やりたくないことを
ガマンしてやってるから、
やりたいことが
浮かばないし
やりたいことを
遠慮なくやってるひとに
腹も立つし
劣等感も感じる。
それを思いたくないから、
「やれない環境」を
自分で作り出して
愚痴を言う、と。
「時間がない」
「才能がない」
「誰も手伝ってくれない」
「お金がない」
「あの人が反対する」
「子供が」
「夫が」
「親が」
「上司が」
「みんなが」と。
ときに、動かないために
「病気」になったりもする。
で、またガマンする、
と。
やりたくないことをやり続ける、
と。
これが「仕組み」ですわ。
「仕事だからしかたない」
「そういうものだ」
「お金が必要だからしかたない」
「しかたない」
って、一番自分を馬鹿にし、傷つける。
「それが現実」と
自分の用意した「現実」から
自分の行動を決める。
「しかたない」を
「言うために」
要は
やりたくないことをやり
ガマンすることが
「やりたいこと」
てこと。
それをするために
「お金を無くし」
「命令され」
「働かなければいけない環境」
「理不尽な目にあう」
を「自分が作り出す」と
そろそろ気づいたほうがいいです。
そうやって
遊んでいるのだ、と。
「そういうものだ」という思考
「我慢するものだ」という思考
そんな植え付けられた思考が
それに「ふさわしい現実」を
目の前に持ってくるのです。
「あなたは、こんなこと考えてるよ、こんなこと信じてるよ」
と、ね。
「よし! やろう!」
「よし! やめよう」
それが人生を変えるのです。
心屋の言ってることは、
心理学なんかじゃないのです。
レッツラゴー!!!
それだけです。
で、自分のこと責め「たい」ひとは
この文章を使って
「ああやっぱり自分がダメなんだ」と
また責める(*'▽')
さて、何でもない誕生日を過ごし、夜中に博多へ(ᵔᴥᵔ)
ありがとうございました(ᵔᴥᵔ)
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