サーキットの大会に向けてみっちり走り込んで練習したら3位に入れた。
使っていたのは樹脂製の初心者用エントリークラスシャーシ(6000円)
他の人達はカーボンシャーシとかでガチガチだったけど、走り込みがあきらかに足りていない。
コーナリングのライン取りやアクセルワークが甘すぎて遅いの何の。
ただ、やはり樹脂製エントリーシャーシの剛性の低さが仇となって加速がもたつきまくった。
次の大会に向けて少しFRPパーツとか入れて剛性増しにしたいところ。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:47
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イニDみたい
モーターとか規則で決まってるから結局走り込みがかなり左右するのは結構あの世界観に近いかも。 あと樹脂パーツってぶつけても壊れづらいし、壊れても数百円で交換出来るから練習...
そういうテクニックでカバーするのは、ミニ四駆とはまた違った世界だな
ミニ四駆も少しハマってたけど、今や旋盤加工や機械加工は当たり前、モーターの選別や育成はカートン買いして・・・じゃないと勝てない状態だからなぁ。 もちろんレギュレーション...