2019/12/28 - 2019/12/29
2位(同エリア221件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/28
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バスでの移動
12時頃、タイ国境からパクセーへソンテウで到着!バイタクでホテルへ。
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10分後、Alisa Hotelにチェックイン!
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ランカム・ホテルのカフェでカオチーの昼食
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その他での移動
バイタク・チャーターしてボラベン高原へ
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パースワム滝へ到着!
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少数民族の村へ
2019/12/29
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托鉢を見学
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ホテルで朝食
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この旅行記スケジュールを元に
旅行3日目、タイから陸路でラオスのパクセーへ。
バイクをチャーターしてボラベン高原の滝見学、
乾季で水量が少なくちょっとガッカリでしたが、その後
夕暮れ時に訪れたメコンを一望できるサラオ山から
絶景を堪能することが出来、満足満足。
4日目は早朝の托鉢を見学、
これぞラオス!的な光景が目の前に広がり、早起きして良かったと実感。
お寺を訪問したり、街を散策したり、最後は市場。
1泊だけでしたが充実したパクセー滞在でした。
12/26 関空朝発→バンコク→ウドンターニ夕方着(ウドン泊/タイ)
12/27 タレーブアデーン→ウドン→ウボン(ウボン泊/タイ)
12/28 ウボン→国境→パクセー(パクセー泊/ラオス)
12/29 パクセー→チャンパーサック(チャンパーサック泊/ラオス)
12/30 チャンパーサック→国境→バンルン(バンルン泊/カンボジア)
12/31 バンルン→バイタク一日チャーター(バンルン泊/カンボジア)
01/01 バンルン→国境→プレイク→コントゥム(コントゥム/ベトナム)
01/02 自転車で伝統家屋巡り→コントゥム→(寝台バス泊/ベトナム)
01/03 →ダナン→ホイアン街歩き(ホイアン泊/ベトナム)
01/04 自転車でホイアン近郊へ→ダナン→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/05 メークロン市場→アンパワー→バンコク(バンコク泊/タイ)
01/06 バンコク昼発→関空夜着
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行3日目12時頃、ラオス第二の都市南部のパクセーへ到着。
市場近くでソンテウを降ろされ、ホテルのある旧市街へは
このバイタクで向かいます。
旧市街へは約2キロ、40バーツ(140円ほど)で交渉成立。 -
ラオス第二の都市とは言え、めっちゃ田舎です。
20年ほど前に素通りしたことがありますが、
ラオス南部の見所シーパンドンへタイから行くには絶対に通る街です。 -
パクセーの位置はここ。タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの
それぞれの国境がせめぎ合った所にあります。 -
10分ほどで今宵のホテルAlisa Hotelへチェックイン。
旧市街の中心地にあり、お部屋も広い。
バルコニー付でしたが眺望はなし。
トイレ、エアコン、朝食付きで1泊31ドル。
東南アジアのホテルでカード決済する際には2~3%の手数料を
どこでも取られました。 -
先ずは腹ごしらえ。
ホテル近くのランカム・ホテルのカフェでバゲットサンド。
ベトナムのバインミーとよく似ていますが、若干具が違います。
ラオスではカオチーと呼ばれるそうです。
なますの入ったサンドイッチ、これが美味しいんですね。
ラオスに入ってコーヒーが美味しいかった~。
サンドイッチとコーヒーで23000キープ(300円ほど)ランカム ホテル ホテル
-
レストランの隣にあったパクセ・トラベルで
留守番をしていたお兄さんに行きたいコースを伝え、
半日バイタクをチャーターすることに。
最初300000キープ(3900円ほど)と言われましたが、
200000キープ(2600円ほど)で交渉成立。あまり利益がないのか
このバイタクの運ちゃん、終始不機嫌でした。
車も原付も運転できない私は
バイタクをチャーターするしか選択肢がありません。
ほとんどの旅行者が自分たちでバイクを借りていました。 -
ラオスにもあるんですね、川床レストラン。
-
ずっと舗装された道路だったのに、
滝への道は乗り心地悪く、おしりが痛い。 -
パクセーから東へ30キロ、一番近い滝パースワム滝へ到着!
この一帯はボラベン高原と呼ばれていて、
タイのイサーンとは違って山あり谷ありの美しい地形が続き、
滝が多いので滝巡りをされる旅行者が多いとか。
標高も少し高いので(1000m前後?)心地いい気温です。
フランス植民地時代にコーヒー農場が開拓され、
今でも美味しいコーヒーを栽培されているらしいです。 -
凄いでっかい巨大ナマズが。
滝の入り口で何か餌的な物を販売されていたのは、
このナマズ用だったと来てみて分かりました。 -
水が落ちる音の方向へ行ってみましたが、
私のイメージではラオスのナイアガラ的な瀑布だったんですが、
乾季のこの時期は水量がかなり少なく感じました。
私が来る前に見た写真では確か半円を描く滝だったんですが…。 -
それでも近づくとゴーゴーと勢いがあります。
-
滝の上流。日本にもありそうな風景ですね。
ちなみにこのボラベン高原一帯、ベトナム戦争中は、
南ベトナム解放民族戦線へ物資を輸送する
ホーチミン・ルートの途上に位置したため、
米軍による最も激しい爆撃が行われた場所の一つだったとか。 -
竹で編まれた橋があったので渡ってみます。
細い竹で編まれているので歩くと結構しなります。 -
最初は怖いかな?っと思いましたが、私の体重でも何とか渡り切れました。
-
滝を見学後、「Ethnic village」と書かれた矢印に進んでみます。
竹林の小径と言った感じです。 -
途中の民家の軒先でネコちゃん発見!ちょっと警戒してますね。
-
集会所のような建物がありました。
-
あ、誰か住んでる?サバイディ(こんにちは!)
-
このお嬢ちゃん、凄いホスピタリティで私が近づくと、
いきなり楽器を持ち出して演奏してくれる、おもてなし。 -
おばあちゃんやおじいちゃんの姿もありました。
この村にお住いの唯一の家族? -
ラオス北部は少数民族が住む村が多いのですが、
南部にも村々は点在しているようで、
こちらは少数民族のお家を展示する民族博物館のような佇まい。
先ほどの家族が管理人なのでしょうか?
素朴なバンブーハウス、私が昔タイやラオスを旅した時は、
このタイプのコテージを泊まり歩いていたので、懐かしさが。
建物自体は素朴なのに入り口の象さんの置物が立派です。 -
多分これは貯水池だと思うのですが、水がありません。
滝から近いのですが、川から水を引くことが出来ないのかな? -
民族によって若干建築方法も違うようです。
実際に誰かが住んでいる村だと思っていたので、ちょっと残念。 -
ツリーハウスのようで可愛らしいお家も。
-
一通り見学して、駐車場へ戻ります。
乾季に入って全く雨が降らないのか、地割れが。 -
滝への入り口には数件のお店があり、ここでビアラオ・タイム!
ビアラオを飲むの、何十年ぶり?生き返ります。 -
バイクでまたまた30キロの道のりを戻り、
パクセー近郊のワット・プーサラオへ連れてきてもらいました。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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駐車場でバイクを降り、げっ。この階段、昇るの~?
ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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階段はどんどん急傾斜になり、
まるでメキシコのピラミッドの階段を昇っている気分に。
行きはしんどいですが、帰りの下りも怖いだろうな~。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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急な階段を昇りきった~っと思うと、まだ前方に階段が。
ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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何度も休憩しながらふと見上げるとゴールデンブッダのお姿が!
ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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頂上に到着!
目の前に雄大なメコン川の景色が広がる光景にうっとり。
私にとってメコン川とガンジス川は特別な川。
メコン川との再会は10数年ぶりで、感動感動!
写真中央の橋は日本の援助でかけられた友好橋です。
橋を渡ったところに日本の国旗も描かれていました。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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お釈迦様の裏側へ回ってみると、
メコン川を眺めながら瞑想されているように見えます。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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お釈迦様の上方になんと別の駐車場があってビックリ!
下で降ろされましたが、バイクで上まで来れたってこと?
苦労して昇って来たのに~。
案の定2日後からは筋肉痛が始まりました。
お参りセットを購入してお参りします。
お参りセットは5000キープ(65円ほど)ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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キリスト教やイスラム教の国々の訪問が続いており、
仏教国へやって来るのは3年前のスリランカ以来となりますが、
必然的にお釈迦様を見ると手を合わせたくなる気持ちになります。
この旅、無事に終わりますように。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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17:30、
西の大地に沈む美しいサンセットを見ることが出来ました。ゴールデン ブッダ (プー サラオ (サラオ山)) 寺院・教会
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恐ろしい急な階段をゆっくり降り、ドライバーと駐車場で合流。
友好橋を渡り、パクセーの町まで戻ります。 -
本日訪れた場所。
乾季という事で滝の水量も少なく、
私としてはゴールデンブッダから見下ろすメコン川の景色の方が
印象に強く残っています。 -
18時にホテルへ戻り、ホテルで休憩。
20時頃ホテルのスタッフに教えてもらった
レストランDaolinへやって来ました。
観光客ばかりだったので、あまり期待しませんでしたが、
注文したラープはとても美味しく、サービスもグー。
ラープとカオニャオ、ビアラオ(大)で35000キープ(460円ほど)
安すぎてビックリしました。
21時過ぎにホテルへ戻り、旅行3日目終了。ダオリン レストラン カフェ アジア料理
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旅行4日目スタート。
昨晩ホテルのスタッフに托鉢を見学したいと伝えると、
時間と場所を教えて頂きました。
朝6時頃とのことで、5時半に起きていざ出陣。 -
まだ薄暗い中、6時頃ワット・ルアンへやって来ました。
ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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ワット・ルアン。お坊さんが出てくるのを待ちます。
お寺はあとで見学することにします。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
-
沢山お坊さんが出てこられました。
この後3つほどのグループに分かれ、違う方向へ歩いて行かれました。
皆さん、裸足です。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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毎朝決まった信者さんのお家の前を歩かれるのでしょうか?
お布施を貰われた後、信者さんにお経を唱えられていました。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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先頭を歩いておられるお坊さん以外は皆修行僧のようで若い!
タイではよく耳にするタンブンという言葉、徳を積むという意味です。
信者さんはお坊さんにお布施することによって徳を積み、
幸せになると信じられています。ラオスでも同じだと思います。 -
ホテルへ戻り、朝食会場へ。
お腹の調子も戻り、朝からカレーを頂きます。 -
食後のお散歩です。
パクセーにはフランス植民地時代に建てられたコロニアル建築が
少し残っています。バルコニーが特徴的です。 -
この建物も欧州風に見えますが中華チックにも見えます。
パクセ華僑会館 建造物
-
ワット・ルアンへ戻ってきました。
入口近くのストゥーパには王族の位牌が収められているとか。
ベトナム戦争後の1975年12月に王制は廃止されています。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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本堂の建物。
1849年に建立されたパクセー最大のお寺です。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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本堂の内部の壁は壁画で覆われています。
ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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窓の建具も凝っています。
ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
-
東南アジアのお寺は滑稽な装飾も多く、楽しいですね。
ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
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お寺の境内をぐるっと一周していたらセドン川に出てきました。
境内の裏側にはお坊さんが身にまとわれている
オレンジの袈裟の洗濯物が沢山干されていました。セドン川 滝・河川・湖
-
境内には付属の学校もあります。
ここで若いお坊さんは学業に励むのかと思います。ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
-
ワット・ルアン。
帰国後入場料5000キープと英語のサイトで見ましたが、
お金払わずに入ったことに気づきました。
徳を積むどころか罰が当たるかも?ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
-
ワット・ルアンを後にします。
ワット ルアン (パクセ) 寺院・教会
-
中々味のある建物。
-
東南アジアは野良犬が多いんですが、この子も野良?
この後ホテル近くの旅行代理店で
明後日のカンボジア行きの国際バスのチケットを購入しました。
チャンパーサック村のメコン川対岸までは自力で船で行き、
対岸のバンムアンという村でバスにピックアップされるとか。
チケットはバンムアン(ラオス)→バンルン(カンボジア)の片道が
170000キープ(2200円ほど)
無事にバス乗場を見つけられるか不安になってきました。
キープが足らず、慌てて両替へ走りました。
パクセーのメインの通りにあるランカム・ホテル1階には両替屋があり、
助かりました。 -
9:30にホテルをチェックアウト。
バイタクでチャンパーサック村行きのソンテウ乗り場である
ダオファン市場へやって来ました。
一番左側のソンテウがチャンパーサック行きです。
まだ人が集まっていないので、ちょっと市場をぶらつきます。ダオファン市場 市場
-
美味しそうな胡麻団子があり二つ購入。1つ1000キープ(13円ほど)
外側は香ばしく中はもっちりしていて、餡も美味しかった~。
ラオスの食文化はタイと中国の影響、
フランスの名残も残っていて面白いですね。ダオファン市場 市場
-
こんなローカルな市場ですが焼きたてのバゲットもあります。
ダオファン市場 市場
-
ドラゴンフルーツも今が旬なのかな?
ホテルの朝食ビュッフェで今朝食べたところでした。
日本で食べれないタマリンドを購入しました。ダオファン市場 市場
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この野菜、なんでしょうね?一見ピーマンのような形ですが、
タイのグアヴァのように固いんです。初めて見た気がします。ダオファン市場 市場
-
肉の売り方がワイルド~。
この肉屋さん、地面に落ちた肉をさっと払って
陳列台へ戻すのを目撃してしまいました。
こんなの見たら肉が食べれなくなる~。ダオファン市場 市場
-
人が集まりだしソンテウに乗り込むと、
売り子の女性が次から次へと売り込んできます。
お店を持てない人は行商で稼ぐしかないんでしょうね。ダオファン市場 市場
-
10:30ソンテウは市場を出発!
運賃はチャンパーサックまで20000キープ(260円ほど)
1時間の道のりです。
チャンパーサックで泊るホテル名を聞いてこられたので、
もしかしたらホテルの真ん前まで行ってくれるのかな?
何度も渡った友好橋、バイバイ、パクセー!
チャンパーサック編へと続く。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- sanaboさん 2020/02/11 01:29:41
- プルメリアはラオスの国花なのですね。
- kayoさん、こんばんは~
ラオス第二の都市というのに、パクセーという地名を初めて聞いたような…。
メコン川を見下ろすゴールデンブッダの姿は、ヨーロッパのワイン畑や
丘の上に建つ十字架と相通ずるものがあるように感じられました。
母なるメコン、偉大ですね~
ところで、チャンパーサックのホテルで自転車をレンタルしたかったと
仰ってましたけど、レンタルがなくて良かったのでは?
危うく熱中症になってたような気がします^^;
ワットプーの参道の両側の杭のようなものは、、そうなんだ~!
本堂の中のお釈迦様のお顔立ちがユニークで、普段私たちが仏教寺院で
目にするお釈迦様とは随分とイメージが異なるのも面白かったです。
今回SIMカードを購入されたから、見落としポイントをスマホで
チェックできたのも良かったですね。(私もいつもオフラインなので)
国境ではまたまた賄賂を徴収され、釈然としなくても従わなくては
ならない理不尽さ!!
そういうこともひっくるめて旅を楽しんでるkayoさんは
やっぱり旅の上級者だと感じました☆
まさかの置いてきぼりもありましたけど、無事その日のうちに
目的地に着けたようで良かったです^^
sanabo
- kayoさん からの返信 2020/02/11 23:15:38
- Re: プルメリアはラオスの国花なのですね。
- sanaboさん、今晩は~☆
ラオスと言えばルアンパバーンが有名観光地で、世界遺産にも
登録されているのでまずは皆さんそちらへ向かわれると思います。
私も初ラオスはヴィエンチャン、で次がルアンパバーンでした。
その後は南部や北部の穴場へ。ラオスは細長い国で移動がきついので、
一度に北から南はよほど時間がある旅行者以外は難しいかと思います。
幸いタイに住んでいたので何度にも分けてラオスを旅しましたが、
このパクセーは最初に来た時は素通りでした。
今回は行った事のない所に絞って計画を練った次第です。
チャンパーサック村ではトゥクトゥク・チャーターで良かったと思います。
遺跡内だけでも結構歩き、炎天下だったので本当に熱中症になりそうでした。
この後ベトナムで2度自転車を借りて郊外へ出ましたが、
お尻は痛いし暑いしでかなり無茶をしたと思います。
でもこの旅で一番感動した場面とも遭遇し、
今となっては頑張って良かったと思います。
同じ仏教国でもこんなお釈迦様がいるのか~なんて
違いを見つけるのも面白いですね。確かミャンマーで見たお釈迦様も
面白い顔が多かった記憶があるのですが。
sanaboさんはいつもオフラインなんですね。
私も今回初のSIMカードでしたが、いつでもちょっと調べたい時などには
便利でした。ガイド本がない分、情報は全てネット頼りで。
今後も利用する可能性は大ですね。
国境は行く前から悪名高い国境とネットで情報を得ていたので、
どんなに悪名高いか確認してきました。
アジアはどんどん国が発展していくのに、人間のメンタリティは
付いていけてないようで昔のままです。
観光地だけを訪れて美味しい物を食べるだけの旅行では
まずこういう場面に遭遇することはないかと思いますが、
マイナスの部分を含めてリアルなアジアを感じることが出来ました。
kayo
-
- ネコパンチさん 2020/02/03 00:18:46
- 暮れなずむメコン河
- kayoさん、こんばんは!
毎回ですけれど、今回もワクワクしっぱなしでした♪
細い竹できっちりと編まれた橋、
アジアの手仕事らしい細やかさを感じました。
木製だと湿気で朽ちるのも早そうですもんね。
どのくらいの頻度で架け替えるのかな?
乾期らしいひび割れた赤土が印象に残りました。
未舗装の道はお尻が痛そうですね(>_<)
表紙にもなっているお釈迦さまの後姿の写真、最高に素敵!
お釈迦さまの目には、悠久なるメコン河の流れと
インドシナ半島の大地はどんな風に映っているのだろうか…と
想像力を掻き立てられる写真です。
長~い階段、頑張って登っただけのことはありましたね。
でも上にも駐車場があることをバイクの運ちゃんが知っていたら
しなくていい苦労と筋肉痛だったんですよね…
お腹の調子が良くなってきたってことは、
唐辛子に耐性が付いてきて、身体が馴染んできたんですね。
ますますワイルドなラオスの深部につき進んでいく
kayoさんの活躍から目が離せません。
続きも楽しみにしています。
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2020/02/03 14:43:25
- Re: 暮れなずむメコン河
- ネコパンチさん、こんにちは!
竹の橋ですが雨季だと水量が増えて流されそうは危うさのある橋で、
1~2年に一度は架け直されているかと思います。
2018年の橋の写真とは形状が全然違っていたからです。
ラオスやカンボジアの大地はどこも赤土で、まるでアフリカ!
(サハラ以南のアフリカへは行った事がないのであくまでもイメージですが)
幹線道路はどの国も綺麗に舗装されていましたが、
一歩幹線道路を離れるとタイ以外は舗装されていないダートロードで
雨季には旅行しづらいだろうな~なんて思いました。
ゴールデンブッダの上の駐車場、運ちゃんは絶対知ってましたよ。
下の駐車場に知り合いがいたようで、
私が観光中に知り合いの東屋で休憩していたのを目撃したので。
苦労して上った結果あの景色を見れたので、結果オーライでしたが、
筋肉痛は日本へ帰国後も続きました。年取ると回復が遅いです(泣)
下痢はタイでおさまり、パクセー以降は筋肉痛はありましたが
元気で最後まで旅行を続けられました。お寺参りが良かったのかも?
次編ではバスの座席を転売されバスに乗れない羽目に。
一人置いてきぼりになりましたが、何とか目的地へたどり着けたので
これも結果オーライでした。
kayo
-
- durianさん 2020/02/02 21:07:18
- パクセーってこんな感じの所ですか
- kayoさん
こんばんは~~~私もラオスに憧れていてkayoさんの旅行記と地球の歩き方も見ながらw で見ていました。前にタイから超レアーな電車に乗ってラオスに渡ることも考えていた事がありました(頭の中で旅行を描いていたこともありました)このようなkayoさんのルートも良いな。
少数民族のところに行った時お金請求されませんでしたか?ミヤンマーに行った時やはりこの様な所に連れて行ってもらったら結構なお金を言ってきて驚きました。
このゴールデンブッタで撮った夕日の写真無茶綺麗ですね。素敵な夕日を見せてもらえて1日が無事終わっていくってってありがたいですよね。日本普段感じ取れないような事が旅を通してちょっと心が優しくなれるって言うか。kayoさんの裏話も先に聞かしてもらって楽しみです。
durian
- kayoさん からの返信 2020/02/03 01:11:58
- Re: パクセーってこんな感じの所ですか
- durianさん、今晩は~☆
ラオスへはタイから何度も国境を越えましたが、
一番良かったのはタイ北部の町チェンコンからラオスのルアンパバーンまで
時間はかかりますがスローボートでゆっくり移動でした。
ラオス北部は沢山少数民族の村があって、私の当時の記憶では
お金を要求されたことはありません。民族衣装の人々とも出会えましたが、
もう17、18年前のことなので変わっている可能性もあります。
今回ラオス、カンボジア、ベトナムでも少数民族の村を訪問しましたが、
どの村も民族衣装とは出会えず。皆さん普通の格好でした。
観光地化された村の方が民族衣装に出合えるのか知れません。
ラオスは縦長の国なので、南部から北部はかなりの距離です。
でもお勧めは北部と南部です。ビエンチャンは何もないです。
かなりのスピードで観光地化され、物価も上昇傾向ですが、
何故か懐かしさを感じる田舎はまだまだあります。
旅行中って何故かサンセット・スポットへ行きたくなるんです。
普段仕事に追われている時間だけに余計にそう思うのかもしれません。
この旅タイ(睡蓮の池)で日の出、
カンボジアでは何と何十年ぶりに見る初日の出も見ることが出来、
年末年始ならでは?の恩恵を受けました。
kayo
-
- 尚美さん 2020/01/31 11:13:19
- お釈迦様の後姿が神々しく、ありがたい
- kayoさんのラオスを拝見し、日本を飛び出して蒸し蒸しする暑い国に行きたくて堪りません。ラオスにも行った事がないんです。7ヶ国に行っただけでアジアにはこれ以外に行きたい国は少しだけだという気持ちになっていました。大きな間違いでした。ラオスはタイなどに比べて山奥の田舎というイメージでしたが、まあ間違っていないのかな。その国に、コロニアル建築もあるんですね。建物をぐるっと囲むバルコニーが特徴的。ノスタルジックな雰囲気がラオスに合っているような気もします。コーヒー農園もあるんですね。
お釈迦様の後姿の表紙写真、神々しく、ありがたいです。写っているのはkayoさんの特別な川、メコン川なんですね。ガンジス川は私も頭の先まで浸かりましたが、メコン川美しいです。「特別」と言える存在がある、そういうのがとってもいいと思うんです!多分私、暑苦しいですね。
尚美
- kayoさん からの返信 2020/02/01 00:11:32
- Re: お釈迦様の後姿が神々しく、ありがたい
- 尚美さん、今晩は~☆
超久々の年末年始の東南アジアでしたが、
寒い時に暑い国へ行くのは私も「いいかも?」っと思いました。
来年も冬はアジアにしようかな~なんて思ったりしています。
タイはどこも観光地化され過ぎ、ラオスも同様ですが、
行先によってはまだまだ開拓の余地はあるかと思います。
東南アジアの昔を知っているだけに、
あまり開発された姿を見たくないのが本音です。
どの国も発展へと突き進むのは理解できるのですが、
私の中では東南アジアは日本の昔の姿であって欲しい勝手な希望。
未だに裸足で走り回ってる子供たちを見て安心しました。
フランスの植民地だったのでコロニアルな雰囲気も残っていますが、
洋風建築は次いでに見るレベルです。老朽化も進んでそうで。
メコン川とガンジス川は何度も訪れて自分の中では特別な河川なんです。
セーヌ川も何度も訪れていますが、私の中では特別ではないんです。
旅した時の思い出が一杯詰まった川なんでしょうね。
お釈迦様の後ろ姿、スリランカにもゴールデンブッダがあったのですが、
あちらのお釈迦様は張りぼてだったので、
ラオスのお釈迦様の後ろ姿を確認したところ、
張りぼてではない美しい姿と出会う事が出来ました。
kayo
-
- るなさん 2020/01/30 21:46:58
- 雄大な母なるメコン
- kayoちん、まいど~
ヨーロッパでも感じるけど、島国日本にいたらこういう国境の街ってのはないからねぇ~何とも文化が入り混じっていいよね。ってまぁアジア圏はそう変わりない気はするけど...国というくくりより地方のくくりって感じだなといつもヨーロッパでは思うわ。
川床レストランって意外とあるんだよねぇ。私も今トルコの川床に行きたいって思ってる♪
バイクとか運転出来たら行くところが広がっていいなっていつも思うわ。私なんて自転車さえ乗れないんやから(爆)
お釈迦様の背中が哀愁漂ってるわぁ!!っというかやっぱりメコンに向かって人々を見守っているという感じかな。とってもいい眺め。
あぁぁ~竹の入れ物に入ったご飯だ♪私もラオスで食べたな。おかずはあまりに辛すぎてお手上げだったけど(;^ω^)
続きも待ってるねぇ~
るな
- kayoさん からの返信 2020/01/31 11:01:37
- Re: 雄大な母なるメコン
- るなちん、毎度~!
タイとラオスは確かに言葉や文化もよく似ていて、
国境を越えてもタイバーツは使えるしタイ語でも普通に通じる所があって、
あまり国境を越えた感はなかったけど、
国境のない島国日本からすると、やっぱり興味津々。
タイ→ラオスの国境は昔からどこも外国人に開放されてたんやけど、
今回この後に歩く国境は昔は開放されていなかった国境なんで、
国境マニアにとったらワクワクドキドキ。
トルコにも川床レストラン、あるの~?
ここが外国で初めて見た川床レストランやったん。
京都の貴船を思い出しちゃって。
自転車にも乗れないって!じゃ、私の方がましなんかな?
ベトナムでは2度自転車を借りたけど、ラッシュの時間帯は
あのバイクの洪水の中を自転車で走ることになるんで怖い怖い。
アジアは運転できなくっても気軽にチャーターできるんで、
有難かった~。
ラオスってあんな小国なのにお米の消費量が世界第二位だとか。
出されるもち米の量も半端じゃないくらい多くって。
でも不味い白米食べるんだったらもち米の方が美味しく頂けるんで、
私にとったら嬉しいかぎり。おかずは確かに辛かったわ。
新型コロナで次の旅行の予約どうしようか迷ってるん。
日本で大流行しないことを祈るしかないよね。
kayo
-
- バモスさん 2020/01/30 19:24:13
- パクセ
- kayoさんへ
こんばんニャ~☆
川床レストランがラオスにもあるのですね。
滝が多いらしいですし、マイナスイオンで気持ちよさそうです。
竹の橋っていかにもラオスって感じですね(*^_^*)
渡るのはしなんで怖そうですが(@_@)
胡麻団子美味しそうです。
続きも楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2020/01/31 10:28:21
- Re: パクセ
- バモスさん、おはようございます!
バイクで移動中に見つけた川床レストラン。
京都を思い出しましたが、暑い国なので少しでも涼を感じる工夫は
世界共通なのかな?っと思いました。
竹の橋なんですが、事前にネットで見た形状とかなり変わっていて、
何年かに一度は作り直しているようです。耐久性に疑問が残る橋でした。
胡麻団子は外見で味が想像できるので安心でしたが、
ラオスでは葉っぱに包まれたスイーツや加工品が多く、
スイーツだと思って購入したものの中には生ハムが入ってたりと、
開けるまで何が入っているのか分からない楽しさもありました。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2020/01/30 17:37:56
- 特別な川
- kayoさん、こんにちは(*^▽^*)
わぁ~、楽しいです!一緒に風を切って乗り物に乗っている気分です(笑)
ラオスはやっぱり良いですね、また行きたいです。
私は、あの緩やかな時の流れに癒されます。
パクセーという響きも良いなぁ~。
召し上がったラープとカオニァウ、そしてビアラオの組み合わせサイコーです!
ルートの地図を拝見すると、ラオスが南北に長い地形だと改めて思いました。
そして滝が多いようで、これからの暑い季節、飛び込んじゃう人多そうですね。
今日スーパーでベトナムからやって来たドラゴンフルーツを見かけましたが、買いませんでした。
kayoさんのように暑い中で食べる南国のフルーツがやっぱり好きです。
お供えセットを購入され、お参りなさったのですね。
きっと素敵な旅が続きます。
托鉢の光景も、タンブンの風習も、インドシナの美しさの一つですね。
これからもずーっと続いてほしいと思います(*^-^*)
さて、爆笑したのが「メコン河とガンジス河」の件で、私も同じです!(^^)!
それにチャオプラヤーも加えさせてください(笑)
私は故郷の信濃川からHNをつけたので、川のある風景に魅かれます。
懐かしいメコン河に再会なさって、心が満たされた瞬間だったのではないでしょうか。拝見していて、こちらまで嬉しくなりました。良かったですね(^^♪
町子
- kayoさん からの返信 2020/01/31 03:22:30
- Re: 特別な川
- 町子さん、今晩は~☆
どんどん開発されていく東南アジア、
昔に感じたユルユル・アジアを探すにはやはりメコンの国々ですよね。
町子さんが行かれたラオス北部もめっちゃノンビリしていた思い出。
自転車で少数民族の村々を訪れ、民族衣装に包まれた女性群の姿に感動!
今回もこの後カンボジア、ベトナムと少数民族の村を訪れましたが、
皆さん普通の格好で、今やお祭りの時にしか
民族衣装をまとわれないというちょっと悲しい現実でした。
この時は標高もそれなりに高い高原なので水が冷たそうで
滝つぼへジャンプされるファランはおりませんでしたが、
もし私が相棒と一緒に来ていたら、相棒は滝つぼ大好き人間なので
パンツ一丁でも滝つぼに飛び込んでいたかと思います(笑)
私も南国フルーツは日本のスーパーで売られていても、あまり買いません。
高いだけであまりおいしく感じられないのです。
南国フルーツはあの暑~い空気感で味わう味だと信じています。
托鉢の光景やタンブン思想は多分ず~と続くかと思います。
これが東南アジアの仏教の原点だと思うからです。
娘を売ることも未だにある東南アジア。これもタンブン?っと
やはり不思議な世界感ではありますが。
ガンガーもメコンも長い間ご無沙汰でしたが、
今回メコンとの再会を果たせました。大河を眺めていたら、
悠久の歴史を肌で感じることができるんですよね。
多分古代の人々がナイル川で見た唯々美しい日没の風景を、
私たちが今も変わらずに見れるってな時代を超えての共有感。
こういう処に歴史って、人類って凄いと思っちゃいます。
町子さんは私と近い所を旅されているので、
私の旅行記もすんなり受け入れて頂き、同志を見つけた気分です。
kayo
-
- ドロミティさん 2020/01/30 10:22:22
- 充実旅☆彡
- kayoさん、おはようございます^^
ゴーゴーアジア!軽快に進んでいますね。
乗り合いバスやバイタクを難なく乗りこなして着々と目的地を踏破している~
kayoさんならではのタフな旅を憧れながら楽しく拝見していまーす!
前回の朝日に光るワット・トゥンシームアンの像、私はキューピーではなく
一休さんを連想しました^^。
ウボンラチャタニーで出会った高位そうなお坊さん、柔和そうな中どことなく
威厳が感じられますね。kayoさんにさりげなくパワーを授けてくださったのかな。
有り難いことですね。
パクセーも初めて知った都市ですが、キンピカのお寺やカラフルなフルーツ野菜が並ぶ市場とかはいかにもアジアらしいと思いました。
パースワム滝へ向かう途中の竹で作られた橋、見た目は頼りなく見えるけど、きっとしなやかで頑丈なのですね。怖そうだけどちょっと渡ってみたい^^
仏教徒でもないけど、私は国内外を問わず神社仏閣教会の類へ行ったり、お坊さんや神父さんをみかけるといつも心の中で手を合わせています。自ずと敬虔な気持ちになるから不思議なものです。
チャンパーサックもまたまたまた初めて目にします。楽しみ~(^^♪
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2020/01/31 02:35:29
- Re: 充実旅☆彡
- ドロミティさん、今晩は~☆
ネコパンチさんへのコメントを拝見してフランスへ行ってらっしゃたかと?
お帰りなさ~い!
この旅、目的地への移動が楽しくって、着いてからの観光は+アルファ。
欧州旅行と比べてタフそうに見えますが、バイタクやタクシーが格安なので、
公共交通機関を乗りこなせばならない欧州旅より、私にとれば楽ちんでした。
一休さん、確か私がタイに住んでいた時もタイ語でテレビで放送されていて、
タイでは人気の日本のアニメだと思います。
私自身、日々の日常に疲れ果てて旅に出るので、
いろんな人から元気なパワーを頂いて元気になって帰国します。
出会ったお坊さんもその一人、
でもこのお坊さんからこの後の旅の安泰まで授かりました。
教会やモスクでも祈りを捧げますが、
自分にとったら所詮異教徒という概念があり、
仏教寺院は心からお祈りできる場所なのかな?っと思います。
仏教の種類は違いますが、何故か心が安らぐ所が不思議です。
ドロミティさんのゴージャスな旅行とは次元が違いますが、
こんな貧乏旅もあるって事で。
kayo
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