ついに長かったエジプトを去る日が来ました。<br />3か国目の国(正確にはフィリピンを入れると4か国ですが)<br />イギリスに到着です、ロンドンは2回目ですが、円安の影響も有り余りのホテルの高さに空港隣接ホテルに1泊した後、即コッツウォルズの拠点の町ﾁｪﾙﾄﾅﾑに移動して、6泊後又空港隣接ホテルに宿泊、結局ロンドン観光無しです。<br />ロンドン到着後体調完全復活？と残念ですがなりませんでした。<br />まあ良い加減自分の歳と体力を自覚しろと言う事なのでしょう。<br />コロナが有ったので、自粛期間中に年齢を重ね歳相応に体力が落ちて来て居るのでしょう。<br />期間に余裕が有るので、無理はしていない積もりでしたが、場所や時期、移動手段等、これからの課題になりそうです。<br />今までの所ホテルの選択はかなり成功していると思うのですが、飛行機と訪問国と時期がちょっと無謀だったかも知れません。<br />所でここイギリスですが、物価の高さを除いて、時期は全く成功で快適です。<br />ロンドン到着は深夜でしたが、全く寒く有りません、昨日は27度有りました。<br />今日は最高気温21度予想、皆さん半袖で過ごしています。<br />昨日は下痢が再発、ストッパを飲んで最悪でした。<br />今日は様子見でウイリアムモリスが世界一？イギリス一美しい街と言った、町バイブリーや近辺へ路線バスで行ってみたいと思います。

ついに出発LCC乗り継ぎ約3か月カイロからロンドンを経てﾁｪﾙﾄﾅﾑ

26いいね！

2024/06/25 - 2024/06/27

5位(同エリア23件中)

関連タグ

#散歩・散策

donadonaさん

ついに長かったエジプトを去る日が来ました。
3か国目の国(正確にはフィリピンを入れると4か国ですが)
イギリスに到着です、ロンドンは2回目ですが、円安の影響も有り余りのホテルの高さに空港隣接ホテルに1泊した後、即コッツウォルズの拠点の町ﾁｪﾙﾄﾅﾑに移動して、6泊後又空港隣接ホテルに宿泊、結局ロンドン観光無しです。
ロンドン到着後体調完全復活？と残念ですがなりませんでした。
まあ良い加減自分の歳と体力を自覚しろと言う事なのでしょう。
コロナが有ったので、自粛期間中に年齢を重ね歳相応に体力が落ちて来て居るのでしょう。
期間に余裕が有るので、無理はしていない積もりでしたが、場所や時期、移動手段等、これからの課題になりそうです。
今までの所ホテルの選択はかなり成功していると思うのですが、飛行機と訪問国と時期がちょっと無謀だったかも知れません。
所でここイギリスですが、物価の高さを除いて、時期は全く成功で快適です。
ロンドン到着は深夜でしたが、全く寒く有りません、昨日は27度有りました。
今日は最高気温21度予想、皆さん半袖で過ごしています。
昨日は下痢が再発、ストッパを飲んで最悪でした。
今日は様子見でウイリアムモリスが世界一？イギリス一美しい街と言った、町バイブリーや近辺へ路線バスで行ってみたいと思います。

エリア

チェルトナム(イギリス)

カイロのホテルの朝食です。
朝7時からと言う事ですが、忙しい時は8時過ぎます。普通これくらい出て来るのですが、2日目は野菜も果物も全く有りませんでした、卵もゆで卵でした。
一度は食べて見たかった鳩料理です。
エジプトでは高級料理らしく、肉が少なく骨が多く食べ辛いと言う口コミが有ったのですが、中にご飯が入っていて、イカメシ？みたいでご飯に味が染みていて美味しいです。
ただ旦那が体調が優れず、殆ど残して持ち帰りにして貰いました。
私はチキングリルとモロヘイヤスープを頼んだのですが、これも半分もたべれず、持ち帰りにしました。
チェックアウトの日、ブラザーがまとわりついて、ニャーニャー言うので、残していた鳥の胸肉をあげました。その後外でそっくりの子猫に授乳している猫を見て、あれ？ブラザーちゃんメス猫？
と思ったけれど、今度は鳥の腿をあげると、素早く咥えてホテルの入り口まで来て無心に食べていたそうです。
移動の日近くで酒屋を見つけました
旦那が買った金額より安価でガックリ来てました。

ウーバーを呼んでスフィンクス空港まで来ました。
ここまでは順調だったのですが。
何とポリスが入り口でチェックしていて、出発3時間前じゃないと空港に入れてくれません。
旦那がかなり粘りましたが、無理だの一点張り。
道路を隔てたモスクのカフェで待つ様言われました。
テント張りのモスクのカフェです。
カフェからモスクを写しました。トイレはモスク内に有ります。
何とか2時間モスクのカフェで過ごし、チェックインしているにもかかわらず、航空会社のカウンターで長い質問を受け、やっと出国してからラウンジに来ました。
パールラウンジ割りと空いて居ました。
アルコールは有りませんが、食べ物はそこそこ有ります。
深夜ロンドンに到着、徒歩5~10分位の空港隣接ホテルです。
窓から広い駐車場越しに飛行場が見えます。
ホリデイ・インエキスプレスの割りに室内は広いです。
ホテル朝食です。
ヨーグルトのベリーかけとクロワッサンが美味しかったです。
思えばここで食べ過ぎたのかも？
このソーセージが多かったのかな？
珍しく、ジヤムや蜂蜜を注ぐ機械です。

ルートン空港からビクトリアコーチステーション、ビクトリアコーチステーションからﾁｪﾙﾄﾅﾑへはエキスプレスバスで、ホテル出発が10時頃、空港から時間を見て、空港では運転手さんから直接カードで購入しました。
車内は割りと空いて居ます。
アジアの様に詰め込みませんし時間が来たら出発します。
空港から市内1時間20分、ビクトリアコーチステーションからﾁｪﾙﾄﾅﾑ3時間弱かかります。
ビクトリアコーチステーションです。大きくて人が多いです。
移動にはエキスプレスのせいか、空港からステーション一人14ポンド、市内からﾁｪﾙﾄﾅ27ポンド日本より高額な気がします。
少し古い気がしますが、鉄道より安価で街中に到着するので、バス移動は人気がある様です。
バスセンターは2箇所有る様ですが、町外れに到着少し歩きました。
中心地から250メートルと言う6泊するホテルです。
室内です。
早くから予約して気にいっていたホテルですが、バスタブは溜められず、朝食は簡素そのもの。
まあ立地だけは良い様です。
これで6泊10万以上します。
朝散歩です。
ホテルで聞いていた公園を散歩します。
普通にリスが走り周って居ます。
空にはカモメが舞って居ます。
ラベンダーが綺麗です。
薔薇も咲き誇っています。