年に一度の
推しメンの生誕祭。昨年はイレギュラーで2回開かれた生誕祭。残念ながら2回目の23歳の生誕祭には出席できず。
ありがたいことに、今年は土曜日開催との知らせが。獲得していた権利を行使して無事当選。
誕生日当日の日跨ぎSR配信も楽しかったな。HKT48の「大人列車」を歌ってくれる大塚七海さんの選曲センスはガチだし、ソロ公演はよやって欲しい。
カレーは飲み物の陣
生誕当日(11/9)
普段より早めに新潟に到着
感動をありがとう🧡
ウオロクのときむすめ🍚が頭を過ぎるも、1番近い店に行くまでの時間的余裕はなかったので取り敢えず万代へと向かう。
何かやってるなと思ったら、「カレーは飲み物の陣 2024」
akeakekaskas.hatenablog.com
「新潟おいしいもの総選挙」という県主催のイベント企画を観た後で、🍛を食べた1年前を思い出す。
あの日は3期Partyへ向かう友人たちを見送り、ひなたんのオタクと2人で「おいしいもの総選挙」を観覧した思い出。そのこと自体は遠い昔とは思えないけれど、アイドル本間日陽を間近で見たことは遠い記憶になりつつある不思議。
この1年で「おいしいもの総選挙」に出ていたメンバーさんや、Partyをやっていた3期生さんたちと顔見知りになったし、そう考えると1年は長くて、色々なことがあったな(最近書きがち)
今年のカレー(腹ごなしの3杯)
(南蛮エビ🦐は食べたことないんよな〜)と「おいしいもの総選挙」を見ていた1年前。1年でその美味しさを実感したので、迷わず南蛮エビ🦐の🍛もチョイス(右上)
オタク5人で🍛を食べた1年前を思い出して感傷的になりつつ、孤独に🍛を頬張っていたら友人(萌のオタク)から連絡がきた。大塚七海生誕の日に会えて嬉しい。大塚七海のオタクをするきっかけを与えてくれた友人なので。
昼公演
生誕祭がメインテーマなのにだいぶ字数を費やした。まずは昼公演から(落選からの当券でした)
藤崎未夢さんが新ポジだった。
オタクなので、出演メンバーが発表されるたびにポジション予想をしているのですが、10日の方の公演で藤崎さんが妃乃(タスマニア)ポジをやりそうと予想していた。藤崎さんは珍しく何も匂わせていなかったのですが、オタクの勘が働いてしまう。NGT48が好きすぎるので…
まあ詰めの甘いオタクらしく、9日の出演メンバーを勘違いしていて(推しメンの生誕当日の出演メンバーくらいちゃんと確認しとけよ)、予想は1日ズレてしまいましたが…
前半曲
大塚七海さんの24歳初公演、当券を取って入ることができて嬉しいな…としみじみとしていたら、あっという間に自己紹介
自己紹介
海里「(飛騨牛を食べた結果としての)肌のターンオーバー」←天才すぎる…
七海「黒板の日付が7月9日になってた」←良いネタ
春花「2期ドラが同じリップ」からの「七海の日」
優羽「(おぢや麵フェス行ってください、というのは)団長命令です」←ハ○ヒかな?(おじ)
かっぴ(佐藤広花)の通訳をする優羽定期
ユニット
当券エリアだからこそ楽しい「泣きべそ」、当券エリアの「ワチャゴナ」はまさにワチャゴナ
るあ氏の爆裂空き缶はいつでも笑顔になれるし、ドラフト出身3人での「嫌いなのかもしれない」は良い。
菅井先生、最近見てないな。
せかあお明けMC
ときむすめ販売開始にちなんだお米料理がテーマ
海里「私の家、梅干しの木?(があって、🍙に入れてる)」←天才
からの…まりちゃん(西潟茉莉奈さん)が「メンバーが握った🍙を皆さんに食べていただきたい」とつなげた瞬間、即反応する大塚七海さん。オタクが喜びそうなイベントが大好きすぎるところが良いよね。隣の優羽と暫しお互いの握り方を見せ合っているところも良かった。
AKBも全握でそういうことをしていたな…と、漁ってみたら、AKB時代の北原里英さんがおにぎりを作る写真が出てきた(画像なし)
アンコール明けMC
凛々花「11月7日はイイ女の日~七海さんの誕生日でもありますし〜」
海里「え~すごい!!」←天才
と、いう感じで「イイ女選手権」がスタート
杉本萌ちゃんの挙動が、"はるか村MC(生誕祭.ver)"すぎて、あまりに懐かしくて涙が出そうになったし、佐藤広花は天才すぎる(雑)し、まりちゃんのクリームパスタは間違いなく美味しい(まりチャットで画像も見ました)
大トリは"イイ女宇宙代表"こと大塚七海さん。萌えゼリフというものが大の苦手な彼女が「デート」という単語を発しているのが何だかとても新鮮で良かった…(限界)
鈴木凛々花のMCまわしは相変わらず凄すぎたし、それを増幅させる大塚七海さんの随所での味付けが良すぎた。さすが潟ちゅーぶアシスタント👏
お見送り
かぴ「(私は)イイ女ですか??」→オタク「はい」→かぴ👍→オタク👍️
萌ちゃん「夜も入る?」→オタク「はい」→萌👍️→オタク👍️
イイ女(大塚七海さんです)「夜は最前ね!」→オタク「…ッス」
らーめん部
新潟駅の🍜は前回で制覇したつもりだったけど、まだ残っていたことに気づく。友人たち(萌のオタクとガッタファン枠新規)を誘ってみたら、快く乗ってくれた。
亜麺坊さんの「新潟ゆきちから汁麺」
生誕祭前で緊張していたのか写真がブレてるし、味も全く覚えてない…(限界)
大塚七海生誕祭
れいちゃん(清司麗菜さん)にも出演して欲しかったな…(🛹がんばってね)となりつつ受付へ
今回の生誕の口上を務めていた"ななみ推し"の先輩に見守られながら席を確認したら、思わぬ良席が…
水津さん、レタリングありがとね。
卒業までの一日また一日、全てが輝きながら…
大塚七海さんの書く文字の大ファン
生誕委員の方々のセンス良すぎるだろ…
開演
待ち望んだ生誕祭に立ち会えたことへの感謝の思いが溢れてしまい、前半曲から自己紹介までずっと零れそうだった。「泣きべそかくまで」も…
そんな中、いつもと同じような目線をくれる推しメン。本人も緊張していただろうけど、こちらの緊張を溶かしてくれた。ありがたや。
公演中に各メンバーさんによる担々麺ポーズが至る所で発生していて、それを見るたび大塚七海の生誕祭に入ることができたことを実感できたので、それも良かった。
自己紹介
・るあ氏に「出てもらいたいと思ってた」とLINEする大塚七海さんが良い。
・萌ちゃんが気分が上がらない時に明るく盛り上げてあげる大塚七海さんが良い。
・海里ちゃんがピンチの時に気の利く言葉をかけてくださる大塚七海さんが良い。
・色んな人の支えで生誕ができる感謝を伝える大塚七海さんが良い。"息をするように新ポジをする"藤崎未夢さんも良い。
・劇場第一声で「おおつかななみ~」と美声を響かせて、小越さんに見本を見せた6年前の大塚七海さんが良い。
・西潟茉莉奈さんを普段からいじり倒している大塚七海さんが良い。
・プライベートでゆぱぱのお世話をする大塚七海さんが良い。
・鈴木凛々花さんから「全部制覇します」と雑に扱われる(褒め言葉です)大塚七海さんが良い。
・"担々麺"でひろかっぴのこともスベらせる大塚七海さんが良い(すみません…)
・「七海の生誕祭に出演するためなら何でもするし」とキャプテン(藤崎未夢さん)に言ってもらえる大塚七海さんが良い。
ユニット~ユニット明けMC
ユニット2曲(泣きべそ、ワチャゴナ)とも間近で見ることができるポイントがあって、思わず見とれてしまった記憶だけはある。
「嫌いなのかもしれない」明けは七海を褒めるMC
・一人で変な行動をしているところがツボ(藤崎未夢さん)
・先輩にもおごってくれるような、財布の紐がゆるゆるなところ(西潟茉莉奈さん)
・人の良いところを見つけるのが上手なところ(佐藤海里さん)
三人の話それぞれについて、具体的なエピソードが頭に浮かんできて、大塚七海のオタクを1年以上してきたことを改めて実感した。
中盤~せかあお明けMC
「今日負け」の間奏で優しい時間が流れる中、最後に"7"ポーズをする小越春花さんを見て、心が動いた記憶。
生誕祭の「世界はどこまで青空なのか」歌い出しは沁み沁み。"せかあお"で、妃乃ちゃんが七海ちゃんと向かい合っている時(伝われ…‼)の笑顔が大好きなのですが、この日は妃乃ポジに入った未夢ちゃんが満面の笑みを浮かべていて、それがとても良かった。この日の公演で感じたのは、大塚七海と藤崎未夢の関係性。上手く言葉にできないけど、とてもとても良かった。
せかあお明けは「七海モノマネ大会」
・はるか村がGIGAGIGAフェス後に七海から🍜🍺を誘われた時のワンシーン(ちなみにこの時は瓶ビールだったらしいです)(おしゃべり会で酒の話ばかりしてる)
・ねえさんッッ‼(西潟茉莉奈さん)からいじられた時に葱を切ってしまう七海
・羽を雑に呼ぶ時の部長(北村七海ネタ)
・気にしいすぎて、凛々花に絡んで勝手にネガティブになる七海
個人的に1年以上ぶりのMaxとき大サビ16連のななみんコール
アンコール明けMC
「七海との思い出」
提出物が遅い組(春花、七海、海里)がお互いに牽制している話、分かりすぎる。自分も仕事で似たようなことをしてしまうので…(ちゃんと仕事しろ)
はるか村仕切りで2期ドラがワチャワチャしているのを微笑ましく眺める時間。永遠に続いてほしかった。
生誕パート
プレゼントの花冠をつけている間、ひろかっぴに4期への対応を真似される七海。4期の後輩たちに気を遣えるところも良いよね。
お手紙はまりちゃん(西潟茉莉奈さん)から。二人の絡みが大好きなので個人的にも嬉しかった。まりちゃんのシンプルな言葉の裏には二人にしか分からない世界があるのだろう。
今回の生誕祭で印象に残るシーンはたくさんあった。その中で一番印象的だったのは、茉莉奈さんからのお手紙の途中、大塚七海さんがステージに一粒の涙を零した瞬間だったかもしれない。マイカメラで写真に収めたくなるような美しい瞬間だった。
生誕スピーチは心穏やかに聴くことができた。この1年、色んな場面で大塚七海さんの活躍を追いかけたり、「一瞬の花火」のおしゃべり会期間に色んな話をしてきたりして、そのほぼ全てが繋がった気がした。まさに、23歳の大塚七海さんを応援してきた集大成を感じた。
自分の席から見上げた先には、生誕祭仕様で煌々と輝く照明の下、一層の輝きを放つ24歳の推しメン(大塚七海さん)の美しすぎる横顔。一生忘れられない光景だと思う。
余韻に浸りつつ、ビンゴが始まる。
個人的に珍しく引きが良く、早々にリーチまで到達し、「リーチの人〜?」で初めて挙手できた。(お見送りで優羽が「リーチだったのにね〜」と声をかけてくれて、ありがとね…羽🪽となりました。優しい羽)
あと大塚七海さんが来ればビンゴだったのですが、来ませんでしたね。人生そんなもん…笑
写真が「一瞬の花火」衣装でめっちゃ良かったので、サイン入り団扇 or 生写真ゲットしたかったな。また来年のビンゴで会いましょう✊️
それにしても2024年の夏、一瞬で永遠だった。一瞬の花火衣装の推しメンのカメコ、一度くらいしたかった(カメコおじさん)
お見送り
さすがに少し緊張しながら足を進める。
推しメンの直前、カメラを携えた茉莉奈さんが嬉しいことを伝えてくれる。文脈がよく分からずに(?)顔をしたら、隣の大塚七海さんが申し訳なさそうに説明してくれた。
申し訳なさそうにする必要がないというか、むしろ嬉しいことだったのだけれども、それを伝えるには時間が少々足らなかった。それでも、大塚七海さんの優しさがひたすらに嬉しかった。
出口で渡される本人からの記念品は、お手製シール。何にするか真剣に考えてくれた大塚七海さん、萌えすぎる。コンディションを整えるのも頑張っていたし、本当にお疲れさまでした。
私もささやかながら誕生日プレゼントを贈らせていただきました。喜んでくれていたら嬉しいな(「帰りたくなったよ」の歌詞っぽい)
そのまま第4部へ(投稿まとめの後に続きます)
第4部
オタク2人でアフターアフターパーティー
いつもの店で赤ワインをボトルで注文
先日の優菜のMCに影響されて、銀杏を注文(オタク)
1人じゃ頼まない🍕も注文
気づいたら2本目のボトル。ワインクーラーで供されてオシャレだな…となった記憶はある。自宅のワインクーラー、前は土日に飲む時とか使ってたけど、土日はほぼ家を空けるようになって全く使わなくなったな(自分語り)
途中、推しメンの配信を視聴した。
0時をまわり、友人に連れられてバーへ移動
(深夜2時過ぎまで屋外飲酒した)(極寒)
最後にもう一回おめでとう!(涙サプ)
(続く)