2016/05/02 - 2016/05/02
8位(同エリア76件中)
shunfilmさん
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- 旅行記553冊
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・4月23日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ ロンドン
・4月24日:ロンドン ⇒ ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月24日~26日:ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月26日:ニューキャッスル・アポン・タイ ⇒ エジンバラ
・4月26日~29日:エジンバラ
*******小旅行*******
・4月27日:リンリスゴー
・4月28日:スターリング&グラスゴー
・4月29日:エジンバラ ⇒ マンチェスター ⇒ リバプール
・4月29日~5月1日:リバプール
・5月1日:リバプール ⇒ カーディフ
・5月1日~5月3日:カーディフ
*******小旅行*******
・5月2日:バース
・5月3日:カーディフ ⇒ ロンドン
・5月3日~5月6日:ロンドン
・5月6日~7日:ロンドン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時半、二度寝後に起床。
カーディフセントラル駅 駅
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9:15にホテルを出発し、9:30の列車でBathへと向かった。
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バースまでの往復乗車券。
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定刻より3分早く10:33到着。
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駅前のホテルで地図を入手してから、到着直前に見えたローマ水道橋っぽいものを探しに行く・・・が水道橋ではなかった。
バース スパ駅 駅
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バースの町はこじんまりとしていて、駅前は真新しい石造建築のショッピング街となっている。
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駅から離れるにつれ、歴史を感じる石造りの街並みになってくる。
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バースの地図。川に囲まれているのがわかる。
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そのまま歩いていくと、Queen Squareというこ場所に出た。
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桜っぽいが縁の方が濃い、赤の見たことのない花をつける木を見つけた。
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一体何の花だろうか?
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再び歩くとパターゴルフ場を発見!
楽しそうに遊んでいる家族がいて、それを見て自分の子供時代を思い出した。 -
目的のすぐ南側にはチューリップが咲いていた。
その向こうに目的地の建物が見える。 -
ここバースは市街全体が世界遺産に登録されている。その中でも写真を見て絶対に訪れたいと思っていたのが、ここロイヤル・クレセント。
ザ ロイヤル クレッセント 建造物
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坂道に沿って斜めに並んだこちらはただの住宅で、ロイヤル・クレセントではないが、ひとつ前のパノラマ写真を見る限り、その一部のように調和が取れている。
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バース・スパ駅より30分ほど歩いた丘の上にある。
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イチオシ
世界遺産のこのロイヤル・クレセントは1767から7年の歳月をかけて建設された。
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ジョン・ウッド親子の親が設計途中で死亡したのを引き継いだ息子が完成させた親子二代にわたる世界遺産でもある。
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クレセントとは三日月の意味で、その名の通り半円状の綺麗な曲線を描いた集合住宅で、現在でも集合住宅として使われている。
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現役住居の世界遺産と言うと、アメリカはニューメキシコ州のサンタフェ郊外にあるタオス・プエブロを思い出す。
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アイザック・ピットマンという人物がここに住んでいたことを示すプレート。
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一部はホテルにもなっていて、泊まることも可能。
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泊まれる世界遺産というわけだ。
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こうして近づいてみると綺麗な曲線美がよくわかる。
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煙突は小さな複数の煙突が組み合わさって1つの大きな煙突を形作っている。
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ロンドンで見かける公衆電話ボックスは赤いのだが、ここにあるのは赤く塗る前の状態か?あるいはフレームの部分以外の赤色が落ちたのか?
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続いて向かったのが、こちらの地図にあるThe Circus。
サーカス 建造物
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こちらもロイヤル・クレセントと同じく1767から7年の歳月をかけて建設された。
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ロイヤル・クレセントから東に歩いて3分もかからないところに位置する。
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サーカスは"円形広場"を意味し、こちらもその名の通り中心にある広場を囲むように半円状の3つの建物が建っている。
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中央には大きな木が立っている。
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サーカスから坂道を下る。
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アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされたキーラ・ナイトレイ主演映画「プライドと偏見」の原作の著者であるジェーン・オースティンが5年間バースに住んでいたこともあり、ザ・サーカスからの坂道沿いに彼女の博物館もある。
ジェーン オースティン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の前には彼女の等身大と思われる人形がある。
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1774年に建造されたエイボン川にかかる3つのアーチを持ったパルトニー橋。
パルトニー ブリッジ 建造物
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地球の歩き方にライトアップされた写真が載っていたので、地図を見ながら訪れたのだが、橋がない!
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・・・と思ったら、橋の上にお店があり、道路と変わらない状態の橋だった。普通に歩いていると川が見えないため、それが橋だとは気付かないのだ。
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イチオシ
初代イングランド統一王であるエドガー王が993年に戴冠式を行ったバース・アビー。
バース寺院 寺院・教会
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現在の建物は1499年に建てられたもので、ローマン・バスと共にバース観光の目玉として世界遺産に登録されている。
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正面の木製の門にも重厚感あふれる彫刻が施されていて、歴史を感じさせてくれる。
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正面のファサードには天国への梯子という名前の彫刻が彫られている。
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翼の生えた天使が実際に梯子を上っているのだが、何故飛ばない?という愚問が頭をかすめたのは自分だけだろうか?
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またその横にはドラクエに出てきそうな世界樹っぽいものが彫られている。
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内部は今まで訪れてきた他のアビーと比べてガラスが多く、とても明るい。1階部分がステンドグラス、2階部分は透明のガラスとなっている。
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イチオシ
アビーの南から全景をカメラに収める。
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すぐ横にあるのが、紀元前1世紀に建てられた大浴場で、世界遺産としても登録されているローマン・バス。
ローマン バス 建造物
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世界遺産ということで、期待していたのだが、外観は思いのほか狭い。
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同じ世界遺産で同じ温泉でもトルコのパムッカレに比べるとかなり狭い敷地ではあるのだが、上下の空間を活かしていて、気が付けば1時間も滞在してしまった。
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正面から入るとドーム型の天井を持つ空間に世界遺産のロゴマークが飾られている。
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入場券を購入すると複数言語対応のガイド棒を渡される。
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内部は温泉を囲むように建物が建てられている。
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2階部分はこのような彫像が数多く並んでいる。
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残念ながら温泉には入れないが、まぁ正直入りたいと思える色ではない・・・。
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ユリウス・シーザーと台座の部分に刻まれている。
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当時の外観の模型。
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ミネルヴァ神殿の破風の一部も発掘されていて、復元模型と共に展示されている。
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なぜか人骨も展示されていた。
温泉につかりながら亡くなった人間でもいたのだろうか? -
Head of a Ladyという石造の彫像もあった。
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「女性の頭」って、まんまド直球のネーミングだな・・・。
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当時のコイン。
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いろんな大きさ、デザインのものが並んでいる。
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下に目を向けると、かなりの数がある・・・。
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モザイク画の床のタイル。
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ローマ帝国の勢力図もあり、地中海を囲むすべての地域だけでなく、ここイギリスも南半分はその勢力下におさめられていたことが一目でわかった。アフリカ大陸やトルコなどの広さを考えると今のヨーロッパ全土と変わらないだけの広さがあったと思われる。
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当時を描いた絵もある。
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イチオシ
ガラスケースに入れられた「HEAD OF SULIS MINERVA」という名前の一際目立つ彫像があるのだが、これはローマ神話の治癒の女神ミネルヴァと先住民の女神スリスを同一視したもので、このローマ遺跡がもともとはミネルヴァ神を奉じるために建てられた遺跡だった。
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その象徴として造られたもので1727年に発掘された。ブロンズ製だが、表面部分は金メッキを6層に重ねて塗られていたらしい。
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源泉かけ流し・・・?
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展示品を見ながら1階に降りてきた。
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温泉の傍らには当時の衣装に身を包んだ女性がいて、藁を使った編み物をしていた。
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温泉越しのバース・アビー。
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健康センターのように複数の大浴場がある。
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ここは湯気が立ち上っている。
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床暖房としても利用していたことを示す列柱。
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飲料として飲めるらしい。
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この空間は何だろう?と思っていると・・・
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・・・COLD BATHなる今のスーパー銭湯と変わらぬ冷温両方を備えた施設にもなっていたようだ。
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バース・アビーの1本南側の通りにあるSally Lunn's。
サリー ランズ 地元の料理
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1482年に建てられたバース最古の建物に1680年に創業したティー・ハウスで、ディスプレイにも飾られているパンが有名なお店。
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パンを食べようと中に入ったら、待っている人がたくさんいたので、残念ながらパンを食べることはできなかった・・・。
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駅へと向かう途中、スコールのような集中豪雨に見舞われた。
14:36の電車に乗り、カーディフへと戻ったが、途中疲れからか完全に寝てしまった・・・。バース スパ駅 駅
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15:45にカーディフに到着し、アーケードの町という異名を持つカーディフということで、いくつかのアーケードを回る。
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最初に訪れたのが1858年にオープンしたロイヤル・アーケード。
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続いて訪れたのはカーディフ城の手前にあるキャッスル・アーケード。
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この外観から中に伸びるアーケードになっているとは思えない。
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自分が訪れた時間帯が16時前だったからか、月曜の夕方だったからなのか?理由はわからないが、大半のお店が閉まっていて、人通りはほぼゼロだった・・・。
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16時にカーディフ城へ到着。
カーディフ城 城・宮殿
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イチオシ
もともとの土台となる基礎部分は1世紀半ばのローマ時代に築かれたと言われているカーディフ城。その基礎の上に19世紀に建てられたお城であり、その境目が赤レンガで区切られていて城壁を見れば一目でわかるようになっている。
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カーディフ中央駅から徒歩で10分足らずで到着する。
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設計したのは当時の人気建築家であるウィリアム・バージェスという人物。
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入場券を購入し、中へ。
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イチオシ
こういった城壁があるお城としては珍しく、時計塔を備えているとても印象的なお城で、時計塔の四方に施された装飾もとても素晴らしい。
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城壁の内部には大きく2つの建物があり、1つがこちらの城塞風の建物。
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もう1つがこちらの宮殿風の建物。
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イチオシ
風になびくウェールズ国旗とEURO旗。
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同じく風になびくウェールズ国旗とイギリス国旗。
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また19世紀に再築されたこともあり、完全な形で城壁が残っていて、城壁の上を半周して、城壁の上にあたる3階から1つ降りて、北門で2階を歩けるようになっている。
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階段はらせんではないが、弧を描く。
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その城壁の内部ともいうべき2階部分もぐるりと半周できるようになっていて、その部分はお城の中というより要塞の牢獄へと通じる道のようにも感じる。
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また城壁の上から見ると建物があるのは一部でほとんどは芝生に覆われた複合式のお城だということが一目瞭然。
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北門を外から眺める。
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更に名古屋城が2重のお堀を持っているのと同じように城壁の中にお堀があり、そのお堀の中に小さな中庭を持つ円形の建物=ノーマン・キープがある。
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ノーマン・キープは壁はあるものの天井はなく、廃墟となっている。
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こちらの細い通路を通り、廃墟を目指す。
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廃墟の裏側には円形の芝生の広場がある。
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上れるようになっているので、上へと向かう。
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円形の芝生の広場を上から見下ろす。
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イチオシ
円形広場越しに北東方向をパノラマで撮影。
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時計塔の時計盤はやはり魅かれるものがある。
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その頂上から見るとメインの建物越しに近代的なプリンシパリティ・スタジアムが見えるという新旧融合の風景を楽しむことができる。
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こちらの時計塔はカラフルな装飾が施されている。
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そして宮殿風の建物内部へと向かう。
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ステンドグラスが出迎えてくれる。
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イスラム建築の特徴的なモスクの天井のようになっている部屋もある。
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明るさを変えるとこんな感じ。
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続いて訪れたのがメインホール。
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食卓の奥には大きな暖炉もある。
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そして天井の梁には天使の像がいくつもある。
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どこかポップならせん階段。この階段を降りることはできない。
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下から見た先ほどのポップならせん階段。
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そしてこちらは図書館。
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図書館として使用するにはもったいないくらいの空間。
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その天井には王家や貴族の紋章が刻まれている。
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本棚がなければ普通に広間としても使える。
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中庭部分にあった巨大な金色の女性像。
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胸の部分にハート形の穴が空いたBASSEY'S CRYという名の像。
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17時半に退城し、隣の公園へ。
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イチオシ
公園から見たカーディフ城。
カーディフ城 城・宮殿
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カーディフ城の西に隣接するビュート・パーク。
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入場は無料だが、イギリスでは珍しい時間制限ありの公園で、ゲートがある。
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また公園の中にはミステリー・サークル・・・はじゃなくて、ストーン・サクールがある。ストーン・ヘンジの小さいバージョンみたいな感じで名前はGorsedd Stones。こういうオーパーツは見るだけでテンションがあがる!
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カーディフ中央駅の北西にある7万2500人収容のプリンシパリティ・スタジアム。
直訳すると「公国スタジアム」・・・、なんか凄い響きだ・・・。地球の歩き方の最新版では「ミレニアム・スタジアム」となっていたのだが、現地を訪れると名前が変わっていた。その名の通り2000年記念事業として建設され1999年にオープンしたスタジアムで、ヨーロッパでは2番目の開閉式屋根を持った全天候対応型スタジアム。
ウェールズ・ラグビー代表の聖地となっているだけでなく、ロンドンのウェンブリー・スタジアムが改修中だった2001~2006年にはサッカーのFAカップ決勝戦はここで開催されていたサッカーの聖地でもある。さらに2017年UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦の開催地としても予定されている。ミレニアム スタジアム 現代・近代建築
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昨日は曇っていたが、晴れの状態の近代的な図書館。
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カメラのバッテリーが亡くなりそうなので、一端ホテルに戻り、2つを50%くらいまで充電し、19:40再出発して、20時に昨夜見つけたワールド・ビュッフェへ。
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イタリア、中国、寿司、TEX MEXなどいろんな料理がある。
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パスタやリゾットをオーダーしてから作ってくれるカウンターがあり、カルボナーラを注文したら、ペンネタイプ。カルボナーラでペンネは生まれて初だったが、普通に美味しかった。
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デザートのココナツ・アイスも美味かった。
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アーケード街から市庁舎へと向かう途中にあったのがNEW THEATRE。
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2016年5月の訪問時にはマイケル・ジャクソンのTHRILLER LIVEの上演が終わった直後で、まだポスターが貼られていた。
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カーディフ城の北東にドーム型の天井と時計塔を持つ建物がある。
カーディフ国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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それがカーディフ国立博物館。
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訪れたのが夜で閉館していたのだが、博物館にはドレスアップした女性がたくさんいたので、何かのパーティーがあったらしい。10代っぽい外見と5月という時期から考えるとプロムが行われていたのかもしれない。
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だが、プロムはアメリカのものだったと記憶しているが、はたしてイギリスでも行われているのだろうか?
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その西隣にあるのが、カーディフ市庁舎。
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ドームのてっぺんにはウェールズの国旗にも描かれているドラゴンが鎮座している。
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その南西には何かの気を右手に抱えた天使の像が建っている。
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市庁舎の時計塔を背景にした天使像は何とも言えない趣を醸し出している。
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イチオシ
再びカーディフ城の前にやってきたころには完全に日が落ちてライトアップされたお城を見ることができた。
カーディフ城 城・宮殿
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21:40ホテルに戻り、24:00就寝。
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