2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんと2週連続平日公演(2024/12/4)

Hello 平日

先週に引き続き平日に新潟へ向かうオタク。師走で仕事に追われる毎日なのにね

 

自分のいない公演が我慢できないタイプの推しメン(大塚七海さん)と、入れない公演があるのが我慢できないタイプのオタク(漏れ)

 

今日も今日とて新潟は雨

雨で濡れた床に反射するイルミネーション

冬を感じる。

 

公演

知り合いのガッタファン枠新規のオタクさんも当たり前にいるロビー

 

すぐに目に入る推しメンのメッセージ

注入してね。

 

結構ギリギリ着だったので、いそいそと入場しようとしたところで思わず見入ってしまう佐藤海里怪文書(すみません)

NGT48宇宙説、か…

 

平日に新潟に来てよかったと思える場所でした。逆に良すぎて、色々と反省はあります。途中から疲れで瞼がピクピクしてしまっていたし…(限界)

 

自己紹介

ポ木、ゆーは、七海の食事会(飲み会)の話が広がったのが良かったし、大塚七海さんの発した「ほろよいの優羽」というワードがめっちゃツボだった。北村優羽、🍄好きすぎ。

海里ちゃんが「(年末に向けて仕事忙しいと思うけど)みなさんダイジョブでしょうか?」という話をして、(仕事を放り投げてきた自分はダメだよ…)となっていたら、推しメンと目があった。

なんだかまりちゃん(西潟さん)の雰囲気変わったな~と思って見ていたら、美容院に行ったばかりらしい。

ひろかっぴは新ポジ。4期公演の準備と並行しての新ポジはお疲れ様すぎる。

 

せかあお明け

流行語大賞」がテーマ。最近、ここのMCでは北村大塚の並びで二人でワチャワチャしていることが多くて楽しかったけど、この日は藤崎大塚の並びで、2人が端から話を回していく感じが新鮮で良かった。

 

優菜「タスマニア(妃乃)」

優羽「これ(代名詞)」

茉莉奈「優羽といえば煽りじゃない?」

萌「主婦してるわぁ~」

広花「フレックス広花(内股で手首固定ポーズ)」

 

 

大塚七海のいちオタクとして選ぶとすると、今年はやっぱり「歌唱力」ですかね。

 

アンコール明け

「絶望の後で」の歌詞を噛みしめる夜。推しメンのおだんごの後ろ姿を見たら、本間日陽卒業コンサートの「絶望の後で」を思い出した。

(私が撮りました)(農家)

 

MCテーマは「夢」

 

自分の夢の説明を一生懸命する優羽と隣でヘラヘラする七海

優羽「聞いてください、ちょっと」

七海「ごめんて」

 

ここでも自然と優羽、七海、優菜で話が広がっていて良かった。

 

海里「私はここの住民だ!(ガバッ)(起床」←天才

 

歯が抜ける夢をみる茉莉奈と七海と優羽

 

エンドレスシャンプー優菜🫧←「ドッキリじゃね?」とツッコむ部長

 

秋ブロック

Awesome」で気持ちよくなりながら推しメンを見ていたら、推しメンのすぐ後ろで"るあスマイル"が転んでしまったのが見えて心配になった話。結構危ない転び方してたからヒヤッとしたけど笑い話で終わって良かった。

ひこうき雲」楽しすぎる。大塚七海さんの大ジャンプが好きすぎる。

秋、一生続いて欲しい🍂

 

お見送り

久しぶりの10人でのお見送り。

「4期生と自分のオタクが楽しそうに話しているのはあまり見たくないから、先頭(4期の隣)にはなるべく行かない」と、以前のSRで話していたみーちゃん(藤崎未夢さん)が先頭にいるのが面白い(面白がるな)

そんな藤崎さん相手に斜に構えてしまっていたら、推しメンからイジられた。全体2人目が大塚七海さんなのも久しぶりで新鮮すぎる。

 

メンバーの間隔があいて、1人あたりの時間も増えて、色々と声をかけてもらった。

大塚七海さんにただ…逢いたくて(EXILE)、勢いで新潟に来ただけなのに、「平日にありがとう」とメンバーさんたちに声をかけてもらえるのは嬉しいような、恥ずかしいような…

 

来てよかったと思える良い公演でした。

 

(続く)

大塚七海さんと12月初公演(2024/12/1)

December

リバイバル千秋楽から約1年

「おもいでいっぱい」公演1周年が間もなくやって来る。(と書いてから忙しさにかまけて一切書き進めていなかったので、更新した翌日がおもいで公演初日から1年になります)←せめて公演当日から1週間以内に更新しろ。

 

この昼公演で、個人的に73回目の「おもいでいっぱい」公演。ブログを読み返すと、思い出が一杯できていましたね。

大人の階段昇る…(H2O「想い出がいっぱい」)

 

そういえば、今年は新春、周年、御麺印、サマーセトリといった"特別公演"には縁がなかったので、来年はそういう公演にも入ってみたい。来年はどんな年になるのだろう(ワクワク)

 

自分にとって、大塚七海生誕祭は""特別""公演だったのですが。

 

昼公演へ

関東のすっきりと晴れた冬空を眺めながら、WINTER BLENDの午後ティーを啜る

奈良未遥卒業公演の余韻がどこか残るような新潟に到着。相変わらずのぐずついた天気の中をお出迎えへと向かう。

この日が最後のお出迎えか…と思ったら、佐藤広花さん相手に斜に構えてしまった(限界)

 

よっしゃいきますか…12月ゥ

 

前回に続き、この日も久しぶりに会う友人(清司麗菜さんのオタク)と共に公演に入る。

ここ数回見やすい場所が続いていたのであまり期待していなかったんだけど、イイ席が来ました。よっしゃいきます。

 

おもいで公演になってから、ほぼ座ったことのなかった場所。シンプルに大塚七海さんのことが見やすい。

 

先に言ってしまうと、ある曲のゼロズレで涙腺がめちゃくちゃに刺激されてしまって焦った。

ある曲は「今日負け」なんですけど、今日負けで泣きそうになるというのが初めての感覚で戸惑ったし、全く言語化できない生体反応だった。何度入っても新しい発見がある「おもいでいっぱい」公演

 

自己紹介

るあスマイルのアイドル前髪に気づけなかったことをガチ反省する大塚"サラサラストレート"七海さん。それだけ客席を見てくれているってことですよね。ありがとう🐜

 

るあのアイドル前髪話からの、優菜が杏菜とおソロの髪型にした話、はなえが初期壁写のストレートおろしにした話、いそまるが20㎝切った話…と髪型の話が続きました。

 

北村さんも見慣れない髪型をしていて良かった。

優羽「昨日(みはるさんの卒業公演)で取り戻した気持ちを分かりながら、"これ"(代名詞)ができるということで」

北村優羽の"これ"が好きすぎる。

 

北村七海の語呂の良さ

 

せかあお明けMC

・テーマ「(年末にちなんで)やり残したこと」

 

優菜「同期と飲みに行く」

隣で(飲めないくせに)みたいな顔をしていた部長が、優菜優羽と飲みにいった時の面白エピソードを披露する。優羽の初飲酒エピソード(関節が赤くなる話)、さすがに面白すぎる。自分も今日負けで泣きそうになっていたことなどすっかり忘れて爆笑してしまった。

 

それにしても華穂が卒業してから下火になっていたけど(そうか?)、最近のMCはお酒の話が増えたよね。大塚さんも飲酒ロケの頻度上がってるし…笑

 

アンコール明けMC

・テーマ「CMができるとしたら」

 

海里「NGT劇場のCMをしたいです。ステージの上でN・G・T・4・8~みたいな…なんだこれ(セルフツッコミ)」←天才(何度目だ)

爆笑していたら、目の前の大塚七海さんも崩れ落ちていて、佐藤海里MCファンのお仲間ですね…となりました。ちなみに、この日は出演していなかった杉本萌ちゃんも佐藤海里MCで崩れがち(お仲間)

 

茉莉奈「ときむすめのCM」

私「お渡し会やってね…」

 

るあ「(優菜に)一緒にグミのCMしない?」からの小梅太夫すぎるCM→優菜「チッキショー!」

 

お見送り

ひろかっぴから「(前座で)目が合ったね!」と言われて、岡田(元)監督になってしまった

藤崎さんから最近の良席続きを指摘され、よく覚えてるな〜と感心し、友人(れいにゃのオタク)相手にれいちゃんが早口で話しているのを見て、そういうの良いな〜と思いつつ、はなえ美人だな…となりつつ、最後が西潟大塚の並び。大塚七海生誕のデジャヴュ。

 

合間

近場で済ませるか…となった結果としての「みかづき」さん。2月に泊まった時に夜食(つまみ)として食べて以来。その時は「イトーヨーカドー 丸大新潟店」さんの店舗で買ったんだけど、年明けには「CiiNA CiiNA」になるんだよな。時は流れる。

 

新潟にアホみたいに通っている友人たちは6年ぶりとか言っていた。逆に行かないよね。

せっかくなので季節商品?のチキントマトシチューイタリアン🍲←シチューの絵文字

 

夜公演

案の定、夜は遠くまで(Do As Infinity)

遠いんだけど、これまたいったことのない場所だったので新鮮な景色だった。経験者の友人(昼も連番したれいにゃのオタク)からの話を聞いてワクワクしながら入場

 

イイ場所でした。むしろ、大塚七海さんのオタクをしていると、劇場どこでもイイ場所になるから凄い。

 

自己紹介

るあ氏「黒板を書きながら、今日から12月だね。Novemberか~と言ったら、優羽とかが、あ~そうだね~って言ってて」

↑優羽、duolingo100周な(罰走校庭100周のノリ)(ちなみに自分は部活の顧問からガチで言われたことがあります)(自分語り)

 

隣の海里ちゃんのMCと相槌の圧にタジタジになる推しメン(大塚七海さん)のファン。

 

はなえ「家族の一部が旅行に行ってて」←天才

 

ユニット

見たことのない角度からの「泣きべそ」が新鮮。「ワチャゴナ」はラスサビが良すぎた。

 

・ユニット明けMCは5期生オーディションにちなんだ各期の話

いそまる「4期はおもちゃ箱。(癖つよなのは)奥村百花と関野山(関野山呼びウケる)」

海里「3期生は少食」

茉莉奈「1期は大食い」

いそまる「(2期ドラは)よく一緒にご飯行ってません?」

私(確かに)

 

せかあお明けMC

・テーマ「最近キュンとしたこと」(七海仕切り)

 

七海「れえなのSASUKE」からの上手端での茶番

清司麗菜さんのオタクと連番だったので、れなみの絡みは嬉しかったな。大塚七海さんがSASUKEの話をたくさんしてくれるの本当に良いんだよな。人のことを心から応援できる大塚七海さんのやさしさに包まれたなら

 

最後の最後に佐藤海里さんに話を振る大塚七海さん。いい仕事してますね。

 

Maxとき315号

推しメンと解釈が完全に一致した瞬間があって気持ち良かった(オタク)

 

アンコール明けMC

・テーマ「オーディションエピソード」

 

茉莉奈ハート型ウイルスを歌った」

私(大塚七海さんのハート型ウイルス聴きたい)

※ちなみに大塚七海さんは歌唱審査で「やさしさに包まれたら」を歌ったらしいですね(エケペディアより)

 

いそまるが指パッチンをした話から、杉本萌ちゃんがカスタネットを披露した話につながるのはウケるし、名前が出なくても萌ちゃんのことだとすぐに分かる自分もだいぶNGTオタクになったな…と地味に感動してしまった。

 

秋ブロック

ひこうき雲」で全てを出し尽くす勢いで弾け跳ぶ大塚七海さん。

先日の公演で久しぶりに入った友人も、この日一緒に入った友人も「ひこうき雲」の楽しさの話を終演後真っ先にしていたし、秋ブロック終わっても一生やり続けて欲しい(さくたべの時にも似たようなこと思ってたな)(おもいでいっぱい)

 

あとは、友人がイソザキナナの良さについて言及していて、(根が研ヲタだから)自分も分かるよ…となった話もしておきます。

 

お見送り

「楽しそうだった〜」と藤崎、清司両氏から言われて、恥ずかしくなっていたら…

 

推しメンからは完全に斜め上のことを言われてしまって、一気に目が覚めてしまった(眠かったわけではないのにね)

前回の更新で、お見送りで推しメンから言われることを予想しているみたいなことを書いたところだったのになんなんだ…

 

昼夜公演は久しぶりだったけれど、どちらも楽しい2公演でした。

 

 

クラフトビール×新幹線は神(画像なし)

 

(続く)

大塚七海さんと11月ラスト公演(2024/11/27)

平日公演

当たり前のように平日に新潟へ(オタク)

相変わらずの雨。そのうち雪へと変わるのだろう(山下達郎風)

 

この日は久しぶり(サマステぶり?)の友人(木本杏菜ちゃんのオタク)に再会。新潟で会うということに限れば真下華穂卒業公演ぶり…?

華穂卒業のあの2日間は今年のひとつのハイライトだったな(年末モード)

 

公演

 

ガンギマリというワードをノリノリで使える若さが眩しい

 

ななみとまりな

 

平日の1公演。どんな席がくるかドキドキ…

イイ席でした(嬉しい)

 

前座

「踵を鳴らせ」

オタクから開演前に「何か変わったことあります?」と聞かれ、「"踵を鳴らせ"が新しく増えましたね」と答えていたところだった。

個人的にも初めて。4期初日に向けて前座が一旦(?)なくなるみたいなので、観ることができて良かった。踵といえば去年の米フェス。清司麗菜

前座の思い出づくりで珍しく推しサイを振ってみたら気づいてもらえて嬉しかった話(オタク)

 

前半

あの別センターポジで出てくるポニーテールの推しメン(大塚七海さん)

わりと最近見た組み合わせだな~と思いながら見始めたのですが、推しメン的には久しぶりのポジションで久しぶりの髪型という感覚だったらしい(終演後の投稿より)

生誕1週間前の11月最初の公演の時ぶりだから、約ひと月ぶりだったわけで、久しぶりといえば久しぶり。推しメンにとってやはり生誕祭は一つの区切りだったからこそ、なおさら久しぶりに感じたのだろう(自己完結)

 

「心に太陽」で友人(連番ではなかった)の存在に気付いた推しメンと目が合って笑いあったのが良かった。

 

11月最初の公演で観た時とはまた違った表現に見えた"あの別"。何となく、今日はよそ見しないで公演の最後までちゃんと推しメンを観ておきたいと思った。久しぶりのポジションで緊張していたらしい。

 

自己紹介MC

SASUKEアイドル予選会の配信の話をする清司麗菜さん。かくいう私も、配信開始即視聴して泣けてしまったのですが、推しメンも泣きそうになってしまったらしく、"お揃い"となりました。

 

佐藤海里さんのホラー話からの三村妃乃さんの霊媒師話。腹の底から笑えるから凄すぎる。ブログを定期的に読んでくださっている方はお気づきかと思いますが、最近は海里ちゃんのMCにめちゃくちゃハマってます。

 

茉莉奈さんが本物で、妃乃はニセモノの霊媒師」と言う大塚七海さんの勢い、好き。

 

ユニット

推しメンの"あとで"、"空き缶"はなぜか自分も久しぶりに感じた。不思議。

蒸発のれいちゃん。れいちゃんのことを観るのもまさに11月最初の公演ぶり。

 

ユニット明けMC

海里ちゃんが萌ちゃんに代わるだけで一気に雰囲気変わるのが面白い。ちなみに、久しぶりの友人は萌ちゃんが海里ちゃんポジをやっているのも新鮮に感じたらしい。

萌ちゃんが「嵐を呼ぶ」話をしているところに、ひのちゃんがクレしんネタを入れてるのに全然話が広がらなかったのも地味に面白かったな。

 

せかあお明けMC

久しぶりの山手線ゲーム(県名とNGTの曲名)

 

推しメンが「ラーメンワンダーランド」と「僕らのトチオンガー」という持ち曲2つをしっかり言い切っていたのが良かった。あと花恵が「カーテンの柄」と言っていたのがツボでした(ツボるな)

最後は「おれがあいつであいつがおれで(転校生)」みたいな、るありりかの萌え?ゼリフ。おじさんなので、有吉AKB共和国での川栄さんのミニドラマのことを思い出しました。

 

アンコール明けMC

「欲しいもの」

おぢや麺フェスへの足が欲しい大塚七海さん。自分はつい先日、友人(オタク)の足になったばかりだったのでウケてしまいました。

花恵が「海に行きたい」と話しているのを聞きながら、(漏れは海は海でも七海に会いにいきたいよ)と考えるなどしていた記憶(集中しろ)

教習所に通っているわけではないのに、運転免許の練習問題を解いている佐藤海里さんは天才すぎる。

 

お見送り

いつものように藤崎さん、清司さんから言葉をかけていただき、推しメンの前へ。

お見送り前、推しメンが言ってくれそうなことを予想しているのですが(予想するな)、まさにこの日も予想通りのことを言ってもらえたので多謝。考えることは似てきますよね。自ずと。

 

本日は西潟茉莉奈さんの認知療法(なんやねん)の実例をご紹介します。

まりな「今日も(七海ちゃんを見て)幸せそうで」

オタク(幸せそうだったのか、なるほど…)(自己認知)

まりな「にじみ出てて~」

るあ氏(爆笑)

オタク(恥ずかしすぎる…)

 

良いお見送りでした。ありがとね…

 

 

らーめん

オタクが食べたがっていた🍜は不発だったので、駅へと向かう。

駅のいっとうやさんは2回目なんだけど、前回は長岡しょうが醤油を食べていたので、今回は、大塚七海さんが以前食べていた王道のかさね醤油にしてみた。

麺のテクスチャーが良いですね。疲れた胃にちょうど良い。

 

漏れ「華穂の卒業から色々あったな…」

2人(…)

オタク「…シングルが出たな」

などとダラダラしつつ、NGTと推しメンの近況について話していたら、友人の新幹線の時間が来たのでお見送り(アイドル)

次はいつどこで会えるのやら。

 

それにしても、友人(真下華穂ちゃんのオタクしてた人)と最後に会って以降、何回推しメンに会ったんだ…というレベルで会っているのが逆に面白い。それだけ会う機会を与えてくれる大塚七海さんとFloraに今日も感謝…

 

(続く)

大塚七海さんと公演と麺フェス(2024/11/23)

前乗り(11/22)

推しメン(大塚七海さん)の生誕祭前日から始まった「おぢや麺フェス2024」に出遅れたままのオタク

小千谷キングダムズ」の2杯は絶対に食べたい…という思いだけは募る日々🍜🍜

 

満を持してこの日がやってきた。

金曜日。仕事終わりに高速を飛ばして小千谷へ。待ってろ、優羽…(この日は公演なので、優羽はラブラにいるのにね)

 

小千谷

関越トンネルを抜けた瞬間に豪雨。日本海側の冬、始まったな…と思いつつ、小千谷に到着

 

1軒目は「手打ちラーメン 勝龍」さん

2024年はひたすらに小食だったので、イケるか不安だったお店さんを敢えて1発目に。おしゃべり会で推しメンに「かつりゅう(しょうりゅうなのにね)は食べきれるか不安すぎる…」と話してしまったこともありました(裏話)

 

着丼

「最後も東山!みそラーメン」

分かっていたけど凄い…

表面張力でギリギリを保っているスープを啜り、かぐら南蛮を混ぜつつ、麺を頬張っていたら、気づくと食べ終わっていた。麺が思った以上に優しい食感で味噌に合っていて美味しかったし、チャーシューの量も丁度良くて🙆。かぐら南蛮の溶け出したスープで〆るのが至福だった。

 

人当たりの良い店員さんにサインの場所を教えていただき、缶コーヒーまでお土産でいただいてしまった。運転のお供でありがたい…

地元の小学生が作ったステッカーもランダムで引かせてもらった。闘牛、有名なんですよね。

小千谷の暖かさに感謝…

 

再び雨の関越、北陸道を経て新潟へ

劇場前で新譜の缶チューハイをチェック(みーちゃんみたいに氷結無糖にするか迷いました)(裏話)

 

昼公演

藤崎未夢生誕祭の装い

そんな中で大塚七海生誕記念生写真を購入

 

前座

いつもは(4期のみんな頑張ってるね~)と、おじいちゃんみたいな気持ちでいるのですが、この日はちょっと違った。その理由は磯崎菜々さん。その笑顔、ダンスに目を奪われてしまった。新潟まで来てくれて本当にありがたい(誰)

 

本編

ちょうど見やすい席。目の前にお知り合いの七海推しが目に入る。

 

土昼はどうしても平日の疲れが抜けなくて…ということが多い。この日もそんな限界オタクでしたが、勤労感謝の日ということでメンバーさんたちが温かい言葉を客席に届けてくれる。むしろ土日に公演やってくれてありまとね…

 

巻きおろしの大塚七海さん。この日のビジュ(女ヲタ)はいつにも増して好きだった。特にアンコール衣装(夢しなの紫のやつ)との親和性が高すぎて、アンコール明けからの髪型も良すぎて青春時計からはひたすら見惚れてしまったナ🫧

 

 

自己紹介

佐藤海里さん「(左肩に虫がいるかもしれなくて)ホントにどうなるの~」←天才

大塚七海さん「ひの、個人LINEだとそっけないの(グループLINEではずっと一人でしゃべってるくせに)」←ひのちゃんの2期ドラLINEへの投稿をツイート感覚でみんなが既読スルー(HKT48)している前日の公演MCと話が繋がって面白かった。

西潟茉莉奈さんは700回目👏

アユがナチュの話をしているのも良かった。

 

ユニット

「嫌いなのかもしれない」の"レス"、巻きおろしの「ワチャゴナ」、良かったな。

ユニット明けに佐藤海里さん相手に旦那面する三村妃乃さんが面白かった。

 

中盤曲

生誕の日ということもあり、「今日負け」で最初に立った藤崎未夢さんからオーラを感じた。(生誕公演の「今日負け」の涙、美しかったですね…)

 

推しメンのソロ歌唱に浸っていたらなんか違和感が。ひのちゃんの自己紹介MCに影響されたのか前髪に分け目がありました。

 

せかあお明けMC

テーマは「挑戦したこと」

潟ちゅーぶのボーリング回の話をする大塚七海さん。見事スプリットを攻略した話をしたところで、「こそ練してたでしょ」とツッコむ三村妃乃。三村さんの茶々が入るMCは久しぶりに生で見たけど安心感あるよね〜

グローブをはめたら人が変わってしまう佐藤海里さん、こち亀本田速人じゃん…となった(おじさんにしか伝わらない)

 

アンコール明け

完全なセンター分けの大塚七海さんが出てくる。既に書いたけど、青春時計の切なさが本当に本当に良かった。"振り返ったら青春"という歌詞はいつ聞いても沁みる…

前髪を乱しながら表現する「絶望の後で」もただひたすら見入ってしまったな。

 

アンコール明けMC

勤労感謝の日にちなみ、疲れた時のリフレッシュ方法がテーマ

茉莉奈「メンバーとの飲み」→七海「いつでも付き合いますよ!(後輩感)」→優羽「私も行きたいです」←(お前、飲めねーだろw)という顔をする七海

 

優羽「皆さんは私たちと一緒に楽しむのが"これ"(代名詞)、です」←不自然な日本語訳みたいな言葉を発してしまうゆぱ萌え〜〜

 

お見送り

始まる直前、凛々花が書き忘れた黒板サインを何とかできないか、みーと話をしているのが面白かった。

大塚七海さんからは夜落選についての御言葉を頂戴し、西潟茉莉奈さんからは大塚七海見すぎ問題(問題ナシ)について御指摘いただく。団長(北村優羽さん)には、小千谷へ向かう話をする(オタク)

生誕祭を控え、いつもと少し違うテンションの藤崎さんと目が合う。お祝いの言葉を伝えたら笑顔を見せてくれて嬉しかったです(オタク)

 

再び小千谷

友人(杉本萌ちゃんのオタク)とともに小千谷

まずは、手打ち麺処 暁天さんへ

友人の希望で行くことにしたんだけど、担々麺だし、大塚七海推しっぽさが出るし、小千谷キングダムズ+1にはちょうど良いと思って快諾した(大塚七海ちゃんのオタク)

「萌える咖喱マイルド担々麺(県産牛スジカレー煮込みとカレーにんにくラー油で創る担々麺)」

牛スジカレー単体でも美味すぎるけど、麺と混ぜ合わせるとカレーうどんを食べているような感覚になる。その瞬間、そこに現れる担々麺要素。シャキシャキ玉葱もいいアクセント。🍚も嬉しすぎる(おかわりしたいレベル)

美味しすぎてつい食べ過ぎる(限界)

 

そのまま、わたや平沢店さんへ

「人はね、 限界だと思ってからもうちょっといける」という言葉が脳裏をよぎる。去年の御麺印で1日5杯食べたのは夢幻だったのか…🫧

「7つの県産食材を使った豚汁風つけそば ななみんおすすめみどりのラー油添え」


温かい蕎麦の季節…略して温ソバ(大塚七海さんの温ソム風)
つるりと喉越しの良いお蕎麦のビジュ(女ヲタが使いがちな表現)良すぎる…豚汁風つけ汁はとにかく具だくさん。車麩を食べると新潟に来たな…となりますね。

みどりのラー油なしで最初は食べてみたけど、初っ端から投入しちゃって良いなと個人的に思いました。つけ汁との相性抜群。美味しかったです。

🎄を見ると、脳内にback numberの「クリスマスソング」が流れる。

 

長くなるだけだからまとめるよ 君が________

(去年もこの時期のブログで同じ芸をしてた)

 

そのまま"ガチャ"@小千谷市民会館

木本優菜ちゃんでした🦀

それにしても土日も22時まで会館開けてくれているのありがたすぎる…今日も小千谷市の皆様の温かさに感謝…

 

新潟へ帰還

車中で友人に藤崎未夢生誕を流してもらいつつ、推しメン(大塚七海さん)の藤崎未夢さんへのお手紙を心して聞く。

 

 

余韻に浸りつつ、新潟駅

甘いものが食べたい!、と友人と意見が一致したので、ヤスダヨーグルトさんへ

ブルーベリー大好き🫐

 

イルミに映えるエナドリ

帰路につく。

 

オンライン(11/24)

翌日はオンラインおしゃべり会

朝から晩まで色々な話をしたのだけれど、とある話題で「ねー」、「ねー」と言い合えたのがなんかとても良かった。

公演で眺めていた美しき者(目撃者公演)と翌日にはフランクに話せるからおしゃべり会って良い。いよいよあと1回ですね。一瞬の花火🎆

 

(続く)

大塚七海さんと過ごす週末4公演 Part2(2024/11/10)

生誕祭の翌朝

気づいたら朝

大塚七海さんと新たに歩き始めるスタートラインを跨ぐような心持ち

 

大学時代、1番の友人とサシ飲みする時によくやっていたような飲み方をしたわりに、不思議と二日酔いにならなかった。

hey! stay young and invincible…(Oasis)

 

劇場へ

前夜ともに飲んだ友人と合流して万代へ向かう横を、バス無料Dayで激混みのバスが通り過ぎる。

 

お出迎えはひろかっぴ。以下、レポです(オタク)

オ「昨日は大塚がお世話になりました」

ぴ「大塚呼び(苦笑)」

オ「かぴ呼びされてるよね(前日のMC)」

ぴ「そうなんです。私は(大塚さんのことを)みぴって呼びますね!」

 

朝からめっちゃアイドルとオタクな会話をしてしまった。実際そうだし、大塚呼びするお前は何なんだ。←オタクだよ

 

 

"一緒に帰ろう"という文字列を見ると、「夏の前」の歌詞が脳内に流れる(ミネルヴァ公演のファン)

推し様(本間日陽さん)の誕生日♡

本間日陽ソロ公演オマージュ

 

考えてみたら、自分がNGT48劇場に初めて入場してからちょうど6年か…

あの日はビンゴがあったんだよな(懐古)

 

急遽、日曜日も出演することが決まった小越さん。もしかすると、この2人の共演を生で観るのは最後なのかもしれないという思いが胸を去来する。

 

昼公演

前夜の良席からの柱席(それはそう)

柱席だからこその楽しみ方があるし、赤席でも柱席でも、大塚七海さんが客席まで運んでくれる幸福度は同じなんですよね。そんなことを感じられる公演でした。ありがとう。

 

生誕祭の直後に公演に入れるのが嬉しい。アイドルさん側からすると余韻に浸る間もない公演で大変なところもあるだろうけれど、新しい1年の始まりで勢いがついて良いよね。

 

自己紹介

出演している2期ドラ全員にぶつかった話をする佐藤海里さん。リハの合間に山台で休む2期ドラの話をする大塚七海さん。わさびフリカケを2期ドラにおすそ分けしようとしたら七海に拒否された話をする小越春花さん。2期ドラがいっぱい。

花恵の点鼻薬トークに「あれめっちゃ良いよね」とタメ語で絡む鈴木凛々花さんが良かった。5歳上にタメ語でいけるのは改めて感動するし、年齢なんてただの数字ですからね(©みはる)。

 

ユニット

この4公演、なきべそもワチャゴナも観やすくて良かったなと改めて思う。

この日はいそまる(磯崎菜々)ちゃんが初ポジ(妃乃ポジ)。研究生ポジ以外で4期生が出るのは初めて。5期生も入ることだし、そろそろ4期生もそういう時期になってきたのかとしみじみとする。

いそまるちゃんはダンスが得意なのは言うまでもなく、「嫌いなのかもしれない」の指差しレスのキレが凄くて、さすが天下の大塚七海さんに憧れているだけあるな…となりました(オタク)

 

中盤曲

久しぶりにベレー帽で出てくる大塚七海さん。昼公演のおさげの髪型に合っていて、めっちゃ良かった。おさげが大好きなおさけです(限界)

 

せかあお明けMC

「今だから笑い話にできるエピソード」

花恵が東京で財布を落とした話をする。

前夜に飲みすぎて、今朝ホテルで起きた時に財布が見当たらずに焦ったことを思い出してしまった私は全く笑えなかったのですが、推しメンも「笑えないよ」と言っていたので、同じですね…となりました。

いそまるの小さい頃の踊り癖、すぐにフリコピをし始める今の大塚七海さんっぽいなとなった話もしておきたい。

 

アンコール明けMC

「NGTだけの学校があったなら」

七海と春花と未夢との板挟みになる優羽萌え。優柔不断の優は優羽の優ですからね。3人それぞれの優羽に対する圧のかけ方の違いが面白すぎた。

 

お見送り

七海様から「昨夜何時まで飲んでいたの?」と聞かれ、その答えにドン引きされる回(ゆーちゅーばーが前にしていたヤツ)

 

合間

友人と昼公演の余韻に浸りながらカレーの陣の様子を眺めていたら、石ちゃんと彦麻呂が目の前を通って、(芸能人だ…!)となるなど。

 

夜公演だけ入るガッタファン枠新規のオタクと合流し、3人で遅めの昼食

アボガドじゃねーし…(美味しかった)

 

いい天気

 

夜公演

昼からそのまま前に移動したような席。お見送りで案の定"みゅ"からイジられる。「(そういうこと)ありがち〜」と返したら笑われた。昼公演で書きそびれたけど、柱で大塚さんが見えない時に、ポジション上、藤崎さんがよく見えた話もしておきます。この席だと真下華穂さんがよく見えたんだよな…と懐かしくなりました(懐古オタク)

 

夜は偶然にも友人(萌オタク)と席が近くて、併せてレスをいただくことがあって、それが久しぶりに感じた。この席(どの席だよ)に座るのは2度目だけど、角度的にちょうどイイんですよね(伝わらない)

 

自己紹介

みーちゃんから「4公演全部入った方いらっしゃいますか?」と聞かれて、手をスッ…とあげるのチョー気持ち良かったな(オタ島康介)

 

るあスマイルは髪型の話。ロープ編みツインを凶器にする話からの、曲中(Awesome)に大塚七海さんとバトっていたの面白かった。

大塚さんも髪型の話。「昼公演終わりにTwitter(良い)を見ていたら、本間日陽さんのバースデーイベントの可愛い髪型の写真が流れてきて、それを真似したんですよ~」

自分もフォロワーのカメコさんのツイートで見たなと。(ひなたんみたいに)ソロ公演をやりたいと話した翌日に早速、本間日陽リスペクトの話をする推しメンのことが好きすぎる。

 

ユニット

推しメンのユニット曲を観ながら、本間日陽さんもこのポジションをやっていたんだよな…としみじみ。

と言いつつ、本間日陽さんのおもいで公演を見ることができたのは1日だけだったので、いまいち実感が湧かないところもあって、やっぱり大塚七海ポジなんですよね。自分にとっては。そんなことを考えたりもします。

 

もう一つ書き残しておきたいのは、小越春花さんの感情剝き出しの空き缶を見たら、泣きそうになってしまったこと。もしかしたら小越さんを生でしっかり見るのはこれが最後かと思ったら更にブーストがかかってしまった。

ちなみに、終演後に友人と話したら、自分とは別の曲の時になぜか号泣していたらしいし、限界オタク共すぎる。

 

いそまるが「バンジー飛びたい」と話すのを聞いて、高所恐怖症のななちとは違うなと思ったり、海里ちゃんが劇場の黒板に書いている詩を盗作かと疑って、検索をかける三村妃乃さんは想像できすぎて面白いと思ったり。

 

せかあお明けMC

友達作りMC。

りりかとみーちゃん、優羽と春花の組み合わせは間違いなかったし、それぞれのキャラが出ていて面白かったです。大塚さんは反省してましたが(言うな)

 

アンコール明けMC

「失敗の女エピソード」

りりかといそまるが失敗エピソードを話した後にメンバー全員でフォローしてあげる展開が演劇的すぎて面白かったし、小越さんが「凛々花にデパートに連れていってもらった」という話した瞬間、即「引くわー」とレスする大塚七海さんが面白すぎた。

 

世界の人へ

4公演のオーラス。

推しメンを沢山観ることができて大満足だったな〜となりつつ、一瞬気を抜いて、その直後に大塚七海さんと目が合った結果、脳内に"キス・ミー・パティシエ(きゃんちゅー)"が流れました…(オタク)

 

まあ最後にそんなこともありましたが(反省しろ)、4公演の労いの言葉をかけつつ、気持ち良くお見送りして頂きました。

 

推しメンの生誕祭から1夜明け、1期生さんがいなかったことで2期ドラが1番先輩であったことや、半分が3期生であったこと、いそまるが新ポジでいたこと、色々と重なって、改めて時間が着実に進んでいることを実感した1日だった。そんなNGT48の中で、推しメンがどんな1年を送ることになるのか楽しみすぎる。23歳を迎えた時とは違う立場から始まる1年。今度はどんな景色を観ることができるのだろう。

 

そんな1年の計みたいなことを書きつつ…

2日間で4公演入るのは、調べてみたら真下華穂ラスト2days以来。今思うと、あの2日間は感情の波が色々とありましたが、この2日間はだいぶ心穏やかに過ごせた気がします。大塚七海のオタクで良かったと心から思える2日間でした。

 

 

(続く)

大塚七海さんと過ごす週末4公演 Part1 〜大塚七海生誕祭〜(2024/11/9)

年に一度の

推しメンの生誕祭。昨年はイレギュラーで2回開かれた生誕祭。残念ながら2回目の23歳の生誕祭には出席できず。

ありがたいことに、今年は土曜日開催との知らせが。獲得していた権利を行使して無事当選。

誕生日当日の日跨ぎSR配信も楽しかったな。HKT48の「大人列車」を歌ってくれる大塚七海さんの選曲センスはガチだし、ソロ公演はよやって欲しい。

 

カレーは飲み物の陣

生誕当日(11/9)

普段より早めに新潟に到着

感動をありがとう🧡

 

ウオロクのときむすめ🍚が頭を過ぎるも、1番近い店に行くまでの時間的余裕はなかったので取り敢えず万代へと向かう。

何かやってるなと思ったら、「カレーは飲み物の陣 2024」

akeakekaskas.hatenablog.com

「新潟おいしいもの総選挙」という県主催のイベント企画を観た後で、🍛を食べた1年前を思い出す。

あの日は3期Partyへ向かう友人たちを見送り、ひなたんのオタクと2人で「おいしいもの総選挙」を観覧した思い出。そのこと自体は遠い昔とは思えないけれど、アイドル本間日陽を間近で見たことは遠い記憶になりつつある不思議。

 

この1年で「おいしいもの総選挙」に出ていたメンバーさんや、Partyをやっていた3期生さんたちと顔見知りになったし、そう考えると1年は長くて、色々なことがあったな(最近書きがち)

 

今年のカレー(腹ごなしの3杯)

(南蛮エビ🦐は食べたことないんよな〜)と「おいしいもの総選挙」を見ていた1年前。1年でその美味しさを実感したので、迷わず南蛮エビ🦐の🍛もチョイス(右上)

 

オタク5人で🍛を食べた1年前を思い出して感傷的になりつつ、孤独に🍛を頬張っていたら友人(萌のオタク)から連絡がきた。大塚七海生誕の日に会えて嬉しい。大塚七海のオタクをするきっかけを与えてくれた友人なので。

 

昼公演

生誕祭がメインテーマなのにだいぶ字数を費やした。まずは昼公演から(落選からの当券でした)

 

藤崎未夢さんが新ポジだった。

オタクなので、出演メンバーが発表されるたびにポジション予想をしているのですが、10日の方の公演で藤崎さんが妃乃(タスマニア)ポジをやりそうと予想していた。藤崎さんは珍しく何も匂わせていなかったのですが、オタクの勘が働いてしまう。NGT48が好きすぎるので…

まあ詰めの甘いオタクらしく、9日の出演メンバーを勘違いしていて(推しメンの生誕当日の出演メンバーくらいちゃんと確認しとけよ)、予想は1日ズレてしまいましたが…

 

前半曲

大塚七海さんの24歳初公演、当券を取って入ることができて嬉しいな…としみじみとしていたら、あっという間に自己紹介

 

自己紹介

海里「(飛騨牛を食べた結果としての)肌のターンオーバー」←天才すぎる…

七海「黒板の日付が7月9日になってた」←良いネタ

春花「2期ドラが同じリップ」からの「七海の日」

優羽「(おぢや麵フェス行ってください、というのは)団長命令です」←ハ○ヒかな?(おじ)

かっぴ(佐藤広花)の通訳をする優羽定期

 

ユニット

当券エリアだからこそ楽しい「泣きべそ」、当券エリアの「ワチャゴナ」はまさにワチャゴナ

るあ氏の爆裂空き缶はいつでも笑顔になれるし、ドラフト出身3人での「嫌いなのかもしれない」は良い。

菅井先生、最近見てないな。

 

せかあお明けMC

ときむすめ販売開始にちなんだお米料理がテーマ

海里「私の家、梅干しの木?(があって、🍙に入れてる)」←天才

からの…まりちゃん(西潟茉莉奈さん)が「メンバーが握った🍙を皆さんに食べていただきたい」とつなげた瞬間、即反応する大塚七海さん。オタクが喜びそうなイベントが大好きすぎるところが良いよね。隣の優羽と暫しお互いの握り方を見せ合っているところも良かった。

AKBも全握でそういうことをしていたな…と、漁ってみたら、AKB時代の北原里英さんがおにぎりを作る写真が出てきた(画像なし)

 

アンコール明けMC

凛々花「11月7日はイイ女の日~七海さんの誕生日でもありますし〜」

海里「え~すごい!!」←天才

と、いう感じで「イイ女選手権」がスタート

 

杉本萌ちゃんの挙動が、"はるか村MC(生誕祭.ver)"すぎて、あまりに懐かしくて涙が出そうになったし、佐藤広花は天才すぎる(雑)し、まりちゃんのクリームパスタは間違いなく美味しい(まりチャットで画像も見ました)

大トリは"イイ女宇宙代表"こと大塚七海さん。萌えゼリフというものが大の苦手な彼女が「デート」という単語を発しているのが何だかとても新鮮で良かった…(限界)

鈴木凛々花のMCまわしは相変わらず凄すぎたし、それを増幅させる大塚七海さんの随所での味付けが良すぎた。さすが潟ちゅーぶアシスタント👏

 

お見送り

かぴ「(私は)イイ女ですか??」→オタク「はい」→かぴ👍→オタク👍️

萌ちゃん「夜も入る?」→オタク「はい」→萌👍️→オタク👍️

イイ女(大塚七海さんです)「夜は最前ね!」→オタク「…ッス」

 

らーめん部

新潟駅の🍜は前回で制覇したつもりだったけど、まだ残っていたことに気づく。友人たち(萌のオタクとガッタファン枠新規)を誘ってみたら、快く乗ってくれた。

亜麺坊さんの「新潟ゆきちから汁麺」

生誕祭前で緊張していたのか写真がブレてるし、味も全く覚えてない…(限界)

 

大塚七海生誕祭

れいちゃん(清司麗菜さん)にも出演して欲しかったな…(🛹がんばってね)となりつつ受付へ

 

今回の生誕の口上を務めていた"ななみ推し"の先輩に見守られながら席を確認したら、思わぬ良席が…

 

水津さん、レタリングありがとね。

卒業までの一日また一日、全てが輝きながら…

大塚七海さんの書く文字の大ファン

生誕委員の方々のセンス良すぎるだろ…

 

開演

待ち望んだ生誕祭に立ち会えたことへの感謝の思いが溢れてしまい、前半曲から自己紹介までずっと零れそうだった。「泣きべそかくまで」も…

そんな中、いつもと同じような目線をくれる推しメン。本人も緊張していただろうけど、こちらの緊張を溶かしてくれた。ありがたや。

公演中に各メンバーさんによる担々麺ポーズが至る所で発生していて、それを見るたび大塚七海の生誕祭に入ることができたことを実感できたので、それも良かった。

 

自己紹介

・るあ氏に「出てもらいたいと思ってた」とLINEする大塚七海さんが良い。

・萌ちゃんが気分が上がらない時に明るく盛り上げてあげる大塚七海さんが良い。

・海里ちゃんがピンチの時に気の利く言葉をかけてくださる大塚七海さんが良い。

・色んな人の支えで生誕ができる感謝を伝える大塚七海さんが良い。"息をするように新ポジをする"藤崎未夢さんも良い。

・劇場第一声で「おおつかななみ~」と美声を響かせて、小越さんに見本を見せた6年前の大塚七海さんが良い。

西潟茉莉奈さんを普段からいじり倒している大塚七海さんが良い。

・プライベートでゆぱぱのお世話をする大塚七海さんが良い。

鈴木凛々花さんから「全部制覇します」と雑に扱われる(褒め言葉です)大塚七海さんが良い。

・"担々麺"でひろかっぴのこともスベらせる大塚七海さんが良い(すみません…)

・「七海の生誕祭に出演するためなら何でもするし」とキャプテン(藤崎未夢さん)に言ってもらえる大塚七海さんが良い。

 

ユニット~ユニット明けMC

ユニット2曲(泣きべそ、ワチャゴナ)とも間近で見ることができるポイントがあって、思わず見とれてしまった記憶だけはある。

 

「嫌いなのかもしれない」明けは七海を褒めるMC

・一人で変な行動をしているところがツボ(藤崎未夢さん)

・先輩にもおごってくれるような、財布の紐がゆるゆるなところ(西潟茉莉奈さん)

・人の良いところを見つけるのが上手なところ(佐藤海里さん)

三人の話それぞれについて、具体的なエピソードが頭に浮かんできて、大塚七海のオタクを1年以上してきたことを改めて実感した。

 

中盤~せかあお明けMC

「今日負け」の間奏で優しい時間が流れる中、最後に"7"ポーズをする小越春花さんを見て、心が動いた記憶。

生誕祭の「世界はどこまで青空なのか」歌い出しは沁み沁み。"せかあお"で、妃乃ちゃんが七海ちゃんと向かい合っている時(伝われ…‼)の笑顔が大好きなのですが、この日は妃乃ポジに入った未夢ちゃんが満面の笑みを浮かべていて、それがとても良かった。この日の公演で感じたのは、大塚七海と藤崎未夢の関係性。上手く言葉にできないけど、とてもとても良かった。

 

せかあお明けは「七海モノマネ大会」

・はるか村がGIGAGIGAフェス後に七海から🍜🍺を誘われた時のワンシーン(ちなみにこの時は瓶ビールだったらしいです)(おしゃべり会で酒の話ばかりしてる)

・ねえさんッッ‼(西潟茉莉奈さん)からいじられた時に葱を切ってしまう七海

・羽を雑に呼ぶ時の部長(北村七海ネタ)

・気にしいすぎて、凛々花に絡んで勝手にネガティブになる七海

 

個人的に1年以上ぶりのMaxとき大サビ16連のななみんコール

 

アンコール明けMC

「七海との思い出」

提出物が遅い組(春花、七海、海里)がお互いに牽制している話、分かりすぎる。自分も仕事で似たようなことをしてしまうので…(ちゃんと仕事しろ)

はるか村仕切りで2期ドラがワチャワチャしているのを微笑ましく眺める時間。永遠に続いてほしかった。

 

生誕パート

プレゼントの花冠をつけている間、ひろかっぴに4期への対応を真似される七海。4期の後輩たちに気を遣えるところも良いよね。

 

お手紙はまりちゃん(西潟茉莉奈さん)から。二人の絡みが大好きなので個人的にも嬉しかった。まりちゃんのシンプルな言葉の裏には二人にしか分からない世界があるのだろう。

今回の生誕祭で印象に残るシーンはたくさんあった。その中で一番印象的だったのは、茉莉奈さんからのお手紙の途中、大塚七海さんがステージに一粒の涙を零した瞬間だったかもしれない。マイカメラで写真に収めたくなるような美しい瞬間だった。

 

生誕スピーチは心穏やかに聴くことができた。この1年、色んな場面で大塚七海さんの活躍を追いかけたり、「一瞬の花火」のおしゃべり会期間に色んな話をしてきたりして、そのほぼ全てが繋がった気がした。まさに、23歳の大塚七海さんを応援してきた集大成を感じた。

自分の席から見上げた先には、生誕祭仕様で煌々と輝く照明の下、一層の輝きを放つ24歳の推しメン(大塚七海さん)の美しすぎる横顔。一生忘れられない光景だと思う。

 

アフターパーティー

余韻に浸りつつ、ビンゴが始まる。

個人的に珍しく引きが良く、早々にリーチまで到達し、「リーチの人〜?」で初めて挙手できた。(お見送りで優羽が「リーチだったのにね〜」と声をかけてくれて、ありがとね…羽🪽となりました。優しい羽)

あと大塚七海さんが来ればビンゴだったのですが、来ませんでしたね。人生そんなもん…笑

写真が「一瞬の花火」衣装でめっちゃ良かったので、サイン入り団扇 or 生写真ゲットしたかったな。また来年のビンゴで会いましょう✊️

それにしても2024年の夏、一瞬で永遠だった。一瞬の花火衣装の推しメンのカメコ、一度くらいしたかった(カメコおじさん)

 

お見送り

さすがに少し緊張しながら足を進める。

推しメンの直前、カメラを携えた茉莉奈さんが嬉しいことを伝えてくれる。文脈がよく分からずに(?)顔をしたら、隣の大塚七海さんが申し訳なさそうに説明してくれた。

申し訳なさそうにする必要がないというか、むしろ嬉しいことだったのだけれども、それを伝えるには時間が少々足らなかった。それでも、大塚七海さんの優しさがひたすらに嬉しかった。

 

出口で渡される本人からの記念品は、お手製シール。何にするか真剣に考えてくれた大塚七海さん、萌えすぎる。コンディションを整えるのも頑張っていたし、本当にお疲れさまでした。

 

私もささやかながら誕生日プレゼントを贈らせていただきました。喜んでくれていたら嬉しいな(「帰りたくなったよ」の歌詞っぽい)

 

そのまま第4部へ(投稿まとめの後に続きます)

 

第4部

オタク2人でアフターアフターパーティー

いつもの店で赤ワインをボトルで注文

先日の優菜のMCに影響されて、銀杏を注文(オタク)

1人じゃ頼まない🍕も注文

気づいたら2本目のボトル。ワインクーラーで供されてオシャレだな…となった記憶はある。自宅のワインクーラー、前は土日に飲む時とか使ってたけど、土日はほぼ家を空けるようになって全く使わなくなったな(自分語り)

途中、推しメンの配信を視聴した。

 

0時をまわり、友人に連れられてバーへ移動

(深夜2時過ぎまで屋外飲酒した)(極寒)

 

最後にもう一回おめでとう!(涙サプ)

 

(続く)

大塚七海さんといい推しの日(イブ)(2024/11/3)

イブイブ(11/2)

この日はオンラインおしゃべり会。アルビレックス新潟悲願の初戴冠のかかったルヴァンカップ勝戦の日でもあった。

 

ナビスコからルヴァンに変わったのはいつだよ…というレベルで疎遠だったJリーグが一気に身近になったのは七海推しになったから。

「アルサポQ」というYouTube番組との出会いもあり、カメコとしても嬉しかった。

 

YouTubeといえば、去年、谷口選手と阿部選手がアルビのYouTube企画で劇場に来場した時は、近くで見ても誰だかさっぱり分からなかったのに、いまやアルビの主力選手はだいぶ覚えてしまったな。

 

オンラインおしゃべり会

1〜3部は先日の公演と今後の公演話。KICK OFFしてからは試合の合間にinして、試合の話をメインでする感じだった。相変わらず余計なことを言ってしまう私の話にも付き合ってくれる推しメンは"いい推し"(反省しろ)

 

もらい泣き

決勝進出の立役者の1人である長倉が涙しているところに小野裕二が声をかけているところを見て、そういうの良いよね…と。長倉の涙でもらい泣きをした。

去年まで小野裕二というと、マリノスの高卒背番号10というところで自分の認識は止まっていたので、アルビでそういう立場になっているのを見るがエモすぎる。

www.soccerdigestweb.com

 

NGT48でもそういうシーンが見たい、と話をつなげるのは少々強引だろうか。

…と思っていたら、西潟茉莉奈さんが生誕祭で後輩たち(まだ見ぬ5期生たちも含めて)に向けてメッセージを送っていた。がた姉…一生ついていきます。

 

オンライン再び

アルビのチャレンジはあと一歩で届かなかった。推しメンの心情を慮りつつ、おしゃべり会は続く。

 

スポーツつながりで野球の話にもなった。推しメンが唐突にDeNAベイスターズの球団歌のメロディーを歌い始めたのが面白かったし、いかにも大塚七海っぽくて良かった。

今年も真下華穂さんに連れられて巨人×DeNAの試合を観にいっていましたもんね。

 

それにしても横浜26年ぶりの日本一は凄い。前回の日本一が推しメンが生まれる前と考えると歴史的すぎる…ただ、それ以上に1998年の前の日本一は、遥か前(1960年)だったし、そもそも大洋ホエールズ時代だったわけだし…大洋といえば、大洋盛(村上の日本酒🍶)が飲みたい。

 

話が脱線しすぎました。

 

オンライン8部まで存分に楽しんでからの翌日が劇場公演。なんということでしょう…‼(村長が言いそう)

おしゃべり会で推しメンから嬉しいことを言ってもらえてオタクモチベ爆上がりで公演に臨めるのは最高すぎるし、"オタクとしての生"を実感できて良い。

 

 

イブイブといえば、いぶいぶ(HKTの石橋颯さん)が写真集出すことになったの、時代を感じる(おじ)

 

イブ(11/3)

4日ぶりの新潟。

朝食代わりのバナナジュース🍌

 

この日も単番。少々心細く思いつつ、発券へと向かう。リバイバル公演の時に座ったことがある席の隣だった。席運に甘えて存分に"いい推し"(大塚七海さん)に楽しませてもらいました。

 

事前にちゃんと把握せずに入場してしまったんだけど、この日の推しメンは「あとで&空き缶」ポジ。

久しぶりに見る気がするな…と思って調べたところ、個人的に生で見るのが7/14ぶりらしい。歌唱力のほぼ1週間前だ。

 

前日のメールで「アイドルモチベ爆上がり」と送ってくれていた通り、いつにも増してアイドル大爆発(意味不明)だった。"あの別"センターのダンスはマジで凄かったし、"せかあお"も限界突破してたし、"青春時計"は"青春"だった(本当に語彙力なさすぎる)

推しメンのこんな笑顔が本当に好きなのですが(私が撮りました)、この日は間近で何度も観ることができて本当に幸せだった。いい推し。

 

公演について

前半の曲中で推しのアシスト()で茉莉奈さんがこちらに気づいてくれて、公演中に何度もあの笑顔を向けてくれた。まりちゃん…

 

自己紹介

推しメンは23歳最後の公演ということと、劇場デビュー6周年㊗️の話

他に印象に残ったのは、「これまで足がつったことがなかったけど初めて足をつった(?)」話から「皆さんを釣りたい!」とつなげた佐藤海里さんと、🐻ヘアーで「皆さんの心に爪痕を残したい」と上手くつなげた喜多花恵さん。

 

ユニット

れーなーみ🎶の「あとで」良いよね。最後にTikTokのあのフリをやっていたのも含めて。

奈良さんのことを見る機会も残りわずか。寂しい。「嫌いなのかもしれない」の歌詞が少し切ない。

 

ユニット明けMC

優菜が茶封筒に銀杏を入れてレンチンするやつの話をしたところから話に出てくる酒豪の方(真下華穂さん)。銀杏美味しいよね。

ちなみに木本姉は本当にお酒が弱いらしいです。

 

せかあお明けMC

「やる気スイッチにちなんだ色んなスイッチ」がテーマで、萌ちゃんの自炊の話につながる。まりちゃんが「丁寧な暮らし」と評していたのがツボだった。

 

アンコール明けMC

夏派or冬派(Q極の二択感)

メンバーがちょうど半々に分かれた。ボケーっとしていたら、ファン側もどちら派かみたいな話になって、夏派に手を挙げそびれていたら、推しメンから「私は夏派なのに」みたいな顔で見られてしまった。すみません…

水着の話を嬉々としてする1期生のお二人(西潟、清司)とか、みーちゃんのターンつきのアピールとか、相変わらずいいキャラしている推しメンの姿とか…

最後に「春・夏・秋・冬どれもやってきますからね」と元も子もないことを言って〆る佐藤海里さん。その発想が好きすぎる。

 

秋ブロック〜最後まで

目の前をふと見たときに、(推しメンだけじゃなくてこっちも観ろよ!笑)というクシャっとした笑顔をくれる藤崎さんと目があったり、れいちゃんとバチッとしたアイコンタクトをとれたのも良かった(オタク)

「世界の人へ」のセンターで輝く推しメンを見て気持ち良く終演を迎える。

とにかく贅沢な席でした。

 

お見送り

推しメンから、あることを聞かれたので、情けない感じで答えたら苦笑いされて終わった。いつもそんな感じですみません…笑

 

終演

この日は昼の1公演のみだったけれど、もはや2公演分の満足度では?というくらいに楽しかったという感想。おしゃべり会からの公演、良いですね。

 

黒板は夜の"まりちゃん"生誕祭仕様

ねえさんッッ!!!

 

去年入らせていただいたのが懐かしい。

大塚七海さんが去年も「まりな…」と黒板に書いていたのを思い出す。

 

こうして、メンバーさんたちが2度目(私が大塚七海オタクになってからの回数です)の生誕祭を続々と迎えていくのを見るたびに、自分がNGTオタク2年目に突入しているということを実感する。

 

そんなことを考えながら新潟駅へ。

市玄さんで遅めの昼食。これでようやく新潟駅の🍜は全部食べられたかなと。佐渡産の銀鮭丼も美味しかった。

 

次に会う時には、推しメンは24歳になっているわけで。次の1年はどんな素敵な景色を見ることができるのだろう。楽しみしかない。

 

(続く)