2018/06/29 - 2018/06/30
6位(同エリア105件中)
尚美さん
この旅行記のスケジュール
2018/06/29
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リヴィウ工科大学周辺から聖ユーラ大聖堂方面まで、建物を見ながら歩く
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聖ユーラ大聖堂の見学は外観のみ。トラム停Holovna Poshta周辺の建物を見学しながら歩く。
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リヴィウ美術館は外観のみ見学。Kopernyaka st.を建物を見ながら歩く。
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Apteka Mikolaschaでケーキとコーヒーの休憩。オペラハウス方面へ建物を見ながら歩く。
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オペラハウスは外観のみ見学。トラムで旧市街の南、Rustaveli St. へ移動して建物の見学。
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Akademika Pavlova St. 周辺のアール・ヌーヴォー建築を見学。
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ホテルに戻った後、胃腸の調子が悪くなり私立クリニックで診察・投薬を受ける。ホテルからタクシーで往復。
2018/06/30
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この旅行記スケジュールを元に
6月29日この日は一日リヴィウ街歩きです。
雨に降られながらアール・ヌーヴォー建築を見て歩き、夕方にホテル(前日から宿泊のジョルジュ・ホテル)に戻った後、旅行出発頃から調子が悪かった胃腸が食べ物を受け付けない程に悪化。「一人旅」だし「明日はチェルニフツィに長時間移動&明後日はキエフへの長距離移動」なので大事をとって病院に行く事にしました。ホテルフロントで近くの病院を尋ねると、この日は祝日・憲法記念日の翌日なので(??)公立の病院は休みとの事。ホテルのドアマンが私立のクリニック「St. Paraskeva Medical Center」をおしえてくれて、タクシーも呼んでくれ、英語を話さないドライバーに行き先も伝えてくれました。ドアマンは、「St. Paraskevaは開いていると思うが、もし休業なら他のクリニックを探してくれるように」とドライバーに頼んでもくれました。幸い、St. Paraskevaは受付しており、英語を話すスタッフが診察に付き添ってくれて医師との通訳をしてくれました。3種類の薬を処方してもらい、前の建物の調剤薬局(ここら辺のシステムは日本と同じなので、逆に「へぇー」と面白がる)で購入。でも薬のうちのひとつは、容器も色・質感も学校で使う工作用糊のようで、スプーンですくってお湯に溶かして飲むもの。まずかったです。診察に付き添ってくれたSt. Paraskevaのスタッフには薬の飲み方をおしえてもらい(薬の飲み方もウクライナ語で書かれているので数字しかわからない。6時間ごとに2錠と、毎食後に1錠と、1日2回大匙1杯を湯に溶かすものとあり、結構ややこしい。スキャンして後掲しようと思いましたが、ウクライナ語がわからないため、個人情報が書かれているといけませんのでやめました)、ホテルへのタクシーも呼んでもらいました。
リヴィウの皆さんにお世話になりました。
〈旅の予定〉
6月27日関空→ヘルシンキ→ワルシャワ
6月28日ワルシャワ→リヴィウ
6月29日リヴィウ
6月30日リヴィウ→Ivano-Frankivsk→チェルニフツィ
7月 1日チェルニフツィ→キエフ
7月 2日キエフ
7月3・4日キエフ→ヘルシンキ→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リヴィウ工科大学近くの建物。
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リヴィウ工科大学近く、Stepana Bandery St. 51番地の建物。
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リヴィウ工科大学近く、Stepana Bandery St. 53番地の建物。
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リヴィウ工科大学近く、Stepana Bandery St. 55番地の建物。
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リヴィウ工科大学近くの建物。
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リヴィウ工科大学近く、Stepana Bandery St. 61番地のアール・ヌーヴォー建築。
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Stepana Bandery St. 61番地。
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Stepana Bandery St. 61番地。
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Stepana Bandery St. 61番地。
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Stepana Bandery St. 61番地。
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Stepana Bandery St. 61番地。
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カトリック教会Olha & Elizabeth church。ほとんど周りの木々しか写っていませんが。
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Sheptytskyh St. のアール・ヌーヴォー建築。
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Sheptytskyh St. のアール・ヌーヴォー建築。
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Sheptytskyh St. のアール・ヌーヴォー建築。
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Art & Memorial Museum of Oleksa Novakivs'kyi。朝から降っていた雨がひどくなり、写真が撮りづらくなってきました。
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聖ユーラ大聖堂。道にも水が流れる程の降りになってきました。
聖ユーラ大聖堂 寺院・教会
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聖ユーラ大聖堂そばの公園。芝生にも水たまりができて、もう歩くのを止めて一旦屋内に退却したくなります。ですが、この日の午前中は街の外側から中心に戻るルートなので、賑やかな市街地でカフェに入るぞ!と頑張る事にしました。
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Art Memorial Museum Helen Kulchytska。
ここからKopernyaka stに向かいたいのですが、方向がよくわからなくなり、親切な人に道案内をしてもらいました。その人はスマホを使い、ウクライナ語→英語に翻訳して話しかけながら一緒に歩いてくれました。ありがとうございました。 -
Holovna Poshta トラム停留所。雨が小降りになり、空が少し明るくなってきました。
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Holovna Poshtaトラム停の近くの建物。銀行とか。
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Holovna Poshta トラム停の近く、Kopernyaka st.にある Museum of "Mermaid Dnister"。教会の鐘楼の内部が博物館になっているようです。
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Kopernyaka st.のLviv Art Palace。
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Kopernyaka st.。リヴィウ美術館前。
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リヴィウ美術館。
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リヴィウ美術館、もとは19世紀のポトツキー宮殿。
リヴィウ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Kopernyaka st.。リヴィウ美術館近くの建物。
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Kopernyaka st.、リヴィウ美術館近くの建物。
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Kopernyaka st.の建物。
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Kopernyaka st.。カフェ「Apteka Mikolascha」のある建物。右の写真がカフェの入口だったと思います。
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「Apteka Mikolascha」。いい雰囲気のカフェ、ケーキとコーヒーでまったりしましたが、お店にいる30分弱の間に7・8回も停電しました。
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建物を見ながらオペラハウス方面に向かって歩きます。
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建物を見ながらオペラハウス方面に向かって歩きます。
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建物を見ながらオペラハウス方面に向かって歩きます。
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建物を見ながらオペラハウス方面に向かって歩きます。
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建物を見ながらオペラハウス方面に向かって歩きます。
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Jan Stromenger trading house、1906-07年、Tadeusz Obminski。
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リヴィウオペラハウス。
リヴィフオペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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リヴィウオペラハウス。
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次はオペラハウス近くのこのトラム停留所からトラムを乗り継いで、旧市街の南にあるアール・ヌーヴォー建築を見に行きます。
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Shota Rustaveli St のアール・ヌーヴォーのアパートメント。1906年、Wladyslaw Sadlowski。
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Shota Rustaveli Stのアパートメント。マスクとその上の瓦みたいな波々、輪っかの装飾、面白いです。
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Shota Rustaveli Stのアパートメント。
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Shota Rustaveli Stのアパートメント。
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Shota Rustaveli Stのアパートメント。
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Shota Rustaveli St近くの建物。
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Konopnyts'koi Stの建物。
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Konopnyts'koi Stの建物。
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Akademika Pavlova Stのアール・ヌーヴォーのアパートメント。このAkademika PavlovaとAkademika Bohomaltsyaという通りにはアール・ヌーヴォー建築が固まっています。
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Akademika Pavlova Stのアパートメント。
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Akademika Pavlova Stのアパートメント。
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Akademika PavlovaStのアパートメント。美人です。
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Akademika Pavlova St近くのLevyts'koho Stのアール・ヌーヴォーのアパートメント。
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Levyts'koho Stのアパートメント。
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Levyts'koho Stのアパートメント。
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Levyts'koho Stのアパートメント。
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Levyts'koho Stのアパートメント。
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Akademika Bohomoltsya Stのアール・ヌーヴォーのアパートメント。4番地のこの建物、とっても気になります。
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Akademika Bohomoltsya St. 4番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 4番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 4番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 4番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 4番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 6番地。Ivan Levynskyi作。この通りで、6番地のこの建物だけが修復間もないようで外壁も真っ白です。現在、東中欧都市史研究センターが入居しているようです。リヴィウのアール・ヌーヴォー建築らしくない?!
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Akademika Bohomoltsya St. 6番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 6番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 6番地。
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Akademika Bohomoltsya St. 7番地のかわいこちゃん。
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Kniazia Romana St.32番地の建物。
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Lviv Conservatory。
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この日の早朝に歩いた、ジョルジュ・ホテル近くのShevchenka Ave.辺りまで戻ってきました。
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Shevchenka Ave.23番地。
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Shevchenka Ave.の修復中の建物。
この後ホテルに戻って、クリニックに行って、この日は終わり。 -
6月30日。早朝チェルニフツィに移動するので、ホテルでタクシーを呼んでもらってリヴィウ駅に移動。途上で、昨日見たかったのに見れなかったThe House of Scientists前を通ったので、タクシーを停めてもらいました。
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The House of Scientists。
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The House of Scientists。
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リヴィウ駅。
リヴィウ駅 駅
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リヴィウ駅。
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リヴィウ駅。
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リヴィウ駅。
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リヴィウ駅。
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この旅行記へのコメント (10)
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- milkさん 2018/12/11 23:55:59
- かわいこちゃんがいっぱい☆
- 尚美様
こんばんは☆
急に寒くなってきましたね。
リヴィウには本当に素敵な建物が沢山あるんですね!
しかも、かわいこちゃんがいっぱい☆
リボンの女の子がやっぱり一番かわいいかな?
それに、お花のレリーフも多くて、どの建物も素敵でした。
リヴィウなんて、尚美さんの旅行記を拝見しなかったらきっと知らずにいた街だと思うので、教えて下さってありがとうございます(^o^)
尚美さんはアールヌーボー建築を求めてどこまでも行かれますね(^_-)
でも、この日は体調があまり良くなかったのですね...。
旅先で体調を崩すと心細くなりますよね。
でも、ホテルの方が親切だったようで良かった。
あれ?でも、ケーキは食べていましたね。
その時はまだ食欲はあったのかしら?
それにしても、30分ほどの間に7、8回も停電するなんて(^_^;)
今年ももうすぐ終わりですね。
私はバルト三国の旅行記も終わらないまま、今年が終わりそうです...。
milk
- 尚美さん からの返信 2018/12/12 05:12:48
- Re: かわいこちゃんがいっぱい☆
- milkさん、お忙しい中、コメントいただきありがとう。
milkさんが書いてくれたので思い出しました。ウクライナのキエフには10代の頃から行きたかったのですが、リヴィウについては4年前に知ったばかりで、ウクライナはロシアとの関係もあり、自分でも「よく行けたな、行けて良かったな」と感じています。
アール・ヌーヴォー建築を巡る旅は、建築物自体が大好きなのも勿論ですが、好みの街に出会えてラッキーだったと。だからやめられないんですね。リヴィウという素敵な街とも出会えました。リヴィウのアール・ヌーヴォーのお顔、どれも美形でしょう?
ケーキはね、実は甘くて半分残したんです。「甘くて」残すのは私にとって異常事態?ってくらい珍しいので、やっぱり胃腸の具合が良くなかったんですね。
milkさんもバルト三国旅行記年越ししますか。私も年内に終わらせたかったウクライナ、全然無理です。
それなのに2月1日に東京に行こうとしています。時間が限られてバタバタ旅になる事必至です。milkさんとご都合が合えば再会したかったのにとても無理で、それは行く前から残念ですー。
- milkさん からの返信 2018/12/12 09:57:51
- Re: かわいこちゃんがいっぱい☆
- 尚美様
おはようございます。
2/1に東京にいらっしゃるのですね!
でも、私はその頃はバーレーンに行っているので日本にはいないのです。
ごめんなさい(T_T)
バーレーンには友達が住んでいるんです。
ちょうど期限が迫っていたマイルもあったので、ドバイ&アブダビを絡めて行って来ます。
私もまた関西には行きたいので、その時にはご連絡しますね。
また尚美さんとゆっくりお話がしたいです(^o^)
milk
- 尚美さん からの返信 2018/12/12 22:03:06
- 2月初旬頃のバーレーン、ドバイ、アブダビは過ごしやすいといいですね
- ご返信ありがとう。
ドバイ、ドーハは乗継しただけなので中東の国々は未知です。
どんなのでしょうか?
milkさんが見てきてくれるのが、とてもたのもしいし、楽しみです。
乗継の時(3月と10月)は、やはり暑いなと感じましたが、2月初旬だと寒い日本から逃げ出せていいかもしれないなんて、 想像しています。
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- まほうのべるさん 2018/12/07 20:40:51
- ドアマンの対応
- こんばんは、尚美さん。
リヴィウは想像以上にアールヌーヴォーの建物が多く、天気が良ければより楽しい街歩きができたのでしょうね。人の顔がとても印象に残りました。
リヴィウ駅は博物館のような立派な建物で、入り口や駅舎の屋根が美しいですね。
ウクライナだけのガイドブックはないようで、厚いロシアのガイドブックのほんの一部にしか載っていないようですね。尚美さんの旅行記でたくさんの建物を見せてもらえて嬉しいです。
旅行に日本から薬を持っていかれてるんですよね?
言葉のこともあるし動けないぐらい酷くなけれが海外で病院に行くことはないので、1人で初めての病院に行くのは大変だったと思います。
ホテルのドアマンがタクシーのドライバーに説明してくれたので安心して病院へ行くことができましたね。祝日の翌日で公立の病院が休みで私立の病院へ、そこが休みだったら別の病院へ案内してくれるように頼んでくれるなんて、きちんとした対応をしてもらいましたね。
旅行者にとって個人旅行での病気やケガやアクシデントはとても心細いもの。
こんな優しい対応してくれるドアマンがいるホテル、建物だけでなくスタッフも素晴らしいですね。
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2018/12/07 21:40:10
- 自慢ですが、薬は沢山持っていきます
- べるちゃん、いつも読んでくれて書き込みもしてくれてありがとう。
> リヴィウは想像以上にアールヌーヴォーの建物が多く、天気が良ければより楽しい街歩きができたのでしょうね。人の顔がとても印象に残りました。
> リヴィウ駅は博物館のような立派な建物で、入り口や駅舎の屋根が美しいですね。
訪れた街で、駅が歴史を感じる堂々とした建物だったら、とっても嬉しいですよね。
リヴィウはアール・ヌーヴォー建築も多くて、とても楽しい滞在となりました。できたらもっとゆっくりと過ごせたら良かったんですけど。
歴史と伝統があり、絵になる美しい街だとも思います。しかも、べるちゃんも書いてくれていた様に、ホテルのドアマン等人情味溢れる人々がいる街です。
薬は結構いろいろと持っていっています。
風邪薬、鼻炎カプセル、胃腸薬、正露丸、あと偏頭痛持ちなので痛み止め、車酔いするので酔い止めも。ドラッグストアで売っている物でしたら、ブリーズライト、絆創膏、トローチ、目薬、マスク、使い捨てカイロ(夏でも)、これらを数量多めに持っていきます。
それでも、持っていった市販薬よりも病院で処方された薬の方が効くんですよね。リヴィウでもらった薬もよく効いて、翌日朝には気分良くチェルニフツィに向かえました。
尚美
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- kayoさん 2018/12/07 02:14:34
- 病院にかかられたとは?
- 尚美さん、今晩は~☆
リヴィウで病院にかかられたとは?さぞかし不安だったかと思います。
その後旅行を続けられたので、お薬が効いたのか?良かった、良かった!
海外で病院に行くって余程のことがないと、
とことんまで我慢してしまう私なので、かなり辛かったのかと想像します。
ちなみに海外で居住以外に私が海外のクリニックへ旅行中に行った事があるのが、
エジプトのアスワンの歯医者です。今では笑い話にしています。
ケバブを食べて前歯の差し歯が外れて2回も通院しました(笑)
私の時も雨だったリヴィウ、見た光景がよみがえってきました。
同じカフェに入られていたのでビックリしました。
アールヌーヴォーの建物って雨の日の方が悲し気で退廃的に見えるので、
雨で良かったっと肯定的にとらえています。
kayo
- 尚美さん からの返信 2018/12/07 16:06:18
- ここで倒れたら2度と旅に出れなくなる、それだけは避けたい!と必死でした
- kayoさん、コメント頂きありがとう。
> リヴィウで病院にかかられたとは?さぞかし不安だったかと思います。
> その後旅行を続けられたので、お薬が効いたのか?良かった、良かった!
> 海外で病院に行くって余程のことがないと、
> とことんまで我慢してしまう私なので、かなり辛かったのかと想像します。
> ちなみに海外で居住以外に私が海外のクリニックへ旅行中に行った事があるのが、
> エジプトのアスワンの歯医者です。今では笑い話にしています。
> ケバブを食べて前歯の差し歯が外れて2回も通院しました(笑)
エジプトのケバブ!笑うところではないですが、笑ってしまいました。私も未遂はありますから。海外で食べる肉など、思ったより硬くて歯が持っていかれそうになりますよね。
リヴィウの時は「ここで倒れたりして家族に知られると2度と旅行できなくなる。それだけは避けなければ」と必死でした。「日本人旅行者、リヴィウで○○」というニュース映像や、家族が呆れ慌てている姿が打ち消しても打ち消しても湧き上がってきて。
> 私の時も雨だったリヴィウ、見た光景がよみがえってきました。
> 同じカフェに入られていたのでビックリしました。
> アールヌーヴォーの建物って雨の日の方が悲し気で退廃的に見えるので、
> 雨で良かったっと肯定的にとらえています。
仰る通りで、雨はひどい降りの時以外は気になりませんでした。
遅れ遅れですが旅行記の続きもつくりますので、また見て下さいね。
尚美
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- ドロミティさん 2018/12/06 23:52:12
- お待ちしていました!
- 尚美さん、こんばんは^^
早めに病院へ行かれて正解でしたね。
小雨の中、精力的に歩かれて内臓が冷えたのでしょうか?!
でもさすが尚美さん、病院でも冷静に観察されてたようでアッパレです!
ホテルマンや街で案内して下さった方、リヴィウの方達は皆さん親切で
好感が持てました^^
リヴィウのアールヌーヴォーの建物は人のお顔をモチーフに
したものが多いような気がしました。しかも美形なお顔が多い!
そしてどの建物も入口がとても凝っているという印象でした^^
次のチェルニフツィ初めて知った街なので楽しみにしています♪
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2018/12/07 15:47:14
- ありがとうございます
- ドロミティさん、怠け者の旅行記を待ってくださり、ありがとう。
11月前半は家族の用事で忙しかったのですが、その前後にさぼっていて旅行記をすすめなかったのを後悔しています。
> 早めに病院へ行かれて正解でしたね。
> 小雨の中、精力的に歩かれて内臓が冷えたのでしょうか?!
> でもさすが尚美さん、病院でも冷静に観察されてたようでアッパレです!
> ホテルマンや街で案内して下さった方、リヴィウの方達は皆さん親切で
> 好感が持てました^^
一人旅なので本当にダウンしてしまうと、ただでさえ拙い英語なので医師と会話ができなくなる恐れがありますから。「うぅぅ、痛ーい! 」と日本語で唸っているだけとか。
内臓が冷えたというのもあるかも、前夜のビールで。
でも、それよりもチェルニフツィへの移動がうまくいくだろうかとドキドキしていてストレスがかかっていたというのが、主な原因のようです。とってもタイトなスケジュールを作るくせに、とっても気が小さい私です。
リヴィウ、ウクライナの人々は大変親切で、「世話焼きおばさん」の国でした。ウクライナに「沈没する」バックパッカーが多いそうですが、物価が安いのと人々が親切なのも理由でしょうねぇ。
> リヴィウのアールヌーヴォーの建物は人のお顔をモチーフに
> したものが多いような気がしました。しかも美形なお顔が多い!
> そしてどの建物も入口がとても凝っているという印象でした^^
今年はイタリアのリバティ様式も見たのですが、あちらは色鮮やかだったり派手だったりでした。ウクライナのアール・ヌーヴォー建築は装飾はあるんだけど地味目で、おっしゃる通りマスクが多い。で、やっぱり美人大国なので美形ぞろいでした。そして、これもおっしゃる通り扉周り、開口部がとても素敵でした。
> 次のチェルニフツィ初めて知った街なので楽しみにしています♪
ありがとうございます。私もチェルニフツィの写真を見るのが懐かしく楽しいです。
尚美
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