こんにちは。
今回は、全力で改憲反対してワクチンも拒否すべきやということについて述べます。目下、かつて無かった程に世俗社会が異常な状態にあり、皆の福音伝道や聖書の学びをする暇すら奪われる危険性が高いために、意識を変えさせるお話をします。みんなで近いうちに具体的行動を取ってください。さもなくば、日本はほんまに滅びることになります。
まずは改憲反対について。
前回記事「早よ行動せんのなら日本は滅びる」でも述べたとおり、自民党、公明党、維新の会、国民民主党といった売国奴どもに加え、立憲民主党も同意して国民投票法の改悪案を聖書暦二千二十一年一月二十九日(太陽暦二千二十一年五月十一日)に衆議院で可決され、聖書暦二千二十一年二月七日(太陽暦二千二十一年五月十九日)に参議院で審議に入りました。何が問題なのか分かってへん人が多いでしょう。それも報道機関が「国民投票の利便性を高めるため」等と曖昧なことだけ言うて、国民に知られてはまずい改悪した内容を隠してるからです。その最たる問題とは、最低投票率が設けられてへんこと。これが最も大きな問題や。何が問題なのかって分からへん人は、よう頭を働かせい。この重大性を理解してへん人は、まず平和ボケしており、憲法のけの字も知らんような無知な人であり、非国民である。憲法は国の最高法規やで。それを知らんとようのうのうと日本国民をやってますな、ってことです。莫迦にするということではなく、それ程重大なことであり、日本国民が全員知ってなあかんことやのに、知らんことを責めてるんですよ。無知は大罪や。
こちら(キリスト道)もよう読みなはれ。
憲法を知らん人が多いから、政府や地方行政による憲法違反の悪政を平気で容認するんですよ。日本国憲法の条文は、こちら(法令リード)にあってネットからでも確認出来るし、または本屋で六法でも買うて読みなはれ。憲法は百三条あり、百条から百三条は補則やさかい、実質九十九条しかあらへん。千条を超える数の民法に比べれば十分の一以下の量であり、短時間で読み通せるはず。何も知らんなんて無知で恥知らずなだけや。これを機に憲法を少しは学んで、権力者どもに好き勝手させへん、如何にして今の自由、人権、平和を日本国憲法によって享受してるかを知るがよい。自由、人権、平和は決して当たり前にあるのではない。終戦前は今のような社会ではなかった。今の世代は愚かにも今の状況が当たり前に思い、感謝もせず、何を根拠にこの状態にあるのかも全然分かってへん。これは白痴の極みや。過去記事「憲法の人権意識を強く持ち、神の秩序を守れ」でも男性の髭について中傷するアホのことを非難したとおり、人間の生まれつき持つ男性の身体的性質を貶すことは人権侵害なんですよ。テレビをはじめとして男はこうあるべきとか、女はこうあるべきとかそういう芸能人といった偶像を見て、憧れさせ、真似させ、そうやって形成されたこの世の悪い常識とやらに洗脳されて、憲法で保障される人権をも無視し、憲法がたとえ無かったとしても自然人としてある普通の生理的なことについて中傷する人間は屑です。恥を知れ。
さて、国民投票法の最も酷い点である最低投票率について述べよう。
この問題点は、極論を言えば理論的には賛成一票、反対零票で改定出来てしまうということです。要するに、国の最高法規で重要な憲法が極めて少人数の賛成で簡単に改定されてしまう危険性があるということや。まとまった人数の有権者が投票に参加せんでも決まってしまうのなら、それではとても国民の総意とは言えへんでしょうということです。当たり前ですよね。こない当たり前のことを国会議員どもは知っててわざとこの最低投票率を設けへんまま法案を提出して衆議院で可決し、参議院に回したのです。おそらく参議院でも反対するのは共産党位でしょう。共産党が正義の味方というのではなく、与野党グルで国会はプロレス劇場なだけで、共産党は反対する役回りなだけ。拙者は共産党を支持してる訳やないが、与党やその他の政党も一切支持せえへん。売国奴に賛成出来る訳がないでしょう。ユーチューブでアシタノワダイがこちら(YouTube)で新たに政治家を送り出す必要がどうのこうのと言うてるが、立花氏とか与国氏等と完全に人選を間違うてるし、これは無意味な活動。今、最も重大な問題である改憲を阻止することやコロナ茶番をやめさせる訴訟活動をせんと、こうやって注意を逸らそうとする作戦です。改憲されると一巻の終わりで、緊急事態条項が発動したら最後、選挙は一切行われなくなり、自由も人権もすべて剥奪される。騙されたらあかん。
現状、日本国民の多くは白痴化が酷く、憲法の内容を知らん人が殆どやし、憲法や法律に詳しいはずの法曹(裁判官、検察官、弁護士)であったとしても、正義感が欠如した心が悪い人が多く、自分たちの保身や財産のことだけを考え、売国奴たちの悪政や暴挙を見て見ぬ振りやろ。おかしいやん。法曹らも自民党改憲草案を見たことや聞いたことはあるはず。それでも何も言わんし、訴訟もせえへん。このままでは、確実に売国奴の議員どもの意向どおり、また彼らを背後から動かす悪徳官僚や米国どもの思う壺になる。白痴で無関心な国民は深く考えもせず政府や報道機関の煽りに洗脳されて賛成票を投じるのが多いであろうと予想される。また、宗教票も懸念材料です。自民党は日本会議、統一教会、神社本庁等といった宗教団体と癒着してる。安倍内閣の時もそうやったし、今の菅内閣もその体質が継承されてる。公明党は創価学会やろ。こいつらは存在自体が政教分離違反であり、違憲的な存在なんですよ。津鎮魂祭事件の最高裁判決の中に「国家といかなる宗教との結びつきをも排除する」という文言があったが、明確にカルト宗教信者である国会議員どもは国家と結びついてるよね。おかしいやろ。まぁ、そう言うてる最高裁も創価に侵されてると元裁判官が暴露してるのも知ってるし、行政、立法、司法の全部がおかしいんですよ。日本は狂ってる。外国も同じように狂ってるがね。このように、宗教信者は国会議員やその他の公務員になる資格が無いのに、現実にはなってる。宗教信者である以上、確実にその思想が行動に反映されるし、宗教団体がその信者の国会議員を利用して宗教団体にとって都合のええような政治活動や法整備をすることが可能やさかいな。有り得へんなんて絶対に言えへんし、実際にやっとるやないか。欧米の支配層の言いなりで、国連のSDGsという共産主義化を目指し、すべての政治家や官僚やその他の公務員どもが動き、コロナ茶番を一年以上も引き摺って殺人ワクチンまで熱心に推奨してるやろ。日本維新の会も在日系の売国奴、立憲民主党も帰化人や在日やそないな売国奴が多い。他の党も一切信用出来へん。彼らが宗教信者に動員をかけて憲法改定に賛成票を投じさせることは容易に想像出来る。数に物を言わせてやるであろう。
それに対し、憲法改定に反対するのは良識ある人です。自民党改憲草案の内容を見たら、そのあまりの酷さに驚愕するであろう。全文を見たいのなら、自民党改憲本部のサイトを見ればPDFで確認可能です。ざっと日本国憲法と自民党改憲草案との比較は、こちら(ゆるねとにゅーす)にもあります。一見してその危険さが分かる。危険と思わへん人は頭が狂ってますよ。前文からして「正当に選挙された国会における代表者」ってのがもう大間違いやからね。全部不正選挙。そうでないと、あれ程知性や見識も無い日本を潰してきた安倍政権をはじめとする売国奴の議員が当選出来るはずがない。庶民の待遇悪化、増税ばっか、悪法の連発強行採決、森友・加計問題、虚偽答弁等と犯罪や売国しかしてへんやないか。それで熱烈に日本国民に支持されてますなんて笑えへん冗談や。他にも戦前の時代のように天皇を国家元首に返り咲かせる、国民に義務を課す性質に変える、国防軍を規定して軍隊を持ち平和主義を捨てる、公の秩序とか意味不明な理由で国民の自由や人権が著しく制限される、政教分離を甘くする、緊急事態条項を作って期限無しの独裁をやろうとしてる、日本国憲法九十七条を丸ごと削除して基本的人権の永久保障をやめる等と有り得ない改悪内容ばかり。これで日本国民が納得すると思ってんのか。アホか。こないな改悪内容も知らんと「賛成しまーす」とか軽々しく言う日本人は国賊やろ。反日思想がある在日やら帰化人等は賛成するだろうがな。現憲法の内容を知らんし、自民党が改悪しようとしてる草案内容も知らんと「取り敢えず、周囲が賛成するみたいだし、自分も賛成するわ」という軽い気持ちで居る人が多いのではないか。はっきり言うて、そないなアホは、本来は選挙権を持つ資格は無いし、憲法の国民投票にも参加する資格も無いし、大人である資格も無い。小学生以下の子供のままや。なんで何も知らん奴に投票権を与えるのかってことですよ。何も知らんのに投票しても意味無いでしょ。宗教の組織票もこんなもんですよ。宗教信者どもも同じく白痴で洗脳され、支持政党の言うがままに動くだけやからな。こちら(YouTube)が端的にそれを示してる。その子持ちの女性が「どうなってもみーんなわたしたちの生活には関係ないことと思っていたの」っていう発言がね、白痴化した現代日本人の典型や。ほんまにこういうアホ多いやろ。すべて他人事。憲法なんて知ったこっちゃないと。最高法規やけど知ったこっちゃないと。それがアホなんや。それで政府に好き勝手に売国されても、徴兵されても、戦争に巻き込まれても、外国人に日本列島を乗っ取られ、日本人は強制収容所暮らしか小さい居住区に押し込められても自業自得。だって、自民党改憲草案に賛成し、今の憲法が保障する国民主権、基本的人権の尊重、平和主義をみすみす捨てるんやからね。この改憲に全力で反対せんのは国賊ですよ。生粋の日本人、日本国民ならこんなん認めへんし、必死に止めるはずでしょ。学校なんて呑気に行ってる場合ではない。仕事なんて呑気にしてる場合ではない。国民が総出で国会に押しかけ、「ふざけんなー。改憲反対。」って連日猛抗議するか訴訟するかでしょ、普通の危機感があればね。同盟罷業(ストライキ)の一つでも覚えろよ、日本人よ。真面目に働くことを美徳としてるのか知らんが、そうやってる内に最高法規である憲法を改悪され、国が滅ぶ、日本国民が滅ぶという危機的事態に瀕した今でも、いつもどおりの日常を送る神経が分からへん。おかしいんですよ、あんたらは。改憲がどれ程の影響をもたらすか全然分かってへん。ツイッター等でネット上だけで「〜に抗議します」とかタグ付けてやってるだけではね、意味無いの。抗議(デモ)活動もせいぜい数百人という少人数でやっても意味無いの。何万人、何十万人、百万人規模でやらんと意味無いの。現在、東京都の人口は約千四百万人も居てるし、百万人が一度に抗議しても東京都人口の 七パーセントに過ぎひんのやで。百万人でも実際そない多くない。少人数でも出来る有効な手段は訴訟しかあらへん。あの動画をブログで見る場合はこちら(健康になるためのブログ)にあります。この漫画は千九百八十八年に創価学会の婦人部平和委員会に属する主婦たちが作成したようです。拙者は一切それらの団体や宗教等には関係無いからね。関係があるから紹介するとか推奨するというのではない。ただ憲法改悪の危険性の周知に使うのに有用と判断したからでしかあらへん。余計な詮索は無用。今の公明党は八十年代にまだ持っていた平和理念を捨て去り、自民党に寄り添ってますね。共犯です。
拙者は今から四年前から憲法改悪の危険性、とりわけ緊急事態条項の危険性を周知してきた。しかし、それでも世の人々は無視して、どうでもええことばっかしてる。過去記事「田舎への移動と憲法改悪」でも緊急事態条項について取り上げた。そこでも書いたが、再度紹介する。緊急事態条項の危険性については、伊藤真弁護士がこちら(YouTube)で解説してます。また、こちら(YouTube)でもその危険性の内容が参考になるでしょう。また、こちら(YouTube)とこちら(YouTube)も必ず見てください。約八十年前の独逸のヒトラー率いるナチス政権の失敗を日本で繰り返そうとしているのは明らかです。むしろ、自民党やその他の政党どももグルになって故意になぞっているのです。麻生太郎副総理の「ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんですよ。誰も気が付かないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね。」という発言からも明白です。参考までにこちら(JCASTニュース)と実際の肉声はこちら(YouTube)。発言を撤回したのは表向きであり、内心は変わらず、それが憲法改悪の動きに顕現しとる。麻生氏は歴史を正しく知らず、ナチス政権はワイマール憲法を変えてへんのです。ワイマール憲法に最初からあった国家緊急権を悪用しただけやった。そのことが上記リンクの古舘氏の取材からも明らかです。
ヒトラーはワイマール憲法の国家緊急権を用いて憲法を一時停止し、大統領が何でも出来るという条文を悪用した。ヒトラー自身は首相であり大統領ではなかったが、実権は首相のヒトラーにあり、彼の思うがままになった。独逸人の元憲法裁判所判事や一般人も皆がヒトラーがあのような独裁者になろうなどと、またワイマール憲法の下で独裁なんて起こるなんて想像だにしなんだ、民主的に選ばれた政権であっても憲法の条文によって独裁者に変わる可能性があると言うてます。これが事実であり、歴史ですよ。ヒトラーはワイマール憲法の瑕疵であった国家緊急権を悪用し、反対派をことごとく抹殺し、民衆にも自由な意見を言わせへんように、また抵抗させへんようにするために言論の自由や出版や集会の自由も奪った。そして、半強制的にナチス政権に従わせ、ナチスが議会の三分の二以上の勢力になったら「全権委任法」という法律を制定し、憲法すらも好きに改定出来るし、好きなように法律を制定出来るという状態にさせたというのが実際の歴史です。ヒトラーは初めから憲法改悪をしようとしたのではない。既に自民党改憲草案の緊急事態条項のようなものがワイマール憲法にあったんですよね。これを悪用されたということ。しかし、日本国憲法にはワイマール憲法の国家緊急権に似た条文は無いさかい、国家権力の暴走を辛うじて抑えてる。それが気に食わない自民党らは、自民党改憲草案に緊急事態条項というナチスが悪用したワイマール憲法の国家緊急権や全権委任法の内容をも含んだ憲法に入れ替えようとしてる。これは憲法改定ではなく、まったく別の性質のものにすり替えることを意味する。ちょっとした改定ではなく、これは憲法九十六条の改正が予定してる範囲を著しく超えるし、現憲法の趣旨も法的性格も破壊するものであり、到底許されへん。自民党改憲草案第九十九条前段の「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」という内容がまさに、ナチスが制定した全権委任法と酷似してる。当然、麻生氏の「ナチスの手口を学ぶ」という発言はここを意味しており、自民党としては「日本国憲法を国民投票で賛成を得て民意によって変わったんだ」と嘘を言うでしょう。そのために最低投票率を設けへん等といった改悪案をついこないだ衆議院で可決したとおり。このままでは民意ではないのにその扱いにされてしまう。これだけでも緊急事態条項の危険性がよく分かると思います。そして、これを可能な限り多くの日本人に知らせてください。政府やネトサポらは緊急事態条項が必要だとか肯定することばかりを東日本大震災のような人工地震やら存在せえへん新型コロナウイルス等をダシにして言いますが絶対に騙されないでください。自民党改憲草案どおりに憲法が改悪されたら日本と日本人は終わります。日本国民は人間扱いされなくなります。ワクチンを打っても終わりです。確実に早死にします。改憲されると独裁権を与えることになるさかい、ワクチンも強制されます。今でさえワクチン接種としつこく宣伝したり推奨してるのに、もし改憲されてしもたら、罰則やら何か勝手に制定して強制接種も可能になりますからね。拒否権を実質的に失い、どんどん接種して死んで行く人が増加します。打っても死ぬならどこまでも拒否するしかないんですけどね。また、自民党改憲草案では国防軍の規定を設けてることから、確実に戦争になりますし、徴兵もされますよ。こちら(YouTube)にあるとおり、自民党の稲田朋美氏や下村博史氏らがも国民に自衛隊入隊させることに熱心やし、徴兵する気満々やろ。実際に事が起こらな分からんのはアホの極みやで。先読みする癖を付けなはれ。いつまで政府や報道機関等に騙されてるのか。こないな事態になるのがどれ程恐ろしいか分からへんのなら、そないなアホは生きる資格が無い。
次に、ワクチンの拒否について。
まず、コロナワクチンは拒否の一択しかあらへんし、受ける理由が無い。なんでか。コロナウイルスが脅威だからか。なんでか。何処にそないな証拠があるのか。政府やテレビ等が言うてるだけやろ。全部嘘やからな。あいつらは嘘つきやし、医学的証拠及び科学的証拠にも基づいてへん主張ばかり。無知な大衆は騙され過ぎ。世の権威を信じるなとも拙者の第四回の動画(BitChute)でも言うたとおりやが、それでも愚かな人たちは真理を信じず、嘘を言う世の権威を疑わず盲信する。それ故に滅びる。
過去記事「コロナ茶番を契機に目覚めよ」でも紹介したとおり、こちら (Thinker)にもあるとおり、ワクチンは近現代では人体に有害な生物兵器であり、病気に対する予防効果も無く、医学的根拠も無く、人体実験や人口削減の道具になっているという事実を知るべきです。過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」で紹介した、こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)では、ファイザー元副社長でアレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員であったマイケル・イードン博士はファイザーという製薬会社の最大手企業で三十二年間研究職にあり、内部事情をよう知ってる。こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)の内容も含め、彼は政府が嘘をついているのは大量人口削減のためと断言しており、変異株なんて有り得へん嘘っぱちであり、コロナワクチンなんか必要ないし、ワクチンパスポートについても強い懸念と反対意見を表明しており、最後は神が必要と締め括ってます。彼はこちら(BitChute)やこちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)でもイードン博士はワクチンパスポートについて語り、それが導入されると今までの自由が無くなり、全体主義になる等と警告してます。それは正しいが、新型コロナウイルスが存在自体を否定せず、インフルエンザより遥かに弱いものとしてます。これだけは間違いで、実際は存在自体が無い。なぜなら、こちら(みんなが知るべき情報gooブログ)やこちら(prettyworldのブログ)にもあるように、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2、COVID-19)の存在は未だに証明されてへん。存在証明があるなら、その情報を行政機関は提示出来るはずやのに、その情報すら所持してへんと回答が続々と出てる。ほな、政府や地方行政は何を根拠に緊急事態宣言を要請したり発令して、このコロナを名目にした自由と人権を侵害する規制を大々的にやってるの。明らかに根拠を持たずにやっており、これでは違憲だし違法、犯罪やろ。有り得へんやろ。せやから、在りもせえへんコロナなんか怖がって政府や報道機関が煽るような感染症対策なんか何もする必要が無いし、従う必要が無い。行政命令に従わなければ過料だとかも言い出してるが、違憲無効と主張すれば済むことやし、それでもしつこいなら奴らを強要罪や威力業務妨害罪等で通報すればええだけのことや。更に、こちらが政府や地方を相手取り、行政訴訟や刑事告訴して奴らを訴えるべきですよ。勝てますよ、奴らにこれらの違憲及び違法のコロナを名目にした規制が出来る根拠が無いんやから。なんで訴訟せえへんの。裁判所が行政に忖度して味方せん限り、普通なら訴訟すれば確実に勝てますよ。元どおりの生活を取り戻しましょう。損害を補填して欲しい人は、彼らを訴えて多額の損害賠償を勝ち取りましょう。おとなしく黙って従ってジリ貧に陥る必要も自殺する必要も無いんですよ。犯罪者の政府役人、厚労省の官僚、報道機関、御用学者どもを訴えるべきです。こちら(note)にもあるとおり、ワクチンこそが感染源と中村篤史医師は述べてます。また、こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)でもコロナワクチンが感染源で周囲に悪影響を与えると警告してます。中村篤史医師もブログ(note)でスパイタンパクとして非難し、こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)でも、米国のソーク研究所はスパイクタンパクはウイルスが無くとも細胞に損傷を与え、血管障害や関連事象(血栓)を引き起こすという科学論文を発表したとあります。更に、こちら(BitChute)をはじめとして、多数の医師たちが今のコロナ茶番は偽感染爆発であり、コロナは政府や報道機関が煽る程の脅威は無いし、ワクチンこそが脅威であると警告をしてます。ネットの有用な情報を無視し、テレビや新聞等といった大手の報道機関の言うことばっか見て信じてるから情報弱者になり、愚かになり、騙され、殺されるし、周囲に迷惑をかける愚民になるんや。必要な対策は、ワクチンを接種せず、接種者に近寄らず接種者を隔離してればいいんです。非接種者は正常で健康で、何もする必要が無い。従来どおり普通でええんや。ワクチンパスポート構想は、接種に後ろ向きな人を誘惑し、自由が欲しくば接種するしかないと仕向ける意図がある。また、わざとコロナワクチン接種者を野放しにして疫病を世界中に撒き散らすための支配層による工作でもある。これによって世界人口が大幅に減ることになるさかいな。なんで政府や地方行政に抗議したり訴訟せずに、自殺や自傷行為になるワクチン接種を考えるのか。これだけの証拠や情報を見てもなお、ワクチン接種しようなんて思う人ってどういう頭してんのか不思議です。申し訳無いけど、政府やテレビ等に洗脳されきった頭のおかしい人はどんどん淘汰されて行くし、死後に希望もあらへん。待ってるのは永遠の破滅のみ。
テレビや新聞等では一切イードン博士やその他コロナワクチン等に警告をする医師や科学者が語る警告を一切紹介せえへんやろ。明らかに悪魔崇拝者の欧米の支配層から箝口令が敷かれてることに気付くかなあかんで。こちら(YouTube)でもテレビがどの局も同じ原稿や台詞を言うことが分かる。米国だけでなく、日本の報道機関も同じこと。何処の局もコロナが危険等と煽る嘘をつき、亜鉛やビタミンC等を摂取して免疫を強化、太陽光を浴びてビタミンDを人体が生成するといった自然的な免疫向上の方法ではなく、有害無益なマスク着用や人工的に造られた生物兵器であるワクチン推奨ばかりし、コロナを否定したりワクチンに反対するような意見を言う人は一切出演させへんし、言及すらない。たとえ反対があったとしても編集で切られてるであろう。ツイッター等のSNSでも真実を言うと運営が見つけ次第その真相を話す人の口座を凍結したり、制限したりする。すべてが異常事態で、行政や大企業どもが違法行為をやりたい放題になってる。このことからも如何にテレビや新聞等の報道機関が嘘つきか分かるであろう。すべて悪の支配層や政府の手の内にあるさかい、民衆に嘘ついて騙しワクチンに誘導して殺すためです。そのために、彼らにとって不都合、かつ、真実を教えたくないから必死に嘘情報ばかり垂れ流し、在りもせえへん恐怖を煽り、有害無益な対策ばかり強要し、緊急事態宣言だの蔓延防止対策だのと違憲、かつ、違法な行為も遠慮無くやる。一連のコロナを名目にした行為は、すべて経済を破壊し、人々を経済的困窮に追い詰め自殺させたり、ワクチンに誘導して殺して人口削減し、管理し易い人数と彼らが考える世界人口五億人以下を維持し、極めて抑圧的に庶民を支配して管理する絶望社会を作るめの専制政治です。こちら(崎谷医師のブログ)では、崎谷医師が米国人医師がファイザーのワクチンで死亡したことを記事にしてます。コロナワクチンの遺伝子組み換え作用により、特発性血小板減少症(ITP)となり、それは自分自身の血小板をゴミとして処理する過程で炎症を引き起こす自己免疫疾患とのこと。要は、殺人ワクチンということ。これも治験が二千二十三年に終了とファイザーが設定してることから、これは明確にニュルンベルク綱領違反の人体実験に該当する死刑に相当する犯罪である。そのことはこちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)にも書かれてる。未だに治験中であるのに、それを告げず、ワクチンを接種を強行したり、推奨したりするんは死刑に相当する犯罪であると認識すべきですよ。ワクチンを承認した政府もワクチン接種を煽った報道機関や御用学者、御用医師、芸能人、一般人も殺人に関与した責任は免れへん。たとえこの世の司法が腐ってて裁かへんとしても、神はお裁きになる。すべての人間の行いは、善も悪も含めすべて天において記録されてる。死後の裁きで、神にどう申し開きをするつもりか。
こちら(prettyworldのブログ)はコロナワクチンを接種した被害者たちの写真です。こないな皮膚の症状や死亡例は接種せんかったら、防げたことではないか。確実にワクチンによって害を受け、より多くの人が死んでますよ。こないな実態もテレビ等では報道されへんでしょう。もし大々的に繰り返し報道したら庶民は怖がって接種を避けるもんな。ワクチンを研究、生産、販売した製薬会社の関係部署の人たち、製薬会社の株主たち、製薬会社から謝礼金をもろて接種を推奨した政府、官僚、報道機関、テレビ出演者たち、危険性を知りながら接種を実行した医師たち、ワクチン接種について肯定的な意見を言うた一般人も全員が犯罪者です。コロナワクチンの危険性について更に、こちら(In Deep)にあるように、リー・メリット医師は米国外科医協会の前会長であり、米国の海軍で九年間医師として勤務した経験を持つ方で、これまで生物兵器に関する研究を多く残している方が、「コロナワクチンは人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信している」と述べたとあります。彼女は軍医であったこともあり、生物兵器の研究に携わった人が言うてるんですよ。これを「有り得ない陰謀論だー」で片付ける方が頭おかしいでしょ。「陰謀論だー」等と言うてるんは、支配層側が「うわー、真実を広めるのはやめてくれー。」と悲鳴を上げてるようなものと拙者は解釈してます。せやから、彼らは必死に真相を貶すんや。ネット上にもはした金のために犯罪に加担する工作員がわんさかと居り、あいつらも「陰謀論だー、デマだー」と根拠も無く否定する。ツイッターやブログやユーチューブ等で必死に「陰謀論だー」と喚き散らしてる。善良な民なら、無視しましょう。
中村篤史医師もブログ(note)で「ワクチンは生物兵器」と題して書いてます。その記事に動画の静止画写真がありますが、そこにもリー・メリット医師が右下に映ってますね。専門知識のある複数の医師たちがこうやって声を上げてるのに、それらを一切無視して不都合な情報として報道せえへんテレビや新聞等といった報道機関こそ疑うべき存在ではないか。こちら(note)にあるように、謝礼金をもろてる医師や学者だけがテレビで発言し、コロナが脅威だとか変異株が脅威だとかマスクやワクチンが対策として必要等と嘘ばかり言う。どう考えてもテレビはおかしいでしょう。まったく中立ではないからね。もし中立なら、反対意見についてもっと取り上げるべきやが、それについては「陰謀論だー」と言うて根拠も無く貶すだけ。おかしいでしょう。騙されてる愚民も愚民やがね。ええ加減目を覚まし、なんで政府や報道機関はどこも「ワクチン推し」なのかっていう疑いを持たなあかんし、政府やテレビを信用するのもやめるべきやで。政府が政策を実行するに当たり参考にする有識者会議でも製薬会社から高額な謝礼をもろてる人が参加してるのがおかしい、それやからワクチン推しになるんや。こういう事情を一般人の多くが知らな過ぎるんです。無知なんですよ。これらを周囲の人たちに教えましょう。
すべては悪魔崇拝者である支配層の世界統一という目的に向けた政治でしかないということ。そのためにまず管理すべき人口が多過ぎるとして、大量人口削減を今このコロナワクチンでやろうとしてる。そのために二千二十年の間、一年も洗脳し続けた。それだけ洗脳してればホイホイとワクチンに誘導される人が多い。実際そういう人多いでしょ。それで死んだり、血栓になったり、他にも色んな症状に見舞われてるのが現実。たとえ何も症状がすぐに無かったとしても、寿命は確実に縮んでますよ。こちら(コロナがくれた夏休み)にあるとおり、コロナワクチンはmRNAで遺伝子組み換えをするのであり、治療ではない。それ故、動物実験では全部死んで成功例は一例も無かったとあるし、人間も同じこと。打ってから十年以内に死ぬ羽目になります。十年どころか数日後に死亡する例が後を絶たへんのが現実ですがね。現代人は食品添加物まみれの飲食物を食べ、遺伝子組み換え食品を食べ、フッ素や塩素まみれの水道水を料理等に使て体内に取り込み、空からはケムトレイルといった有害な重金属粒子等を吸い込み、福島原発事故以来ずっと放射性物質汚染も進み汚染土が日本全国に農地を含めばら撒かれ、ポリエステル等の化学繊維の衣服を着て静電気まみれになり、4Gや5G等と強い電磁波を浴びたりし、明治時代以前に比べれば相当人間は弱体化して極めて不健康な人が増えた結果、めっちゃ速く死ぬ人が増えてる。それだけ不健康で免疫が落ちてる証拠であり、長くて二年もった猫より免疫が無い人間が多いのが現実なんですよね。猫より寿命が遥かに長い人間がこないに速く死ぬって危機的ですよ。それだけ現代人は弱体化してるということ、普段から毒に曝されてる現実、遺伝子組み換えをするコロナワクチンを打つのがどれ程危険か、身の程知らずか分かるであろう。それを知らず、これらの情報を拒否したり信じず、政府と報道機関の嘘を信じて毒を自ら打ちに行った過失です。同情なんかしまへん。アホは死ぬまで分からんのやから。拙者は隣人愛から熱心に多くの過去記事でコロナワクチンが展開される前からコロナは嘘、5Gが危険、ワクチンは危険、この世は悪に支配されてる、聖書と主イエス・キリストにしか救いはない等と言い続けてきた。これでなんでその支配層が配備した人口削減の道具を自ら受けるのかってことですよ。そんなに死に急ぐのかってこと。過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」で書いたとおり、これは薬、ワクチンを信じるという偶像礼拝の罪であり、その報いを受けるのである。こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)にも明確に、今回のコロナ騒動は洗脳と意識操作とあり、それはコロナワクチンに磁化された粒子を含むからである。それが5Gやいずれ来る6Gの電磁波によって思考が操作されるということになる。PCR検査の綿棒にも仕込まれてるようで、健康な人にもPCR検査だー、大規模検査だーとか言うてるんも、全部これが狙いだろう。それ以外に病気の診断が出来へんPCR検査なんかを異常に推進する理由が無い。PCR検査も抗原検査もコロナワクチンもワクチンパスポートも全部を断固拒否する以外選択肢は無い。これらを許可する、反対もせずに見て見ぬ振りするなら、まさしくワクチンによってゾンビ人間を生んだ支配層と共犯ということになる。あんた自身がワクチン接種せんでも、接種する人が増えると周囲にも悪影響を与えるんや。そのことを忘れるな。他人事と思て黙らんと、危機感を持ち、一人でも多くの人に伝えなはれ。PCR検査させるな、ワクチンを打たせるな。ほんまに映画のバイオハザードの世界が実現することになる。あの映画はこの人工的に作られた生物兵器であるコロナワクチンから引き起こされる惨事の予告映画だったと拙者は考えてる。支配層は予告するのが大好きなんですよね。こちら(BitChute)にあるとおり、ハイドロジェルをワクチンに仕込ませて5Gや6Gと通信するという実験をするのでしょう。勿論、実験は秘密裏にやられ、あらかじめ政府や報道機関が正直に目的等を告知することはない。そうしたら、誰も参加せえへんからね。こうして、コロナワクチンによって支配層に反抗する者を消し、また役立たずの愚民も消し、支配層にとって世界人口が五億人以下の管理統制された家畜を働かせ、自分らは悠々自適の理想郷を作ろうと目論んでる。庶民にとっては絶望的な社会でしかあらへんけどね。その頃にはワクチンによってゾンビ人間になっており、もはや自由意志も消えて完全なる操り人形になってるさかい、絶望とも思わへんのやろがね。
最後に、拙者の公式サイト(キリスト道)でも紹介してるが、ここでも書いておきます。過去記事「動画三回目投稿 新しい契約」をはじめ、もう何度もブログで注意喚起してきたとおり、コロナワクチンはmRNAで遺伝子組み換えをします。それで自己免疫が徐々に破壊されたり、あらゆる予期せぬ悪い事象が起こり、死んだり、血栓が出来たり、皮膚に異常をきたしたり、痙攣したり、顔面麻痺、半身不随等と人によって免疫が異なるさかい、生じる結果も色々です。この記事(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)やこちら(note)、こちら(泣いて生まれてきたけれど)にも目を通しましょう。こちら(BitChute)やこちら(BitChute)も是非視聴しなはれ。コロナワクチンによる弊害がどのようなものかよう分かるでしょう。コロナワクチンが生まれつき持った優れた免疫を殺してしまい、コロナワクチン接種者は自ら病気に対する処理能力を永久に失くしてしまい、他人にも悪影響を及ぼす存在になるということや。そういう訳で、ワクチン接種を受けた人に接触するのは危険です。コロナワクチンを接種した人の体内で今まさに変異しており、その害を避けたいと思う人はコロナワクチンを接種した人に近付かへんことが最良や。握手やその他の皮膚の接触すら避けるべきで、同じ鍋を一緒につついて唾液の共有も避けるべきです。ワクチン接種者との肉体的な濃厚接触なんて以ての外や。自然な人間ではない遺伝子組み換えになってるから、それを取り込むことになるさかいな。コロナワクチンを接種した人こそが最も危険であり、それ故に支配層はワクチンパスポートなんていう構想によって、ワクチン接種者という危険な人たちに自由を故意に与えようとしており、その人たちが病気を蔓延させたり、拙者が注意喚起したような異常な遺伝子保持者がそれを撒き散らす役割を担い、本物の感染爆発(外部からワクチンによって変異した遺伝子の取り込みによる拒絶反応等が想定される)なんてことが起きかねません…。コロナワクチン接種者は、自分の命が助かりたいとか自由を得たい等考える自己中心的性格な上、科学に関して無知なために、支配層らのコロナワクチンという生物兵器の自主的協力者となり、人類に対する最大級の犯罪を実行する手助けをしてることに気付いてへん。非常に迷惑な人たちです。世界中にこういう愚かな人が増え、実験台となり、分散化され、加速化され、適応性のある遺伝子形成を行うことで、世界的な疫病を引き起こすことになろう。コロナワクチン接種者は時限爆弾を抱えてるようなもので、接種者当人の寿命は大幅に縮み、ワクチン非接種者との接触によって他人にも害を与えるという凶悪な存在です。コロナワクチン接種者本人はそのことを知らずに支配層の人口削減という目的に協力することになる訳や。自己の身勝手さと科学的無知故にコロナワクチンに飛びついた結果です。これは非常に大きな罪です。拙者が薬の危険性について過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」で書いたように、ワクチンも劇薬やさかい、薬に当てはまります。薬に頼る、命を救うなどとすがる偶像礼拝という罪がもたらす大きな罰です。
以上より、ワクチンが生物兵器で超危険、とりわけコロナワクチンは遺伝子組み換えのmRNAワクチンであり、接種者の寿命を縮めるだけでなく、非接種者にも悪影響を与え、5G等の通信によって操られるようになり、支配層の家畜となる媒体であることは明らかである。よって、ワクチン接種は断固拒否です。強制になろうとも拒否です。それしか取るべき選択肢方法はあらへん。
あと、こないな世俗的な動きだけでなく、聖書を読み進め、主イエス・キリストを信じ、神の律法、掟、戒めを守る生き方をして欲しいとも願ってます。
以上