こんにちは。
今回は、早よ行動せんのなら日本は滅びることについて述べます。聖書についての言及は今回はあんましません。それ以前に世俗社会が異常になり、皆の福音伝道や聖書の学びをする暇すら奪われる危険性が高いために、緊急でお話をします。近いうちに具体的行動を取ってください。さもなくば、日本はほんまに滅びることになります。
二千二十一年度第二（イヤール）の月一日から四日（太陽暦二千二十一年五月十三日（木）〜十六日（日））にかけて世界経済討論会が「大きな再設定（グレート・リセット）」と題した悪魔崇拝者の支配層たちが目論む新世界秩序に向けて今は、差し迫った危険やさかい、再度周知、皆さんにネット上だけでなく、実際に行動を取ることを勧めます。今後速やかに行動せんのやったら、滅びにまた近付くことになります。もうその会議の時まで一か月を切ってます。街頭で立ってコロナ規制に係る抗議活動もええけど、今はもうそないな生温いことをしてる段階ではないで。訴訟をするしかありまへん。路上で活動してても為政者にとっては痛くも痒くもないからや。
皆さん、まず「コロナ禍」という言葉遣いはやめましょう。有り得へん。それは報道機関の用語や。まるでそないな疫病が蔓延してるかのような言い回しやが、実際はそないなもん無いし、あるのは嘘と愚民たちの恐怖だけ。それが蔓延してるに過ぎひん。世の悪影響を受け過ぎや。こちら（キリスト道）の内容をきちんと読んで、行動しなはれ。
大衆は憲法のけの字も知らん位の白痴具合やさかい、教えたる。平和に生きたいのなら、自由と人権を守りたいのなら、元の生活を取り戻したいのなら、少しは憲法や法律を勉強せなあかん。もはや見過ごすことの出来へん事態に悪化しつつある。このままでは政府と地方行政のやりたい放題が止まらず、日本が崩壊し、日本人の存亡の危機に直面してるさかい、再警告する。
過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 前編」で紹介したように、欧州では民衆から国や地方自治体に対してマスク着用させることをはじめとする一切のコロナ関連の規制が違憲及び違法として提訴し、勝訴してる所もある。対して、日本ではなんでいっこも国や地方自治体に対して提訴せえへんのか。おかしいやろ。裁判所の判決があれば、愚かな政府や行政も対応を変えざるを得ない。有害無益、かつ、人権と自由を不当に侵害するコロナ規制をやめさせたいと真剣に思うなら、訴訟をすべきや。誰でも出来る。特定の身分が無いと提訴出来へんなんてない。訴訟費用は確かにあるが、勝訴したら訴訟費用を負けた相手側に負担させるようにも出来よう。負けるはずはない。なぜなら、正義はこちら側にあり、相手はひたすら既にバレてる嘘をつき続けてるだけやさかい、奴らに勝ち目は無い。問題は提訴をするか、せえへんかのこと。悪の支配層に抵抗して提訴せえへんのなら、民衆の負けになり、滅ぼされることになる。明らかに不義を働いてるのは支配層、国際機関、各国政府や地方知事、報道機関どもでしょう。訴訟を一人でやるのが厳しいなら、同志を集めて集団訴訟するでもええはず。こちら（海外ニュースのブログ）でも触れられてるが、世界保健機関（WHO）は訴訟を受け、PCR検査に問題があることを認めた。つまり、拙者が何遍も言うてきたように、PCR検査なんかはコロナ発見器にならへんということ。そもそもコロナウイルスも存在証明がなされてへん。
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上図は太陽暦令和三年（二千二十一年）四月九日、東京都が正式に新型コロナウイルスの存在証明となるべき科学的根拠とした論文等の資料が存在せえへんと認めてもうてるがな。ついこないだでっせ。根拠も証拠も無いのにコロナやと騒ぎ立てて緊急事態宣言をはじめあらゆる違憲及び違法な規制を呼び掛けるんか。どれ程厚顔無恥なんやろ。想像を絶するで。そして、庶民もや。この有様やのにあんたらはコロナを信じて怖がってマスクしてる。アホ丸出し。白痴の極みや。PCR検査は病気の診断には使えへんとPCR開発者がそう言うてたと教えたやろ。それなのにテレビの言うこと聞いてPCR検査を金払うて受けに行き、自ら遺伝子情報を譲渡し、運悪ければ偽陽性診断を受け、健康なのに病人扱いされ、隔離され、ワクチンを打たれたり、その他不適切な治療を受けて医療に殺されるなら、こういう人はほんまに救いようのないアホ。こちら（さてはてメモ帳 Imagine&Think!）のとおり、目覚めた欧米人が訴訟を続々と起こしてる。こちら（note）も、その一例である。独逸のライナー・フュルミヒ弁護士もこちら（BitChute）のとおり、コロナ詐欺を働いた者どもを訴追し、損害賠償請求もすると述べてます。そうでもせんとこのアホの支配層やアホな各国政府の悪行を止めることは出来へんさかいな。黙って従うてたら、殺されるまでこの理不尽な自由と人権の侵害を受け続けることになるで。犯罪者には罰を与えるのは当然のことではないか。日本の弁護士でフュルミヒ氏のような行動を取る人は一人もおらんのか。情けないな、日本の弁護士どもは。弁護士たちもこのまま何もせんとぼけーっとして政府の悪行を黙認し続けるなら、改憲後はあんたらの人権も自由もすべて剥奪されて殺されるんやで。他人事ちゃうで。何を呑気にしてんのか。
早よPCR検査という意味の無い検査を差し止めて禁止すべきやし、空港の出入国審査にもこのPCR検査やら抗原検査や二週間も意味の無い隔離がこの一年位なされてるが、これらも即座に禁止するべきや。そうすればいつもの日常が戻る。太陽暦二千二十一年四月十五日から十八日にかけて、菅義偉総理大臣は米国に行って戻って来た際、この二週間の隔離をしてへんよね。なんでかな。それが不必要で意味が無いの知ってるからやろ。それなのに一般人には強要されるのはおかしいやろ。
ワクチンパスポートなんて憲法十四条に違反しており、不当な差別を生む愚かな施策やし、絶対に許してはあかん。これは明確に大衆を家畜扱いして完全なる監視管理下に置くための制度でしかないからな。何処に行くにもそれを持ち歩かせ、位置情報も把握されてまうし、買い物の履歴も全部記録される。こないなことも分からんのはほんま愚か者としか言いようがない。そない政府から見張られ窮屈な生活をしたいんかってこと。気持ち悪いでしょ、普通に。街中の監視カメラも撤廃させるべき。こんなもんは要らん。防犯と銘打ってるが、実のところは大衆の監視のためでしかあらへん。誰がいつ何処に行ったかを全員を監視してるだけ。近年では監視カメラに顔認証機能が搭載され、私事（プライバシー権）が不当に侵害されてる。
画像引用元: 日経クロステック
空港での顔認証も同じく不当なもの。
画像引用元: 産経フォト
これらも私事の侵害として違憲訴訟して撤廃に持ち込むべき。要らんでしょ、これらは。今までの時代ずっと無くても何ら問題無かったし、こんなん要らんねん。誰も求めてへん。求めてるのは支配層や上級国民といった悪い人たちと彼らに安易に同調する愚民だけ。超共産主義社会を構築するのが彼らの狙いやさかいな。支配層に従わん正しい人間を閉め出すための施策というだけのこと。今は緩いが、絶対将来的にそのように悪用されることになる。獣の刻印を受けて認証されへんと自由に移動出来へんということにさせられる。そのために悪徳科学技術を駆使し、人権侵害を構わずに行う横暴ぶりや。
字幕大王のブログでも、PCR差し止めの行政訴訟を民衆でやるしかない等と計画中のようやが、計画中で止まって動きがないのは残念やな。計画するだけとかネット上で騒ぐだけなら誰でも出来る。しかし、それでは現実社会では何も変わらへん。ええ加減気付こうや。重要なんは具体的な行動です。神奈川県座間市でマッスル船長こと、三岬浩遵さんがこちら（YouTube）のように行政を訴える手続きをしてます。実際にその前に彼はこちら（BitChute）のように座間市役所にも出向いて抗議もしてました。今の日本の役所って恐らく何処もこないな感じなんでしょう。白痴の国民もぼけーっとしておとなしくマスクして、ワクチンを受けたりして死んでるがな。アホやろ。この腐ったおかしな嘘や詐欺がまかり通る異常な世の中を正すためには、目覚めた国民から熱心にやらねば正せないでしょう。憲法十二条には「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」とあるとおり、憲法が保障する自由及び権利を維持するには国民の不断の努力が求められるんや。あんたらは何も努力せんから、行政に自由と人権を奪われるんや。おとなしくしてることや従順でいることが美徳とか考えるな。それは間違うた姿勢や。政府や行政が正しいことをしてるなら、従順であっても構へんが、実際はそうやないんやから抵抗したり、厚かましい犯罪者には罰を与えねばならん。憲法十五条一項「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」により、日本国民が公務員を罷免することが出来るとあるんですよ。日本国民の利益にならへんことや日本の国益にならんことばっかして、嘘ついたり、詐欺を働いたり、その他の悪事を働く公務員は罷免すべきやし、訴追もすべきです。その権利が認められてんねんから。
勿論、このコロナ詐欺について公務員を罷免しようと提訴するんは正義のためであり、嘘を潰すためやさかい、権利の濫用には当たりまへん。日本を良くしたいとか社会を健全化したいと思うなら、三岬浩遵さんのように実際に行動することが求められよう。これは皆さんにも言えること。黙ってじっとしてるだけ、ネット上であれこれ言うてるだけでは自由も権利も奪われるだけ、ゆくゆくは家畜のように殺されるだけと肝に命じておきましょう。誰かがやるまで動かんとかもあかんで。自分から動くという姿勢でないと困る。現代日本人は「前へ倣え」姿勢で他人が動くまで自分が動かんという消極的な態度をする者が多いが、あかんで、いつまでもそないな考え方と姿勢では。率先して自分から行かな。仮にも憲法では国民が主権者なんやからね。国民が主権者と認められへんかった大日本帝国憲法下の時代やないんやから、なんらおかしなことではない。権利は行使せんかったら意味が無い。今まで多くの過去記事で警告してきたとおり、自民党の思惑どおりに改憲されると日本は地獄絵図になりますよ。改憲されてもうたらすべて終わりなんですよ。自由と人権は没収され、今まで出来た呑気な生活、楽しい生活もさようならですよ。今のコロナ茶番で既に生活が楽しくなくなってきてるやろ。ええ加減に行動して、変えましょうや。
コロナ規制について、重要なことを告知します。こちら（さてはてメモ帳 Imagine&Think!）や。過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」も紹介した、最大手製薬会社のファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が、この数週間以内に行動せず、ワクチンパスポートを一旦広く導入されると後戻りが出来へんと警告してます。日本でもこちら（media jock）のとおり、都道府県をまたぐ移動に制限を設けるべきとかアホなことを言う大学教授が出てきてました。勿論、こないな提案は違憲やし、非常に愚かでゴミ屑以下の意見やが、改憲されてまうと、反対する憲法上の根拠を失い、これもまかり通ることになる。黙示録預言もあるとおり、いずれは獣の刻印を受けな売買活動が出来へんという状況が実現してまうんでしょう。それは拙者が思うに、過去に既に紹介したとおり、マイクロソフト関連会社が特許を取得してる電子刺青やろな。獣や獣の像を拝み、そのことで霊的な獣の刻印を受けたらその電子刺青も受け、経済活動が出来るように制限するつもりというのが予想される。それによって、世界の現金を廃止し、あれを電子暗号通貨、世界統一通貨とするつもりでしょう。そのためには世界統一政府というように、各国の主権は無くなってることが前提になるはず。そこまでになるには国という概念も支配層は破壊するであろうし、そのために戦争も起こされるに決まってる。RCEPやTPPといった自由貿易等が推進されるんもどんどん外国人の移動を自由化し、外国の土地も自由に売買出来るようにし、国という概念を破壊する目的に他ならへん。特に、RCEPは支那による日本侵略を激化させる可能性が高い。危ないんですよ。ウイグル人が支那人から人権侵害を受けてる、監視下に置かれてるという情報を知ってるやろが、このままぼけーっとしてるなら日本人が「明日は我が身」となるんはそう遠くない。緊急事態条項付きの自民党改憲草案で改憲が実現してまうと、権力者を縛るという憲法の性質が失われ、国民に義務を課すという性質に逆転することになる。有り得ないんですよ、こんな改憲。それなのに、黙ってぼけーとしてる神経が分からん。白痴と言う他ないやろ。どのような扱いをされても、どないに重い苦役を負わせられても一切文句言わんのやね。それではもはや人間ではない。家畜やで。抗議や訴訟するなら今しかない。改憲された後でやることは出来へん。法的根拠を失うからな。現憲法こそ国民の主権、自由、権利を保障してんのに、それを全部奪うのが自民党のしようとしてる改憲内容。後悔の無い人生にするにはどうするかよう考えましょう。
ツイッター等で憲法より条約が上とか言うて無知を曝け出す人がおるが、間違うてます。憲法が憲法九十八条一項により「最高法規」なんですから、憲法より上に来る法規は無い。憲法九十八条二項「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」によって条約を誠実に守ることも求められるが、そもそも、憲法九十八条一項「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」により、条約が憲法に則った上で締結されたかによる訳で、条約締結行為はその「国務に関するその他の行為」に当たる。よって、憲法に反する内容の条約を締結することは許されへんし、万一内閣が勝手に締結したり国会で承認しても無駄で、訴訟を提起して違憲無効と主張することが出来る。裁判所に無効と判断させれば、当該条約は正式に失効することになろう。このように、条約よりも憲法が上位であることは揺るがへん。憲法九十九条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」という規定により、憲法擁護義務のある天皇、国務大臣、国会議員、裁判官や公務員らが憲法に違反せえへんことが前提であり、違憲行為をする内閣や国会議員どもによる条約締結行為自体が違憲であり、違憲行為の上に締結された条約なんて日本には何の効力も持ちまへん。遡って無効となるべきことやが、日本国民が黙ってて彼らの悪事を放置すれば、そのまま政府や地方公共団体は違憲条約を基に悪政をごり押しで推進するさかい、提訴するしか食い止める方法は無いんや。昭和三十年代に砂川事件があり、この判旨では「条約について裁判所が違憲審査権を行使する場合は、一見極めて明白に違憲無効であると認められないか否かに限って審査すべきである。」といった旨の最高裁の判断が出てるが、どう考えても自由貿易なんて国益を損なうもの。安い遺伝子組み換えの外国産の食料やら入って来て、良質の国産品が売れなくなり、日本の農家や食料品販売業者等は廃業に追い込まれる。そして、日本の食料自給率は極度に落ち、外国に食料を依存せざるを得ない状況にさせられる。これは脅迫材料にもなる。モンサント社のように、食を支配すれば、食べたきゃ言うことを聞けと言わんばかりの横暴をするのは目に見えてる。過去記事「動画四回目投稿 現代語訳聖書の翻訳は間違いが多い 後編」で紹介したとおり、キッシンジャーも「食料供給を支配する者が人々を支配し…」と言うたことについても述べた。食は命に関わり、命に関わることを外国に依存するのってどう考えてもおかしいでしょって。そうなってもうたら、名実共に日本と日本人は主権や自立性を失いますよ。更に、この有り得ない嘘に基づくコロナ茶番劇により、政府と地方知事どもが緊急事態宣言やら休業補償が実質ないに等しい（その保障が法人は二十万円、個人は十万円って何の足しにもならへん少額でふざけてる）営業停止要請といった暴挙により、貧困化した今の日本人が土地や建物等の不動産を売って手放し、そこに外資企業や外国人の富裕層どもが禿鷹のようにやって来て安く買い叩かれるのは明白やし、侵略を助長するものでしかあらへん。また、日本の大都市の店の営業を妨害し、結局アマゾンとかウーバーイーツとかそういう外資企業にお金を落とすことになる。日本企業の弱体化を狙った売国政策に他ならず、コロナウイルスなんて存在せえへんのに、こないな何の正当な根拠に基づかへん三回目の緊急事態宣言という違憲な政策は、営業の自由を侵す悪質な違憲行為及び破産に追い込むか貯金を不当に減らす等に繋がるさかい財産権を不当に侵害してるし、それを原因として失業したり事業を廃業し、経済的に苦境に陥って自殺する人も多く、間接殺人にもなる極めて悪質な違法行為でもある。なのに、なんで日本国民は黙って従おうとするんか。アホなのか。
また、RCEPとかTPP等といった条約は、一見極めて違憲無効やろ。こういうのも誰も訴訟しようとせえへんのよね。不義を働いた政府、官僚、知事どもを訴追すべきでしょう。刑事告訴だけでなく民事で損害賠償請求もすべきですね。今まで失ったものを全部取り返してもらい、その上散々苦痛を味わせられた慰謝料も付加してね。これだけのことをしてもバチは当たらんのよ。これだけ痛めつけられても、日本国民は何もせえへん。なんでかな。白痴やからやろ。コロナウイルスが存在してるとか感染爆発してると信じ込んでるからやろ。アホやで、ほんまに。それでは何もかも支配層の思う壺。支配層、各国政府、世界保健機関（WHO）や国際連合（UN）といった国際機関、コロナを信じてマスクしてる奴ら全員、マスク警察、自粛警察といった他人に迷惑行為を働いて犯罪行為を働いた人、報道機関といった嘘情報を垂れ流してる奴らは裁きを覚悟せい。たとえ人間が裁かなくても、必ず後で神が裁きはる。何もせんとぼけーっとして不義を黙認した人たちも悪人で同罪や。そないに日本が滅んでもええと思てんのか。自分らが住む国や今ある生活や家族までも失くすことになるんだよってなんで思い至らんのかね。学校、仕事、家庭内の問題で忙しいとかそういうことを言うてる問題ではないんですわ。国と国民の存亡より個人の仕事の方が大事なんでっか。びっくりですよ。国が今の状況を維持出来ひん、崩壊するなら、今の仕事も生活も家庭も必然的に全部崩壊しますからね。外国人に侵略され、常時監視下に置かれたり、信用得点を稼がないと生きて行かれへん超共産主義の世の中にしたいんやろかって、切実に考え、実際に行動せえへんのかなって不思議やわ。このままアホ政府やアホ知事どもに好き勝手にやられ、滅んでも誰も同情せえへんで。ほんまに頼むわ、日本人たちよ。拙者のブログやこちら（泣いて生まれてきたけれど アメブロ）の記事を読んで、目を覚ましなはれ。PCR検査が嘘、それに基づいてコロナ患者認定してるのも嘘、コロナ対策の特措法も違憲、コロナ規制も人権侵害で違憲及び違法、こういう点から切り崩せばすべての牙城は崩壊する。このように敵である政府、地方行政、知事ども、コロナ規制に賛成する犯罪者どもを攻めよ。
なんでこの春の連休を前にして大阪の吉村知事や東京の小池知事ら、兵庫の井戸知事と京都の西脇知事どもがグルになって政府に緊急事態宣言を要請したのか、それは以下のことを隠し、国民に抗議活動もさせへんため、大都市の経済を破壊するためや。
自民党、公明党、維新の会、国民民主党といった売国奴どもは、こちら（時事ドットコム）のとおり、国民投票法の改悪案を聖書暦一月二十四日（太陽暦五月六日）に採決しようとしてる。
安倍晋三もこちら（日本経済新聞）のとおり、採決を促して多数決でやっちまえと早期採決を促してる。「多数決が民主主義の原則」と間違うたことを平気で言うてるし、めっちゃ危険ですよ。多数決は悪魔的原理やと拙者は過去から言うてきた。愚民の数が多いことを利用した詐欺でしかあらへん。物事の善悪を考えもせず、ただ数の多さで決めるなんていうのは民主主義の原則ではなく、集団的独裁の原則と言える。安倍晋三というような朝鮮人の言うことを信じて従うてると、死にますよ。その写真で見えるが、なんでケント・ギルバートという米国籍の外国人が、日本国憲法を変えるように応援して口出しするのか意味不明なんよね。黙れよ、外人。米国人のあんたに日本国憲法は関係無いだろう。招かざる客やろ。更に、こいつはモルモン教信者やし、そないカルト宗教信者の意見なんか聞いてたら危ないわ。こういう安倍晋三に同調するような奴らばっか掻き集めてるああいう集会の主催者も問題しかあらへん。ああいうのは全員狂人や。また、報道機関どもは「憲法改正」としか書かへんし、言わへんが、こういうのを見聞きする度に腹立つんは、改正ではないということ。改正という言葉は、正しく改めるという意味やが、そうではないからな。悪くなるんやから「改悪」と言うべきや。今まで拙者が二千十七年からずっと警告してきたが、ほんまにあんた方は何もせえへんな。このまま自民党改憲草案どおりに改憲されるとほんまに日本は終わりますよ。日本国民の主権は取り上げられ、戦前のように天皇が国家元首に返り咲き横暴の限りを尽くし、国防軍という軍隊を持つことで戦争になり、国民は強制的に徴兵され、すぐに敗戦して外国人に日本列島を乗っ取られ、英語やら外国語が公用語化させられ、日本語は衰退して行き、日本人も端っこに追いやられるか強制収容所暮らしが待ってるだけや。過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 前編」に書いたように、国連の敵国条項の存在を知りながら、自民党をはじめ公明党、維新の会、国民民主党といったせっせと改憲しようと勤しむ売国奴どもは、日本で軍隊を持とうと主張する者どもは外患誘致罪に当たる犯罪者やで。奴らは純日本人ではないし、米国の操り人形やから、日本人を滅ぼしたいために働いてるんや。ええ加減気付けよ。早よ訴追して犯罪者どもを除かんと日本は滅びますよ。今でさえ、支那人や朝鮮人に行政、司法、報道機関等に入りこまれ、嘘ばっか言うて日本人が窮地に追いやられるようなことを長年され続けてるのに、いっこも気付かんと、また、気付いても何も行動せんと放置してきた成れ果てが今の状況。緊急事態宣言で知事の権限が強化され、命令に従わへん飲食店等に過料と言うてるが、全部違憲であり、無効や。こないな脅しに屈するなんてアホ過ぎる。法的知識が無いとすぐに脅しに屈するんやな。ほんまにアホ。あんたら自身が無知やから、権力者は付け上がるんや。怯むな、臆病になるな。それでは事態は、ちぃとも良うならへんで。早よ提訴して、各都道府県のアホ知事どもを罷免しなはれ。また、このコロナ詐欺を推進してきた内閣や厚労省のアホ役人どもも訴追すべきです。そうでないとこの騒動は終わりませんよ。支配層の目的が達せられるまで、ずっと続きますよ。今しばらくの我慢ではないんやで。一年以上経っても終わる兆しが無いであろう。コロナは疫病やなく、政治やからな。支配層の目的達成まで終わらんよ。それか、その前に庶民が目覚めて奴らに立ち向かって勝ち、このコロナ茶番劇を終わらせるかの二択しかない。しばらく我慢してれば過ぎ去るなんて甘い考えでは、「茹で蛙」になりまっせ。この意味は、蛙（カエル）は、いきなり熱湯に入れると熱くて驚いて逃げ出すが、常温の水の中に入れて徐々に水温を上げていくと逃げ出す時機を逸して死んでしまうという教訓である。あんた方を見てるとまさにそれに当たる。日本国民が立ち上がって具体的な行動を起こして売国奴や不法を犯す犯罪者どもを始末するか、その前に今の悪徳自民党が牛耳る政府によって改憲されて日本に住む日本国民が合法的に皆殺しにされるかの瀬戸際が今なんです。このまますぐに何も行動を起こさず、改憲を許すことになったら、英米の偽ユダヤ人の傀儡である日本政府や地方公共団体に殺されるで。
こちら（YouTube）は「CHILDREN」と題され、現代における小学生位の子供を風刺してます。子供が学校で画一的教育を受け、ひたすら詰め込み教育で試験で高得点を取り、教師の評価を落とさへんことに執心することで、精神的に抑圧され、後で人間らしさを取り戻す話です。何か感じひんか、今の学校教育の在り方を。間違うてるやろ。更に、今はコロナ茶番を真に受け、アホ教師やアホの保護者どもが子供達にマスク着用させ、他人と喋るな、距離を取れ等という有害なことを強要してる…。罪深いで、あんたら大人は。
こちら（YouTube）では、「就活狂想曲」と題され、現代における大学生の就職活動を風刺してます。アホでしょ。こないな在り方。普段からチャラチャラした格好をして、就職活動の時期に入ったら急に身なりを変え、背広を着て、胡麻擂りに明け暮れる。内定を中々得られへん主人公は最後には周囲の学生どもがやってたように個性を押し殺し、胡麻擂り人形と化したのを紫色になって表現してます。実に現代日本社会の闇の一部を示してる。ゴミですよ、こういう生活がはびこる現代は。何がしたいんかな。自分に嘘ついてまで就職したいんか。全部思考停止してんのよね、大学生どもは。小学生とは異なり、成人してんのに精神的には小学生からちぃとも変わらず、なんで普段から洋服着てんのか、なんで社会人になるのに背広を着なあかんのか、相手に媚を売らなあかんのか等と、全部考えることを放棄し、就活情報を熱心に集め、就職本を読み漁り、筆記試験や面接対策ばかりする。アホばっか。「なんでこないなことをしてんねやろ」とか「なんでこないなことをせなあかんのか」等と根本的なことを疑問にも思わへんのよね。これが闇です。拙者はこれらに対する答えをブログや動画を通して与えて来た。何をすべきなのか、どう考えて行動すべきなのかを。滅びひんためにはどうするかを。それを拒絶した人は神による厳しい裁きを受けるしかない。その人に神の怒りが留まるからや。聖書を読み、主イエス・キリストに救いを求めるしか罪深い人間が助かる道は無いんです。
あと、こないな世俗的な動きだけでなく、聖書を読み進め、主イエス・キリストを信じ、神の律法、掟、戒めを守る生き方をして欲しいとも願ってます。
以上