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  • 初夏の北海道をぐるっと鉄道旅

    出発:2022年05月30日~(6日間)| 交通機関:ローカル列車 エリア: 北海道

    2022/04/07 投稿

    北海道のJRに6日間乗り放題のパスを使って、最高のシーズンに北の大地を旅したいと思っています。札幌在住なので、6日間で全道を回るのは難なくクリアできるミッションです。8年後に全線開通する北海道新幹線のあおりで廃止される、函館本線の長万部と小樽間も乗っておきたい。宿は旭川と釧路、函館に一泊ずつ。5日あればできるのですが、途中我が家で一呼吸入れます。どこも行ったことのある土地ですから、むやみに観光をねじ込まなくても良いという心の余裕があります。

  • 冬の旅

    出発:2015年01月15日~(7日間)| 交通機関:飛行機(その他) エリア: 愛媛

    2014/11/20 投稿

    北海道発の西日本旅行。
    三年連続のシリーズ化しています。
    四国は初上陸。
    まず、関空着後そのまま一泊。
    翌日、和歌山市内散策。晩の便で松山空港に移動。
    松山二泊。松山、道後を一日散策。
    翌日、JRで金比羅、瀬戸大橋など(四国再発見早特切符2060円)。宇多津に宿泊。
    翌日、レンタカーでいや渓谷などに寄りつつ高知に。
    晩にレンタカー返して岡山にJRで(宇多津〜神戸JR普通乗車券・二日間有効3490円)。
    翌日、岡山散策(後楽園も)、午後は姫路散策。
    鳴門大橋の夜景を見つつ、神戸に(宿泊)。
    翌日、午前神戸散策、午後大阪に。梅田シティー。中之島。
    翌日、伏見、宇治散策。午後関空に。
    空路北海道。
    もっか、日々計画を練ってます!

  • 札幌発 乗り鉄えれじい

    出発:2012年06月30日~(1日間)| 交通機関:ローカル列車 エリア: 新得・芽室・士幌

    2012/06/13 投稿

     「駅から」というウェブサイトをいじっているうちに、昔「JR大時刻表」をひねり回していたころの思い出が、次第によみがえってきました。
     JR北海道の「とくとくきっぷ」に、道央圏の鈍行を一日(週末祝日のみ)乗り放題というのがあります。
     この切符でどんな旅ができるのか、そのサイトを使って遊んでいるうちに、火がついてしまいました。
     いろいろ試して、まず出てきたのが、風前の灯の札沼線と根室本線を乗り継ぐたび。

     札幌(7時2分発)〜新十津川〜バス〜滝川〜新得〜特急列車〜新夕張〜南千歳〜札幌(夜10時5分着)

     途中のバスが210円かかりますが、2200円の乗り放題で、その他すべてがつなげます。
     ただ、新十津川と滝川で5時間以上のタイムラグ。途中の浦臼で温泉に入って時間をつぶすとしても、相当もてあましそう。
     そこで、次に考えたのが、札幌から滝川まで函館本線回りで行くというもの。これだと、滝川発9時37分の新得行きに乗れますから、6時間も早く新得に行くことができます。
     しかも、この切符のみですべてを繋げる。途中夕張にだっていける。
     う〜ん、札沼線(学園都市線)は次回の楽しみにして(実は、こっちのプランは別ルートも考えてみて、「秋」が狙い目だと思いました。)、この函館本線回り、やってみたいなあ。
     で、今度は、沿線のことをいろいろ調べだしました。
     ああ、この時間が無常に楽しいのです!
     世でいう「乗り鉄」というのを我もすなり!

ちびのぱぱさん

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31都道府県訪問

ちびのぱぱさんにとって旅行とは


旅は空気。
呼吸をするように旅をする。
湿った空気、乾いた空気、熱い空気、冷たい空気。

旅にはにおいがある。
饐えたにおい、甘いにおい、遠い記憶を引きずり出すにおい。

旅には音がある。
悲しい音楽、官能的な音楽、雑踏、雑音。

旅の肌触りは、旅人の気持ち。
萎えたり、歓んだり、悲しんだり、彷徨ったり。

それでも人は、旅をする。

自分を客観的にみた第一印象

狐が下駄を履いて馬に乗ったような

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