はてなキーワード: 資格とは
kuzudokuzu
その子供について産まれたか否かが明確に語られていないところがキモかもしれん。
こいつはいったい何なのか。
こいつに☆つけてる十数名はいったい何なのか。
この人たちは一体どうなっちゃってんのか。
結婚式の準備、新居の準備など、やることは山ほどあったし、家事の分担もしっかりできていた。
料理好きの夫は、わざわざパンやケーキまで焼いてくれた。私は結婚したことを嬉しく思っていた。
2年目になると、なんとなく夫のテンションが下がってきた。
料理が簡単なものになり、趣味だと豪語していたパンやお菓子を作らなくなった。
以前は定時で帰ってきて土日も家にいたのに、不在が増えた。
夫曰く、部署異動により飲み会が増えた、資格の勉強のために土日はカフェなどにいるとのことだった。
家事分担がやや私に偏り始めたが、私も一人暮らしが長かったし、そこまで気にはしていなかった。
3年目が近づいた頃、夫が無断の外泊や、突然の旅行の予定が増えた。
私も友人と旅行に行ったりするのであまり気にしていなかったが、結婚記念日前後やクリスマスも出かけたり旅行の予定を入れたりするので、さすがに抗議した。
夫は、自分たちは別に恋愛結婚じゃないんだし、イベントにこだわらなくてもいいのでは?と返してきた。
それはそうなんだけど、もモヤモヤした。
これ正答できない感じの人たちってもう何もしなくてよくない?
ネットで自由な何かを読んだり感想述べたりする必要ねえっつうか
日常会話とメシとクソの話だけしてろよと思ってしまうんだけど。
kuzudokuzu
その子供について産まれたか否かが明確に語られていないところがキモかもしれん。
俺こういうのが人がましいツラしてるのが一番腹立つんだよな。
「かもしれん。」ってなんだよ?
なになんか「文中に隠された筆者の心」とか読もうとしてんだよ日本語も読めねえくせによ。
こんな、母国語の、中学1年生でも読めなきゃちょっとどうかなレベルの文章を読めない分際で、
何かがキモであると示唆して、もっともらしく「かもしれん。」とか言ってるんだぜ。どんな探偵なんだよ。
意味とは?ってこっちが聞きてーんだよな。
日本語も読めない奴が何か思索(笑)を巡らせてわざわざ他人様の目につくところに意味のねえこと書きつける意味とは?
俺が見た時150ブクマぐらいでこのコメントが4位ぐらいに着けてたからね。
たまたま一人がバグってたんじゃなくてこれが支持されるぐらいにはみんなでバグってんだよな。
俺こういうの見るたび
お前ヤバいだろこいつらヤバいだろはてな民ヤバいだろって言ってきたんだけど
ここ数年でようやく気づいちゃった(遅い)。意外に人類がこのレベルなんだよな。人類を大幅に買いかぶってた。
母国語で大した内容じゃないことが書かれててもその内容パッと把握できるのは稀有な才能なんだよな。人類のスタンダードは文盲気味なんだわ。
殆どの人類は「仕事で繰り返し触れたパターンの文章ならわかる」ぐらいの感じ。それで上等な方。
だから腹立つ腹立つって書いたけどこの人たちを馬鹿にしたり憎んだりするのはやめます。
を書いた者です。別に伸びてない記事だけど自分の整理も兼ねて。
↑のあらすじ:
第2子を育てるべくダブル育休を取るも夜泣き対応のないはずの旦那が完全に増田をオカン扱い+体力余ってるので頻繁にサカッてくるも増田はしおれてるので断ると無視+という状況だが世間的にはダブル育休は恵まれているため誰にも愚痴れず爆発して大昔やってたリストカット再開、死にたい育休
(メンヘラ増田ですが「ますだちゃん悩み事なさそつでうらやましいー!」と人生で5回くらい言われたことあるくらいには対外的には楽天的に見える性格をしています)
恐ろしく精神が安定している。子どもの1つ1つの行動、例えばご飯食べないー!!!とかでめんどくさ...とは思うが行動がめんどくさいだけで子どもたちはずっと可愛いし(一方で布団入ったら早よ寝ろとは思っている、この2つの気持ち他のパパママにもご理解いただけると思う)、自分の方がしんどいのに自分より元気な人間がダラダラしてると本当に本当に気が狂いそうなくらいイライラしたが、ていうか実際狂っていたが、そういうのがいないだけで解放感がすごい。ダラ旦那だったとは言え、ダブル育休の時より多少なりともやること増えてるはずなのに。
リスカはすっと卒業できた。もう人生で2度としなくて済むようにしなければ。すごく元気が出てきて、今は育休が終わるくらいに試験がある資格の勉強中だ。勉強だなんて、ダブル育休の時は思い付きもしなかった。寝かしつけが終わったら家事を全て終わらせ、1時間程度だが毎日勉強をする。とても充実している。それで1時までには寝る。楽しい。
旦那が出勤して飲み会行ってくれる日が1番気持ちがラク。サカッて来ないしイライラしないし。とりあえずダブル育休は向き不向きが激しすぎるのと、増田はもう2度とやらないですという感想でした。もう子ども作らんけど。
(追記)
みんな構ってくれてありがとう。夫は今夜も飲みに行ってる。
・子供はすぐに作ろうと思ってたけど、私が内臓の病気をしてしまって治療→結婚式→夫の異動で、うやむやになってしまった。結婚直前はこの人と子育てできたらいいなと思っていたけど、今は子供はいらない。少なくとも夫の子供は産めない。
・セックスはしなかったけど一年半くらい付き合ってから入籍した。利害だけではなく、本当にパートナーになりたかった。
・結婚前に婚外恋愛はないとお互い話していた。特に夫の方が倫理的にあり得ないというスタンスだった。
私も夫も、性的欲求が薄くセックスはおろか接触そのものが苦手だったので、無理やり恋人を作っても自然消滅みたいなことを繰り返していた人生だった。お互いこんな長期でパートナーシップを結んだ相手はいないから、倦怠期と言えば倦怠期なのかも。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、可能なら結婚後即子供を作った方が夫婦関係は長続きするのかもなあ、と実感している。
前提として、私はアセクシャル(他人に性的欲求を持たない)女である。恋愛感情は持つが相手にムラムラしない。若いうちは恋人を作って無理してセックスもしていたが、だんだん億劫になって適当な理由をつけて恋人を作らなかった。
しかし、35の声を聞き、もしも子供を持つならラストチャンス、と思い、友情結婚を目的としたマッチングアプリで今の夫と知り合った。
夫は同じくアセクシャルで、どちらかといえばゲイ寄りとのことだった。私たちは結婚して、共働きをしながら家事も分担し、適切なタイミングで人工授精などを試みて子供を持つことを決め、結婚した。
最初の1年目は、私たちは仲が良かった。結婚式の準備、新居の準備など、やることは山ほどあったし、家事の分担もしっかりできていた。料理好きの夫は、わざわざパンやケーキまで焼いてくれた。私は結婚したことを嬉しく思っていた。
2年目になると、なんとなく夫のテンションが下がってきた。料理が簡単なものになり、趣味だと豪語していたパンやお菓子を作らなくなった。以前は定時で帰ってきて土日も家にいたのに、不在が増えた。夫曰く、部署異動により飲み会が増えた、資格の勉強のために土日はカフェなどにいるとのことだった。家事分担がやや私に偏り始めたが、私も一人暮らしが長かったし、そこまで気にはしていなかった。
3年目が近づいた頃、夫が無断の外泊や、突然の旅行の予定が増えた。私も友人と旅行に行ったりするのであまり気にしていなかったが、結婚記念日前後やクリスマスも出かけたり旅行の予定を入れたりするので、さすがに抗議した。夫は、自分たちは別に恋愛結婚じゃないんだし、イベントにこだわらなくてもいいのでは?と返してきた。それはそうなんだけど、もモヤモヤした。
そして先週末、夫が出張中だったので、夫の仕事部屋の換気をしようと思い部屋に入ると、床に病院の領収書を見つけた。風邪でも引いてるのかな、と机に戻してやろうとしたところ、性病検査の領収書だった。当たり前だが我が家は結婚前から現在に至るまでセックスレスである。だというのに性病の検査をしているということは、外でセックスしているということだろう。
どうせ子供を作るための契約結婚みたいなもので、恋愛感情はないとはいえ、家族としての情とか、信頼とか、そういうものは結婚する以上欲しかった。しかし、夫といえば外に恋人(もしかすると不特定多数の相手かも)と奔放な性生活を持ち、家には帰らず、私とのコミュニケーションも取らない。そんな状態で子供を持つなど無理だし、夫がたまに「もし子供がいたら」「家を買うなら」みたいな話をするだけでこいつ正気か?とおもってしまう。
今すぐ離婚してしまいたい気持ちもあるが、離婚は体力も時間も使うであろうことは想像に難くないので、ちょっと躊躇っている。ただ、子供や家について夫が何かアクションしてきた時か、夫が浮気相手を家に連れ込んだ時がトリガーになるだろうな、と他人事のように考えている。
「FBIの皆さん、私はあなた方が国のためにしていることを尊敬しているので、手短に話します。
捜査の手間を省くため、私は誰の協力者でもないとはっきり言う。初歩的なソーシャルエンジニアリング、基本的なCAD、多くの忍耐。
スパイラルノートがあれば、要点がわかるメモとTo Doリストがある。私はエンジニアリングの仕事をしているので、私の技術はかなりロックダウンされている。
トラウマを引きずっていることをお詫びしたい。率直に言って、この寄生虫どもは自業自得だ。米国は世界で最も高額な医療制度を持ちながら、平均寿命は約42位である。
ユナイテッドは時価総額でアップル、グーグル、ウォルマートに次ぐアメリカ最大の企業である。ユナイテッドはどんどん成長しているが、平均寿命は?
いや現実は、これらの[判読不能]企業は単に強力になりすぎただけであり、アメリカ国民がそれを許すからこそ、莫大な利益を得るためにこの国を悪用し続けているのだ。
問題はもっと複雑であることは明らかだが、私にはスペースがないし、正直なところ、私は議論の全容を明らかにする資格のある人間ではない。
しかし、何十年も前に多くの人が腐敗と貪欲さを明らかにしてきた(例えば、ローゼンタール、ムーア)。現時点では意識の問題ではなく、明らかにパワーゲームが行われている。
このような残酷な正直に向き合ったのは、明らかに私が初めてである。」
ルイジ・マンジョーネ
ジャーナリストのケン・クリッペンスタイン氏が入手した原文はこちら
https://www.kenklippenstein.com/p/luigis-manifesto
ちなみにCEOの殺害現場に落ちていた薬莢には「否認」(deny) 「弁護(defend)」 「証言(depose)」と書かれていた
これはジェイ・M・ファインマン著『遅延、拒否、弁護』に似ていると指摘されており、その表紙には「保険会社が保険金を支払わない理由と、それに対して何ができるか」と書かれている。
御年とって45歳
Fランの適当な大学に入り、NW系の資格だけ取って社会に出たが即脱落
幾つか底辺職をさまよい続け、10年前にコールセンターに居ついた
未だに年収300万前半とまあもう完全に底辺オブ底辺というやつだ
とはいえ金を使う趣味が酒、しかも自宅酒のみだったのでこの10年で1000万は貯まった
親が結婚相談所に入りいくつか資料よこしたが見もせずゴミ箱送りした
親にもそんなムダ金使わず自分の生活潤すために金使えと伝えていた
そんな状態だったが6年前に母が死に、去年父が死んだ
親の兄弟が面倒見てくれたそうだ
糞以下の親不孝者である
母が亡くなって1年がたった時 父から生前相続だと自分名義の通帳を2つ渡された
株に興味はあったが口座を持ってなかったし、その口座を開くためのマイナンバーカードも取得していなかったのだ
親の後始末用の金として残しておきたかったというのもある
母が亡くなり、父が亡くなるまでの間に新NISAが始まるという話が出てきた
旧NISAは枠が狭すぎたけど新NISAなら枠大きいし種銭もあるのでこれで投資するかと準備を始めた
その矢先に父が亡くなったのだ
上記にあるように実家とはほとんど没交渉だったので、仲の良かった弟(こちらは嫁子供居る)が後始末をやってくれるものだと思っていた
が、なぜかこちらに水を向けてくる
遺産相続なんかも全部持って行っていいぞと伝えたが、こちらにやらせようとしてくる
じゃあしょうがねえかと全部後始末をやることになった
ああでもねえこうでもねえと苦労しながら処理を進めていった
そこで判明したのは
いやちょっと待てよと そんだけ金あるんならいくらでも投資だのなんだの出来たろ
なんで使わず残して逝くんだよ
答えてくれる本人は居らず、聞きもしなかった親不孝がそこにいるだけだった
自力でやって間違えたり弟に痛くもない腹探られたりしたくはなかった
そして俺は億越えの金と2町歩の田んぼ、築80年の家を相続した
金はほぼ7割を即インデックス投資にぶち込んだ
今はもう働く必要ねえなあと思うが仕事がきついわけでもないので隠居の準備を進めている
夢かなってるよね?
もしかして現実は、ただの研究補助職で単純作業してるだけじゃないかな。
自分の中での色んなごまかしと、捨てられない変なプライドがあるのかな。
社会人にもなって未だに高校の履修課程を誇るのって変なプライドだよ。
数学3って、複素数と微積だよね?高校レベルの微積勉強したことを社会人になって言ってるのは変だよ。
旧帝院卒とかもただの学歴ロダンダリング?見栄えを良くするためにわざわざ院に行ったのかな。
4年で卒業したい、お金がないのに、なんで2年も修士課程を履修したんだろう。
臨床検査技師って高校卒業後、短大とか専門課程などで3年程度で取得できる資格で、業務独占権はない弱い資格。
残念ながら、6年間勉強頑張った成果がそれだけじゃもったいない。
今でも数学3が得意、学生時代も勉強頑張ってたなら、微積、ベクトル、統計学は得意なはず。
今でも勉強得意なら、機械学習ディープラーニングとプログラミングをある程度勉強したら、AI系で強い人材になれるよ。
そのうえで、医療系AI企業に転職してみては?給料3倍以上も可能だよ。
お金なくても編入してバイトや奨学金もらいながら医師担ってる人は多いよ。これも1つの手段。
変な昔のプライドは捨てて、今できることを考えてみては?
現在の立場が不満なら、今からでもまだまだやり直す方法はあるよ。
ただ愚痴を言ってても人生は変わらないし、前向きに努力してみては?
ある日、ふと周囲を見渡すと、世の中がなんとも不可思議な装置のように感じられることがある。装置──それは生き物ではなく、人間を歯車として組み込み、回し続ける巨大なシステムだ。システムは常に成果を求め、誰もが計測可能なアウトプットを求める。声をかけてくるのは、行動経済学をよく知った巧妙な営業マンのような存在で、やんわりと「もっと頑張れ」「もっと資格を取りなさい」「もっと社会に貢献しなさい」と囁いてくる。
しかし、そうした声に合わせて踊らされるほど、私たちは疲弊する。「人間」はいつしか「成果製造装置」に還元されているかのようだ。何が悲しくて、無理やり筋肉を緊張させ、呼吸を速め、わけの分からない新しいツールや流行のスキルに追われ続けなければいけないのか。これが「社会」なのか。もはや社会とは、精神異常なまでに強制的で、我々を常に駆り立てる、巨大な指示装置になってしまったかのようだ。
奇妙なことに、その歯車たちは自らの苦しみを自明として受け入れているようにも見える。苦痛を疑問視せず、「これが普通だ」と言わんばかりの表情で、生産性向上のためのセミナーや自己啓発の指南書に群がる。彼らは、社会という名の機械の油となって働くことを強いられ、その行為を“正常”と呼ぶ。
一方で、そんな「正常」な行動原理が受け入れられない者たちがいる。社会のペースに乗れず、目的不明なランニングマシンを降りたいと思う者たちだ。全員がアウトプットしろと責め立てられるなか、インプットだけで満足し、自分の内部で静かに知識を発酵させたいと願うような人もいる。彼らはこの世界に息苦しさを感じ、巻き込まれたくないがために距離をとる。すると、周囲は言う。「あの人はおかしい」「社会不適合者だ」「精神疾患なのでは」と。
その瞬間、明らかになる事実がある。社会が「正常」と呼ぶ基準は、歪んだ標準でできている。何が美徳か、何が正解かを不気味なほど確信的に決めているシステムが、少しでも違ったリズムをもつ存在を病的な異端者として処理してしまう。その価値観がいかに偏った「精神異常」を孕んでいるか、本人たちは認めようとしない。
こうして、“まとも”な人々──つまり、自らの意志で学びたい時に学び、出力したい時に出力する、主体的なペースを大切にする人々──が、「精神疾患扱い」されてしまう不条理が生まれる。実際には彼らこそが人間的な感覚を保ち、理性やバランス感覚を持ち合わせているにもかかわらず。
もちろん、「社会を変えよう」と躍起になることは、別の苦痛を生む。社会装置は巨大で、簡単には方向を変えない。ではどうするか。彼らは社会の強制に巻き込まれないよう、自分で生存圏を確保し、好きなときに好きなことを学び、必要なときだけ少量のアウトプットで最低限の関係性を維持していく。たとえ「精神疾患扱い」されようとも、そのレッテルに価値を与えなければよい。彼らは静かな反抗の中で、自分の精神世界を豊かにし、社会の狂った価値観から距離をとるのだ。
不条理な世界で、「まともな我々」ができるのは、狂気を狂気と見抜き、自分なりの生き方を守ること。つまり、偽りの正常性を求める精神異常強制圧力社会に膝を屈せず、内側で燃える知的好奇心や創造的エネルギーを、ほんの少し外に漏らす程度で満たす戦略を取ることだ。結果として、その小さな自由と抵抗こそが、彼らの心を健やかなバランスに保っている。
私はデスクワークのサラリーマンで、「○○の比較表を作る」「この書類を作成する」「この書類チェックする」とかが仕事なんだけどさ、リモートワークということもありぜーんぜん仕事にとっかかれない
それなりの資格はあるし語学もできるし開発の話もわかるからスキルに照らしてそれなりのお金がもらえてるけど、給料にあった仕事なんぞさっぱりやってない
興味のある物事についての勉強とか趣味とかは他の人より出来るし、仕事しない分の時間や認知をそそげるので、世間一般で見れば「真面目な努力家」と認識されるような学歴とか資格とか趣味の成果はある
企業の研究職として就職したが、手取り19万円です。こんなはずじゃなかった。
下に見られて悔しい。
と身の上話は置いといて。
ワイの小さい頃の夢は、医療系国家資格を所有する研究者になることじゃった。
医学科行けよと思うのは当たり前だが、4年間で大学を卒業できるというのが魅力的じゃったし、医学科より難易度が低かったためお得じゃ~んと考えてしまったんじゃ。
ワイの親は国立信仰の学歴厨だったので、私立大は許されなかったのじゃ。だから必死になって勉強したのじゃ。数学はもちろんⅢまで履修し、理科も2科目、英語もきちんと勉強したのじゃ。
なのになんだこの仕打ちは?お勉強たくさん頑張ったのに、なんでこんなに給料が低いのじゃ。大学受験はもちろん、大学入学後も数多の課題を乗り越え国家試験に合格したんじゃ。
恐ろしいぞ。年間休日が少ないのはもちろんのこと、基本給も恐ろしく低いのじゃ。そのうえ、大学病院などは最初から正規職員として雇ってくれないところもあるのじゃ。でも、必死に勉強はしなきゃいけないのじゃ。そりゃそうじゃ、医学は日々進歩するからのぅ。やりがい搾取じゃ。
ワイは研究の道を諦めきれなくて、企業に就職したのじゃ。生憎もう金がないから博士課程には進まなかったのじゃ。企業で頑張ってみようと思ったのじゃ。働いてみたら手取り19万じゃ。そのため、学んだことを活かせるように、臨床検査技師として一から仕事しようと考えたのじゃ。しかし、これは罠じゃ。院卒だと小さな病院はなかなか雇ってくれないのじゃ。規模が大きめの症例数の多い病院じゃないと雇ってくれないのじゃ。しかしながら、そういうところは正規職員では無い可能性もあるのじゃ。さらに、新たに資格が必要なこともあるのじゃ。例えば、病理部に就職するとなれば、細胞検査士を取らなきゃ意味無いのじゃ。養成所に通わなければならないのじゃ。
もっともっと検査技師としての仕事の幅を増やして欲しいのじゃ。しっかり数Ⅲまで勉強したのじゃ。よく医学部保健学科は下に見られることがあるのじゃ。でも、保健学科受験生全員、きちんと勉強してるのじゃ。それだけはそれだけはばかにしないでほしいのじゃ。皆頑張ってるのじゃ。
正直数Ⅲが必要な学部全体の卒業生の中で一番お給料が低いと言っても過言ではないのじゃ。なんとかしてこの医療分野を変えてはくれんかのぅ。だって、ヒトとして生きていくための基本の学問じゃないのかのぅ。
医学科めざせばよかったのかのぅ。文系に進むべきだったのかのぅ。
でも、ワイは夢を諦めたくないよぅ。
個人的なタスク管理をしてる人はたくさんいると思うけど(GoogleTODOとかnotionとか)、問題・課題管理してる人っている?
コミュニケーション改善、とか、英語話せるようになる、とか、マネジメント経験積む、とか、資格取る、とか、非モテ脱却、とか。
立花が言うバカとか野菜ってのは立花批判している人たちもそうだと思うんだよね
「必死に批判しているのは真実を隠しているからだ!」みたいな考えに至る人もいることは容易に想像できるのに、それでも安易に立花は嘘つきだって衝動的に書き込む人が絶えないのは、立花を利してるよね
衝動的じゃない、理性に基づき冷静に判断しているって思ってるかもしれないけど、そんなに単純ではない、少なくとも兵庫県の文章問題について外野がアウトかセーフか判断し得る状況ではないと思うんだよね
例えば、局長が3月12日に文章を送付した兵庫県警は公益通報の第3条第2号として受理していないと回答しているんだけど、たぶん知られてないよね
兵庫県警に対して公益通報だろ!みたいな批判がないことを考えると
局長は3月12日に文章を送付した後、4月4日に改めて文章を送付しているんだけど、4月4日のは公益通報ではないですよね、とは斎藤知事は言ってないんだよね
3月12日に局長から文章を送られて3月27日の定例会見までに、局長の文章は公益通報だと取り上げた人、メディアはなんとゼロ
先述したように送付先の一つ、兵庫県警は公益通報として捉えていないと答えるくらい
なので4月4日に局長は改めて実名で文章を送ることになったんじゃないの
極端な話だけど、局長が3月12日に立花にも文章を送っていたら立花は斎藤を槍玉に上げてたかもしれないと思いませんか?
実際にはオールドメディアと揶揄される方が3月12日からずっと遅れてからそれをした
文章問題はそれ以外にも既に公開されている情報だけでもかなりややこしく、十分な情報があるわけでもなく、しかも私達は弁護士資格すらない
つまり有罪か無罪か判断し得るわけもなく、立花に乗っかるのも、立花を批判するのも、判断することは不可能なはず
それなのにネガティブ・ケイパビリティ的なものが失われているのか、なぜか私達は強い言葉を使いたくなるらしい
ママ友たちは子ども達が大人になっても仲良くして欲しいくらいの良い人たちなので、ママ友への愚痴ではなく、増田が勝手にみじめになっただけの話である。
こないだひっさしぶりに開催されたママ友ランチで、増田含め全員フルタイムのため、みんなの仕事の話になった。思えば仕事の話は初めてだった。
すると増田以外の全員がとても大きいところで働いていて、しかもものすごく世の中の役に立つ仕事をしていたことが分かった。高い技術力でインフラを支えていたり、世界中の人と話し合って大きな企画を作っていたり、専門スキルを活かしてたくさんの人を救っていたり。
一方増田は零細寄り中小企業の事務員で、ひとに話せるような誇れる仕事はしておらず、社内のベテラン女性達の陰口のターゲットにならないようヘラヘラしながらエクセルをいじっているだけである。結構暇な時間もあり、ぼんやりしていることも多い。「どんな仕事?」と聞かれてここまで答えられないとは思わなかった。(※会社の規模、業種、職種は関係なく、あくまで増田の働き方の問題です)
増田の子どもはトーマスが好きでよく観ているのだが、トーマスたちが「とっても役に立つ機関車」であることを誇りにしている場面が多く、人ではない機関車ですらこんなに人のために頑張っているのに自分は何をしているんだろうとよく勝手に落ち込んでいた。
が、今回トーマスたちからくらう微妙なジャブのダメージとは比較にならないダメージを食らってしまった。繰り返すがママ友たちはとても良い人たちなので増田が勝手にみじめになっているだけである。
まあ人の役に立つ大きな仕事に憧れ続けるだけで何もしてない自分が悪いんだが、だがそんな自分が浮き彫りになってしまったことに今更ながらショックで帰り道は魂が抜けていた。
ここで腐っててもしょうがないので、とりあえず第一歩としてとある資格の試験を受けることにした。受かったら転職して、役に立つ仕事が出来そうな資格だ。
すごくいいと思う!時代の流れなんて関係ないし、人それぞれ、本人たちが満足してたらそれでいいんだよ。
人にご飯食べてもらえるの、嬉しいよね。自分のためだけにご飯つくるのってちょっとしんどいかったりするし。家事でもなんでも、誰かのためにやるってすごく精神的に健全だよね。
性別役割分業に戻る必要はないけど、専業主婦/主夫っていう在り方、すごくいいと思ってる。家事は立派な仕事だし、適正なければできないよ。
何かあったときのことが不安なら、週2、3とかのパートで少しだけお金も稼いでもいいと思うし、手に職系の資格勉強しておくのもありかも。あるいは家事代行やればいいんだよ。大丈夫。
今後もいい感じに二人で生活できることを祈ってる!