はてなキーワード: ネコとは
ネコ飼ったらどうするんだ
増田はおTINTINの冒険というタイトルの童話を知っているかな。
ある日、小さな町に住む少年ティンタロウ、通称「おTINTIN」は、不思議な地図を見つけました。その地図は、彼の祖父が長い冒険から持ち帰ったものだと言われています。地図には不思議な文字とシンボルが描かれており、おTINTINは一目でこれが普通の地図ではないことに気付きました。
ティンタロウは親友のネコ、チャチャ丸と共に地図の謎を解く旅に出かけます。旅の途中で出会ったのは、風変わりな魔女や、笑顔の巨人、木々に隠れた精霊たち。おTINTINはその出会いを通じて、勇気や優しさ、信頼の大切さを学んでいきます。
最終的に地図の示す場所に辿り着くと、そこには夢のような景色が広がっており、祖父がこの秘密の場所を守っていた理由が明らかになりました。それは、人々が忘れていた大自然の美しさを思い出させるためだったのです。
引っ越して暗くて狭いアパートに住んだんだけど二階なのに狭くてくらい
とりあえずベランダに出たらベランダなどなく手すりのスキマから下の部屋におりてしまった
そこにはおばさんが住んでいて近所のこどもが窓から出て行くところだった
挨拶と状況説明してるうちに子供は手すりの下にあるコンクリートの長い狭いスキマからするっとでてしまった
自分は足探りしてもとおりぬけられるほどちいさくないことがわかりあせったが、普通にスキマからぬけて別のところを跨いで出た
自分の部屋に帰りたいのだがたぶんドア鍵をしめてしまっているのでおばさんのところからもういちど自室の窓によじ登る必要がある
ところが目を離した好きにおばさんの窓がなくなっている 一周して探すことにする
あとゴミの日らしくて自分の(ひっこしゴミにしては生ゴミっぽい)ゴミをまとめないといけない
前庭の駐車場に☆型のタイルの割れ目があるとおもって近寄るとなくなっている×3カ所(壁や床。あつ森の影響)
気づくとゴミ袋にかわいい鯖のネコが入り込んでてそれも大小二匹。
さわって飼い主認定されても面倒だからそのままゴミに出してやろうかとおもうがなんとか追い出して口を縛る
道路挟んだとこに笹に埋もれてわかりづらい沼があり、しかしなんか5本も紙と笹の立て札がたっててわかりやすいとおもって近くでみたら沼の注意ではない文言だった
次に真っ白な塀の路地にでた 狭く全くひがあたってなくて一日中暗いのだろうに一人きてそこに出してるし山はできてるしでゴミをそこにおいた(通行の邪魔じゃないか?)
もういちど塀のむこうの切れ目から中に入るとたぶんおばさんのいるような角がみえた
そこをのぼって自室らしきところに入ろうとした
塀の側はビル影でくらいのだがよく目をこらすと□シア人の事務所になってた
男女3人いてボスのジェームズみたいなのが外みててがっちり目が合ってるけど、それでも話しかけないと気づかれないくらい暗い
ジェームズに声をかけて穏やかに話し合ったらなんか左のほうのデスクについてた女性の衣装がいきなり乱れててベーコンの焼ける匂いがした
なんだよまた不倫かよとおもったら目が覚めた
朝おきてってん♪顔ふいてってん♪ネコと駆けてったん♪たたん♪
ガラス張りで中が見えるつくりになってたから、室内で三毛猫がひなたぼっこしてるのが見えた
そばに店主のおばーさんもいた
写真とっていいですかって外から声かけてスマホ出そうとしたら猫が動き出した
あー逃げられちゃうかなと思ったら、店の外に出てきて、足元20cmくらいまでよってきて、背中を差し出す感じで立ち止まった
さわっていいのかなと思って背中をおそるおそるなでたらおとなしく触らせてくれた
前足の肩甲骨?的なところがごつごつしててやせぎみだなって思った
でも毛並みはほんの少しぼさぼさな程度で、全体的にはきれいだった
なでてもらったことを確認したら(?)、これで仕事は終わったという感じでまた歩き出して、
そばにあるバケツまでゆっくり歩いて行って、たまった雨水を飲み始めた
店主のおばーさんいわく
一度水のみはじめると長い、
とのことだった
確かに長い
写真撮りたいけど顔見れない
店主のおばーさんが「みーちゃん」って読んだら顔あげてくれたから写真とれた
目つき悪い
そのあと店の前を離れてから振り向いたら、
おばーさんが声かけたのに反応して、また店の中に戻っていくところだった
気まぐれなイメージある猫でこんなサービス精神を持ってるのがいるなんて初めて見たから、すごく驚いた
テレビの看板ネコってだいたいカウンターにいるだけ、みたいなのが多いイメージだったから、
こんな人懐っこいのもいるんだなあ