2016/05/03 - 2016/05/03
8位(同エリア76件中)
- #アビーロード
- #アビーロードスタジオ
- #ウェールズミレニアムセンター
- #ウェールズ国会議事堂
- #ウェールズ国立オペラ
- #カーディフ
- #カーディフ・ベイ
- #シャーロックホームズ像
- #パディントン駅
- #ピアーヘッド
関連タグ
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記553冊
- クチコミ9件
- Q&A回答3件
- 233,913アクセス
- フォロワー33人
・4月23日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ ロンドン
・4月24日:ロンドン ⇒ ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月24日~26日:ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月26日:ニューキャッスル・アポン・タイ ⇒ エジンバラ
・4月26日~29日:エジンバラ
*******小旅行*******
・4月27日:リンリスゴー
・4月28日:スターリング&グラスゴー
・4月29日:エジンバラ ⇒ マンチェスター ⇒ リバプール
・4月29日~5月1日:リバプール
・5月1日:リバプール ⇒ カーディフ
・5月1日~5月3日:カーディフ
*******小旅行*******
・5月2日:バース
・5月3日:カーディフ ⇒ ロンドン
・5月3日~5月6日:ロンドン
・5月6日~7日:ロンドン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2連泊したカーディフのホテルはCLAYTON HOTEL。エディンバラで泊まったホテルやニューキャッスル・アポン・タインのホテルと姉妹ホテルでもある。
-
姉妹ホテルであるニューキャッスル・アポン・タインやエディンバラのホテルの内装がどちらもデザイナーズ・マンションのような感じだったのに対し、ここカーディフのホテルは落ちついた雰囲気の内装で、ウェールズという国柄が現れているように感じた。
-
バスタブ付き。
-
エディンバラの姉妹ホテルが石造りの古い外観だったのとは対照的にカーブを取り入れた近代的な外観のホテル。
-
カーディフ中央駅からは徒歩1分の最高の立地で、2016年にイギリスを2週間かけて周遊した中では最も駅に近いホテルだった。
-
8時半起床で、9時チェックアウト。荷物を預け、カーディフ・ベイまで歩いた。一本道を20分で到着。
-
行先案内が多すぎる上に、少しずつ角度がずれていて、逆にわかりにくい案内板。
-
最初に・・・というか、かなり遠くから見えていた金色の派手なドーム型屋根を持つ建物を訪れた。
-
イチオシ
Wales Millenium Centerという名前らしいが中には入れない。
-
イチオシ
入口の上にウェールズ語で文字が書かれているが、解読不能。さっぱりわからない。
-
国会議事堂が目当てで来たのだが、10時半OPENなので約90分、湾内をぐるりと一周した。
-
国会議事堂の前には戦争の追悼記念碑が置かれている。
最初見た時はいったい何をシンボライズしたものなんだろう?と思っていたが・・・ -
イチオシ
・・・裏に回ると人の顔を鉄で作ったものだということがわかった。
-
花輪と錨をかたどった花飾りが置かれている。
戦争の追悼記念碑という重苦しさを消してくれるカラーリング。 -
イチオシ
続いて目に入ってきたのが、国会議事堂の前に立つPierheadという赤茶レンガ色の外観の建物。
-
1897年にある会社の本社として建設されたが、現在はウェールズ歴史博物館として使用されている。
-
時計塔はベイビー・ビッグ・ベンと呼ばれているらしい。
-
こちらは訪問時改装中のため、メイン・ホールには入れなかったが、2階に上がることができ、2階は中に入ることができた。
-
国会議事堂の前から南へ向かって湾沿いに歩き、来た道を振り返ると、カーディフ・ベイを一望できる。
-
昔は桟橋があったのか、橋脚だけが残っているように見える。
-
遠くから見てもよく目立つ赤煉瓦のPierhead。
-
再び南へ歩いて行くと白い教会のような建物に出くわした。
-
ノルウェーの教会兼コーヒー・ショップの建物で、ノルウェーの国旗が掲揚されていた。
-
さらに歩き続けると今度はDOCTOR WHO EXPERIENCEなる怪しい建物もあった。
-
後でわかったのが、昔BBCで放映されていたSFドラマの展示会とのこと。
-
かと思いきや石造りの可愛いコーヒー・ショップがあったり、かなりバラエティに富んだ湾岸地区となっている。
-
造船所があったのか?と思うような大きな水門がある。
-
水門の上は歩けるようになっているが、関係者以外立ち入り禁止。
-
国会議事堂を右端にして、Pierhead、マーメイド・キー、The Dock、そして屋上に巨大な鳥が止まったような形のホテルまで左右に高い建物を備えて真ん中が少しくぼんだ形のスカイラインとなっている。
-
カーディフ・ベイの地図。
-
個人的にとても気になった対岸の建物。
-
上に載っているこのカーブを描いた屋根は何か意味があるのだろうか?
-
一端国会議事堂の前まで戻り、Pierheadの前を通過するとメーリーゴーランドを発見!
-
Pierheadの外壁の色と相まって素敵な港の光景を作り出していた。
-
夜に来たら、恐らくとても素敵な夜景が見られるのではないだろうか?
-
メリーゴランドの向こう側にも建物があるので、そちらへと歩いていく。
-
THE DOCKなる先端が尖った建物が迎えてくれる。
-
その足元にはIANTO JONESというDOCTOR WHOの出演者哀悼の掲示板がある。
-
多くのファンの手紙とともになぜかマグカップが多数ぶらさがっていた。
そういうキャラクターだったのだろうか? -
THE DOCKの先端部分には穴が開いている。
-
そこを超えて西へと歩いていくとTECHNIQUESTという名の近未来的な外観を持つ科学館があった。
-
もちろん湾沿いにはイギリス版スタバのCOSTAもある。
-
逆光で最初は犬を散歩している家族がいると思って近づいたら銅像だった・・・なんてこともあった。
-
どこの国に行っても海沿いのベイエリアというのはオシャレな雰囲気が漂っている。
-
そしてやはり青空が良い!
-
時間が近づいてきたのでウェールズの国会議事堂へ向かう。
-
屋根の上にあった謎のとんがり帽子のような煙突?
-
2006年3月1日にオープンしたウェールズ国会議事堂。
ここもウェールズ語と英語のダブル表記。
英語だとNational Assembly for Wales、またはSeneddと言い、国会議事堂としては世界的に見てもかなり新しい建物。 -
そういえばエディンバラにあるスコットランドの国会議事堂も2004年にオープンしたばかりだったし、イギリスではイングランド、北アイルランドは歴史ある建物を使用しているが、ウェールズとスコットランドは21世紀に入ってから新築するということで、大局的に見ると1つの国の中で新旧の融合が進んでいると言えるかもしれない。
-
イチオシ
10時半きっかりに国会議事堂はOPEN。
セキュリティ・チェックで今までどこの空港でも一度も引っかかったことのないナンバー式のキー・ロックがなぜか引っかかった。 -
イチオシ
外観は全面ガラス張りの建物の上に木製の大きな屋根が乗っている形だが、内観は凄い!巨木を連想させる木製の内観。
-
ここに来ようと思ったのも実はこの巨木の写真をネットで見たから。
-
今までに見たことのない斬新な内装に感動!
-
訪れたのが2016年5月ということこともあり、ちょうどイギリスがEUに残るかどうか?の重大な選挙を控えた時期で、いろいろとドタバタしているとガイドの人が言っていた。
-
そのせいかどうかはわからないが、メインの議場には入れなかった。
-
また建物に入ってすぐの所にグリーン・カーペットが敷かれていたので映画の撮影でもあるのだろうか?と思っていたら映画の撮影ではなく、BBC(イギリス版NHK)の撮影で選挙特番の合成用素材だった。
-
設置されたカメラ。
-
下から見ても美しい天井。
-
EUに残るかどうかを決定する選挙に関する告知物。
-
日本では考えられないことだが、アジアにもEUみたいな組織があって、そこに加盟するかどうか?を選挙で決める日がいつか来るのだろうか?
日本の場合は国民総選挙にならずに一部政治家が決めるだろうか?
何てことを考えさせられた・・・。 -
入口の脇には儀式の際に使用される黄金のメイスが置いてある。
-
メイスの説明書き。
-
てっぺん部分にウェールズの象徴であるドラゴンが・・・
-
・・・側面にはライオンが彫られていた。
-
11時のツアーは参加者が自分1人だけということで、先に来ていた団体に合流することに・・・。
-
オランダからのツアー客らしい。引率の先生と高校生くらいの集団。
-
ツアー自体は英語だったので個人的には問題なかったが、オランダはオランダ語なのに大丈夫だったのだろうか?といらぬ心配をした。
-
こちらはメインの会議場の写真。
-
なんとなく後ろ髪を引かれる思いになりながら、国会議事堂を後にした。
-
内装とは真逆の近代的な外観の国会議事堂を満喫し、次の目的地へ。
-
行きに不思議に思っていた金色の屋根を持つ建物が開いていたので入ってみた。
-
中に入るとこの建物が何かが判明。オペラハウスのようだ。
-
公演予定の演目のチラシが並んでいる。
-
内部は外観程派手ではないが、落ち着いた雰囲気で白と木目調のコンビネーションが柔らかい印象を作り出している。
-
ライトも黒い外観なのだが、何か温かみを感じる。
-
天井にもランダムに豆電球がぶら下がっている。
-
ここがロビー。公演日には多くの人が並ぶものと思われる。
-
このミレニアム・センター建設に携わった企業や人物の名前が記されたボード。
-
その上に設置された国旗にも描かれている竜。とても格好良い!
-
木目調の壁面と天井につけられた豆電球によって、ただの階段もなんか芸術的。ここがオペラハウスではなく、美術館か何かのような錯覚を覚える。
-
そしてこのペンキで殴り書きしたかのような壁に描かれたアートも、ここがオペラハウスだということを忘れさせてくれる。
-
イチオシ
国会議事堂と同じく外観からは想像もできない内装の建物です。
-
外に出て再び外観を眺めてみても、あの温かみのある内装はやはり想像できない・・・。
-
ミレニアム・センターの側面。
-
少し北東に行ったところにはRED DRAGON CENTREというショッピング・モールがあった。
-
お昼時だというのに中はガラガラ。店も閉まっているところが多い。
-
リバプールと同じ系列の映画館が入っていた。
-
天井からすりガラスを通して光が差し込むため、中は明るい。
-
カーディフ・ベイからホテルへと戻る途中に立ち寄ったのが、THE PARTISH CHURCH OF ST. MARYという名前の教会。
-
バラ窓と2つの塔を持つ立派な教会。
-
道路に面した側には十字架に張り付けにされたキリストの像もある。
-
日曜の11時からミサが行われているらしい。
-
入口は裏手に回ったところにあったのだが、閉まっていて中に入ることはできなかった。
-
カーディフ最後の建物だったので、中に入りたかった・・・。
-
12:25にホテルで荷物をピックアップし、駅へと向かった。
カーディフセントラル駅 駅
-
WH Smithで3点セットのランチを購入し、定刻12:55に列車が発車した。
-
ロンドン行きの列車だというのに自分が乗ったコーチCはガラガラで乗客は1人だけの貸し切り状態だった(隣のコーチBは予約でほぼ埋まっていたが・・・)。
-
ロンドンまでの乗車券。
-
ドラマを3本見て、25分遅れの3時半パディントン駅へ到着した。
-
到着直前に見えたHITACHIの建物。電車を作っているのだろうか?
先日HITACHがイギリスに車両を下ろすとニュースになっていた・・・。 -
NATIONAL TRUSTの車両。
-
これも日立製の車両だったりするのか?
-
カーディフのショッピング・モールと同じく天井から光が差し込み、明るい駅構内。
パディントン駅 駅
-
駅の正面入り口がないと思っていたら、それらしき建物はHILTONだった。
ヒルトン ロンドン パディントン ホテル
-
HILTONの脇の通りの遠くに駅の入口が見える。
-
Paddington Stationと書いてある。
-
ロンドンのICカードであるOyster Card。
-
裏面はこんな感じ。
-
パディントン駅から地下鉄に乗ろうかと思ったが、地図で確認すると思った程遠くない・・・ってことで、徒歩で45分かけてホテルに到着。思ったよりも距離があった・・・のではなく、途中途中で写真を撮ったりしたこともあるだろうか?
ダヌビアス ホテル リージェンツ パーク ホテル
-
2週間に及ぶ旅の最後であり、大都市ロンドンということで割と良いホテルをチョイス。
-
チェックインして、部屋でネット・サーフィン。
ハリー・ポッターのツアーが明日の分だけ空いていたので8時集合のツアーに予約した。しかし往復の時間も入れると7時間という長旅だ。 -
この旅、最後のホテルはとても重厚感のあるホテルで、部屋はかなり広々としている。
-
もちろんバスタブ付き。
-
窓から見える景色もイギリスらしい庭園の風景。
-
更に別の窓からは近代的なクリケット場を見ることもできる。
-
反対側から見たホテルの全景。
-
17:20ホテルを出発し、20分ほどでアビー・ロードに到着。
-
大勢の人がいて、皆お決まりの写真を撮っていた。
アビーロード 散歩・街歩き
-
イチオシ
ビートルズが同名のアルバムのジャケットを撮影したことで一躍有名になったアビー・ロード。
-
この歩道橋を4人が渡っている瞬間がジャケ写になっている。
-
すぐ近くに同名のスタジオがあり、実際にこのスタジオでビートルズの曲が収録されている。
アビーロードスタジオ 劇場・ホール・ショー
-
ただし当時はEMIスタジオというのが正式名称だったのだが、このアルバム写真のおかげで観光客が多数押し寄せることになり、スタジオの名前も正式にアビー・ロード・スタジオと変わったということらしい。
-
さらにその後も有名なアーティストがこのスタジオで収録を重ね、スタジオの敷地内には年代ごとにこのスタジオで収録された楽曲とミュージシャンの名前が記されている。
-
その名前はかなり豪華で、ピンク・フロイド、レディオヘッド、オアシスらそうそうたる顔ぶれとなっている。
-
この年表に名前を刻むことはミュージシャンにとってはとても名誉なことなのだろう。
-
アビー・ロードの道路標識。
-
アビー・ロードのバス停。
-
また近くの家やアパートの壁や煉瓦には、"落書きするな!!"という注意書きがあるにもかかわらず、観光客が残した落書きが至る所に書き込まれていた。
-
すぐ近くにあるスタジオの壁だけでなく、隣の家の煉瓦まで落書きで満たされていた。
-
イチオシ
日が沈みかけた夕方に訪れたアビー・ロード。
そこで撮れた哀愁漂う一枚。 -
家族で来たら、絶対撮るよね、この構図!
-
18:25にアビー・ロートを後にして、まず明日のツアーの集合場所を確認しに向かった。
-
この赤い電話ボックスを見るとロンドンに来た!感が強くなる。
-
そのままホテルの最寄り駅でもあるBaker Street駅にて名探偵の写真を撮った。
ハットをかぶり、コートを着用し、そしてパイプを右手に持ったその雄姿は小説の中に描かれているシャーロック・ホームズそのもの。シャーロック ホームズ像 モニュメント・記念碑
-
1999年、150周年記念に建てられた像と書いてある。
-
「偉大なる探偵」と記されている。
-
ベーカー・ストリート221番地b、シャーロック・ホームズの住所はAbbey National plc.の最初の本部があった場所と書いてある。
-
実在しない人間の像が建てられるってすごいことだなぁ・・・と思ったが、考えたら日本国内には漫画やアニメのキャラクターが日本各地に建っている・・・。
-
イチオシ
シャーロック・ハットとも呼ばれる鹿撃ち帽にパイプという特徴的な外見。
-
パスポートを作れない江戸川コナンが見たら泣いて喜ぶんだろうな・・・なんて妄想をしながら世界一の名探偵に敬意を表して駅を離れた。
-
近くにはマダム・タッソー蝋人形館があった。
マダム タッソーろう人形館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
今となっては世界各地にできたマダム・タッソー蝋人形館だが、最初にできたのがこのロンドンのもの。
-
周囲をプラプラしていると、インディペンデント系の映画館を発見!待合室にバー・カウンターのある雰囲気のある映画館だった。
-
19:40マックで夕食。アメリカでも見たことのないChicken Legendなるバーガーを注文。予想通りの味だった。19:55店を出て、水と夜食を購入し、20:20ホテルに戻った。
途中パブでチャンピョンズ・リーグ準決勝、バイエルン vs アトレティコの試合が放映されていて、ミュラーがPKを外す瞬間に出くわした。
部屋で夜食用に買ったポテト・チップスをスミノフのコーラ片手に食べた。
そういえば、カーディフも今まで回ってきた土地に比べて暖かいと思ったが、海風もあり、体感的には大差なかった。しかしロンドンは断然暖かい。初日の夜は寒かったが、今日11日振りに戻ってきたら完全に暖かい。気温を確認すると今までずっと5度とか1桁だったのが、ロンドンは10度台後半の気温が続いている。
25時就寝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2016年 イギリス周遊 (14 days)
-
前の旅行記
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 10= ~世界遺産の風呂を見て、カーディフを散策~
2016/05/02~
カーディフ
-
次の旅行記
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 12= ~魔法の世界を満喫する午前~
2016/05/04~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 1= ~香港経由でロンドンへ~
2016/04/23~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 2= ~ニューキャッスルでアーセナル戦を観戦!~
2016/04/24~
ニューキャッスル
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 3= ~古都ヨーク&世界遺産ダラムへ~
2016/04/25~
ニューキャッスル
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 4= ~UK版・万里の長城と北の天使を見て、エジンバ...
2016/04/26~
エジンバラ
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 5= ~エジンバラ散策~
2016/04/27~
エジンバラ
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 6= ~エジンバラ周辺の世界遺産を訪ねる~
2016/04/28~
スターリング
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 7= ~マンチェスターでサッカーを満喫する!~
2016/04/29~
マンチェスター
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 8= ~リバプール散策~
2016/04/30~
リバプール
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 9= ~アンフィールドを満喫して、カーディフへ!~
2016/05/01~
リバプール
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 10= ~世界遺産の風呂を見て、カーディフを散策~
2016/05/02~
カーディフ
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 11= ~最終都市・ロンドンへ!~
2016/05/03~
カーディフ
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 12= ~魔法の世界を満喫する午前~
2016/05/04~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 12= ~恐竜の世界を満喫する午後~
2016/05/04~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 13= ~大英博物館~
2016/05/05~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 13= ~ロンドン散策~
2016/05/05~
ロンドン
-
2016年 イギリス周遊 (14 days) =DAY 14= ~自分のアーセナル愛を再認識し、日本へ!~
2016/05/06~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ヒルトン ロンドン パディントン
4.06 -
ダヌビアス ホテル リージェンツ パーク
3.25
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016年 イギリス周遊 (14 days)
0
144