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 マイセンの磁器は、幾つかコーヒーカップや人形を持っていたけれど、数年前にメルカリで全部売りました。高価過ぎて使えないし、私が死んだら家族が処分に困ります。大切だからこそ、自分で片付けました。<br /> そんな訳で、マイセンに行くと、また何か欲しくなっちゃうのが心配で、一時は行くのを止めようと思っていました。でも、焼き物以外の街並みやお城だって素敵そうです。磁器工場には近づかない事にして、やっぱり行こう<br /><br />旅の日程<br />7月29日 羽田からANAでフランクフルトへ<br />30日 鉄道でベルリンへ移動<br />30日~8月6日 ベルリンに7泊<br />シャルロッテンブルク宮殿、ゲメルデガレリー、ティーアガルテン、ブランデンブルク門、ポツダム、旧ナショナルギャラリー、地下社会ツアー、DDR博物館、空軍博物館、シュパンダウ要塞<br />6日 鉄道でドレスデンへ移動<br />6日~11日 ドレスデンに5泊<br />マイセン、アルベルティーヌム、レジデンツ、旧絵画館、陶磁器コレクション、ケーニヒシュタイン要塞、バスタイ橋、ドイツ連邦軍軍事史博物館<br />11日 鉄道でフランクフルトへ移動 フランクフルト泊<br />12日 ルフトハンザ機で羽田へ(翌日着)

2024盛夏ベルリン・ドレスデンの旅 ⑦マイセンで磁器は買いません

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2024/08/06 - 2024/08/06

10位(同エリア121件中)

bajico

bajicoさん

 マイセンの磁器は、幾つかコーヒーカップや人形を持っていたけれど、数年前にメルカリで全部売りました。高価過ぎて使えないし、私が死んだら家族が処分に困ります。大切だからこそ、自分で片付けました。
 そんな訳で、マイセンに行くと、また何か欲しくなっちゃうのが心配で、一時は行くのを止めようと思っていました。でも、焼き物以外の街並みやお城だって素敵そうです。磁器工場には近づかない事にして、やっぱり行こう

旅の日程
7月29日 羽田からANAでフランクフルトへ
30日 鉄道でベルリンへ移動
30日~8月6日 ベルリンに7泊
シャルロッテンブルク宮殿、ゲメルデガレリー、ティーアガルテン、ブランデンブルク門、ポツダム、旧ナショナルギャラリー、地下社会ツアー、DDR博物館、空軍博物館、シュパンダウ要塞
6日 鉄道でドレスデンへ移動
6日~11日 ドレスデンに5泊
マイセン、アルベルティーヌム、レジデンツ、旧絵画館、陶磁器コレクション、ケーニヒシュタイン要塞、バスタイ橋、ドイツ連邦軍軍事史博物館
11日 鉄道でフランクフルトへ移動 フランクフルト泊
12日 ルフトハンザ機で羽田へ(翌日着)

旅行の満足度
5.0
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月6日、いよいよベルリンからドレスデンに移動する。<br />午前8時26分にHbf駅を出発するIC(都市間列車だけど特急じゃない)を予約していたし、DBの運行状況も心配なので、朝7時にホテルをチェックアウトした。<br />面倒なので、Hbf駅まで乗り換えなしのUバーン5号線Museumsinnsel(博物館島)駅まで歩いた。15分位かかったが、スーツケースは大きくないので大丈夫。<br />今日もいい天気

    8月6日、いよいよベルリンからドレスデンに移動する。
    午前8時26分にHbf駅を出発するIC(都市間列車だけど特急じゃない)を予約していたし、DBの運行状況も心配なので、朝7時にホテルをチェックアウトした。
    面倒なので、Hbf駅まで乗り換えなしのUバーン5号線Museumsinnsel(博物館島)駅まで歩いた。15分位かかったが、スーツケースは大きくないので大丈夫。
    今日もいい天気

  • Hbf駅に到着<br />この駅は地下と地上に広がっているので、慣れないと大変だ。ある意味日本のターミナル駅に似ている。

    Hbf駅に到着
    この駅は地下と地上に広がっているので、慣れないと大変だ。ある意味日本のターミナル駅に似ている。

    ベルリン中央駅

  • どうも、実際に列車が停まるホームは一番上と一番下<br />間の階はお店みたいだ。<br /><br />おととい調べた限りでは、現在Hbf駅で止まっているのは東西方向の列車<br />ドレスデン行きの列車は南北方向に走っているので、特に問題なくやって来そうだ。ほっとした。

    どうも、実際に列車が停まるホームは一番上と一番下
    間の階はお店みたいだ。

    おととい調べた限りでは、現在Hbf駅で止まっているのは東西方向の列車
    ドレスデン行きの列車は南北方向に走っているので、特に問題なくやって来そうだ。ほっとした。

  • ほぼ予定通りに列車に乗れた。乗った列車はベルリン空港に寄るせいか、満員に近かった。<br />10時30分頃にドレスデン・ノイシュタット駅に到着した。(写真は別の日撮影)<br />ホテルがノイシュタット駅徒歩圏だったので、ドレスデンHbf駅は殆ど利用しなかった。

    ほぼ予定通りに列車に乗れた。乗った列車はベルリン空港に寄るせいか、満員に近かった。
    10時30分頃にドレスデン・ノイシュタット駅に到着した。(写真は別の日撮影)
    ホテルがノイシュタット駅徒歩圏だったので、ドレスデンHbf駅は殆ど利用しなかった。

  • ホテルまでは徒歩で10分位<br />荷物を預けるだけ、と思っていたら、チェックインさせてもらえた。<br />ノイシュタット駅に戻り、ドレスデンのSバーン1号線でマイセンに向かう。ほぼ30分に1本走っている。所要時間は40分位。<br />この日は、特に一日券などは買わず、普通の片道1回券で対応した。<br />一人片道8.6ユーロ(1420円)

    ホテルまでは徒歩で10分位
    荷物を預けるだけ、と思っていたら、チェックインさせてもらえた。
    ノイシュタット駅に戻り、ドレスデンのSバーン1号線でマイセンに向かう。ほぼ30分に1本走っている。所要時間は40分位。
    この日は、特に一日券などは買わず、普通の片道1回券で対応した。
    一人片道8.6ユーロ(1420円)

  • マイセンには幾つか駅があって、どこで降りるか迷ったが、マイセン・アルトシュタット駅で下車した。

    マイセンには幾つか駅があって、どこで降りるか迷ったが、マイセン・アルトシュタット駅で下車した。

  • 駅にはショッピングセンターが併設されている。

    駅にはショッピングセンターが併設されている。

  • 駅から15分位歩いて、旧市街の街並みに入ってきた。<br />時間は12時30分、そろそろお昼だけど、どうしよう。<br />またまた、屋台のホットドッグ屋さんが美味しそうだ。

    駅から15分位歩いて、旧市街の街並みに入ってきた。
    時間は12時30分、そろそろお昼だけど、どうしよう。
    またまた、屋台のホットドッグ屋さんが美味しそうだ。

  • 私はよくわからない「Hirtenrolle」のドッグを注文した。<br />食べてみたら、中にチーズが入っている肉のさつま揚げのような感じ<br />チーズがとろーり溶けて熱々で、美味しい。<br />広場の噴水の階段が木陰になっていたので、そこに座って食べちゃった。

    私はよくわからない「Hirtenrolle」のドッグを注文した。
    食べてみたら、中にチーズが入っている肉のさつま揚げのような感じ
    チーズがとろーり溶けて熱々で、美味しい。
    広場の噴水の階段が木陰になっていたので、そこに座って食べちゃった。

  • 旧市街のブルク通りを気持ち良く散策。<br />新旧のマイセン磁器を扱っている店もあったが、近づかない、近づかない。

    旧市街のブルク通りを気持ち良く散策。
    新旧のマイセン磁器を扱っている店もあったが、近づかない、近づかない。

    ブルク通り 散歩・街歩き

  • お城への道の途中、少し迷子になった。<br />道案内の看板通りに進むと、どんどんお城から遠ざかっていく。良いのかい?

    お城への道の途中、少し迷子になった。
    道案内の看板通りに進むと、どんどんお城から遠ざかっていく。良いのかい?

  • 実は、道は大きく輪をかいて、ひと回りしているのだ。前の写真で、道の上を跨いでいる橋が見えると思うが、ぐるっと回ってあの橋に出るのだ。<br />このあたりに限って言えば、グーグルマップはあまり役に立たなかった。<br />ようやく、城の隣の大聖堂が迫ってきた。

    実は、道は大きく輪をかいて、ひと回りしているのだ。前の写真で、道の上を跨いでいる橋が見えると思うが、ぐるっと回ってあの橋に出るのだ。
    このあたりに限って言えば、グーグルマップはあまり役に立たなかった。
    ようやく、城の隣の大聖堂が迫ってきた。

  • お城手前の道はかなり急な坂だ。<br />ちょっと疲れたよ、と思っていたら、見晴らしの良さそうなカフェテラスが見えた。早速、突入!<br />マイセンの街を見下ろしながら、ケーキと紅茶をいただいたが、写真手前のミカンのケーキがとっても美味しかった。今回の旅のケーキ、ナンバーワンはこれだね。<br />ホテルの外にあるカフェだったと思う。

    お城手前の道はかなり急な坂だ。
    ちょっと疲れたよ、と思っていたら、見晴らしの良さそうなカフェテラスが見えた。早速、突入!
    マイセンの街を見下ろしながら、ケーキと紅茶をいただいたが、写真手前のミカンのケーキがとっても美味しかった。今回の旅のケーキ、ナンバーワンはこれだね。
    ホテルの外にあるカフェだったと思う。

    ロマンティック ホテル ボッケラ & レジデンツ ケースティンハウス ホテル

  • 写真には一部しか写ってないけど、旧市街がずっと見渡せて、素敵な景色だったよ。

    写真には一部しか写ってないけど、旧市街がずっと見渡せて、素敵な景色だったよ。

  • お城の門かな。<br />ここを通り抜ける。

    お城の門かな。
    ここを通り抜ける。

  • やっとお城と大聖堂の前の広場に出た。<br />大聖堂は黒々として大きい。

    やっとお城と大聖堂の前の広場に出た。
    大聖堂は黒々として大きい。

    大聖堂 (マイセン) 寺院・教会

  • 大聖堂の左隣の奥がお城、アルブレヒト城だ。<br />入場料は一人17.5ユーロ(2890円)<br />写真撮影は別に2ユーロ取られた。<br />ちょっとお高めだけど、マイセンの茶碗を買うよりは安い。

    大聖堂の左隣の奥がお城、アルブレヒト城だ。
    入場料は一人17.5ユーロ(2890円)
    写真撮影は別に2ユーロ取られた。
    ちょっとお高めだけど、マイセンの茶碗を買うよりは安い。

  • 最初は企画展のコーナーへ<br />企画展の趣旨は全く分からなかったのだが、この木彫りのマリア様は素敵<br />今回の旅では、こういうタイプの芸術作品をあまり見なかったから、新鮮だ。

    最初は企画展のコーナーへ
    企画展の趣旨は全く分からなかったのだが、この木彫りのマリア様は素敵
    今回の旅では、こういうタイプの芸術作品をあまり見なかったから、新鮮だ。

  • おお!マイセン磁器のマークの原型かしらん。

    おお!マイセン磁器のマークの原型かしらん。

  • ここも螺旋階段が上まで伸びている。<br />ヨーロッパってこういう螺旋階段が好きみたい。<br />フランスにもオーストリアにもあった。<br />

    ここも螺旋階段が上まで伸びている。
    ヨーロッパってこういう螺旋階段が好きみたい。
    フランスにもオーストリアにもあった。

  • 上の階に上がると、壁一面に幾何学的な模様と壁画が描かれている。<br />こんな壁の宮殿は初めてだ。派手だとか、昔の雰囲気がないとか言われそうだが、独特の迫力と美しさがある。私は嫌いではない。<br />

    上の階に上がると、壁一面に幾何学的な模様と壁画が描かれている。
    こんな壁の宮殿は初めてだ。派手だとか、昔の雰囲気がないとか言われそうだが、独特の迫力と美しさがある。私は嫌いではない。

  • いつ頃からこういう壁の装飾になったんだろう。<br />城内にマイセン磁器の工場が設置されていた時代もあったようだから、1863年に工場が移転した後かな。

    いつ頃からこういう壁の装飾になったんだろう。
    城内にマイセン磁器の工場が設置されていた時代もあったようだから、1863年に工場が移転した後かな。

  • 1640年頃の中国製蓋付き壺

    1640年頃の中国製蓋付き壺

  • 1715年頃、マイセンで焼かれた初期の焼き物<br />陶器と磁器の中間らしい。感じは常滑焼だね。

    1715年頃、マイセンで焼かれた初期の焼き物
    陶器と磁器の中間らしい。感じは常滑焼だね。

  • 1735年頃に焼かれた柿右衛門様式のマイセン磁器<br />常滑焼から柿右衛門まで20年しか経っていない。日本は数百年かかってると思う。驚異のスピードだ。<br /><br />

    1735年頃に焼かれた柿右衛門様式のマイセン磁器
    常滑焼から柿右衛門まで20年しか経っていない。日本は数百年かかってると思う。驚異のスピードだ。

  • 1820年頃の絵付けの色見本

    1820年頃の絵付けの色見本

  • 錬金術師ベドガーが、アルブレヒト城内で白磁を作るべくがんばっているところかな。

    錬金術師ベドガーが、アルブレヒト城内で白磁を作るべくがんばっているところかな。

  • 城内は大きな広間がいくつもあった。

    城内は大きな広間がいくつもあった。

  • これも壁の絵<br />タペストリーが掛かっているわけではない。

    これも壁の絵
    タペストリーが掛かっているわけではない。

    アルブレヒト城 城・宮殿

  • 地下に降りたら、何もないガランとした部屋があった。

    地下に降りたら、何もないガランとした部屋があった。

  • ここが、錬金術師ベドガーが閉じ込められて、日夜磁器の研究をしていた場所らしい。<br />ベドガーを幽閉したアウグスト2世(強王)って、本当におっかない王様だったんだと思う。何しろ20年で常滑焼から柿右衛門にまで進化するんだから。よっぽど脅かされたんだね。パワハラもいいとこだ。<br /><br />お断り:焼き物一般で言うと、私個人は常滑や益子の陶器の方が、伊万里等の磁器よりむしろ好きだよ。

    ここが、錬金術師ベドガーが閉じ込められて、日夜磁器の研究をしていた場所らしい。
    ベドガーを幽閉したアウグスト2世(強王)って、本当におっかない王様だったんだと思う。何しろ20年で常滑焼から柿右衛門にまで進化するんだから。よっぽど脅かされたんだね。パワハラもいいとこだ。

    お断り:焼き物一般で言うと、私個人は常滑や益子の陶器の方が、伊万里等の磁器よりむしろ好きだよ。

  • お城を出て、今度は大聖堂に入った。<br />大聖堂は12~14世紀に建てられたが、何度も改修を繰り返して今の形になった。印象的な2つの尖塔は案外新しいもので、完成したのは1900年代始めのようだ。<br />昔の教会の跡が残る、洞窟のような階段を上ると、バルコニーに出て、教会内部がよく見えた

    お城を出て、今度は大聖堂に入った。
    大聖堂は12~14世紀に建てられたが、何度も改修を繰り返して今の形になった。印象的な2つの尖塔は案外新しいもので、完成したのは1900年代始めのようだ。
    昔の教会の跡が残る、洞窟のような階段を上ると、バルコニーに出て、教会内部がよく見えた

  • トランペットを吹く天使の木像<br />1666年頃<br />

    トランペットを吹く天使の木像
    1666年頃

  • マイセン大聖堂も宗教改革で、1581年にカトリックからプロテスタントに変わった。<br />地下の展示室には、ルターの肖像画

    マイセン大聖堂も宗教改革で、1581年にカトリックからプロテスタントに変わった。
    地下の展示室には、ルターの肖像画

  • 建物を飾っていた石像<br />怪物だね。14世紀ごろのもの

    建物を飾っていた石像
    怪物だね。14世紀ごろのもの

  • 大聖堂を出て、崖際の展望所から眺める景色はすばらしい。<br />エルベ川の眺めが最高

    大聖堂を出て、崖際の展望所から眺める景色はすばらしい。
    エルベ川の眺めが最高

  • 木陰でしばらく景色を楽しもう。

    木陰でしばらく景色を楽しもう。

  • 大聖堂の入口は、右奥の小さな塔が建っているあたりの先だ。<br />小さな塔は以前の建物の名残のようだ。

    大聖堂の入口は、右奥の小さな塔が建っているあたりの先だ。
    小さな塔は以前の建物の名残のようだ。

  • 来た道を引き返し、ブルク通りに戻る。<br />下り坂なら、どの路地でもだいたいブルク通りに出るみたい。

    来た道を引き返し、ブルク通りに戻る。
    下り坂なら、どの路地でもだいたいブルク通りに出るみたい。

  • 路地を下りたところで、のんびりお休み中の猫発見。<br />写真がうまくないね。

    路地を下りたところで、のんびりお休み中の猫発見。
    写真がうまくないね。

  • 帰りはマイセン駅に出る。<br />途中の橋を渡ったあたりから眺める旧市街地の景色はすばらしいが、残念ながら逆光。

    帰りはマイセン駅に出る。
    途中の橋を渡ったあたりから眺める旧市街地の景色はすばらしいが、残念ながら逆光。

  • 夕食はドレスデンに戻ってから、ケーニヒ通りのギリシャ料理店で食べた。<br />ビフテキって書いてあるので、何?って思いながら注文したら、こんなものが出てきた。大きなハンバーグの中にチーズが入っている。それにさらにチーズとトマトをかけて焼いたもの。想像通りのお味でおいしい。

    夕食はドレスデンに戻ってから、ケーニヒ通りのギリシャ料理店で食べた。
    ビフテキって書いてあるので、何?って思いながら注文したら、こんなものが出てきた。大きなハンバーグの中にチーズが入っている。それにさらにチーズとトマトをかけて焼いたもの。想像通りのお味でおいしい。

  • ここのお店にも猫がいた。マイセンの猫にそっくりだ。

    ここのお店にも猫がいた。マイセンの猫にそっくりだ。

  • やっとホテルに到着した。<br />午後8時過ぎなのに、まだ明るい。<br />明日から2日間は、ドレスデンの街歩き、美術館や宮殿を巡る予定だ。<br />

    やっとホテルに到着した。
    午後8時過ぎなのに、まだ明るい。
    明日から2日間は、ドレスデンの街歩き、美術館や宮殿を巡る予定だ。

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