相原一希 公式ブログ「Life is Beautiful.」

ADHD<注意欠陥・多動性障害>でLGBTQ+<性的マイノリティ>の 相原一希が日常を綴ります。

気が付けば2か月💦

 

こんばんは、相原一希です。

 

最近Webサイト構築などでバタバタしておりました。

気が付けば2か月も経ってしまっていました。いやはや。

 

SNS周りもすっかり放置気味になっている状況ではありますが、

今ブランディング担当をしているクライアントが、無事に目標数値を達成したようで、

心からホッとしています。

 

さて、2か月の間でメンタル部分がすっかりすり減ってしまい、

今もいろいろと手が回っていないところも多々ある状態でして、

これじゃ駄目だよねって自問自答している最中です。

 

ちょっとしたことで、すごく自分に対してイライラしたりと、

それかと思えば、気分が悪くなって吐いたりしている状態で、

藁をもすがる思いで精神科へ行き、適応障害と言われ休んだ方がいいと言われる始末。

 

1か月と言いたいところだけど、とりあえず最低2週間は休みなさい。とのこと。

 

2週間も休んだら余計にパンクするので、

安定剤を服用しながら仕事をこなす毎日。

 

特にコーディングの部分がメンタル的に堪えてる気がするので、

ここさえ乗り切ればと思っていた矢先に、パニックの発作まで出てくるようになり、

いろいろと詰みかけてる状態ですが、まだ生きてます。

 

来月は恩師の月命日があるので、大阪へ行きますが、

車での移動の方が気が楽だなぁとか。

 

新幹線だと閉鎖空間に耐えられそうもないので、

一般道でゆっくり、まったり休憩しながら大阪へ行こうと思っています。

 

あともう少し。

頑張ります。

あれから、2年と1か月経ちました。

 

こんばんは、相原一希です。

前回の投稿から丸2年が経ちました。

 

はてなブログの課金も止め、裏方としてのお仕事が増えてきて、

TwitterはXになり、ライブ配信から身を引いて、

今は、いち経営者としての道を歩き始めました。

 

過去の記事を読み返していると、まだまだ世の中わかってなかったのかもしれないなぁ。とちょっと恥ずかしくなってしまいました。

 

なぜ、このタイミングで戻って来たかというと、

改めて、この2年間を振り返ってみようと思ったことと、

少し前に適応障害の診断を受けたことにより、

より一層情報を発信していくべきだと感じたからです。

 

まずはこの2年間何をしていたかというと、

ぶっちゃけ仕事でバタバタしていて、社畜をやっていましたよーっていうこと。

 

フリーランスで仕事もしつつ、会社員として働いておりました💦

 

忙しすぎて目が回りそうでしたし・・・。いや、実際目が回ったんだった。

 

うつ病も悪化し、その上に適応障害との診断を受け、

出社困難な状態にまたしても陥り、ちょっと休むかと思ってたけど、

復帰のめどが立たなさ過ぎて、退職。

 

もうたぶん正常な形で社会に属することが難しい人間なのかもしれないと、

自問自答する日々が続き、

放置していたブログがふと目に入り、もう一度ブロガーとして奮闘してみるかと思った次第。

 

先にも書きましたが、ライブ配信からはもう一線を引いており、

あくまでも裏方として作業にあたることはありますが、

基本的に表に出ることはありませんし、今後もないでしょう。

 

もしかすると、表に出てはいけないタイプの人間かもしれませんね。

 

そんなこんなで、2年間という時間を充実していたのか、無駄にしたのかわからないような状態で、お薬も増え、なんだかなぁという感じ。

 

 

一時期ダイエットに奮闘していましたが、

見事にリバウンドして、また再び挑戦中です。

 

そして、身内でゴタゴタして、引っ越しをしたりと話題には尽きない2年間でした。

 

また、今日からスローペースではありますが、Xの運用も含めてやっていこうと思います故、よろしくお願いします。

 

相原一希

2年半という時間軸の中で。

こんにちは、相原一希です。

 

昨日の配信にお越しいただいた皆様本当にありがとうございました!

相原一希という存在で17Liveで配信することは今後ありませんが、

3次元の住人としてこれからもブログの執筆等々の活動は続けてまいります。

 

 

昨日の最終配信で流した皆様にむけてのメッセージです。

youtu.be

 

お越しになれなかった方向けで、こちらに置いておきます。

 

 

さて、2年半という時間軸の中で、

大きく変化した自分のアイデンティの部分と、

カミングアウトしたことでのメンタル面の変化というのは、

かなり大きく自分の中で、大きな要素になっています。

 



誰かのサポートを受けたわけでもなく、本当に手探り状態でやってきました。

 

ただ、その過程があったからこそ、空白の時間ができないようにトークを続けるスキルに磨きがかかったような気もしています。

 

結果として、トップライバーさんたちと比べたら、

まだまだ全然なところはありましたが、

気づけば30分のフルエールまで居座ってしまうような枠になれたことは、

自分でもある意味では成長できたかなと思いました。

 

 

LGBTQ+の当事者として、トランスジェンダーとして語りたいことなどは、

後々ブログ等々でお話しようと思いますが、

相原一希としてのライバー生活は昨日をもって終了し、

無期限のスリープとなりましたので、今後のお話については、

またどこかでお話したいと思います。

 

 

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