pareさんのクチコミ全78件

ツークシュピッツェまで、ミュンヘンからデイトリップしました
平日にバイエルンチケットを利用したので、9時以降の列車でしたが、
スムースに乗り継ぎ、13時頃には山頂に到着しました

多くの方がアクセス方法を記載しているので、
割愛します
私個人のポイントとしては、移動時の列車は、早めに乗車し席を抑えることが必要かな、と思いました
案外長い時間の乗車になるので、旅行中の体力温存は大事です

とにかく、こんな絶景にロープウェイでアクセスできるので、
時間がある人には強くお勧めします

12月の寒空に訪れました
かねてから、興味のある場所だったので、ミュンヘン観光をするタイミングで訪問しました

ミュンヘンからは一日乗車券のM!（9.2ユーロ）で、バスまでカバーされるので、
午前をダッハウ観光、午後をミュンヘン市内観光で公共交通機関を利用しました

有料のオーディオガイドは日本語も対応しています
貸出時にパスポートを提示し、コピーを保管されます

スタッフはみなさん気さくで親切すぎてなぜか気が引けました

展示については、実際に目にしていただくことをお勧めします
行こうか、迷う方はぜひ行って、
言葉にならない気持ちを体験していただきたいと思います

受け止め方は様々だと思いますが、
私は行って良かったと思っています

ドイツ旅行のトランジットとして、LHRを利用しました
早朝だったので、そこまで混雑していませんでした
空港の待合スペースはどこも清潔で、
トイレも思いのほか清潔でした
充電できるスペースも多数ありました
見やすい電光掲示板も多数あり、トランジットにはありがたいです

ただ、ディレイバゲージに遭ったので、
この空港で私の荷物が同じ飛行機に乗り遅れたことになり、残念です

名作が揃っていて期待どおりでした
ロッカーの場所が複数あり、奥まっているロッカーのほうが新しく、キレイです
1階のトイレが分かりづらい場所にあります

荷物検査はありませんが、あまり大きくない肩掛けのバッグもロッカーに入れなければなりませんでした
チェックする人によって可否の差がありすぎました

ノイエピナコテークが休館中だったので、1階でノイエ貯蔵の作品をみることができると聞いていたのですが、
1階は閉鎖されており、ゴッホのひまわりにも会うことができませんでした
この時期だけかもしれません

良く紹介されている、代表的な内装を見学することができます
宝物庫は私の訪問時には休館だったので見学することができませんでした
お土産屋さんはあまり充実しておらず、ノイシュバンシュタイン城の白鳥グッズなど、レジデンツとはあまり関係のないものが販売されていて少々残念でした

平日だったためか、見学者も少なく余裕をもって見学できました

入場料10ユーロにはオーディオガイドが含まれており、
日本語にも対応していました
オーディオガイドは番号を自分で入力して再生を押すタイプのものですが、
１やゼロなど、よく押される数字は消えていて、最初戸惑いました

ザルツブルガーノッケルンを目当てに行きました
このメニューは11時から提供されます
ギャルソンが取り分けてくれます
非常に細かくて繊細なメレンゲが職人技でした
でも、一度食べれば満足です
2人でシェアするには多すぎました
とはいえ、この地で、食べることができて大満足です

店内は素敵な調度品に、やたら寛げる空間でした
スタッフは親切で礼儀正しいです

ザッハトルテは申し分なくいただきました
他のメニューも試してみたいです

box受け取りで便利です
事前のメールも親切丁寧で、わかりやすいです
これは、初めての人でも問題なく利用できると思いました

道中、ツークシュピッツェに行ったのですが、
この時は接続ができない箇所もありました

また、トランジット契約を加算しましたが、
ロンドン、パリ、どちらも問題なく接続できました

中央駅の北側で駅近です
1泊で利用しました

建物自体は歴史を感じますが、リノベされていてきれいです
エレベーターが大箱で、超スピードで動いています

サウナの営業時間が7時から22時までということでしたので、
残念ながら利用できませんでした

客室はコンパクトながらも機能は十分でした
スーツケースを広げるスペースが微妙ですが、観光メインであれば問題ないと思います

冷蔵庫はありますが、電気ケトルは受付で貸出です
バスタブがありました

朝食は時間的に利用できませんでしたが、
他の口コミを読むと、人気のようなので、機会があれば利用したいです
レストランの雰囲気は良さげでした

駅近でとても便利です

2泊で利用しました
中庭のライトアップがクリスマス感を盛り上げていました

客室には冷蔵庫、金庫、バスローブ、スリッパがありました
とてもきれいな設備です
ところどころ、工事中のところがありましたが、問題ありませんでした

ウェルカムドリンクでシャンパンをいただきました
サウナ、プールもありましたが、更衣室がオープンなので不安があり利用しませんでした

中央駅から徒歩圏内のアットホームなホテルでした
年季のある建物ではありますが、きちんとリフォームされ、清潔感があります
清掃は行き届いており、安心できました
外出時に鍵をフロントに預けなければならない古典的なスタイルですが、
スタッフの方は親切なので気になりません

バスタブ、冷蔵庫がありました
フロントで電気ケトルを貸してもらえました
朝食は730－1000でした
一日目が、早朝に列車の予約をしていたので、
リンゴなど持たせてもらえました

とにかく清潔で、朝食会場では汚れがちな飲み物の液だれなどを、
すぐに拭いて、常に気を配り、
料理は減ったままにせず、補充が常にされ、見事な切り盛りでした
これは、愛されるなぁ、と思いました

難点として、ちょうど近隣ビルの工事をしていて、
直線距離なら早いのに、迂回しなければならず、残念でした
これは、ホテルの落ち度ではありませんが、
この地区をウロウロしたくない人にとっては、困ることだと思うので記載しておきます
朝通れた道が、午後に封鎖されたり、
本当は地下から地上に上がる階段を上ってすぐなのに、行き止まりだったりしました

コスパよいですし、再訪したいと思いました

デラックスダブルルーム、ダブルベッド2台のお部屋を利用しました
お部屋は歴史ある建物的で、広々していました

ロビーにウォーターサーバーが設置されていて、24時間利用できました
電子レンジがロビーにあり、だれでも利用できました

スタッフはフレンドリーでしたが、
部屋のドライヤーの故障に関しては、当日の修理はできませんでした

通り沿いにホテルがあり、治安面の不安もさほど感じませんでした
荷物の預かりも無料で行っていました

ファミリールームを利用しました
客室にはシャワーはありますが、バスタブがなく、大浴場を利用します
大浴場は24時間ではないので、営業時間を確認する必要があります

お部屋にはドライヤー、冷蔵庫、電気ポットがありました
金沢棒茶のサシェがサービスであり、美味しくいただきました

立地は金沢駅から少し離れているため、バスを利用しましたが、
観光スポットに近く、徒歩でも観光できました

飲み屋街が近くにあり、居酒屋探しには事欠きませんでした

陶芸の町、ヴァロリスにあるピカソ美術館です
「戦争と平和」という壁画があるので、ぜひ訪れてほしいです
絵画は出張可能ですが、壁画は特別展示会で世界を巡ることはできません

開館時間は事前に調べて行ってください
お昼休みが2時間ありました
南フランスはスペインと同じようにシエスタ的な時間帯なのかもしれません

チケットは6ユーロ、現金のみでした
ギフトショップは個人的感想で、特別なものはありませんでした
陶芸作品のレプリカがあったらよかったのに、と思いました

展示物は陶芸が多く、もし、絵画を観たいようでしたらアンティーブのピカソ美術館にも訪問することをお勧めします

平日だったこともあり、壁画のある礼拝堂はほぼ人がいませんでした

ヴァロリスから往復バスで行きました
ニース、カンヌからもバスで行くことができるそうです
リビエラパスは対象外です

仙台にい住んでいた友人に勧められて訪問
前日に本店に行き、
観光があるため、冷蔵の抹茶は断念し、あんこを買って試食しておきました
正直なところ、四角いだけでまぁ、普通のどら焼きかな、と思ってしまいましたが、
抹茶を諦められず、旅の最終日に駅近のこちらのお店で抹茶をゲットしました

お昼過ぎでしたが、平日のためかすぐに入店できました
商品も揃っていたと思います

抹茶とバターを購入しましたが、どちらもノーマルとは違いおいしかったです
支払方法が現金だけに限定されているのが、残念でした

またリピートしたいです！

店舗のディスプレイやスタッフ応対は華美でなく、至って普通の安定さがありました

偶然施設の前を通りかかり、次の予定まで時間があり、
さらにミュージアムパスを持っていたので、入館しました
「行ってみたら、よかった」という、パスのあるある大正解の施設でした

こちらの施設は、ルーブル美術館の西翼に位置し、フランスを中心とした装飾芸術やデザイン、ファッション、家具、宝飾品などの作品を展示しているそうです
中世から現代までの幅広いコレクションがあり、特にアール・デコやモードに関する展示が魅力のようです
当時の創造性と実用性が融合した芸術を楽しめるというのが、謳い文句でした

立ち寄れて、本当に良かったと思います
時間がなかったので、駆け足で巡りましたが、
次回はゆっくり時間をとって見学したいと思いました

オランジュリー美術館は、フランス・パリのチュイルリー庭園に位置する美術館で、クロード・モネの大作「睡蓮」が展示されていることで有名です
元々オレンジ温室として使われていた建物を改装し、印象派やエコール・ド・パリの作品を中心に所蔵しています
静かで落ち着いた雰囲気が特徴とのことですが、
人気美術館のため、混雑しています
モネの睡蓮は中央の椅子をぐるっと360度掲示されているので、圧巻ですが、
大混雑でした

ルーブル、オルセーに比べ、コンパクトな施設で、
美術の知識があまりなくても、名作揃いなので、充実して楽しめる美術館だと思います

入場に列はありませんでした

家族旅行で日光に行った際、宿泊しました
紅葉の時期でしたが、平日に利用したためか、さほどの混雑ではありませんでした
朝食、夕食をホテルでいただきました
苦手なものに代替えしてもらえるなど、柔軟な対応をしてくださいました

施設はもともとあった旅館のリノベなので、老朽化が目立ちました

バスの送迎が日光駅からあればよいと思いました

無料の紅葉バスツアーに参加しましたが、
車を利用していなかったので、普通に満足でした
特別な観光スポットに行くわけではないので、もし、車利用でしたら、このツアーに参加する意味はあまりないと思われます

ルーブル美術館に並び、大変有名な美術館のため、混雑しています
名作が揃っていますが、私が行った日、観たかった作品は展示されていませんでした
念のため、インフォメーションで確認しましたが、残念。
人それぞれ、鑑賞の違いがあると思うので、かかる時間もそれぞれだと思います
ただ、モナリザほど人だかりができているような作品はありませんでした

興味がある人もない人も、ぜひ訪れてほしい美術館のひとつです

充実した展示ラインナップでした
常設も特別展もミュージアムパスで入場できました
平日午前でしたが、入場するのに混雑はしていませんでした
カフェも空いていました

館内は白の壁で、什器もおしゃれでした
南フランスにある２つのピカソ美術館に行ってきた後なので、
それぞれの個性ある美術館に満足できました

人気のある作品は混雑していますが、
総合的にゆっくり鑑賞できました

鉄のレースといわれるエッフェル塔
眺めていて飽きないのは、憧れがあるからか
コロナ前に初めて登りましたが、登るのはまぁ、一度でいいかな
パリの街から眺めることができるので、目印になる
東京タワーとは違いますね

どんどん値上がりするので、もし、登りたかったら早めに体験したほうがよいのかもしれません。
エッフェルのモニュメントがありました
展望台ではシャンパンも売っていました
つられて当時、9ユーロで飲んでしまいましたが、今はもっと値上がりしているそうです

今回、2024年はオリンピックの五輪が掲げてありました
レアだったので、それだけで満足でした