辺りまで来るかなって思います(笑)これからで一番気になっているのはクマのシャドーのあたりですかね。
>前回放送段階で「飛ばされた」と判断して僕のブログに載せたセリフが結構最終回で興を変えた形ではありましたが使われた形になって、これは謝っても謝りきれません。
ちょっと思いました(笑)でもこれを実際に声で聴くのはやはり良いですね。声優さんの演技のうまさも相まって彼らの気持ちがより伝わってきますし、足立のクズさも際立っていました。やはり実際に見るということが一番ではあるかなと。
>原作には無い伏線まで張りながら続きはBDでという形式は不支持こそあれど支持はされないような気がします。
まあその辺は尺でしょうね。ただ自分はこの作品は元々尺がギリギリな中よくここまでやったと思いますから、未プレイですが満足しています。まあ8月は確かに長いですけど(汗)せめて4月あたりにネット配信だったら一番ベストだったでしょうか。
>しろくろさんの言うゲーム販促への効果という観点で言えば私はモロにそういう行動を取ってしまいました。
実際それ自体はいいことだと思いますね。商業的成功と言えるかもしれませんけど、それだけ面白いと感じた上での結果ですからアニメも良かったということですからね。
>そういえば今第一話からレンタルして再視聴しています。もう一度見ると色々な発見があって楽しいですね。
自分も再放送で見直していますが、そろそろ伏線が見れる辺りまで来るかなって思います(笑)これからで一番気になっているのはクマのシャドーのあたりですかね。
eusakaさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>その点では『ペルソナ4』はスタッフに恵まれたと思ってます。ゲームの雰囲気やキャラを壊さず、ゲーム未プレイの人でも楽しんで貰えるようアニメならではの展開や演出を上手く凝らしてしました。
未の自分からしてもホントその通りだなって思いましたね。ああ、これが原作の魅力なんだなーって思うところが多数ありましたし、原作のいろいろな要素(音楽等)を取り込むことで雰囲気作りもしっかりしていたんだと思いましたしね。
>一昔前まではゲーム原作のアニメとなるとアニメスタッフにより物語やキャラをやりたい放題に改変されたりして、原作ファンからすると「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなるような作品が多かったんですけど、最近はそうでもなくなってきてるみたいですね。
アニメというメディアは他のものから取り上げる場合やはりその違いというものが議論になりますからね。だから今回のペルソナにしてもゲームの演出をアニメに取り入れるというのはかなりメディアの垣根を越えた取り組みだったと思うんですけど、うまくはまってくれたおかげで雰囲気を壊さず、面白くなったのかなと思います。なにより、監督やスタッフが原作を熟知しているという状態が昔は少なかったのが問題だったかもしれませんね。
>しろくろさんのようにゲーム版を知らない人でも、こういった作品がある、ということを知って貰うという意味では大成功だったと思いますね。
実は放映当初は視聴予定が無い作品だっただけに、今はあの時それでも見ることにした自分GJだと思っています(笑)こういう作品に出会えたことは本当にうれしかったですね。
>残された疑問も解決しなければ寝覚めも悪いです。なぜ足立、生田目、そして鳴上は「テレビに入る力」の持ち主として選ばれたのか? いつその力を手に入れたのか? 真の黒幕とは? そして直斗の料理の腕前は!? きっとDVDで全ては明かされることでしょう。
直人の料理の腕が一番気になる要素なのは自分だけでいいですね(ぇー)
真のEDに関しては全く想像がつきませんね。とりあえず真夜中テレビには本当の創造主がいるという話は聞いたんですけど、本編を見ても全く分からないという(笑)…まあ強いてあげるのなら足立のテレビの世界で妙に目立っていたあの施設が気にはなったんですけどね。
>最後に、感想&総括お疲れさまでした。そして自分の愚痴のようなコメントに最後まで真面目に付き合って頂き、ありがとうございました。また機会があれば別のアニメの感想でもコメントを書かせて頂くかも知れませんが、その時もよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました!いろいろと内容を知ることができて楽しかったです。ペルソナ4の世界の深さというものを補完していただけたかなって思います。こちらも毎回拙い文章ではありましたが、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。またよろしくお願いします。
26話は見たら記事にすると思います(笑)
>その点では『ペルソナ4』はスタッフに恵まれたと思ってます。ゲームの雰囲気やキャラを壊さず、ゲーム未プレイの人でも楽しんで貰えるようアニメならではの展開や演出を上手く凝らしてしました。
未の自分からしてもホントその通りだなって思いましたね。ああ、これが原作の魅力なんだなーって思うところが多数ありましたし、原作のいろいろな要素(音楽等)を取り込むことで雰囲気作りもしっかりしていたんだと思いましたしね。
>一昔前まではゲーム原作のアニメとなるとアニメスタッフにより物語やキャラをやりたい放題に改変されたりして、原作ファンからすると「なんじゃこりゃ!?」と言いたくなるような作品が多かったんですけど、最近はそうでもなくなってきてるみたいですね。
アニメというメディアは他のものから取り上げる場合やはりその違いというものが議論になりますからね。だから今回のペルソナにしてもゲームの演出をアニメに取り入れるというのはかなりメディアの垣根を越えた取り組みだったと思うんですけど、うまくはまってくれたおかげで雰囲気を壊さず、面白くなったのかなと思います。なにより、監督やスタッフが原作を熟知しているという状態が昔は少なかったのが問題だったかもしれませんね。
>しろくろさんのようにゲーム版を知らない人でも、こういった作品がある、ということを知って貰うという意味では大成功だったと思いますね。
実は放映当初は視聴予定が無い作品だっただけに、今はあの時それでも見ることにした自分GJだと思っています(笑)こういう作品に出会えたことは本当にうれしかったですね。
>残された疑問も解決しなければ寝覚めも悪いです。なぜ足立、生田目、そして鳴上は「テレビに入る力」の持ち主として選ばれたのか? いつその力を手に入れたのか? 真の黒幕とは? そして直斗の料理の腕前は!? きっとDVDで全ては明かされることでしょう。
直人の料理の腕が一番気になる要素なのは自分だけでいいですね(ぇー)
真のEDに関しては全く想像がつきませんね。とりあえず真夜中テレビには本当の創造主がいるという話は聞いたんですけど、本編を見ても全く分からないという(笑)…まあ強いてあげるのなら足立のテレビの世界で妙に目立っていたあの施設が気にはなったんですけどね。
>最後に、感想&総括お疲れさまでした。そして自分の愚痴のようなコメントに最後まで真面目に付き合って頂き、ありがとうございました。また機会があれば別のアニメの感想でもコメントを書かせて頂くかも知れませんが、その時もよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました!いろいろと内容を知ることができて楽しかったです。ペルソナ4の世界の深さというものを補完していただけたかなって思います。こちらも毎回拙い文章ではありましたが、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。またよろしくお願いします。
26話は見たら記事にすると思います(笑)
No title
足立はさんざん不満を感じていてそれを爆発させた結果今回の凶行に及んでしまったみたいですが、
彼の心象風景にあの団欒のテーブルがあったことといい、堂島さんのことはとくに悪く言ってなかったことを考えると
足立にとって堂島親子はクソ田舎の中で唯一のオアシスだったのかもしれませんね
菜々子はあんな目に会いましたが、別に足立がTVに菜々子を映したわけじゃないですからね
TVに放り込んだのも生田目の独断なわけですし、表面には出してませんでしたが菜々子が危篤になったとき内心複雑だったんじゃないでしょうか足立もね
まぁ消化不良を感じざるを得ないような仮エンドでしたが、こちらもアマガミと同じくBDで追加話が出るのを楽しみに待ちましょう
あっちは所詮オマケですがこっちは真ルートEND補完ということで相当ボリュームありそうですしね
予告でマーガレットさんとも戦いそうでしたがコレはきっとあれですよね、RPGでお馴染みの「意外なキャラが隠しボスとして挑戦してくるイベント」ってことですよね
勝ったら相当強力なペルソナ入手出来そうですし考えただけで燃えますね!(`・ω・´)
・・・まぁ紳士としては勝ったらペルソナ入手よりもマーガレットさんを好きに出来る権利とかのほうが欲しいんですが(おいっ
彼の心象風景にあの団欒のテーブルがあったことといい、堂島さんのことはとくに悪く言ってなかったことを考えると
足立にとって堂島親子はクソ田舎の中で唯一のオアシスだったのかもしれませんね
菜々子はあんな目に会いましたが、別に足立がTVに菜々子を映したわけじゃないですからね
TVに放り込んだのも生田目の独断なわけですし、表面には出してませんでしたが菜々子が危篤になったとき内心複雑だったんじゃないでしょうか足立もね
まぁ消化不良を感じざるを得ないような仮エンドでしたが、こちらもアマガミと同じくBDで追加話が出るのを楽しみに待ちましょう
あっちは所詮オマケですがこっちは真ルートEND補完ということで相当ボリュームありそうですしね
予告でマーガレットさんとも戦いそうでしたがコレはきっとあれですよね、RPGでお馴染みの「意外なキャラが隠しボスとして挑戦してくるイベント」ってことですよね
勝ったら相当強力なペルソナ入手出来そうですし考えただけで燃えますね!(`・ω・´)
・・・まぁ紳士としては勝ったらペルソナ入手よりもマーガレットさんを好きに出来る権利とかのほうが欲しいんですが(おいっ
黒辻さんは俺の御主人様さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>足立にとって堂島親子はクソ田舎の中で唯一のオアシスだったのかもしれませんね
自分もそうだったのではないかと思っています。別に遼太郎をけなしている様子とかも描写されていませんでしたし、足立としては単純に遼太郎にはよくしてもらったということで恩義は感じているのかもしれませんよね。
>表面には出してませんでしたが菜々子が危篤になったとき内心複雑だったんじゃないでしょうか足立もね
あの脅迫状を出したのは足立なんでしょうけど、本当に身近の人が殺されそうになるのは想定外かもしれません。というか足立にとって身近な人は菜々子ではなくメンバーの誰かということだったかもしれませんし。
>RPGでお馴染みの「意外なキャラが隠しボスとして挑戦してくるイベント」ってことですよね
みたいですねー。何でもこの真夜中テレビの世界を作った真の黒幕がいるのだとか。そもそもなぜ鳴上や足立が選ばれた人間としてペルソナを入手できたのかが分かっていませんし、その辺の設定部分の核心に迫るんでしょうね。
>足立にとって堂島親子はクソ田舎の中で唯一のオアシスだったのかもしれませんね
自分もそうだったのではないかと思っています。別に遼太郎をけなしている様子とかも描写されていませんでしたし、足立としては単純に遼太郎にはよくしてもらったということで恩義は感じているのかもしれませんよね。
>表面には出してませんでしたが菜々子が危篤になったとき内心複雑だったんじゃないでしょうか足立もね
あの脅迫状を出したのは足立なんでしょうけど、本当に身近の人が殺されそうになるのは想定外かもしれません。というか足立にとって身近な人は菜々子ではなくメンバーの誰かということだったかもしれませんし。
>RPGでお馴染みの「意外なキャラが隠しボスとして挑戦してくるイベント」ってことですよね
みたいですねー。何でもこの真夜中テレビの世界を作った真の黒幕がいるのだとか。そもそもなぜ鳴上や足立が選ばれた人間としてペルソナを入手できたのかが分かっていませんし、その辺の設定部分の核心に迫るんでしょうね。
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