国立歴史博物館 Muzeu Historik Kombetar

スカンデベルグ広場の北側に建っています。正面に描かれている共産時代のモザイク画が目立つので、すぐにわかると思います。日曜日...  続きを読むに行ったので残念ながら休館日で中に入ることはできませんでしたが、正面の共産時代のモザイク画だけでも、満足できました。  閉じる

投稿日:2020/02/10

スカンデルベグ広場の一角にあります。アルバニアの英雄の像を通り過ぎて、大きな噴水の近くにある大きな建物です。正面の大きなモ...  続きを読むザイクが特徴的な建物です。館内には、年代別の展示があり、アルバニアの歴史がわかりやすかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/16

スカンデルベグ広場の北側にある、ひときわ大きなりっぱな建物です。個々の博物館は、ティラナを訪れる人はほとんどが行くでしょう...  続きを読む。
しかし、開館時間がよくわからなく、夕刻前に行ったのに閉まっていました。
表の表示では、開いている時間帯なのですが・・・
よって、訪れるときは何回か開いているか見ないとは入れない可能性があります。
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投稿日:2019/09/29

1981年開館、スカンデルベグ広場に建つアルバニア最大の博物館。

古代、中世、ルネサンス、独立、反ファシズム解放戦争...  続きを読む、共産主義テロ、イコン、そしてマザーテレサの展示室があり約5000点を収蔵。英雄スカンデルベグの巨刀のレプリカ、16世紀の著名なイコン画家オヌフリのイコン、紀元前4世紀のアルバニア最古のモザイクなど興味津々だったんですが、時間がなく見られなくて本当に残念でした。

それでも、バルカン最大と言われる10mx40mの、建物正面のモザイク画がすごく印象的でした。「アルバニア人」というテーマで、古代イリュリアの時代から第二次世界大戦までの、アルバニア人の勝利と誇りを表しているのだそうです。これぞ『社会主義リアリズム(社会主義を称賛し、国が勝利に向かって進んでいる姿を描いて国民の思想を革命的、社会主義的に改造するための芸術)』という感じで、圧倒されました。  閉じる

投稿日:2020/02/16

スカンデベルク広場に面して国立歴史博物館はあります。アルバニアの先史時代から現代までのアルバニの歴史などが年代順に展示、説...  続きを読む明がされています。入場者はほとんどいないので、ゆっくりと見学ができます。個人的には第２次世界大戦後の社会主義時代の指導者のホジャの時代のことに興味があったのですが、まだあたらしいためにあまり詳しくなかったのが残念でした。アルバニアに来たならやはり訪れるべき場所です。  閉じる

投稿日:2018/11/01

スカンデベルグ広場に位置する国立歴史博物館。
正面に大きく描かれている共産時代のモザイク画が素晴らしい。
入館料は20...  続きを読む0レク、アルバニア人の学生だけもう少し安くなるようだ。
館内は大昔の彫刻から現在に至るまでの様々な展示で歴史を学べる。
ミュージアムショップはちょっとガッカリ。  閉じる

投稿日:2018/07/17

アルバニアの中心、首都ティラナの中心にあるスケンデルベゥ広場の北寄りにある。
社会主義時代の典型的な形の建物で、正面入り...  続きを読む口上部には「アルバニア人」と名付けられた、歴史が刻んだ各段階における13の民衆を描いた巨大(11x40m)なモザイクが掲げられている。
その昔、鎖国時代のアルバニアを紹介するときには、いつも映し出されていたもので、これを見ると、「アルバニアにはるばる来た」感がする。
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投稿日:2020/12/09

アルバニアは日本人からすると未知なる国ですが、少なくともそれを補うためにも、ぜひともこの博物館は訪れて欲しいと思います。先...  続きを読む史時代から、ギリシャ・ローマの影響、またオスマン帝国と祖国の英雄スカンデルベク。そして、世界大戦前後の祖国独立に向けた民族の英雄たちが勉強できます。語学がわかって、歴史好きだと半日はかかるかと。いずれにしろ訪れて損は無いです。  閉じる

投稿日:2018/04/01

国立歴史博物館は、スカンデベルグ広場の前にあります。特に、建物中央のモザイクがひきつけます。アルバニアで出土したものや、ア...  続きを読むルバニアの歴史などがわかる博物館です。そんなに、お客さんがいなくてゆっくりみることができました。  閉じる

投稿日:2018/05/13

昔の民族衣装、銅像、モザイクなど、見応えあります。
残念ながら、撮影は禁止です。

入ると、まずロッカーがあり、荷物...  続きを読むはすべて預けるようになっています。
カメラも、ここで預けるので、どちらにしても撮影はできません。

すごく立派な博物館ですが、人はそんなに多くなく、ゆっくり見てまわることができました。

３階（だったかな？）の、イコンが集められてる部屋は、とても美しいものもあり、一見の価値ありです。

戦争中の写真などもあり、血がついた洋服などの展示、そして遺体が写っている写真などもあり、涙が出そうになりました。

売店もあります。
御土産ものなどに交じって、昔の民俗衣装も売ってました。
手作り、と勧められましたが、内側にはカビが生えていて（古い証明として、残されてるのでしょうか？）、お値段もかなり高かったです。

お手洗いは、たしか地下にありました。  閉じる

投稿日:2017/01/24

スカンデルベグ広場に面して建っている大きな建物が国立歴史博物館です。
入り口の上部には大きな絵が描かれたいて遠くからでも...  続きを読む目立ちます。
１回目に訪れた時は入れず、時間が遅かったのかと２回目は早めに行きましたが
いずれも中に入れませんでした。  閉じる

投稿日:2016/07/21

スカンデベルグ広場の一角にあり、とても目立つ建物なので方向を定める目印になる建物です。というのも上部の昔の民族衣装をきたア...  続きを読むルバニア人たちの大きな壁画がとても目立つからです。訪問時（２０１４．９．１０）は中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2014/09/12

ティラナ市内の中心にあるスカンデベルグ広場の前にある博物館です。正面の壁には巨大なモザイク画がある大きな建物です。
展示...  続きを読む品は、主にアルバニア国内で出土したローマ時代の遺品・出土品、アルバニア人時代ものです。


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投稿日:2014/03/01

　どうせ、Albaniaの博物館だろう。テキトーに決まっている…と思って入ったが、Albaniaとはいえ、さすがに国立博物...  続きを読む館。馬鹿にしてごめんなさい。
　もちろん、日本のようなビジュアルに訴える演出があるわけではないが、しっかり、きっちり歴史について展示されています。英語が堪能であれば、ゆっくり時間を変えて楽しめると思います。

　館内は残念ながら撮影禁止。そのほかにも飲食、ペット、携帯電話、銃(笑)…などいろいろ禁止事項の絵が貼ってありました。実際知らずに撮影をしていた人は係員のおばちゃんに厳しく怒られていました。しかし、その係員が直後に携帯で大声で話しだすという…まあ、この国ではよくあることですよね。  閉じる

投稿日:2014/02/26

東欧旅行で1泊した際に訪れました。見どころの少ないティラナで、まず訪れるべき博物館。街の中心地にあり、壁画が目を引くのです...  続きを読むぐにわかります。社会主義国のアルバニアの歴史がよくわかり、けっこう興味深いです。ちなみに閉館前だったからか、がらんとした館内は貸し切り状態でした。  閉じる

投稿日:2023/02/18

ティラナ市内の中心部、スカンデルベルク広場に面したおおきな博物館。アルバニア国内で出土したローマ時代の遺産やそのほかの出土...  続きを読む品からアルバニア人の時代（独立まで）のものが展示している。博物館の正面にはローマ時代のローマ人の姿からアルバニアの国旗を持った民族の独立までの人々を描いた大きな絵があるので、歴史博物館がどこにあるのかすぐにわかる。
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投稿日:2013/08/21

正面の巨大なモザイクに圧倒される象徴的な建物。さまざまな時代にわたる衣装を身にまとい、手に武器を持ったアルバニア人が画かれ...  続きを読むている。さしずめアルバニア版ジャンヌダルクのような感じ！館内の展示は歴史の流れの紹介とイコンや民族衣装の展示がある。  閉じる

投稿日:2013/09/05

私は2回行きました。　なぜなら理由不明に閉館されていたからです。
翌年　行きました。　凄い展示で、殆んどは南部のヴァラト...  続きを読むから持ってきた展示で、次回はそこに行こうと思いました。　館内の売店で19世紀の移動用のコーヒーミルを買いました。　旅でもトルココーヒーを嗜むのは欠かせなかった名残です。  閉じる

投稿日:2015/01/25

スカンデルベグ広場の北側にあります。建物は近代的な建物です。展示されているのは、ドゥラス、アポロニア、ブトリントなどから出...  続きを読む土したものが見られます。それぞれがローマやビザンチンの時代のものが多いです。イコンもあります。  閉じる

投稿日:2012/10/12

国立歴史博物館はティラナの中心部のスカンデベルグ広場に面してあります。

まだ新しい建物でそんなに大きな博物館ではあり...  続きを読むませんが、
アルバニアの紀元前から最近までの記念物が展示されており
ほとんど知られていないアルバニアを知るには絶好の場所です。

アルバニアは周囲のかつてのユーゴ諸国とは人種、歴史が違っているようです。  閉じる

投稿日:2012/05/13