呪術廻戦のアニメ見てるとさー、やっぱりさー 虎杖は「納得できる死とは何か」というワードから始まって、「呪霊を払う歯車になる(理由は無くても死をもたらす)」というある種の...
逆に呪術は伏線の説明がわかりにくすぎて、大半の視聴者に何も伝わってないとすら思う 最終章のアニメ化で、原作の意味が少しは伝わりやすくなることを祈るばかり
最終章が一番ゴミで 今までの伏線や設定全部壊してんぞ 完全リメイクくらいのミラクルが必要
その意見には完全同意だけど、 作者の精神崩壊が酷すぎて、ああするしかなかったんだろうなと思ってる あの五条戦をあんなにつまらなく書いてしまってる時点で、 もう過去編を書い...
俺はもともと複数話にまたがる長期バトルを書く能力がなかったんだと見てる 単話規模の話は良いものを書くが 設定の管理能力が皆無なのにひねった設定を付けたがるので 長編になる...
ああまあ、それをケレン味でこまけえことはいいんだよ!にしてた感じはある それが病欠復帰あたりから勢いなくなって、こまけえことが気になりまくる作品になったっちゃあなった
スクナが思ったより強くて味方ほぼ全滅、日本征服 十数年後、残った虎杖がレジスタンス結成して 弟子を育てながら打倒スクナを目指す第二部開始ルートがよかったやで