2022/09/21 - 2022/10/04
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Rail Starさん
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2022年9月21日から10月4日までの2週間、ウィーン→プラハ・チェスキークロムロフ→ドレスデン・マイセン→バード・ドベラーン→ハンブルグ・ブレーメン・ツェレ→コペンハーゲンと夫婦二人で巡ってきました。
この旅で最も大きい懸念事項は、「もし現地でコロナに感染したら、どう対応するのか」という点でしたので、準備にしっかり時間をかけて対応策を練りました。具体的には以下のような内容です。
①4回目ワクチンの接種と証明書準備
②海外旅行保険加入と補償範囲の確認(どこまで補償されるのか)
※コロナ感染時の治療費、隔離施設やホテルにかかる費用、航空券の買い直し費用等がほぼ補償されることを確認しました。
③各国の出入国規制や国内行動規制の最新情報の収集
④帰国時PCR検査受検の準備
※旅行時点では幸いにして、PCR検査は不要になりました。
⑤感染対策の具体化(3密をどのように回避するか等)
⑥解熱剤など対処的に使える薬の準備
※マスクは、ドイツの交通機関で義務付けられている「FFP2」を準備して、家を出た時から帰るまで着用しました。
いつもの旅行での「危機管理」対策に加えて、より慎重な準備が必要でしたが、おかげで無事に帰国することができました。
【旅の概要】
【第1日目】 9月21日(水)
伊丹空港⇒羽田空港⇒成田空港へ移動⇒カタール・ドーハ空港(乗り継ぎ)
【第2日目】 9月22日(木)
ドーハ空港⇒ウィーン空港 オペラ座でオペラ鑑賞 ウィーン泊
【第3日目】 9月23日(金)
午前 ウィーン⇒チェコ・プラハへ列車移動 プラハ街歩き(ペトシーン展望台、カレル橋、旧市街) プラハ泊
【第4日目】 9月24日(土)
チェスキー・クロムロフへ列車移動 街歩き(チェスキー・クロムロフ城、旧市街など) バスでプラハへ戻る プラハ泊
【第5日目】 9月25日(日)
午前 プラハ城 午後 バスにてドレスデンへ移動 アルトシュタット機関区鉄道博物館 ドレスデン泊
【第6日目】 9月26日(月)
列車でマイセン マイセン磁器博物館と街歩き(旧市街、アルブレヒト城など) ⇒loessnitzgrundbahn保存鉄道、ドレスデン旧市街散策 ドレスデン泊
【第7日目】 9月27日(火)
ドレスデン⇒ロストック⇒バード・ドベラーンと列車移動 molli-bahn保存鉄道 ⇒ハンブルグ(ピンネベルク)泊
【第8日目】 9月28日(水)
午前 ツェレ 街歩き 午後 ブレーメン街歩き ハンブルグ(ピンネベルク)泊
【第9日目】 9月29日(木)
午前 アパートメントでまったり過ごす&ピンネベルク街歩き 午後 ハンブルグ街歩き ハンブルグ(ピンネベルク)泊
【第10日目 9月30日(金)
コペンハーゲンへ列車移動 午後 コペンハーゲン街歩き(ストロイエ、ニューハウンなど) コペンハーゲン泊
【第11日目】10月1日(土)
アマリエンボー城(衛兵交替) ヒロレズに列車移動 フレデリクスボー城 コペンハーゲン泊
【第12日目】10月2日(日)
午前 コペンハーゲン市庁舎 チボリ公園など
午後 コペンハーゲン空港⇒ドーハ空港
【第13日目】10月3日(月)
ドーハ空港⇒成田空港 成田泊
【第14日目】10月4日(火)
成田⇒羽田空港⇒神戸空港 自宅へ帰着
①『ウィーンへ』
【第1日目】 9月21日(水)
伊丹空港⇒羽田空港⇒成田空港へ移動⇒カタール・ドーハ空港(乗り継ぎ)
【第2日目】 9月22日(木)
ドーハ空港⇒ウィーン空港 オペラ座でオペラ鑑賞 ウィーン泊
表紙写真は、ウィーン・オペラ座観客席
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は、航空券の都合で、往路「伊丹⇒羽田⇒陸路移動で成田空港まで」、復路も「成田(1泊)⇒陸路で羽田空港⇒神戸空港まで」と国内移動が結構大変だと思い、スーツケースは、「往復宅配便」を利用して成田空港に先に送りました。
夫婦二人とも、リュック+ショルダーバックという身軽ないでたちで出発です。 -
神戸・三宮からリムジンバスで伊丹空港へ。
カードラウンジや展望デッキで待ち時間を過ごしました。 -
伊丹空港からJAL128便で羽田空港へ。
羽田空港からは、モノレールで浜松町⇒山手線で日暮里へ。
日暮里からは「京成スカイライナー」で成田空港へ。
スーツケースが無いと、これぐらいの乗り換え・移動も楽々です。 -
スカイライナーは、ほとんど貸し切り状態でした。
今回初乗車でしたが、コロナ以前はこんなことは無かったのかなと思いつつ、成田空港に到着。 -
ウィーンまではカタール航空、ドーハ乗り継ぎです。
コロナ過に加えて、ロシアのウクライナ侵略以来、原油高による燃油サーチャージの高騰、航空チケツトそのものも急騰していましたので、年金暮らしの身としては、従来利用していた日系や欧州系は、とても手が出ない高嶺の花になっていました。
ヨーロッパまでは少し時間がかかりますが、中東系に絞って検索していたところ、カタール航空が、結構リーズナブルな価格の上、マスターカードの利用・支払いで「10%OFF」というキャンペーンもあって、6月初旬に予約・購入しました。
チケット代 1人往復(エコノミー) 111,050円
片道のみ有料の座席指定が必要でしたが、その代金を含めて、2人で230,000円程度で購入できました。復路の国内の飛行機移動費も含めて、コロナ過前のヨーロッパ行よりも安いくらいの価格で収まりました。 -
成田空港第2ターミナル3階チェックインフロアー奥の宅配便コーナーでスーツケースを受け取り、チェックインへ。コロナ関連のチェックも何もなく(当然ですが)、チェックインそのものはすんなりいきましたが、乗客の多さにちょっとびっくりです。成田空港全体もなにか閑散としていましたし、スカイライナーも同様の状態にもかかわらずです。
旅行の計画当初は、「帰国72時間前以内の陰性証明書」が必須でしたが、9月初めに、ワクチン3回接種証明書だけで帰国・入国できるようになったことが、出入国者の増加につながったのかもしれませんね。
成田空港22:30発(22:10発に変更になりました)⇒ドーハ空港04:25着 QR807便です。62番ゲートが搭乗口。 -
ほぼ満席に近い機内です。マスクの着用は必須です。
カタール・ドーハ空港は、中東有数のハブ空港でもあり、中東はじめ、ヨーロッパやアフリカ方面にも多くの便が発着しています。日本とにぎやかな観光客で有名な隣国を除いて、世界は「with corona」に完全にシフトしているのでしょうね。 -
1回目の機内食
3~4種類の中からメインを選び、+サラダ(風もあり、なんだかよくわからないものもあり)、デザート、パン。
往路も復路もすべてこの組み合わせ。
食事のボリュームとしてはいいと思いますが、味は、ほとんど思い出せません!! -
窓際の3列席でした。
同席になったのは、ソマリア出身24歳の若者、ハミッドさんでした。
日本の大学院を9月に卒業して、来年の春から日本の企業に就職が決まっているそうで、その間にソマリアの実家に帰るとのことでした。
ソマリア語はもちろんですが、日本語も上手ですし、英語とフランス語も話せるそうです。
妻は、このような機会に外国の方と英語で話しをするのが、海外旅行の楽しみの1つなので、大学院や日本での生活の様子、ソマリアの暮らしや以前の不幸な内戦のこと等、いろいろと話しが弾みました。私は、ほぼ日本語でしゃべっていましたが。
大学院には世界各国からの留学生が来ているそうで、その大学院の修了論文は、「僕が一番の評価をもらいました」と嬉しそうに話しをしてくれました。
明るくて陽気な青年で、私達だけではなく、隣近所の誰かれなく気さくに会話を楽しんでいました。 -
2回目の機内食
メインの「お粥」は、唯一結構いけました。 -
機内のエンターテイメントは、日本語のハリウッド映画を2本ほど見ました。映画に関してはラインナップは結構充実していると思いますが、劇場で見てしまった作品が多く個人的にはやや物足りなさがありました。
飛行機は何のトラブルもなく、順調に飛行を続けています。あと1時間半程度でドーハに到着予定です。 -
途中揺れたりすることもなく、予定より少し早く午前4時頃に、ドーハ・ハマド国際空港に無事着陸。乗り換え案内に沿って長い通路を進みます。
-
通路はまだまだ続くようです。
通路の右側には、ターミナル間連絡用の無人列車が走っています。 -
途中にあった「フライト・インフォメーション」で、乗り継ぎ便のゲートを確認します。乗り継ぎ便はConcourse Bから出発するようです。
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ようやく、各Concourse への通路へつながる「Duty Free Plaza South」へ着きました。有名ブランド店やおみやげ物店が立ち並び、早朝にもかかわらず多くの人が行きかいます。
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「Duty Free Plaza South」のシンボル
でっかいクマ!! -
ハロッズ
こちらのクマも有名です。 -
免税店などもそろそろ見飽きてきましたので、搭乗ゲートに向かいます。
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Departures Concourse Bは、人であふれています。もちろんカタール航空の出発便がほとんどですが、マスク姿は少数なので、こちらはしっかりマスク着用です。
機内で同席になったソマリアの青年ハミッドさんも、「いつもはエミレーツ航空を使うことが多いけど、今回は価格の安さでカタール航空にしました」と言っていました。それが大混雑の理由の一つでしょうね。 -
B10番ゲートから出発します。
QR183便 8:40発 ウィーン14:20着 -
こちらのカウンターで、パスポートと搭乗券を提示して、「中待合室」に入ります。
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ウィーン行きの中待合室
当然のことながら、ここも人であふれています。
この便もマスクは必須です。 -
ほぼ定刻に出発。
機種が変わったので、機内のエンターテイメント機器も最新型のようでしたが、映画はドーハ便と変わらず。 -
飛行は順調です。
機内食は1回、内容はまったく同じパターンです。 -
定刻より30分程度早くウィーン国際空港に到着して、14:00前には降機できました。
お天気はよさそうです。
(エミレーツ航空の飛行機です) -
ここまでは、非常に順調に来ていたのですが、入国審査は激混み。
EUパスポート専用1つも含めて、窓口は3つのみ。ここでも人手不足の影響があるのかもしれませんね。
我々のようにビザ免除の人は、短時間で済んでいるようですが、「ビザあり」の人が結構時間がかかっているので、遅々として進みません。 -
30分ほどかかって入国審査を何とか通過し、荷物をピックアップして、空港地下にあるウィーン空港駅からウィーン中央駅まで、レイルジェットで行きます。
-
ウィーン空港からウィーン中央駅までのチケツト。
1人4.3ユーロ
ホームに行くまでにあった券売機で購入。
発券時間が、「14:33」になっていますので、飛行機を降りて40分くらい経過していますね。 -
中央駅のタクシー乗り場向かいにあった銀行で、取り急ぎ100ユーロキャッシング(手数料2ユーロ)してから、タクシーで今日の宿泊先「Schlossquadrat Apartment 16」へ向かいました。4年前にウィーン中央駅からタクシーを利用した経験があり、その時よりも近い距離だし、15ユーロ程度だと考えていましたが、工事などで少し迂回したとはいえ、なんと28ユーロ。もちろんメーターに表示された金額でした。
なんとなく納得いきませんが、まあ結構疲れていたのでタクシーは正解ということにしました。
写真のちょうど人がいるところが、アパートメントの入り口です。
右にある「カフェ・クアドロ」で、宿泊代1泊90ユーロを支払い、鍵を受け取ってから部屋に案内してもらいました。
アパートメントは、チェックインの仕方(無人の場合もあり)や鍵の受け取り方法が面倒でわかりにくい場合も多いので、事前によく調べておく必要があるのですが、この店は夜遅くまで開いていますので、少々遅くても有人のチェックインで対応してくれるようで、ここにしたのもそれが理由の一つです。 -
Schlossquadrat Apartment 16
部屋は階段を上った2階にありました。
部屋入り口を入ったところのリビングルーム -
ベッドルーム
リビングルームとは別部屋になっています。
リビングには、もう一つソファベッドがあります。
キッチンもありますので、自炊も十分可能です。 -
日本人には欠かせない、バスタブ付きのバスルーム+トイレ。
洗面台が2台あるのは便利ですね。
シャワーの水量は、やや弱い感じでした。 -
部屋から見える中庭
この中庭を囲むように、先ほどのカフェとレストランが他2軒、そして賃貸のアパートメントもあり、街の一角が「Schlossquadrat」という冠名の施設になっているようでした。 -
アパートメントの周辺の風景
この写真背中側に徒歩1分ほどで、中央駅への路線バスの停留所があり、もう3~4分歩くと地下鉄駅があります。 -
アパートメントで少し休憩をしてから、ウィーン国立オペラ座に向かいます。
最寄りの地下鉄U4・Pilgramgasse駅からカールスプラッツ駅まで移動。 -
カールスプラッツ駅から地上に出て、徒歩でオペラ座へ向かいます。
-
夕暮れ迫る「ウィーン・オペラ座」が見えてきました。
ずいぶん冷えてきましたが、薄めのダウンでちょうどいいくらいの気温です。
今回の旅は、当初プラハINコペンハーゲンOUTの予定でしたが、航空券を検索していると「ウィーンIN」が、なぜだか1人1万円程安くなることがわかりました。1泊余計になるのですが、ウィーンには「リベンジしたいこと」もあったので、ウィーンINを選択しました。
【リベンジしたいこと】
4年前ウィーンを訪れていた時のことですが、王宮見学とオペラ座のガイドツアーを予定していた日に、ちょうど「あの憎っきプーチン」がたまたまウィーンを訪れる日に当たり、王宮は見学できないし、ガイドツアーも中止になるしで、予定が大きく狂ったことがありました。
今回王宮は時間の関係で行けなかったのですが、オペラ座はどうしても中を見たいと思っていました。 -
オペラ座正面入り口ロビー
正面入り口を入った右手にある窓口で、予約表を見せて、チケツトを受け取ります。ガイドツアーは時間的に間に合わないので、18:30開演のオペラ「セビリアの理髪師」を観ることにしました。
席は最も安い観客席の一番上、1人14ユーロ。
着飾った人たちも目立ちましたが、私たちのようにごくごく普段着の方もたくさんいらっしゃいます。
それぞれがそれぞれなりの楽しみ方をするのがウィーン流なのだと思いますが、「ちょっとおしゃれをして、オペラだけでなく、オペラ座全体の雰囲気を楽しんだり、観劇前や幕間を利用してティールームでシャンパンやワインを一杯」という楽しみ方が一番似合っているのがオペラ座かもしれませんね。 -
観劇の前に内部を見て回ります。
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オペラ座階段ホール
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オペラ座階段ホール
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オペラ座階段ホール
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オペラ座階段ホール
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ティールーム
この雰囲気は、やはりおしゃれに着飾ったほうが合いますね。 -
オペラ座階段ホール
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階段ホールの最上階まで登りました。
私達の席は、またまだ階段を上らないとたどり着きません。 -
席にたどり着きました。
先にクロークへ上着を預けて、入り口の係員にチケットを提示して入場します。
すでに多くの観客が入っています。
オーケストラの音合わせが聞こえます。
席の前には、小さなモニターが付いていて、演目の概要や演者のセリフが映し出されます。(英語) -
観客席
【オーストリア政府観光局サイトから引用】
◎音楽の殿堂 -ウィーン国立歌劇場
869年5月25日のこけら落しには、皇帝フランツ・ヨーゼフI世と皇妃エリザベートの臨席の下、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」が上演されました。第二次大戦で大きな被害を受けた後、1955年新しい観客席と最新の技術を備えたウィーン国立歌劇場にはベートーヴェンの「フィデリオ」で再オープンしました。それ以降、今日では世界で最も重要なオペラ座として名声を誇っています。 -
私達の席からは舞台が半分程度しか見えません。
一番安い席なので、仕方ないですね。 -
観客席の照明が暗くなり、オペラが始まります。
やはり、音楽も演者の歌声も「生」は、心への響き方が違いますね。詳細を理解するのはなかなかできませんでしたが、オペラ座の雰囲気をたっぷり楽しむことができました。
終演予定は21:30でしたが、終演時間までいると明日に影響しますので、途中休憩を利用してオペラ座を後にしました。 -
日がとっぷり暮れたオペラ座をバックに記念撮影。
リベンジ、果たせました。
カールスプラッツ駅まで戻り、地下鉄でアパートメントに戻ります。 -
夕食は、アパートメント横の「カフェ・クアドロ」で。
トマトスープ、ナチョス、生ハムのブルスケッタ、オニオンリング、ビール。
計 31.3ユーロ
部屋に戻って長旅の疲れをゆっくり湯に浸かって、流れ落としました。
②『プラハへ、そして街歩き』 へ続きます。
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