今朝は、立岩湖でのワカサギ狙いの

 

釣り模様のその3。

 

今回の松原湖高原滞在は

 

５泊６日だった。

 

帰京の日の３日（火）以外は、

 

立岩湖に赴き、竿を出した。

 

 

最初に断っておく。

 

本記事は、残念ながら

 

羊頭狗肉だ。

 

筆者が狙ったのはワカサギだが、

 

５日間も通ったのに

 

完全なる０敗。

 

仕掛けは、豆アジ大将の１号に

 

紅サシを付け、べた底。

 

ワカサギがいれば、少なくとも

 

数匹はかかってきた筈。

 

　（注：１０月は、同じ仕掛けで

　　　数匹釣れた。）

 

ということは、

 

ワカサギは絶えてしまった

 

ということかもしれない。

 

　（注：昨年放流のウナギ、今年放流の

　　　ニジマス、上流から下ってきた

　　　放流イワナ、ヤマメなどに根絶やしに

　　　された？

      　最近放流のユキマスを恐れて、

　　　別の場所に散ったとしても

　　　０ということはなかろう。）

 

 

以下、日を追って、手短に。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

★２８日（木）

　

　当たりなし。

 

　

★２９日（金）　

　

 

★３０日（土）

　

　前日同様、７時から１１時半頃まで。

　釣果は、ユキマス１５匹くらい。

　基本都度リリース。

　キープしていたやや大き目の数匹を

　を釣り仲間に差し上げて帰った。

 

 

★１２月１日（日）

 

　この日は、佐久市内へ

　買い出しに行く日。

　

　６時４５分頃から９時半まで。

　風も無く暖かめの釣り日和だった。

　ユキマス１０匹程度。

　前日同様、ちっこいのは即リリース。

　１５センチ超の数匹を

　釣り仲間に差し上げた。

 

 

★２日（月）

 

　翌日が帰京日なので、釣りは最終日。

　朝の同時刻から１３時半過ぎまで

　頑張った。

　ユキマス２０匹くらい。

　大き目の１０匹をキープし、

　持ち帰った。

 

　

　　　　（注：まな板は３５センチ。）

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　＜以上＞

　　

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

 

投げ込んで懐炉に急ぐ両手かな

　　　　　　　　　　　　詠み人：樺風

 

 

 

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