LG、70型以上の超大型有機ELテレビでシェア率1位。'24年上半期
(2024/9/11)
4K/8K視聴可能機器が2000万台突破。「ロス五輪までに4000万」目指す
(2024/9/4)
(2024/2/27)
(2024/1/26)
「若年層を中心にテレビ離れの様子」。A-PABが調査結果公表
(2023/12/22)
(2023/8/30)
視聴率の測定、スマホやTVでのYouTube視聴などにも拡張。ビデオリサーチ
(2023/7/19)
'22年の音楽配信売上、初の1,000億円突破。ストリーミングは前年比125%
(2023/3/7)
(2023/1/25)
(2022/9/22)
(2022/8/25)
40代以上の“TVでネット動画視聴”増加。買い換え1位は55型
(2022/7/21)
'21年音楽配信売上は895億円。ストリーミングがDLの5倍強に
(2022/3/3)
(2022/2/25)
'21年国内興収は1,618億。「シン・エヴァ」などアニメがトップ3独占
(2022/1/26)
日本のアニメ総合データベース「アニメ大全」、'22年3月一般公開へ
(2021/10/21)
6月のBlu-ray売上は前年比220%。劇場版「鬼滅の刃」が貢献
(2021/8/3)
満足度の高い映画館ランキング2021。1位はグランドシネマサンシャイン池袋
(2021/7/1)
令和2年の液晶・プラズマTVリサイクル約300万台に。前年比26.4%増
(2021/6/23)
(2021/5/21)
'20年映像ソフト市場、見放題配信が前年比165.3%。トップはAmazonプライム
(2021/5/11)
(2021/3/11)
(2021/3/5)
(2021/2/24)
’20年ビデオソフト売上は14%減「コロナの影響を多分に受けた年」
(2021/2/9)
'20年の音楽ソフト生産額は前年比85%。アナログレコードは3年連続20億円超
(2021/2/3)
4K8K放送視聴機器が約725万台に。単月最高の55.8万台出荷
(2021/2/1)
4K8K放送機器が単月最高42万台出荷。視聴可能数は累計約669万台に
(2020/12/21)
音楽ストリーミング売上額が前年同期比122%。RIAJ '20年第3四半期実績
(2020/12/2)
「ビデオテープレンタルランキング」SHIBUYA TSUTAYA発表
(2020/11/2)
4K8K放送機器が出荷600万台目前に。テレビの買替え機運継続
(2020/10/22)
若年層で「違法音楽アプリ」利用者が減少傾向に。LINE MUSIC調査
(2020/10/16)
4K8K放送視聴機器が555万台に。オリンピック延期も目標達成
(2020/9/23)
(2020/9/15)
ムビチケ前売券の販売枚数伸長。感染対策徹底で「映画の鑑賞意欲向上」
(2020/9/10)
テレワークで“音楽聴きながら仕事する人”増加。ニールセン調査
(2020/8/27)
有料の動画配信サービス利用率はAmazonが突出。外出自粛で動画視聴大幅増
(2020/7/14)
4K8K放送視聴機器が440万台に。“ステイホーム”でテレビ視聴機会&買い換え増
(2020/6/23)
音楽ストリーミングの売上がシェア7割超に。RIAJ '20年第1四半期調査
(2020/6/9)
4K8K機器の累計出荷が400万台目前に。’20年3月は前年同月比2倍に伸長
(2020/4/23)
新型コロナの影響で家電量販店の店頭販売不調、ネット販売は前年比18%増と急伸
(2020/4/23)
「鬼滅の刃」が'19年アニメ満足度1位、録画がリアタイ上回る。アニメマーケティング白書
(2020/2/27)
'19年の音楽ストリーミング市場はDLの約2倍に。全体では'11年以来の700億円超え
(2020/2/20)
ビデオリサーチのTV視聴率調査が刷新。個人の調査拡大、動画配信も検討
(2020/2/7)
音楽配信のストリーミング比率は67%に。初のサブスク四半期100億円超え
(2019/11/26)
4K/8K機器の累計出荷が200万台目前に。4カ月連続で20万台上回る
(2019/10/18)
4K/8K機器の8月出荷数は過去最大。“増税直前まで累計200万台超える勢い”
(2019/9/20)
NHKのラジコ配信、'18年度は訪問者数が倍増。年間最多聴取は甲子園
(2019/8/30)