ダンジョンエンカウンターズ、新しいエリアで雑魚が強くなって、新しい装備で強くなるのを味うゲーム

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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目薬はすごい、花粉のせいか分からないけど数日続いてた目の痛みも頭痛もしなくなったし、これまでに無いくらい視界がはっきりしている(去年も同じことを言ってた)(挨拶)

黄金

ゾディアックウエポンを作ってるので今週は無し


ゾディアックウェポン

9ジョブぶんのアートマ集めの旅、完結



先週から残った52個を3日くらいで集め終わりました
時給にすると9個、先週は時給2個だったので5倍くらい増えましたね、幸運!

なんで急にドロップが増えたんだろ?とわき待ちの暇つぶしに調べてたらアートマドロップタイマーとかいう謎のサイトを発見しました、ゾディアックウエポンの実装当時に「エオルゼアの時刻と対応したアートマが落ちやすくなるのでは?」という都市伝説が生まれていたみたいですね

アートマドロップタイマー

振り返ってみると、たしかに昨日アートマを集めていた東部森林はこのタイマーと一致したエリアなんだけど、同じ日にもうひとつ回っていた中央森林は該当エリアじゃないのにアートマのドロップが同じ時給9個
さらに検証をかねて時間/分の該当エリアを20分くらい回してもドロップ0個で、該当しないエリアを同じように回すとドロップ3個と期待とは逆の結果になりました
試行回数は少ないけど、この都市伝説はまったく関係無いと個人的には結論付けます

次は黄道十二文書
リーヴ権を使い切っちゃったから貯まるのを待ちながら進めることになるかなって思ったら、対象FATEがわくのを待つだけで1時間かかってまったく進められませんでした、まぁこれでリーヴ権は心配しなくてよさそう
1冊終わらせるのに平均1時間として、9ジョブ×9冊は80時間、これは一大コンテンツだ

FATE待ちの時間つぶしどうしようかなって悩ましいよね
1分でも遅れると護衛対象が死んで失敗するから現地で待ち続けないといけないし、クラフトして待つのもありだけどせっかく整理し終えた鞄を埋めたくなし、うーむ


今週のアウラさん

これまで遊んだゲームのログ
スマホのバッテリーがすぐ切れてしまうようになって(ついでにOSが古くてアプリが入らない)そろそろ買い替えかな~ということで画像とかメモとかスマホの中身をバックアップ、ついでに遊んだゲームのログを一覧にまとめてみました
2023年から合計で62本くらい遊んだんだねと振り返ってみると、もともと気になってるゲームしか買ってないのもあって全体的に高評価なものが多いね

このリストをAIくんに投げて「この評価をもとに次に遊ぶゲームは何がオススメ?」と聞いてみたら「十三機兵防衛圏、テイルズ、ペルソナ5、Hades、Hollow Knight」と返って来てなかなか良いチョイスじゃんと感心しました
さらに、「すこしマイナーな作品をあげてみて」と聞いたら「The Red Strings Club、Salt and Sanctuary、Iconoclasts、Blasphemous、A Short Hike」と返って来て、The Red Strings Clubはスカーレットネクサスを遊んでたときに見つけて気になってた作品だし、Salt and Sanctuaryは面白そうだなと思ったけど実況で見ちゃったから買ってない作品だしとなかなかに良いものをオススメしてくれますね、グロックくん
しかもタグ用の文字列は正式タイトルじゃないのに読み取ってくれてるしなかなかやりおる

評価|タイトル
★5|AlinaOfTheArena
★5|ANUBISZONEOFTHEENDERS
★5|BlackberryHoney
★5|ENDERLILIES
★5|ETERNIGHTS
★5|FINALFANTASYXVI
★5|FINALFANTASY零式HD
★5|GrazeCounterGM
★5|InStarsAndTime
★5|LostRuins
★5|NieRAutomata
★5|SCARLETNEXUS
★5|SweetestMonster
★5|VA11HallA
★5|VoiceofCards_できそこないの巫女
★5|VoiceofCards_ドラゴンの島
★5|VoiceofCards_囚われの魔物
★5|voidtRrLM
★5|voidtRrLM2
★5|くちなしアンプル
★5|デモンゲイズエクストラ
★5|ドキドキ文芸部
★5|ドラゴノーカ
★5|ボク姫PROJECT
★5|まつろぱれっと
★5|探偵撲滅
★5|夜光
★5|溶鉄のマルフーシャ
★4|AnnoMutationem
★4|ASTROsPLAYROOM
★4|EarthWars
★4|Frostpunk
★4|GungraveGORE
★4|Minoria
★4|Othercide
★4|steelrising
★4|TheJumpingToastTower
★4|ThunderRay
★4|VALKYRIEELYSIUM
★4|VambraceColdSoul
★4|VambraceColdSoul
★4|VARIOUSDAYLIFE
★4|アクトレイザー・ルネサンス
★4|チョコボの不思議なダンジョンエブリバディ
★4|ライザのアトリエ
★4|ライザのアトリエ2
★4|ライザのアトリエ3
★4|リトルノア楽園の後継者
★4|斬妖行
★4|少女地獄のドクムス〆
★4|信長の野望・新生
★4|暖雪
★3|COGEN大鳥こはくと刻の剣
★3|GUNDEMONIUMS
★3|SEKIRO
★3|SuccubusWithGuns
★3|TheDioFieldChronicle
★3|アリス・エスケイプト
★3|クロステイルズ
★3|バッカニヤ
★3|りっく☆じあ~すサイバーパニック
★2|ARMOREDCOREVIFIRESOFRUBICON


DUNGEON ENCOUNTERS、開始ではなく再開&クリア&トロコン!
漆黒~暁月6.0前のナギ節に遊びはじめて、暁月が来て中断したのが3年前
「これはノートに座標をメモしながら遊んだほうがいいゲームだな」と思っていたのを覚えていたので紙とペンを用意して再開しました
中断前は30Fまで進めてたっぽいので1F~30Fまでのマップを書きながら操作感を思い出してます



そしてクリア&トロコンまで進めました!
7.2まで思ってたよりも期間が短かったのでまた中断になるかと思ってヒヤヒヤしてましたね






ダンジョンエンカウンターズ、新しいエリアで雑魚が強くなって、新しい装備で強くなるのを味うゲームですねこれは、それだけがひたすらに磨き上げられている
最近(というわけでもないけど)はエリアを探索したり、サイドクエストを受けてるうちにレベルが上がりすぎて「物理で殴れば終わる」っていうゲーム体験をすることが多かったので、開発者/システムと対話しながらゲームを進めるのは楽しいって感覚を味わえたのは意外と新鮮で良いよねって感想でした

このゲーム、基本的には5F潜るごとに敵がひとまわり強くなっていくダンジョンを潜り続けるので
はじめは「ひのきのぼう」で勝てたのに、敵が強くなって4回殴らないと勝てないぞ・・・となったタイミングで「どうのつるぎ」を買えるようになる、すると2回で殴り勝てて強くなったのを実感する、これをひたすらに繰り返しながら99Fまで続けていきます
レベルアップしてもステータスは上がらない(装備できるアイテムが増えるだけ)ので、普通のゲームだと適性レベルの一瞬しか味わえない「開拓する楽しさ」を永遠に味わえるのは魅力的ですね
ただ、それでもやっぱり開拓し終えると次からはただの平凡な雑魚戦になってしまうことは避けられないので、永遠に雑魚戦だけをし続けるこのゲームは合わない人にはまったく合わない怪作って評価になるんだろうな~って感じです

個人的にはかなり楽しめましたし、いわゆるレベリングとか稼ぎをしなくても立ち止まらず最後までダンジョンを潜り続けられる調整はすごく綺麗で美しさを感じましたね
敵の強さと武器の強さのふたつしか無いので
「2回殴ると敵のシールドがちょうど0になる」だったり「2回殴るとシールドが100残る」だったり、目に見える数字にすべてに意図を込められてる!となったり
途中のエリアで所持金が減る罠を踏み続けて所持金がマイナス160万円、RPGでまさかの借金生活がはじまって装備更新ができなくなったタイミングでHPが最大/ピンチだと攻撃力が2倍になるアビリティを取れて「いま困ってるだろ?」と言われたような気がしたり
HPが最大だと攻撃力が2倍になるアビリティがあれば楽勝だなと慢心したタイミングで、シールドを貫通してHPに直接ダメージを与えてくる敵が出てきて「そう簡単にはいかないぞ」となったり
ゲームとの対話が成立した感覚を味わいながら最後まで潜れて達成感がありました
森だから広くて入り組んでるとか、火山/塔だから一直線でグルグル回る道みたいなマス目で表現されたダンジョンからその風景を想像したり、敵・味方のキャラクター像が統一感なくいろんな世界から登場してるのを見るとスクエニの「ダンジョンセイバー」を思い出すよね、さすがに誰も知らないゲームか

ひとつだけ不満があるとしたら最後のマップ埋めが総当たりでしらみつぶしにやるしかなくて「ふざけやがって・・・!」となったところかな、装備集めは虚無な作業になったけど結果的にやる必要なかったからノーカウント

あと、まったく関係無いけど
遊びはじめる前にちょっと不思議に思ったのがPS5のダンジョンエンカウンターズのプレイ時間、表示の26時間(ちょっと遊んだ後にSSを撮ったから27時間)も遊んだはずないと思いつつ起動したらセーブデータに記録されてるプレイ時間は12時間でやっぱりねとなりました
いろんなゲームを遊んできたけどこんな差が出てるの初めて見たかも





ここからは旅の記録

火山エリアから3年ぶりに旅を再開、敵がまた強くなったから一旦ここで狩りを続けて装備を整えてから進めるか、便利スキルが増えてきたから先のエリアに進めてポイント回収するか悩ましいね
パーティメンバーのHP差がかなりあるから、もしかしてキャラごとにステータス差だったり固有の特殊能力とかがあるのかな?と思うなどした、ずっと同じメンバーで進めてるけど入れ替えたほうがいいのかな
多少無理をしてでも先へ進んで強い装備を取るか、まだLv1のサブキャラを育てつつ今の階層で装備を集めるか、うーむ

数値問題が解けなくてかれこれ1時間くらい考え続けてる
まだ序盤の3問目だからそんなややこしくなさそうなのにまったく解けない
数字はぜんぶ奇数で隣の増え方は偶数ってくらいしか規則性を思いかなくて脳の老化を感じる
 (ちなみにクリアした今もまだ解けてない)



40階に到達!
で、今日は終わろうかなと思ったら「エレベーター移動」のスキルを手に入れて同じx:y座標の下層/上層へ移動することができるようになった
試しに下へ降りて50Fと60Fをのぞいてみたら通るたびにお金を(しかも大量に)取られるマスを見つけて鬼すぎないかってなってる、このお金を取られるマスを無効化するアビリティがどこかにあるはずだからエレベーター移動はこれを探す目的で使えってことなのかな?
でもさすがに10F以上先のエリアは勝てないし歩き回るのは危険すぎてやりたくないぞ、いや違うなこのスキルは行方不明のキャラクターを探すときに座標を特定できても階層が不明って状況になるからエレベーター移動して探せるってことか、それなら便利だ!






58階に到達!
ずっと悩まされていたお金を取られるマスを無効化するアビリティをゲットしたものの現在の所持金マイナス160万、もしかすると借金生活をするRPGは初かもしれない、桃鉄じゃないんだぞ
ここにきて永遠に続く借金生活が始まって装備更新できない問題が発生したけど、その瞬間にHPが最大/ピンチだと攻撃力が2倍になるアビリティが用意されていてレベルデザイン!となるなどしている、この苦境を見透かされてるし解決方法もしっかりとあってゲームと対話している感あっていい
落ちたらパーティ全員がキャラロストするらしい落とし穴だったり、ステータス1000倍の敵が出てきたり危険がいっぱいだ
そういえば途中の片道ワープから97Fでモルモット治療とかいうのを見つけたけど、あそこからランダムワープを使えば97階のどこかに出てたぶん最下層の100Fへ今すぐ行けそうな気もするよね、まぁ行ったからといって何が出来るわけじゃないけど







64階に到達!
エリア全体が霧につつまれていて全ての壁を叩きながら総当たりで道を探さないといけない地獄の探索を続けるこのエリア、勢い余って落とし穴を踏んでしまって「死」を覚悟したら20階くらい下に地面があったみたいで90Fでなんとか生存、アンク(設定した地点に移動できる)で拠点に帰るかと思ったらアンク未設定のまま潜ってたみたいでさらに「死」を覚悟したけど、たまたま持ってたエレベーター上昇スキルを使って生還できた、準備ひとつミスると即死につながるね
そして借金完済まで110万円で装備更新できてないから戦闘が怖すぎると思ってたら初の全滅、メインキャラはLv60なのに他のキャラクターは最大でLv20、どうやってもまともに戦えるわけがないのでLv1のキャラひとり救出作戦を開始、移動スキルを駆使して無事にみんな連れ帰ることができた

今日は68Fあたりの隠し通路を見つけられなくて終戦
すべてを失った!!!
また油断して落とし穴に落ちたらどこまでも落ち続けてパーティーを全ロスト、今回は4人の捜索隊を繰り出して頑張ってみんな見つけることができた、95Fとかよく見つけ出せたなって自画自賛しつつ、助けるときに置いてきたサブメンバーたちをどうやって助けだそうかなって不安要素が残ってしまった
おおよその座標は分かるからエレベーター移動のスキルを駆使して乗りこめってことなのかな




その仲間の捜索中に見つけたこの先にラスボスが待つという意味深なメッセージと伝説の剣(1の固定ダメージ)を貰ったけどいったい何がいるんだろ、固定ダメージってことはもしかして他の3人も素手にしての固定ダメージ勝負か?
この剣でしかダメージが通らないとしたら装備を外してひとりで挑んでダメージ倍率を8倍まで盛るって方向性もあるし、お供がいればシールドを剥がすために4人で挑むパターンもある、というかアドレスってことは普通に現在座標を90Fの45:52なら904552ダメージを出せるパターンか?
サブメンバーをひとり生贄に捧げてボスを調査する手もあるけど、これ負けたらまたパーティー全員捜索になりそうだからせめて借金生活は終わらせてから生きたい、借金生活、完済まで80万




87階に到達!
いつか来ると思ってた座標指定のテレポートを手に入れた
これで置き去りにしてた仲間を救出できるぞってことで、行方不明の捜索と救出を開始、さっそく座標を打ち間違えたり(たまたま床があってセーフ)、ワープ先に落とし穴があって落下したり(同じくセーフ)と綱渡りな救出活動だった
ついでに行方不明のキャラを探してたら最後のひとりが見つからなくて、はもしかしてこれラスボスに操られてる?、つまりこれ負けたら操られて救出不可になるんじゃないの
ラスボスは90Fにいるらしいからクリアは目前、準備をしてからいこう




やっぱり最後のメンバーは操られてたね、そのラスボスは特殊ギミックがあると勝手に想像して念入りに準備したのに普通の雑魚敵と同じ戦闘でワンパンだった_(:3」∠)_
10F先までなら現状の装備でもギリギリ戦えたので79Fで戦闘を続けて借金返済しました、弱いのにたくさんお金を持ってる敵が出てくるのはつまりそういうことだよね、死んでもワープ地点の近くならすぐ回収できるし、たまに10万ダメージの武器を落す(ひとつしか取れなかったけど)ので戦力も4倍くらいに跳ね上がりました

最後は地獄のマップ埋めをしてゲームクリア
97と99F?はマップの何処かに1マスだけあってx,yの片方だけ分かるから総当たりで座標指定テレポート(失敗すると行方不明になる仲間を探さないといけない)をするか、ランダムワープでそのマスに飛べるかの2択
無限にランダムワープし続けて見つけ出してやったわ!!!
そして92Fは階段のない大量の浮島を上下の階層から仮想階段と仮想エレベーターで乗り込むマップ、総当たりで仮想階段を使ったり、ランダムワープで運よく未開拓を踏めるのを祈る作業でコンプリート!



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すべてを失ってしまった😭

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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まだ花粉は飛んでないはずなのに目が痛いのか頭痛なのか、地獄のような体調です(挨拶)


黄金

ゾディアックウエポンを作ってるので今週は無し


ゾディアックウェポン

アートマ集めフェーズ
前に集めたときも同じことを思ってた気もするけど、FATEを回り始めた最初の5分で2個落ちてそこから1時間くらい落ちなくなったり、逆にまったく落ちないまま回ってたら突然2個落ちたり、なんか時給2個に収まるよう神の手が発動してる感じするよねとオカルト的なことを思いながら周回してます

これを1時間で2個しか落ちないと解釈すれば、アートマが落ちたらルレを回して時間を空けてからFATEを回したほうが効率的なのでは?って気もするけど、1日2時間くらい連続で回す方法で進めることにしました
ほぼ毎日こつこつと集め続けてアートマ集めは6エリア目完了!
半分終わって折り返しです

先週の時点で、残り75個
現時点で、残り52個

23個集まったから今週は11時間くらい回したのかな
集め終わるまであと26時間、2週間くらいかかる計算


今週のアウラさん

シャボン玉かわいい (FATEの休憩中だから吟遊詩人)




プリンセスデー、「王子」なだけあってゼノスと同じカラーリングだよね、この服
ゼノスはたしかに相反するふたつの要素を兼ね備えたキャラクターではある





マイカ、初クリア!!!!!!
まさかの平日の朝に2連続でわいて残り1分まで戦う死闘を繰り広げてしまった




チョコボの不思議なダンジョンエブリバディ、クリア!
ラスボスはこれまでと違って正面から物理で殴り合う戦い
白魔で手持ちの回復薬をぜんぶ飲みながらの熱戦を繰り広げたのにギリギリで負けてしまった、これはラスボスエリアに落ちてた未鑑定の薬を敵に投げたらマキシポーションで敵のHPを500回復してしまったのが敗因の気がする、あれが無ければ勝ってた
そして、ジョブを竜騎士に変えて再挑戦したらアイテムほとんど使わずに勝利!
今作はジョブシステムがあって、プロテス、シェル、スロウとバフ/デバフを完備した白魔が最強なのでは~?と思ってたところに最後の最後で火力ジョブの出番が出てきたの上手いよね、これだけたくさんジョブがあるのに白魔一強じゃんと思ってたのに他のジョブでも活躍できたし、逆に竜騎士で他のボスと戦っても履行技で即死してただろうから白魔の出番になるだろうしね
念のために書くと、個人的にアイテムを持ち込まないプレイスタイルで遊んでるからそうなってるだけで、シェルの本を持ち込めば火力ジョブでも普通に履行技を越えられるだろうし、なんなら火力ジョブのほうが白魔よりも戦いやすい気はする
そういえば、最終章に入ったら街の人の記憶ダンジョンに入れなくなったあれもう入れないのかな







クリアしたと言ってもここからやり込み要素のスタートだ!
と、意気込んで底なしのダンジョンを潜っていたら死んでしまった!!!!!!
ギガフレアの詠唱にスロウを掛けて1ターン余裕できたと思ったら即飛んできて即死、ここまで3時間くらいかけて装備を厳選しながら潜ってたのにすべてを失ってしまった😭
ふて寝ということで他のゲームを先に遊ぶことにしよう
というか底なしのダンジョンって何階まであるんだ、50階ごとにボスってことは1000階か?



ここからは旅のふりかえり

水のクリスタルを解放!
ラスボスはオメガじゃなかったけどやっぱり記憶を糧にした魔物を封印したのが忘却システムってことだったね、「だが今は違う!」ってことで今回はチョコボがいるから何とかしましょう




次はドルくんが「ここは強いからお前には無理!」と言ってた時計台を攻略
途中から3階ごとに大部屋モンスターハウスを連続で引き当ててボロボロになりながらテレポで離脱、あの鳥、ヘイスト持ちのくせに一撃でHP半分くらい削り取る火力してるの殺意が高すぎる
時計台のボスは光のクリスタルの守護者かと思ったらまさかのクロマ戦、安定の必殺技で最大HP以上の大ダメージを受けて即死敗北、絶対のツメとクラだからロストしてもそんな困らないけど、ボス戦の必殺技はシェルの本を持ってないと越えられないのかな?
サイレスは無効だったりするし、スリプルは睡眠明けに使われるし、スタンもいまひとつだからシェル系の魔法耐性が無いと詰むのでは感ある
まぁそれ自体は別にいいけど、不思議のダンジョン系でボス戦はいつも必ずこのアイテムが必要みたいなのをするなら倉庫の容量がもっと欲しくなるよね、どうせアイテムを持ち込まないんだから関係ないだろって話ではあるんだけど、前作で倉庫に薬とかの消耗品を突っ込んでおくと鑑定済みになるバグなのか仕様なのかがあった記憶があって、今作もそうだったから倉庫の容量が足りないんだよね



クロマを倒して光のクリスタルの守護者とご対面
光ならバハムートだろ~と思ってたらアレキサンダーだ!
時計台でBGMにもチクタク音が入っていて聖属性ならまさにアレキサンダーな場所だった
すっぴんのジョブLvがカンストしたから白魔を使いはじめたけど、対ボス戦の耐久力が異様に高くて回復と補助アイテムを持たなくても楽に倒せるね、その代わりに通常攻撃のミスが多くなった気がして道中がちょっと不安定かも



次は古代の遺跡、5階進むごとにボス戦が9連続とかいう鬼のようなダンジョンを持ち込み無しで一発クリアできた!、この流れなら次は飛空艇を作ってラストダンジョンっぽいね
運よくポイズン、スリプル、コンフュの本を拾えたおかげで勝てたボスラッシュ、最後はアイテムをぜんぶ使い切った最後の一撃で勝利したほどのギリギリな展開だった、敵が複数出てくる(しかも通常攻撃が強い鉄巨人)ということはコンフュで混乱させて同士討ちか?って予想が当たったのは不思議なダンジョンを遊んでる感があって良かった

「ひとりで解決する、仲間を危険な目に合わせない」と、相棒のシドを置いてチョコボひとりで飛空艇に乗る決意があったのに、いちどダンジョンから街に帰るとシドに話しかけて飛空艇に乗らないといけないのちょっと恥ずかしかったよね
あれだけの決意を見せたのにってのもあるし、シドがチョコボにぜんぶ任せるのも「お前!」ってなる、「相棒がそこまで決意したなら」とシドがチョコボのことを信頼して尊重してると見ることもできるけど個人的にはそれでもついていこうとして欲しい気持ちがある、このチョコボって別に歴戦の勇者ってわけじゃなくてどちらかと言えばまだ子供のチョコボのはずだしね




ちゃんと服をしまうの律儀よね



シロマだけじゃなくて前作のシドも出てきた
せっかくだからバディにしたいと思ったのにダンジョンのLv55はまだ強すぎる



ガーロンド・アイアンワークス社員!




りっく☆じあ~す サイバーパニック!、開始&トロコン!
いわゆる陣地取りゲームです
積みゲーを崩してたら奥底のほうから出てきた遺物、PS4を買ってすぐの頃にブロック崩しみたいな単純なパズルゲームをいくつか買った時だからもう10年前になるのかな?
面白いか?と言われると何とも言えないけど、求めている単純なパズルゲームは遊べた
ステージは50あるのに立ち回りが最初から最後までほぼ同じになっちゃうのは仕方ないか




The Jumping Toast Tower、開始&トロコン!
PSストアの超低価格帯に似たパッケージのゲームがたくさん並んでるアレ、どんなゲームなんだろと試しに1つ買ってみたら「ちょうどいい位置から落として積み上げる」をひたすらに続けるだけのゲームだった
まるで石のようなトースト!

クソゲーではあるんだけどこれ面白いよね、FFとかにミニゲームとしてあったら無駄にハイスコアを狙いたくなるタイプのゲーム、しかも地味に難しくてちょっとでもズレて重ねるとすぐ崩れるからトースト8個以上を積めたことがなくて何度も何度もリトライを繰り返してしまった
オプションに難易度設定があったから吸い付きが良くなるのかな?と思って試したら獲得ポイントが1,000倍になる実績ブーストだった、このトーストを積むゲームはトロフィーが70個もあって、取得条件はぜんぶ「累積獲得ポイントがxxxを超えた」だからいわゆるトロフィーゲーとして売ってて大量に作品を投下してるんだろうなと想像してみたりした








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シドが若い?!!?!?!

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
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泣き過ぎて目が疲れてます(挨拶)


黄金

本屋さん、開店
黄金のコンテンツを始める前にいつでもリーヴ納品できるように本を大量生産して準備した結果、200個くらい作ってカバン・アーマリーチェスト・リテイナーの所持品が空きゼロになりました
逆にこのせいでアイテムを持てなくなってコンテンツを始められない問題が発生、うーむ
まぁこれでコンテンツを触れるようになったし、納品していればいずれ空きが出るでしょう


ゾディアックウェポン

まだ作ってない9ジョブぶんを作り始めた!
最初の1段階を終わらせるだけでも5時間、9回ぶん累積させるとけっこうかかりますね
まずはアムダプールを無限に回ってあまり光らない武器コンプリートだ




数年前に詩学と軍票のアイテムはぜんぶ揃えたからあとはギルで解決するだけ......とマケボで調達したら一瞬で700万ギル消し飛びました、この他にマテリアも必要だから合計で800万ギルくらいかかりそうですね
次の工程はアートマ集め、FATEを10回クリアで2個、1時間くらいまわって7個
あと101個だから20時間?、10日?
これもけっこう長い

そしてその次は黄道十二文書、それってつまりリーヴ権を貯めないといけないのでは!?!?
リーヴでアイテムを減らせないのはまずいのでは!?!?
不安要素はあるけど一歩ずつ進めましょうか、プテラノドンだって終わったんだいつかは終わる


今週のアウラさん

モグコレ、ミハシラに登って、地図12周して、ウィークリーのモブハントをして、ルレ回して
充実した休日を過ごしました
これで欲しいアイテムほぼコンプリート、交換するものが無いと長く遊んでるな~ってなりますね


Gungrave G.O.R.E、クリア&トロコン!
最後の最後でオマージュなシーン来ましたね、好き




振り返ってみると、ガングレイヴに求めていたのは「演出のクセが強くて、カッコいい」だったのに演出があまりにもあっさりし過ぎてる感ありましたね
例えば、ボスを倒した後にグレイヴがゲーム内で使える必殺技でとどめを刺すカットシーンが入って盛り上がる場面なのに、効果音なし・BGMなしで攻撃して終わり、いや、せめてゲーム内の効果音(ガイコツくんの笑い声とか攻撃音)を付けて「ここで盛り上がるんだぞ」ってアピールしようよ!!!ってなったよね
もっと言えば、本編が敵役のこんな悪さをしているパート無しで攻め込むストーリー(これ自体が悪いとは言わない)で、しかも前日譚の前作を遊んでないから「そもそもお前らは誰なんだ」みたいな状態でボスを倒してもカタルシス的なものが薄くなりやすいのに、それで演出も薄かったらダメでしょと
欲を言えば凝った演出が欲しいけど、そこまで求めないにしてもさすがに無音はダメ

そんななかでも最後(正確に言えば最後じゃない)に登場したボスはすごくいいキャラをしてて、まさにイメージ通りのマフィアのドンって感じ、ゲーム全編とおして会話シーンは十数秒くらいしかなかったのに強い印象を残して死んだ男に乾杯



逆に他のボス、特にこのふたりは台詞も何も無く登場して即退場は印象ゼロでしたね
せっかく文治がなんでここに居るんだろ?って疑問への答えにもなってたからちょっと寂しい、まぁ使い捨ての駒として扱われている真のボスの無慈悲さを見せつけているって解釈もできるけどね




と、そんな感じで不満なところは多かったけれど
ただ銃を撃ち続けろ!って要素にはやっぱり謎の楽しさがあってEasy、Normal、Hardと3周してプラチナ達成まで遊んでしまいました、カッコつきの「評価」をすれば面白くないって評価になるのになぜか遊んでしまう魅力みたいなものはありましたね
難易度を上げると一瞬でシールドをはがされるくらいには敵の火力が上がるのに立ち回りは突っ込んですべてを破壊しろで押し通せるから戦略もクソもないし、敵を倒しても何も落とさないし、悪いところはいくらでも挙げられるけれど「銃を撃って敵を倒すの面白くない?」は否定できない感じ




ひとつ心残りが文治で全ステージクリアのトロフィーだけ取れてなくて、これまでの経験上、ステージ1から最終ステージまで順番にひとつひとつクリアしないとフラグが立たない説ありますね、このプラチナ取得も全ステージクリアだけじゃダメでエンディングを見たときに取得判定になったから可能性は高そう、さすがに4周目をする元気はないかな
せめてこのステージは文治でクリアしたよみたいなマークが付いてくれればわかりやすいのにね







これで手持ちのインディーゲームをほぼ消化し終えた!
去年から40作品くらい遊んだのかな、次は別に狙ったわけじゃないのに遊びたいゲームを買ってたらスクエニ作品ばかり10本そろってしまったのを遊びましょう


チョコボの不思議なダンジョンエブリバディ、開始!
シドが若い?!!?!?!と、不思議なダンジョンは2までしか遊んでなかったからかなり驚いてる
レンチでぶん殴るオッサンじゃなくなったのかと思ったら、10年ぶりの3作目でシドが変わって、3作目の10年ぶりの移植リメイクがエブリバディなんですね、つまり個人的には20年ぶりの不思議なダンジョンの新作になるんだ
最新作にしては古さを感じるなと思ってた理由が分かりました、それにしてもロードが異様に長い、PS5でSSDに入れてるのになんでこんなに長いんだ、たぶんモンハンみたいなグラフィックがきれいなゲームよりも長いぞ





いったい何者なんだ、ダンジョンヒーローX・・・!!
ということで、今作はこの「忘れることが美徳」な街のみんなにかけられた記憶を忘れさせる魔法へ干渉して、不思議なダンジョンをクリアすると記憶を戻せるって流れみたいね
ドルくんとか前作の「シロマ」が登場して懐かしさあります
でもシロマって今作にもいるんですよね、見た目はほぼ同じ前作の記憶を持ったシロマと今作のシロマがふたりいる、もしどこかで出会うことになったら世界の秩序が破綻してしまいそう







最初の不思議なダンジョンはまだチュートリアルだから面白味は無いけれど、いろんなところでチョコボを愛でれるのはいいねと思いつつ街を散策してます、そしてBGMはFFナンバリングのアレンジ!
体感として特に8のBGMがたくさん入ってる気がするのはなんでだろってなってる、発売時期的に8と近いわけじゃないし謎(進めたら他のナンバリングのBGMも普通にあった)(でも特に某モーグリのせいで8のBGMを聞く頻度が高い)




そしてチュートリアルを終えて最初の火のダンジョンでさっそく死んでアイテムロスト
「店 or 強敵」の罠を踏んだらイフリートが出てきて地獄の火炎で100ダメージ(最大HP110)からの燃える床のダメージで焼け死にました、敗因はアイテムを温存したせいの気がする、さっそく不思議のダンジョンの洗礼を受けてしまった
再挑戦してイフリート討伐&フェニックスが守っていた火のクリスタルを解放!
ステラおばさんのクッキー、ではなくビスケットを食べつつ次は水のクリスタルを目指すっぽい

火のダンジョンの罠がイフリートということは、次の水のダンジョンはリヴァイアさんがボスで罠がシヴァなのかな、闇はオーディンとタイタン、光がバハムートとラムウって気がする
で、火に包まれた街の回想を見た感じ、四属性のクリスタルで封印していたオメガが解き放たれてしまう予感するよね(で、そのダンジョンの罠は神龍)、オメガの存在と破滅の歴史を変えようとしたのがシロマの姉のクロマで時忘れの鐘を鳴らしている予感!
と思ったのに水のダンジョンの最下層はリヴァイアさんだったけど、罠はサボテンダーでした
またリヴァイアさんに負けてしまったから装備を整えてから再挑戦だ






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ハードボイルドな世界感の傑作アニメ

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com



「ピラニア」の「ピラ」は現地の言葉で魚の意味があるらしい、つまりピピラピラは魚魚(挨拶)


黄金

バナナスムージー屋さん、閉店
前に集めた調理師1,000回クラフトぶんの素材を使い切ったので次は錬金術師1,000回、どのアイテムを作ろうかな~とリーヴ納品物と製作手帳を見比べてるけど霊砂だったり刻限素材だったり集めづらいアイテムが揃ってますね
あらかじめ作ってストックがしづらいけど比較的素材を集めやすい本を作ることにしました
またギャザクラタイムだ!!!

●だいたい900回クラフトぶん
ヤクテル天然水 200個
コバルトタングステン鉱 616個
黒鉄鉱 3000個
マグネシア粉 600個
クラロウォルナット原木 3000個
チャイチャの刃爪 308個
タンブルクラブの枯れ草 200個




今週のアウラさん

In Stars And Time、クリア後
クラフト("クラフト"のことではない)中の時間をつぶすのと2周目の気分を味わうのも兼ねていくつか実況を見始めました、象徴的な「カニ」の単語は文脈的に「クソ」だからつまり「crap」が「crab」になった言葉遊びなんだなと気が付く人いないですね、意外!!!
そんな「蟹」、うつろうこと言い換えると前に進み続けることが良いこととされていて、あの王も救われたくらいにはオープンで学術的で進歩的な素晴らしい国なのに、カニの言葉ひとつで前に進まない=立ち止まったり横に進む人は批判されているのが感じられるの面白いよね、配慮されている多様性のなかにいわゆる保守派が入ってないみたいな矛盾を抱えているやつ
それはそれとして、エンディングを迎えてからまた初めからこの物語を見ると「ダメだ、シフラン!」ってなるよね、とはいえこの願いというか呪いのおかげで大団円を迎えられたからダメなのかは悩ましけどね、それにこの「願い」という言葉、ループが自己紹介のように何気なくいった言葉こそが真実だったのか...!ってなるのもすごく良い


Earth Wars、クリア!
愉快な遠足のはじまりだ!ということで
地底を掘り進む巨大な機械ワーム、触手を斬り落としても小さな虫のように這いまわり続ける超生命力・超再生力を持ったヒドラ、エリア一帯に腸を張り巡らせてエネルギーを吸う変なメカ、某進撃の巨人のような大型人型個体、などなど
立ちふさがる大型イーヴァを倒しながらアメリカ、カナダ、アラスカと進んで重要施設へ到達






そうやって快進撃を続ける裏で隊長の首にある赤い侵食部が広がり続けてるのは途中で暴走しないか心配だよね、他のANTI隊員は突然発狂したり、発狂したはずの隊員が記憶をすべて消されて戻ってきたりしてるわけで、自分も含めて体にイーヴァ細胞を組み込んだ弊害が取り返しのつかないところまで進んでそうな予感






そしていよいよイーヴァが本拠地にしている宇宙船に向けて最後の侵攻作戦が開始
イーヴァの宇宙船へ物資を送る設備にロケットをくくりつけて片道切符の斬り込みをしかけたANTI隊、人類の望みをかけた最終決戦はイーヴァの女王を倒し地球を救うことができたが、英雄たちは帰還できず人々に語り継がれることとなったのだ......









やっぱり「体に組み込んだイーヴァの細胞に侵されたお前たちもそこで眠るといい」じゃん!
まぁ隊員たちは使い捨ての廃棄処分になる作戦だよねというのは予想通りだったけど、最後の最後でプレイヤーも含めた隊員たちは単純な肉体改造じゃなくて脳をくり抜いた空の肉体を遠隔操作してただけだから処分に躊躇がなかったと明かされるのいいよね、ゲームオーバーなったときに言われていた「次を用意しないと」の意味が浮かび上がって来る
で、クリアしてから気が付いたけどこのゲームってプラチナトロフィーが無いんだね、無いこと自体は別にいいけれどちょっと寂しい、あとは全ミッションクリア(あと20個くらい)と、全ミッション完クリ(40個くらい?)と、弓の使用回数5000回だけだからコンプリートは近いけどプラチナもないしまた後でやりましょう

遊んだ感想
武器とアクションの種類が意外と豊富だったり、育つと8連続で使える空中ダッシュとかパリィ系アクションを駆使して敵の攻撃を完封しながら戦えるのはアクションゲームしてて面白かったですね
特に最後に使った弓は敵に刺した矢の本数に応じて近接キックのダメージが跳ね上がる謎の仕様があって(そんなことをせずにさっさと剣で斬ったほうが強い気はするけど)遠近攻撃を上手く立ち回れたときの楽しさがあってGood
しかも、ゲームを起動するとすぐに遊べる、オープニングのムービーとかタイトルと開発のロゴが表示されるような待ち時間がゼロなのはさくっと遊ぶのにちょうどよかったです
ただ、こっちの攻撃が強いのと同じくらい敵の攻撃も強くて、被弾したときに無敵時間がないから無限にハメられて大ダメージを受けるし、地形と属性の効果がエグくて凍結の攻撃を喰らうと3秒くらい動けなくなるのはストレスかも、ただこれはレベルを上げたり装備で耐性を盛れば対処できるから救済措置が用意されてるのは優しさかも




あと、まったく関係無いけど氷の彫像が野獣のアレに見えてしまう




Gungrave G.O.R.E、開始!
あの"カッコよさ"を体現したやつが蘇った、ということであのガングレイヴです
同系統のDMCみたいな素早く動いてスタイリッシュに敵の攻撃を避けたり流れるようなコンボを決めるんじゃなくて、敵の攻撃を全て受け止めながらどれだけ撃たれても構わず歩き続けてすべてを破壊するの感じ、たしか同時期に発売してるゲームのはずなのにコンセプトが真逆なの面白いよね

そんなコンセプトが突き抜けてるから
マップはほぼ1本道!
宝箱とアイテムなし!
探索要素なし!
戦闘?ただ撃ちまくれ!
そしてなによりカッコいい、とここまで割り切ってるのすごいよね他に無い力強さがあるよね






最初のミッション評価はbadassのBだった



ストーリーを進めていくとオーグマンとか文治とか知ってる要素が登場したけれど、オーグマンよりもそのへんのチンピラのほうが強くて「バランス!」ってなったよねw
もしかするとゲーム版の世界観だとこのへん違うのかな?、まぁ対オーグマンの特殊弾を使えば圧倒できるから弱いのも不思議じゃないとはいえ、せっかくムービー付きで登場したんだからチンピラ<マフィア<オーグマンの立ち位置にしたい気持ちもあるんだよね
なんてことを思いながらあのデスペラード撃ちをしたりカッコいいポーズを決めながら遊んでます








PS5の起動時に見れるゲーム進行度曰く50%まで進めた感想
これがフルプライスのゲームだったらストーリーがあって無いような感じになってるのに文句を言ってた気もするけど、この価格帯なら前作のDLC的な立ち位置だろうから、これはこれでありって感想かな
1ステージ3~9分のアーケードゲームな雰囲気はコンセプトを守り切った結果なんだなって気がする、ただ、せめてボスを倒すときの必殺技は何か効果音とかBGMとか付けて「決め」て欲しかったな~ってところはちょっと残念、洗練されたムービーにしろとまでは言わないけど今のがあっさりしすぎだから最後に爆音BGMを流して終われば印象が良くなる気がする

ハードボイルドな世界感の傑作アニメ、好き
Gungrave | バンダイチャンネル|最新作から不朽の名作までアニメ・特撮作品を配信中!

このゲーム、難易度を上げると敵の強さが異常なほど変わるから、まずEasyでクリアしてNormalで再挑戦って感じで進めてます、マシンガンの兵士が複数出たときの恐怖よ
敵に盾持ちが増えてきたからデススピア(盾貫通の直線チャージ攻撃)を使おうと思ったのに、長押ししてもバースト("カッコイイ"連射)しか使えなくて、マニュアルを見たり、ネットで調べたり、1時間くらいあーでもないこーでもないと悩み続けた結果、十字キー下でスピアとバーストを切り替えられるのを発見したのが今週のハイライト

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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
FC「Full bloom smile」ではメンバー募集をしています
興味があればコミュニティファインダーを覗いてみてくださいね

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In Stars and Time、これは名作と呼んでいい気がする

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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また大雪な日々、毎日雪かき(挨拶)


黄金

蒼天復興を終えてヒカセンの冬休み(最終日)
去年1年間で遊んだゲームは30本なのに、今年はすでに12本目、すごいペース!


今週のアウラさん

斬妖行、妖怪狩り編もクリア!
主人公ふたりのストーリーを終えたのでここで完結とします
どのPassiveスキルを使おうかなと悩んでたけど、法力ゲージが最大になったときに攻撃とステータスが強化されるのを使って無双してやりました、半妖のときは雷スタックが貯まって雷撃、妖怪狩りは斬撃スタックが貯まって飛刀って違いはあったけどほぼ同じ雰囲気、発動タイミングを制御できないのだけが欠点かな
ステータス補正に差があったからなのか妖怪狩り編のほうがボスも雑魚も弱かったです

ストーリーは
・主人公が半妖、悪さをした妖怪を退治、戦えない人間の助太刀で命を救われる
・主人公が人間、悪さをした人間由来の怨念を封印、戦えない妖怪の助太刀で命を救われる

と、ふたりそれぞれの視点で物語が描かれて、登場人物も少しだけリンクしているので両方のストーリーを遊ぶとあの時のキャラクターはここでも登場してるんだってなります(虎大将とか)
そんな妖怪狩り編は、たしかに悪さをする妖かしも居るとはいえ出会う悲劇はほぼすべて人間とそこから生まれた怨念がもとになっていて、飢饉から手足の腱を切って戻れないようにしての姥捨山だったり、瘴気を鎮めるための生贄は手足を斬り落して死ぬ前により長く苦しむと効果が高まると信じられていたり、未亡人を襲っておいて不貞の罪で井戸に沈めたり、脱走兵が山賊となって僧侶を生きたまま火を付けたり
文字だけじゃなくてちゃんと描くんだ!って驚いたし攻めてるな~って感想でしたね




あと残ってるのがレベルアップせずにクリア、回復薬の使用回数を抑えてクリア、回復薬を補充せずクリア(でもこれセーブポイントを触ると勝手に追加補充されることあるから未強化でセーブせずクリアしろってこと?と思ったり)と、やり込み要素だけなので〆です




COGEN:大鳥こはくと刻の剣、開始!
......したんだけど、「ここからが本番」だって!?!?
この4ステージ目までの3ステージそれぞれで3桁以上は死んで満身創痍なんだが!?
せめて難易度を下げられないのかとオプションを開いても項目が見当たらないし、まじでさらに難易度が上がるのは無理ぞ、発売前の告知だけ見て「時を戻すシステム面白そう、というか時を戻せるなら楽勝なのでは?」とかるく考えていた自分の浅はかさを呪うしかないということで無念の敗退
ここまでのストーリー的にいま遊んでいるこの世界は現実じゃなくてシステム上のシミュレーションで、「初期化」はAI組の単語チョイスが悪いんじゃなくて文字通りの意味で初期化されてそうな気がする






ゲームの紹介をすると剣だけで戦うロックマンって感じです
難易度というか敵とオブジェクトの配置が嫌らしくて、例えば穴を飛び越えようとすると下から敵が飛び出してくるから一度釣ってちゃんと倒してから先に進むみたいな慎重さが求められます
これを突破する助けとなるのが「時間を1~3秒間だけ戻す」という特殊能力
画像の左上のゲージがそれで、敵の攻撃に当たったり穴に落ちたときに発動して時間を戻してやり直したり、時を戻すとアクションがリセットされるので追加攻撃したり追加2段ジャンプをしたりと攻守どちらにも使えます
これが面白くて「あ、ここミスったな」と思ってるところを時間を戻してやり直して突破するのは、HP制で失敗しても1ダメージを受けて次へ進めるのとは違った達成感を得られて良いんですよね
ただ、この時間を戻す能力は回復に時間がかかって連発できないのと、時間を戻したときだけ出現する足場を使って迫りくる溶岩から上へ逃げるギミックにも使うので、残機として多用できるわけじゃないのが想像よりも高難易度になってる理由のひとつかも




アリス・エスケイプト、開始!
図書館でお勉強(大量に溜まった夏休みの宿題のお手伝い)をしてたら不思議な本の中に入り込んでしまった!と、いう可愛らしい雰囲気の2Dアクションゲーム







こんな可愛らしい絵柄なのにゲームの難易度のほうは異様に殺意が高くて、踏むと一撃死のトゲがマップ全面に敷き詰められていたり(ドンキーコングのとげとげタルめいろ並みにトゲだらけ)、高いところから降りるところでは落ちてるときに床が見えないのにトゲが配置されてたりと殺しにきている
これ「高難易度」というより「理不尽」でしょ
マップ全体像が見えていて「難しいけど、こう操作すれば突破できそう」と予想できるのが『高難易度』で、即死トラップを隠しておいて残念でした~はただの『理不尽』だと思うし、それが1,2回だけなら衝撃的で笑えるギミックだけど、ゲーム全体がそうとなれば話が違ってくるって感想
それに近接攻撃が謎に豊富で打ち上げからの空中コンボをつなげられるのは面白いし珍しい要素なのに、攻撃判定が狭くてシビアというか戦いづらかったり、打ち上げていくと画面端に吹き飛んで背景と同化してせっかくのキャラが見えづらかったり、攻撃スキルを覚えていくと優秀なハンマーをグルグル振り回す攻撃(空中ニュートラル攻撃)以外の攻撃が暴発するようになって戦いづらくなってしまうし、火力アップを取っていくとコンボ完走前に敵を倒しちちゃったり、スーパーアーマー持ちは戦いづらかったりでやっぱり「惜しいな~」って感想になるんだよね
と、ぶつくさと文句を言いつつ遊んで、アリスを探してお城の最深部まで着いたけれど部屋の鍵が無くて会えなかったエンディング




クリア後に微妙に歴史が変わって、不思議の国のみんなのお願いを叶えていくうちに部屋の鍵をもらってようやくアリスと出会えたけれど元の世界に戻ることができずエンディング (いちおう現実世界に戻るだけならチェシャ猫に頼めば物語をすべて無視して戻れる)
「どうやってアリスを説得して現実世界に戻ろう」って悩んでるところでうさむらさんの時計が動いてタイムループが発生、ふたりがこの世界に入ったときの時間軸に戻ってきて世界の歪みを修正しつつまた始めから『正しい』物語を選択していくみたい

またこの世界をいちから走るのかーってところででやる気が起きなかったからここで終了しようかな、十数年ぶりに途中で積むかも、戦闘が面白ければいくらでもやるけど地味に苦痛


In Stars And Time、開始&クリア!
時を止める災厄を国中にひろげている王に立ち向かう勇者一行、魔王城の手前で「決戦前夜」を過ごすところから物語がはじまるコマンド式RPG









そして、決戦当日
魔王城へ入ってすぐのトラップを踏んで落石に押し潰され死んでしまった!!!

......はずなのにその記憶を持ったまま「決戦前夜」に巻き戻ってループしてしまったところから真の物語がはじまります、別に狙ったわけじゃないのに今年に入ってからタイムリープもののゲームをもう3,4作くらい遊んでるのはなぜなんだぜ
ループするのはパーティの先頭で罠を察知したり、探索して鍵を探したりする役割のシフラン、自分の不注意のせいで死んでしまったりパーティのみんなを危険に晒してしまった後悔と、ループで失敗を無かったことにして先へ進む決意のストーリー展開はかなり好きな雰囲気




すこし脇道にそれるとこのゲームはUndertaleのような「洋ゲー」とか「洋書」っぽいあの独特な口調/文体を楽しめて、しかも日本語の翻訳も完璧、いわゆる機械翻訳じゃなくてちゃんと意訳されていて違和感ないです (あえて挙げると1ヵ所だけ改行を忘れてテキストボックスからはみ出て台詞を読めないシーンはあった、たぶん演出ではない)
あと登場キャラクターがたぶん英語だと「三人称はtheyで呼んで」と指定しているノンバイナリーだったり、たぶんゲイのカミングアウトと同時に愛の告白がありそうなキャラがいる決戦前夜だったり、かなり"現代的な"作品になってます
これは悪い意味でのいわゆるポリコレとかDEIではなくて、このへんの設定がキャラクター像として自然に馴染んでいるし、「このゲームは"配慮"したゲームですよ」とことさらに強調した宣伝も見かけないのもあって意識せず普通に受け入れられる感じです



本編へ話を戻すと、ループして持ち越せるのは記憶と装備だけで、アイテムと仲間のレベルは初期化されるので、ループするたびに同じ会話を繰り返して、同じように魔王城へ行って、同じように鍵を拾って進まないといけません
先へ進むと鍵のかかった扉があって、「通り過ぎたこの部屋に鍵を置いてる」のメモを見つけて、シフランが自殺してループする
まさに「一歩進んで二歩下がる」を繰り返しながら王を目指して進んでいくわけです

はじめの頃は「自分がしっかりしていれば鍵の存在を気が付けたのに」という後悔と自己嫌悪、それに「ループの力があれば正解が分かってみんなを導いていける」という希望と決意に満ちていたのに、ループする回数が増えていくにしたがって何度も同じ会話を繰り返す苦痛と精神が擦り減っていく恐怖、そして謎の空腹感がしっかりと描かれてます
はじめ仲間との会話は「感動のシーン」だったのに「次はこの台詞を言うと分かっているシーン」へと変化していく心境だったり、同じ会話を聞き流す(早送り)する機能も「仲間は記憶がリセットされて毎回はじめての気持ちがこもった会話なのに聞き流すんだ?」と主人公へ問いかけてくる
もちろん行動を変えれば会話の内容がすこし変わるし、精神を擦り減らているのに仲間が気付いて会話の内容がすこし変わったりもするから「ちゃんと会話する」か「聞き流す」かを主人公と同じように体験できるのは強いよね
ただ挑戦的すぎて他のゲームだとループ演出は3回とか5回で終わるのが多いのに、このゲームは10回、50回、100回、そしてうちがクリアした時には200回もループしてるので耐えられない人には合わなそう、まぁ効率よくやればループ50回くらいでクリアできるだろうけどね



ループするためには死ななければいけない



ついに王との最終決戦...!
RPGのお約束どおり王の強力な一撃でワンパン全滅、王が去ったり誰かが犠牲になったり光の加護で蘇るところだけどこのゲームはループしてあの攻撃の対策を考えることに
それにしてもこの王、何かを知っていそうだよね、もしシフランのことを知っているとしたらプレイヤーがまだ体験していないループした何処かの世界線で戦っているとか?、ここまでの旅でシフランの「ぬいぐるみ」みたいな一般名詞も分からなくなるほどの物忘れの激しさがここに繋がって既にループした記憶も忘れてしまうほどにループし続けていたんじゃないか説あるよね
もっと広げると、他の人がループに触れたときに発生する"歪み"が最大化したときに歴史が割れた結果、これ以上ループしなくてもいいように時を止めようとしたシフラン=王(どちらも時間のクラフトを操る)、歴史からはじかれたシフラン=ループ(時間のクラフトの影響を受けてないし、星のモチーフを身に着けているしそもそも頭が★、ついでに言えば目の色が左右で違う)、そして世界を救うために時を繰り返すシフラン
このまま王を倒すだけじゃクリアできなそうな予感もしつつ再び情報集め




各階のボス討伐後にあるおやつタイムで源氏パイが出てきた!
公式サイトを見ると
>発売以来長く愛されている源氏パイ。誕生は1965年、当時の開発担当者がパイの本場ヨーロッパを視察中に「パルミエ」と呼ばれるハート型のパイ菓子に出会いました。当時の日本では高級菓子店でしか手に入らない

へぇ~
食べた後でマダム・オディールに話すと未来予知してるのに気が付いてループを察してない?



ついに王を倒した!
世界に平和が戻った!







からの、なぜかループが発動してしまった
まぁ予想通りではあるんだけど、何度もループつまり死ぬときの痛みを記憶しながら何度も繰り返し蘇り続けて、ようやく王を倒してこの永遠から抜け出せると思ったのにループ、しかも「ラスボスを倒す」っていう感動のシーンが何度も見るシーンに変化してしまった、ここからが狂気のはじまり、本番だ







なんだと・・・!!!
なぜループするのか調べるためにあえて王と戦わずに会話した結果、ループの原因は王ではない
答えを見つけてようやくループを抜け出せると思ってもその答えは違っている、このループから抜け出せないのでは?という絶望感を抱えながらいつまでループし続けられる?って恐怖が強くなりながら、次の手掛かりは「時間のクラフト」について調べること、手掛かりがある限りはこの永遠に抜け出せないという恐怖を押し込めて歩き続けられるはずだと言い聞かせながら進むしかない
地味にラスボスが強くてスキル回しが事故ると普通に負けるから、ループしたときに仲間のレベルリセットが地味に効いてて嫌らしい~ってなるよね、まさにシフランが思ってそうなことをプレイヤーも体験している、この感じだとまだまだループから抜け出せなさそうだ



この「ただのモノクロのゲーム」に文脈を加えるのいいよね
モノクロなんじゃなくてこの世界は白と黒しか認識できなくなってしまった、そして「色」の研究もされていて「色」はたしかに存在するようだ、となればこのまま何も起こらずモノクロのまま進んでもいいし、世界の歪みを直してループを抜けたときにカラーになっても衝撃的だし物語は成立する、「クラフト」を「ゲームのプログラムを書く」と訳してメタ的な展開に持っていくこともできるし文脈がひとつ増えただけでいろいろと想像できる



時間のクラフトと王について調べてからもういちど会話する
まてまてまてまて、そういうことなのか?
「グー」で、体を大きしたくて、王のまわりにある糸は洋服のデザインに使えて、今がずっと続けばいいと願いそうな人物をひとり知っているぞ、「今はまだ言えない」って決戦前夜と討伐後で聞いた台詞だよな!!!
もっと言えば仲間いや家族と親睦を深めて幸せを感じて今がずっと続けばいいと願っていて、このループつまりこの旅が終わったり破綻しそうになるとループが発動するのはシフランが願っていることだよな、それと同時にループし続けることで狂気に飲まれかかってるとも言えるけれど
そんな家族エンディングでもループから抜け出せない、先へ進む鍵はどこにあるんだ









おお・・・おおおお・・・
お前は王の心を理解して抜け出せるとでも思ったのか?
さらに狂気を重ねてきたぞこのゲーム、このまま復讐の鬼と化して王を倒しても永遠にループし続けるだけだし、失われた国の記憶を思い出せれば合言葉の扉の先になにかがあるのか?
というかループに言われるまで何の疑問も抱かなかったけれどこのモノクロの世界で「赤い星の光」を見てしまったのか、それに「もうひとりを作る」やっぱりシフランが3人に増えて願いの矛盾が起きてるのか?






ループの合間に出会ったうつろいの神様、さすが「神」なだけあってすべてを超越した存在だったね、神様は何も助けてくれなかったけどイザは本当に何も願ってなかったのか、ヴォーガードの救済とは別の願いをしてないのかと王のほうを見ながら思ってしまう







自分の死の記憶、絶対に守ると誓った大切な家族の死の記憶、そして休みなくループし続けて手掛かりも無くして永遠に抜け出せないと"理解"してしまったシフの心が耐えられなくなってしまった
もう台本のとおり「会話」し続けるなんてできなくて過程を経ずに「答え」を家族にぶつけてしまう







クリア!!!
最後はなぜかキリのいいループ200回での完結でした
まったく違う文脈での会話だけどネタバレしないってことで最終章のSSなんかは載せずに終わります
王とはじめて話したときに感じたシフと似ているという感覚はかなり近かったね(イザと似ていると感じたのは違った)、やり方はまったく違ったけれど出自と過去の記憶をすべて切り離されてからはじめて出会った大切なものへの執着心のせいだったのかも
In Stars and Time、これは名作と呼んでいい気がする、恐ろしく人を選ぶゲームだけど







そしてニューゲーム
なるほど、まだ何か残っている......でも引き継ぎ無し!?!??!!??
ループ!助けてくれ!
上書き上書きで進めたから最終章に入る前のセーブデータが無い!ループできない!




あと残ってるのがレベル最大、装備コレクター、記憶コレクター、会話コレクター
ぜんぶ調べたつもりなのにどんな条件なんだろと調べてみると

>樽の記憶
>1 回のループで 15 種類の異なるバレルを確認します。

>柱の記憶
>1 回のループで 25 個の異なる柱を確認します。

分かるわけね~~~だろ!!!
最終決戦の前からやり直せば取れるかなと思ったけどセーブデータはかなり巻き戻るし、初めから針の穴に糸を通すように正しい歴史をつむいでいくとしてもこの大団円を迎えたシフたちをまたあの世界に閉じ込めるのか!?って気持ちがあるのでここで終わりにします

良いゲームだった


Earth Wars、開始!
宇宙からやってきた謎の生命体E.B.E(イーヴァ)が暴れ回って、既存の兵器では手も足も出なかった人類は人口が半減するほどの大被害を受けた、しかし人類はまだ諦めていなかった、イーヴァの体組織を組み込んだ兵器を開発、をれを移植した強化人間部隊A.N.T.Iによる反攻作戦がはじまる








すごい雑に言うと2Dアクションのモンハンです
敵を倒して、素材を集めて、装備を作って、強化するゲーム
スライディングで敵の後ろに回り込んで攻撃を回避からのコンボを入れたり、敵の攻撃にこっちの攻撃を重ねて剣戟アクションを決めたり、ボス戦はどうやって回避するか立ち回りを考えたりととなかなかに凝ってて面白い
それにしても、ここまで眼力が強いというかマッドな雰囲気のあるキャラクターが味方なの珍しいよね、他のゲームだと敵として登場してるでしょ君たち、人類には後が無いから仕方ないとはいえ主人公も含めて改造されて人間を辞めたA.N.T.I隊員たち、超越-エクシード-を使ったとたんに狂う隊員がでてしまったり前途多難だ






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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
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プテラノドンの裏話

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

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蟹の殻をむいてたら手先の皮膚が荒れて強烈な腹痛と吐き気、これアレルギーでは(挨拶)

蒼天復興

途中経過のメモ
 ⇒ 蒼天復興でプテラノドンチャレンジのメモ

蒼天復興、プテラノドンを手に入れた!
と、達成直後に書いたとおり途中休憩を挟みつつ延べ21ヶ月かけてディアデム島を卒業しました




古のインターネットなら「お前じゃない(殴」とか書いてたけど今は令和



2021年1月23日の第四次復興ランキングで園芸14万ポイントと採掘は5万ポイントくらいを稼いで、それから本格的に蒼天復興を再開したのが2023年の6月(↑のメモを書いた日)、そして2025年1月23日に達成なのでちょうど4年かかりました、日付が同じなのは運命的ですね
実働で言うと300~350時間でしょうか
暁月のHQ廃止で2個取れるようになったのが時給に大きく影響しましたし、Lvが上がって高難易度の製作マクロを組みやすくなったので漆黒の当時よりもかなり楽になってますね、それでも黄金の今でも200時間くらいかかる大型コンテンツ



そんなプテラノドンの裏話
漁師で釣りはじめてから14秒を数えるマクロを使っていたんですが、そのseは1、Tellと同じ音が鳴るんですよね、鳴るのが分かっていて別にTellが嫌とかではないんだけど「ビクッ」となるのを25時間くらい続けてました


黄金

蒼天復興を終えたのでヒカセンの冬休み

2週間くらいお休み


今週のアウラさん

自室を改装しました
さすがにモルボルの触手プレイ部屋をずっと残しておくのもアレなので、リテイナーが拾ってきた家具を使って「自宅」感を出すのがテーマでそれなりの仕上がりじゃない?と満足気
本当はマネキンに各パッチで着ていた戦闘服を着せて装備をしまっている感じを出したかったんだけど、リテイナーの出品枠を埋めないとマネキンに着せれないのは困るということで断念しました





Alina Of The Arena、開始&表ボス討伐!
いわゆるデッキ構築ゲーです、グラディエーターのアリナがアリーナの王者を目指すゲーム
敵を倒すと観客がわいて歓声と報酬(ポーションとか武器とか)が投げ込まれたり、ずっと逃げ回ってるとブーイングされたり、体当たりで壁にぶつけるとスタンしたりと演出もグラディエーターっぽさにあふれてます

これが非常に面白い
全3ステージで1周1時間なんですが、ま~じで時を忘れて永遠に遊んでしまって気が付くと26時なんてことが続いて、あまりにも危険すぎるので封印することにしました
ここまでのめり込んで遊んだのは久しぶりかも

ここからはプレイ日記

初回プレイはラスボスで敗北
途中で拾った攻撃するたびにHPが減る呪いの剣を持ったのが敗因だったかも💀







コロシアム初制覇
槍だと雑魚敵から攻撃を喰らわずに安定感のある戦いをできるけどボスで火力不足に、大剣は一撃必殺のロマンがあるけど攻撃するたびに疲労カードが貯まって破綻しやすい、弓はリロードの管理に癖がある
と、いろいろ使ってみたけれど最初に選んだ剣+盾のグラディエーター編成が安定感もあって扱いやすい印象でしたね、まっとうに殴り合う脳筋プレイは「事故」が少ないから強い
クリア後に追加されたエキスパートモードは最後のボスの後に真のラスボスとの連戦とかいう鬼畜モードで、「もうHPが5しか残ってないが!?」って状況から半分削れたけど完敗(/_;)



大剣ジョブ3回目にしてようやく勝利
きっとデッキ内のカードをできるだけ減らすのが目指すべき方針なんだな
不要なカードを引いてしまう手札事故も減るし、山札を使い切ってシャッフルまでの間隔が短くなるから有用なスキルの回転率も上がる、このゲームのシステムを理解した気がする!
さらに、壁ドンでスタンさせると敵の行動を中断させられるから、0コストで連発できるシールドチャージが優秀すぎてこれを2,3枚取れれば毎ターンスタンさせて完封できる
引き良くて表のラスボスをほぼノーダメージで倒せた
ただ、そうなるとどんなジョブ・装備でも同じデッキの同じ立ち回りに収束してしまうから、ジョブと装備の特性を活かした立ち回りも開拓したいところだね
クリアにはあと一歩届かなかったけど「疲労を貯めて一撃必殺」も面白かった



パイロマンサーでクリア!、これで全ジョブ制覇だ(素寒貧を除く)
初期装備が盾だったからもしかして両手盾マンの持久戦に特化したジョブなのかな?とビルドを組んでみてもあまり強くなくて、途中で手に入いれた火球使いスキルで「これ手数を重ねるジョブだ」と発見して覚醒しました
火球使いは一定回数だけ攻撃すると0コストの攻撃スキルが手札に入るので、0コストの攻撃を連打して火球を撃つ、そして発火スキルで積み重ねた炎上スタックぶんのダメージを与える、毎ターン100ダメージ+炎上スタックで50ダメージと高火力で押し切る姿はマスタング大佐を連想したね
前半で迷走したときにデッキに入れた要らないスキルの山が邪魔だったけれど、パイロマンサーらしいビルドを成立できたのは面白かった、他のゲームでいうところの毒使いとか14のリメイク前PvP黒魔だから弱いわけがないよねって感じ
ただ、この炎上付与はパイロマンサー専用のスキルでもないし、ジョブpassiveも炎上と大きく関わるわけでもないから他のジョブ、例えば傭兵に火球使いを持たせたほうが強い説はありそう



このスキル構成を理解したいまなら裏のラスボスも倒せるんじゃないか?とか考え出して一生遊んでしまいそうなのでここで終了!、積みゲーを崩し終えた頃にまた遊びたい


Minoria、開始&トロコン!
いわゆる2Dメトロイドヴァニアです、怪しげな壁を殴ると隠し扉が出てきたりもします
名前だけは知ってる「Momodora」シリーズを作ったところの作品ですね
教会が魔女狩りをする世界、魔女にさらわれたお姫様を助け出す遠征隊のシスターが主人公
途中で吹雪に足止めをくらって数日遅れてたどり着いたふたりが目にしたのは遠征隊員の死体の山、この絶望的な状況からお姫様を救い出すことができるのかといったところ








こんな可愛らしい見た目をしているのに難易度がやけに高くて、そのへんの雑魚敵の攻撃を喰らうとHPを半分持っていかれます、2発くらったら即死、しかもほとんどの敵がスーパーアーマー持ちで攻撃を当てても敵の攻撃を止められません
そんなの無理ゲーだよ......ってところで登場するのがパリィ、敵の攻撃時に赤く光るのに合わせてガードするとパリィからの人間を超えた動きで連続剣をお見舞いできます、反応時間が長めでけっこう楽に決められるのでこれで戦ってねってことなんだと思います、ちなみにこの連続剣はボス戦で使用不可です
他にも、回復スキル(いわゆるエスト瓶)の使用回数は多いし、セーブポイント(いわゆる焚き火)もけっこう多めに配置されている親切設計なのに、死ぬとゲームオーバーで前回のセーブまで巻き戻されたり
レベル機能があるのでクリア出来ないときはレベリングをすれば超えられる優しさがあるのに、レベリング部屋は中盤まで進めないと出てこないしレベルアップのステータス上昇量が少ないから序盤で詰まったときの救済になりづらかったり
みたいな感じで「難しい」と「優しい」が混ざり合ってます
それを踏まえた個人的な感想は『がっつりレベリングした、パリィで無双した、面白かった』です




戦士の通過儀礼に鎮痛剤......ウィッチャーかな?



最初(ではないけど)のボスを倒した!
異端者狩り、魔女狩りという名の暴虐のかぎりをつくす教会を見限って魔女の側に立った元シスター、HPを9割くらい削ると満身創痍になってふらふらになりながらも戦い続けようとする姿の彼女へトドメを刺さないといけないこの演出!
道中のテキストを読んでいくと教会は異端者狩りと称して水源に毒を入れて村をひとつ滅ぼしてみたり、異端者の子供に対して罪を償うためには教会の戦士として生きなければならないと半ば強制している(つまり主人公たちが戦う理由がこれ)のが見えてきて、本当に教会=正義で、魔女=悪なのか?と揺さぶりをかけてくる
たぶん最後は教会と魔女のどちらに付くかみたいな選択肢が出るマルチエンドじゃない?と予感しつつ、森の魔女(人から超越した存在)、盗賊団の頭(教会の"異端狩り"で滅ぼされた村の生き残り)、と倒していくうちに教会の姿に疑問を持ち始めたふたり
まぁ、よくあると言えばそうなんだけど、こういう演出は良いよね

ミノリア、クリア!
やっぱり最後の選択肢あるじゃん、姫様に忠誠を誓って教会の異端者狩りとして生きるか、ここまでで知った教会の暗部をもって裏切る のか
信仰を選んだら異端の罪を許されて聖人認定を受けたけれど、これって本当にハッピーエンドか?、これまでに出会ったりジャーナルで読んだ教会に対していちど疑問を持ってしまった人たちがどうなったかといえば異端認定されて処断されているぞって話だし、教会が残ってる限り次の犠牲が生まれ続ける









そもそも「ミノリア」っていったい何なんだろ?って思ってたけど、「魔女」とそれが生み出した母なる森の名前なのね、となると魔女側は自分の欲を捨てて母なる大地と一体になるルートになってしまう、それはそれで嫌だな(欲深い)(魔女のトップがそうだってたけで派閥的には捕まった姫様が自慰を強制されて魔女に堕とされてるわけでそっちの派閥ならまだいけるか......)



もうひとつの選択肢を見るために2周目を開始
レベルが引き継がれてるし、一度通ったマップだから1時間かからずクリアできるね
魔女ルートのエンディングは異端者、ナイフ、墓、失踪
もしかするとこれはFFTのオヴェリアとディリータのあれか?(オタク特有のこじつけ)







レベリングに使った1時間を差し引くと両エンドクリアまで4時間くらいの短編だったけど体験としてはもっと濃い印象のあった面白いゲームでした、雑魚からの大ダメージはさすがに驚いたけど操作がキビキビしてるし困ったら強力な魔法を連打でも切り抜けられるのは助かるね
その噂のレベリング部屋はこんな感じ
部屋に入ってローリングで移動してからレーザー2発でほぼ一掃できて、隣の部屋に行けばセーブポイントがあってスキルを回復できるし、部屋に入りなおせば敵がリポップするから狩り放題、最終的にLv99カンストでHP300から1000まで増えて与えるダメージも2倍か3倍に増えるから難易度をかなり下げてのサクサクプレイになってた





LostRuins、開始&やさしいモードクリア!
引き続きでいわゆる2Dメトロイドヴァニア、こちはスイッチを踏んだりパズル要素が強め
魔王の封印を解くための駒として異世界から召喚された主人公、失った記憶を取り戻すために魔王の下僕を倒すことになった、見つけた記録によると主人公は洗脳に失敗した影響で記憶も失って計画が狂ってるぽい?なるほど?
いろんな武器(ナイフ、剣、斧、デッキブラシ、呪われたテディベア!)を使いながら攻略していきます、HPが20しかなくてけっこうシビア、難易度やさしいの自動回復パッシブに助けられながら進めることにしました






最初のボスはスライム娘
この子も友達と2人で異世界転生していて、召喚者が実験として仲間割れの記憶改変を加えたせいで1人が死んで、もうひとりがスライム好きの特性をもった魔王の下僕になってしまったっぽい
ここで思ったのは、たしかに「魔王の下僕」っぽいんだけど、そもそも召喚して改造を加えたのは誰?って話で、主人公に対する手記とスライム娘の手記の文体が同じということは近くで観察してるベアトリスお前が召喚者だろ、怪しい...
それはそれとして、登場キャラのグラフィックも含めて全体的に癖強めなゲーム!!!
スライム娘の攻撃判定はおっぱいにあって、あるていど殴ると顔を赤らめつつ胸を隠しながらブクブクと沈んでいくし、そんなボスを倒して貰えるのが縞パンしかも黄ばみ付きだし







他にもゴブリン、ゾンビ、虫、ドラゴン、ロボ、そして白肌赤肌青肌といろんな魔物娘が登場します、しかもみんなデザインがいい!








ゲーム性のほうにも触れると
このゲームは属性と地形効果がけっこう強めでビルドが噛み合ったときの相乗効果が面白いです
油の床(移動速度低下)、毒の床(ダメージ)はアクセサリーの長靴をはくと無効化できたり、火を付けると燃えて敵にダメージを与えられたり(もちろん自分が立ってるとダメージを喰らう)
水のなかでは移動速度が遅くなるけどアクセサリーの水着を着ると無効化できたり、ここで雷や氷の攻撃をすると水の中全体にダメージが通ってたいへんなことになったり
武器(2つ)・魔法(2つ)・アクセサリー(最大3つ)の装備を敵とステージに合わせて組む楽しさがありますね、レベルアップの要素が無いのでここを工夫しましょうって感じ

ただ、魔法は火だと近くで爆発すると自傷ダメージが入るし、氷は射程が短かったり火力が低かったりで、雷の連鎖雷撃ほぼ一択になっちゃうし
アクセサリーは床の地形効果を無効化してMP自動回復を入れて、と便利なものを入れると同じビルドで固定化しちゃうことが多いので個人的にはビルド要素があまりなかったりもします

道中あったこの魔物を作った人のメモも「虫エリアは追い掛けて行かなくていいや」って書いてるし異世界転生というか少女たちを召喚してるのお前だろー!
そして相変わらず魔物娘のデザインが良い、あのカマキリというか蜘蛛娘もこれまでと同じように転生者が魔物に変異した姿かと思ったら、弓使いの転生者の手記が途切れて死体が転がっているということは最初はただの虫からスタートした刺客が倒されるたびに転生者の見た目とスキルを模倣してついに転生者を殺した魔物かこれは




最初に出会ってから約束どおり金の宝箱を開けずに進めたら聖剣をもらった(でも弱い)



クリア!
やっぱり黒幕はお前じゃねーか!
途中の研究室ゾーンで培養カプセルに入っている「自分」が大量生産されてるのを見て確信したよね、そもそも作られた存在だから生まれた瞬間からこの姿で「失った記憶」なんて存在しない、でも、核になった魂は召喚された存在だということであの時もらった聖剣でベアトリスを倒して、魔王と呼ばれていた女神様に元の世界に帰らせてもらえることになったエンディング
自分の存在理由が分からなくなったショックから元の世界に戻ることにしたけれど、もし元の世界に肉体がなければ(いわゆる昏睡状態でベッドに眠ってなければ)魂だけが戻ってもそのまま消滅しちゃうからどんな結末だったのかは想像にお任せって感じでした
可愛い女の子が出てくるけれど、ゲームそのものは硬派な感じで面白かったです







もし聖剣を取らなかったら?のエンディングも達成!
たぶんこれが正規ルートなのかな、作られたときに創造主ベアトリスへは攻撃できないとプログラムされた主人公には倒すことはできなかったけど、あの不死身というか残機999体のゴブリンが助けに来てくれて新しい人生を探そうぜエンド、展開としてはこっちのほうが好きかも

2周目のついでにトロフィーを埋めてたんだけど、「スレッジハンマーで敵を50体倒せ」を雷の巨大ハンマーで1時間くらいずっと倒してたのに取得できなくて、なんでだ?とカバンを開いて確認してたら「スレッジハンマー」を発見してこれは武器種じゃなくてスレッジハンマーそのものを使わないとダメと知ってぬわーってなりましたね
あと残ったのが難易度を上げたモードでのクリア、武器縛りの特殊ルールでクリア、操作キャラをボスNPCに変更した後日譚ストーリー、難易度やさしいのリジェネPassive無しクリアは辛すぎるからここでいったん終了(¦3[▓▓]



V.Ⅳ サイバーイグアナだ




まつろぱれっと、開始&トロコン!
いわくつきの絵画、いや「彼女」に魅入られた人たちが彼女の願いを叶えようとする物語、主人公の画家は7日間絵を描き続けて生き延びることはできるのか、そして彼女の絵を完成させられるのか
ひとつ間違えると即死になる脱出ゲームって感じだね
部屋に光を入れてはいけない理由を想像すると嬢様の顔に酷い火傷の痕が残っているから顔を見られたくないみたいな想像をしちゃうよね、はじめは絵だから光に弱いで納得できてたけど、「彼女」のモデルになった彼女も部屋を暗くしていたとなれば他にも理由がありそう
タイトルはどこに掛かるんだろ、画家の末路?、彼女を祀る?、傲慢さからまつろわぬ?







画家が寝る部屋に飾られていた川辺に男の子と馬が描かれていた絵に姉が描いていたと分かって、「あぁ、この物語は富豪の老人(男の子)が死を前にして死からいちばん遠い子供の頃の姉(彼女)の記憶を求めていたんだな」と思ったわけですよ
そこからもうひとつの急展開、これはなるほどと唸ったね
なぜあの絵は黒くなるまで絵の具で塗りつぶされていたのか、なぜ「彼女」はギクシャクとした動きなのか(ただのホラー演出だと思っていた)、すべてがつながってエンディングは「彼女」が彼女をそして外の世界を見ている視点で描かれているのに気が付いたときの感動は見事でした
できるだけ失敗ルートを意識して死を求めたのに55%、少な目







攻略サイトをみながら残りの死因を埋めてトロコン!、おまけ要素はスマホからの移植は大変だったと作者からのメッセージとサウンドルーム解放でした(こういうの好き)
残念ながらお友達がいないので虚空に向けて良いゲームだったとオススメします







斬妖行、開始&1人目クリア!
いわゆる2D横スクロールアクション、攻撃・ガード・回避・パリィと剣戟系のアクションを駆使してスタイリッシュに戦うゲームです
ちょっと珍しいのがボタン連打だとコンボが弱くなる要素、溜めモーションに合わせてボタンを押すとダメージアップ&攻撃のスタミナ消費無しの攻撃に変化するからスタミナ管理してねって感じ、「□□□」じゃなくて「□□  □」と押すイメージ

ふたりの主人公から半妖の雪編を開始
それにしても中国のゲームって半妖の物語が好きだよね
人間からも妖怪からも蔑まれてる半妖が大妖怪のところ忍び込んで、盗んだ宝玉で妖怪になろうとする流れは前にも見た記憶ある、まぁ日本でも定番の流れだけどね







そしてクリア!
漢詩だったり科挙を受ける書生だったりが登場すると中国っぽさあるよね
双鞭使いのボスが出たけど連環馬はしてこない
中国のゲーム特有の「ジャスト回避時に●スタックが増えて、●スタックがいくつを超えたら★バフ効果が発動して、★バフ時にこの行動をすると効果が発動」に加えて、そのスキルの配下に10個くらいのスキルツリーがあって、『つまりぜんぶ合わせるとどんな効果が出てるんだ!』となるなどした
ジャスト回避の型、回復の型、HP1割に減る代わりに強化の型みたいな感じで効果をちゃんと把握してなくても雰囲気で把握できるからいいんだけど、固有名詞が大量にあると取得してるスキルを全部まとめた全体像で知りたいかも
続けてもうひとりの妖怪狩り編も始めてスキル全解放まで進めたけど、使いやすさは半妖のほうが上かもしれないね、ある程度進めると「ここまで来たんだからパリィ/ジャスト回避できるだろ?」みたいな難易度で襲ってくるから使いやすい立ち回りを見つけないと






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蒼天復興、プテラノドン入手

ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です
書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだね

jp.finalfantasyxiv.com


第四次蒼天復興
そして再開してから途中休憩をはさみつつ21ヶ月

実働250時間くらいでプテラノドンを手に入れました



蒼天復興 完